遠河周
(とうがしゅう)時たま阿久津美文(あくつみふみ)になることアリ。
一応、人間。
本名は姓名判断すればかなり良い画数(親御に感謝)
おかげで名字変わらないって、ってそのせいにしちゃいかんね。運だけで生きる人生。
昭和××年5月生まれ、よもや今年1999年の7月まで生きてようなんてこれっぽちも思ってなかった
ぞくに高度成長期(?)にあたるのかな?産まれたの?これ以上書くとばれるので隠す。(今更だが一応女なんで?)
しかも、同人誌をやってるとはまさに人生なんて分からないもんだと思うわ。
ちなみに生年月日は動物に例える性格占いでは「きまぐれ竜神」の生まれ
(龍神が動物にあてあまるかは謎を残すところであるが)
それを見た妹は気まぐれが当てはまらないと言った。
そう、家族構成は両親に妹、弟の5人家族を長らくやっていたが、現在東京都下でひとり暮らし。
両親弟は静岡。妹は都内にいる。産まれは静岡(小学校2年まで)お陰でいまでも甲子園は応援するなら静岡代表。三つ子の魂百までって事か?
親には気の毒だが兄弟全員独身。
しかも3人ともコミケに出入りしている。弟はサークル持ってないけど妹は私よりキャリアのある同人女じゃ。
(一昨年。弟まで出入り始めた時には泣き笑い、血か〜、いとこも一時出入りしてたんで大笑いだった)
ちなみに私のサークル名は「M−ART SS」(えむあーとえすえす)で主にトルーパーの伸遼をしている。
本来友人と2人でやっていたんだけど、友人ちょっと活動してないんでほぼ私のサークルに…
一応、個人の時は「M−ART SS」内「周(めぐる)」として活動している。
元々はオリジナルで「還プロジェクト」(かんぷろじぇくと)で参加していたが、10年ちょっと前に真田遼に脳天クラッシュ
受けてから、徐々に参加しなくなった(おいおい(汗)HPでは少し復活したいなと思ってます)。
元々アニメは「宇宙戦艦ヤマト」がきっかけ(年おおばれだね)で、おたくの道に(T-T)
車田正美の「リンかけ」からパロディ。「C翼」で本格的(自分が中心でサークル活動はオリジナル以外じゃこれが始めてだった)。
好きになったキャラ列挙したら切りがないが、ちょっと上げると
島大介、島村ジョー、影道殉、日向小次郎、ムウさま、真田遼。
(統一性があるやらないあやら?自分では分からない)
兎に角、真田遼(敬称略)にはもう〜人生かわったわ〜つーくらい嵌まり、歳月費やしてきたので、もうこれほどに好きになることはあるまいと思っていたら
最近「封神演義」の聞仲太師にはまって狼狽中。の期間も過ぎて居直っているところまで来ました。
カードダスとか封神演義グッズに囲まれている。
今後に期待しようとしたらキャラの方が先に昇天されてしまった。好きになるのとろいと悲しいなぁ〜。そんな悲哀を味わっているからか真田は越せないなと感じるようになった。もうあれが現実かえられない過去ばかりなんで好きは変わらないけれど発展がない感じです。でも、真田以来の出来事だったのは事実。現在読専の楽しみを味わっている。ふふふ。
やっぱ「人生いたる所に青山あり」を実感中。
そう、青山(墓穴)っていったら最大の青山、同人誌かも、このことを人生語る時はずすと、とてもシンプルな人生になる。
結構楽しい墓穴ライフ。止められない(汗)
歴史が大好き。
エジプトからはまった道は年振る毎にギリシャ、ローマ、中央アジア、中国とシルクロード逆走状態で日本史にたどり着いた感じ。
日本史も幕末から溯っていく感じで今は南北朝あたりに興味大。昔は歯牙にもかけなかった平安が気になってきた(あれ、鎌倉抜けたわ?)
