−帝劇舞台にてリハーサル中− | |
〜♪この夢がずっとずうっーとつづいてほしいー わたしの恋は輝いているわー・・・・ | |
マリア: | (指揮をとっている)チャチャチャ、、、はい次のパート・・・ |
〜♪今宵、春の匂いに 咲き乱れる花は かぐわしく舞い踊る素晴らしき世界〜・・・ | |
マリア: | ストオイ !(ストップストップ) カッ、カッ、カッ・・・(うつむいたまま指揮棒をたたく) |
マリア: | 副司令、いきなり割り込まれては困ります・・・。 |
紅蘭: | ウチは副司令やないで、紅蘭や。 |
マリア: | えっ、あ、あら?・・そういえばそうね、このパートは紅蘭よね・・(パラパラと譜面をめくる) |
紅蘭: | あたりまえや、かえではんは今、地下司令室で米田はんと会議中やねん、ここにおるわけあらへん。 |
マリア: | ご、ごめんなさい(^^;)何か副司令の声が聞こえたような気がしたのよ。 じゃあもう一回、ハイ・・・・・ |
〜♪ともに生きたあかしが 胸に熱くよーぎる・・・・エッ、エッ?・・・ | |
その他: | ザワ、ザワ、ザワ・・・・ |
さくら: | いまのが、かえでさんのところじゃない? |
すみれ: | やっぱり紅蘭が歌ってますわ。 |
紅蘭: | ちゃうねん、本来はかえではんが歌うところやけど、今はおれへんから2番で同じパートを歌うウチが代役で歌ってるだけや。 |
すみれ: | ぜんぜん気がつきませんでしたわ。 |
織姫: | ホントデース |
アイリス: | うわーっ、こうらんの声って、かえでお姉ちゃんぽいよ。 |
レニ: | 歌うと少し声色が変化するからね。 |
すみれ: | ふだんは関西弁で気がつきませんでしたのね。 |
紅蘭: | えーっ、ウチの声ってそんなにかえではんに似てる・・・? |
その他: | うん、似てる似てる。 |
紅蘭: | (少し声をおとして)「米田司令・・・ご指示を・・・」 |
その他: | キャー、似てるーキャー(^^)アハハハ・・・ |
紅蘭: | 「しっかりね、隊長さん」ツンツン (そりゃ何のまねだ) |
その他: | キャーそっくり、くりそつ、おたふくソース(わけわからん) |
カッ、カッ、カッ・・・・ | |
マリア: | はいはい・・・わかったから練習をつづけましょうね・・・・〜♪ |
紅蘭: | (ククク・・・これはよいことを聞きましたねん)《キラリ☆紅蘭のメガネが光ります》 |
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−大帝国劇場−夜 − | |
コツコツコツ・・・(廊下を歩いている大神) | |
大神: | あ〜あっ、今夜も見回りだあ。自分の仕事とはいえ警備員の1人や2人いないのかな?この劇場には。 しかし今日も疲れたなあ、戦闘があったわけでもないのにどうしてこう疲れるのだろう? そういえば今日は朝から、さくらくんのそうじを手伝い、すみれくんの買い物(荷物もち)にもつきあい、マリアと料理の下ごしらえをし、レニとの水泳2000m(機雷つき)をおよぎ、その後カンナとの組み手を10本・・・よく考えたら毎日”筋肉番付”をやってるみたいなもんじゃないか?・・・ その後は織姫くんとの完全音階あてゲーム50譜面、伝票整理2時間、もぎり(昼の部)1時間、売店のたな卸しを1時間30分、もぎり(夜の部)1時間、米田支配人の説教20分、加山のへたなギターを 10分も聞かされた。こりゃあ海軍よりもハードなんじゃなか?・・・・・ そうだ、帰りにアイリスの所によって勉強みるついでにHPを回復してもらおう。そうしよう・・・ |
などとブツブツとひとり言をいいながら見回る大神。地下一階まできた。 | |
大神: | はて?何かを忘れているような気がする・・・そうだ!今日はまだ紅蘭の爆発ネタがない!!! い、いかん、ここは地下格納庫につづく階段ではないか! ・・・・・・パスしよう・・・・・(大神だって曲がりなりにも霊力保持者である、なにか危険を感じたに違いない) |