しかしまた「封神演義」のせいで中国に戻りつつある。
好きな歴史上の人物。
周公旦、上杉謙信、土方歳三。
(自分で上げてみたとき頑固者が多い気がした。自分の信念ある人が好きなようだ←無自覚)
読書大好き(て、より活字中毒。一応活字だったら何でも読む。内容すぐ忘れるけど)
座右の書
ナルニア物語、指輪物語、ゲド戦記、デューンシリーズ
以上は高校時代影響された。大学以降はもっぱら日本の作家ばかりである。
最近好きなのは皆川静子、板東眞砂子、篠田節子、赤江漠(敬称略)
好きな漫画家
萩尾望都(「マージナル」くらいまでなんですが、最近は読んでないんです)他多数(敬称略)。
他から見た私(友人談)
顔は興福寺宝物館にある山田寺仏頭に似てると言った奴や、三十三間堂に似てるのがいたと言った友人もいた。
自分としては鎌倉仏が好きだけど、どうも平安仏の方に似ているらしい。丸顔(二重あご友の会)
インド人にサリー着た写真みせたらインド人だと太鼓判を押されたこともある。
中国行った時も現地の人に間違えられた経験アリ。
自宅はブッタク。
意識してなかったんだけど、やたら仏像の写真が飾ってあると言われた。確かに普通の家より多いかも(たった、8枚程です)
その友人曰く、仏像オタクの家でブッタク。信仰心というよりは仏像がただ好きなだけなんだけど。
お気に入りは興福寺阿修羅像の正面右側の顔。
そう言えば、会社の友人にどんな人が理想?と聞かれ言葉に詰まってると、他の会社の友人が横から仏像みたいな人が好きなんだよねと言われ狼狽したことが。
一体どんなひとなんじゃそいつは?(仏像みたいに奇麗な顔の人と言いたかったらしい、しかしな〜(^-^;A)
桜を見ると思い出す。
そう言われる程度に桜が好き。
桜みたいに美しくて思い出されるのなら凄いが、桜を見ると今ごろおおはしゃぎしてるんだろうな彼女、という思い出され方である。
でも、思い出してもらえるだけましか?言葉だけなら最高に美しいので気に入っている。
最後に好きな言葉。
「極める」(なかなか実行できない)
「なるようにしかならない」(ようはいい加減なんです)
以上。管理人の話しでした。
阿久津美文
遠河と同一人物。
当初軽い気持ちで文章かいた時、執筆者多くみせようとして使ったのがきっかけ。
もともとマンガが中心だったので、それっきりになるはずが、今じゃ中心が文章に(汗)
本当はマンガを書きたいんで封印してるが、簡単に出てくる。
別に二重人格でもなんでもないんで、内容は遠河と変わらないんだけど、こいつの方が好きかってにかいている。
(遠河の右手には理性があるんじゃなくて、デッサンとか描写力の壁が高く聳え立っているのだ)
書き逃げ。
スキップしながら貞子(リング、らせん参照)のようにワープロ画面から出てくる。
でも最近長年住み慣れた(?)書院からPC、コンパックにお引っ越しをした。画面が広くて気に入ったようだ。
ルビを振れないことが不満。
おだてると直ぐその気になる(遠河も同様だけどね)
雑用はやらない。ただ書くだけ。
だから本はやたらこのかた名前があるけど、ふだんは遠河が表なのだった。
書き終わったら力尽きてるからね。
普段は寝ている。
かめ
Myキャラクター
生まれ変わるなら何になりたい?の質問に、絶対にゾウガメだけは嫌と答えたのがきっかけ。
なりたいものを聞かれてなりたくないものを答えた私も変だけど。
あんなのんびりトロトロとして何百年も生きたくないな〜とその時思った。
真面目に生きてるカメさんたちには悪いなと思ってるが、気になるって事は気に入ってるって事なのかも?
カメを良くかくようになった。
このカメは普段はトロ坊なのに、修羅場の馬鹿力の時はかの有名なガメラのように手足ひっこめてグルグル飛ぶ、底力がある。
但し荒業の為多用出来ない。
飛んだあとは目が回って使い物にならなくなる。
ガメラのようにはいかないものだ(「ガメラ〜レギオン来襲〜」は名作だと思うよ〜。ラスト感動した)
おかげで、ポスペはカメを飼っている。ポスペの方よろしく〜カメラ言います(発想単純)