大神は地下一階を見回ることにした。 | |
−薔薇組の部屋− | |
琴音: | いいこと、大神少尉は今夜も見回りにくるはずよ、そうしたら斧彦はさりげなく大神少尉をひきとめるのよ。そして菊之丞はこの薔薇組とくせい即効しびれ薬が入ったローズティをお出しするの。 |
菊之丞: | わかりました。 |
琴音: | そのあとはそこのソファーに横たえ・・・・ |
斧彦: | うふふふふ・・・・ |
菊之丞: | すばらしい作戦です、琴音さん。 |
斧彦: | いっちろうちゃーんまっててねえんー |
琴音: | 薔薇組はいつだって美しくきめるのよ、ほっ、ほっ、ほっ・・・・大神少尉・・・今夜はにがさないわよお。 |
ものかげで聞いていた大神(顔にたてせん多数) | |
大神: | ・・・パ、パスしよう・・・ここもパスしよう・・・ きょ、今日はもう見回りやめよう・・・ |
−アイリスの部屋− | |
大神: | アイリスいるかな? |
コンコン・・・・ | |
大神: | アイリスー大神だけど、勉強教えにきたよー居るかい? |
アイリス: | スースー、スヤスヤ・・・ |
大神: | ガクッ、やっぱりもう寝ていたか・・・・ ふうっ、オレもはやく部屋にかえって寝よう。明日もハードな一日だろうし。 |
−帰る途中かえでさんの部屋のまえを通る・・・ | |
コツコツコツ・・・ | |
声: | あらっ、外にいるのは大神くんかしら?(中からかえでの声がする) |
大神: | あっ、かえでさん、もうお帰りになってたんですか?たしか今日は花やしき支部によるから遅くなるっていってましたが。 |
声: | ええ、そうやね。それがねらいで・・・・ |
大神: | ・・そうやね・・・・?? |
声: | いっ、いえ、用事はもうすんだわよ。コンパをことわってきたの。 |
大神: | コンパですか? |
声: | うち・・わ、私は銀座七丁目劇場に行ってみたかったんだけど・・・。 |
大神: | へー、かえでさんのイメージからは想像できませんが意外な趣味だったんですね。 |
声: | そ、そうなのよ。それでね、ちょっと大神くんに相談があるんだけど。 |
大神: | いいですよ、では部屋へ入ってよろしいでしょうか? |
声: | あっ、いや・・ゴ、ゴメンナサイちょっとカゼぎみなの・・ゴホゴホッ・・・大神くんにうつしちゃ悪いわ。少しの間だけだからそこで・・・ |
大神: | はあ・・・ |
声: | 実は紅蘭についてなんだけど、最近元気がないみたいなの、大神くんそれとなく元気づけてあげてくれないかしら。 |
大神: | そうですか?昨日も夜の見回りのとき地下格納庫にいきましたけど、楽しそうに光武を整備してましたよ。お茶とだいふくもごちそうになったし・・・ |
声: | そう、それはよかったわね。 |
大神: | まったく、見回りで疲れたときには助かりますよ、うれしくなっちゃうなあ。 |
声: | そやろ、そやろ(ニコニコ)(^^) |
大神: | はあ・・・? |
声: | あっ、いえいえ(^^;・・そっ、それで本当のところ大神くんは紅蘭のことどういうふうにおもっているの? |
大神: | えっ、どういうふうにって・・・ウーン・・・パラメーター的には7:3でレッドゲージでしたけど・・・ |
声: | まあっ、軟派なのね。 |
大神: | 終わったのは三番目ですし・・・ |
声: | なんやてー(><)/ |
大神: | はっ・・・? |
声: | うっ、いえ、何でもないわ・・・ゴホゴホッ・・・ |
大神: | ただ寒いギャグだけはかんべんしてほしいですね、”光武だけによろこうぶ”だなんて太正時代のギャグですし。 |
声: | い、いいじゃないのそれくらい、今は太正時代なんだから(ピクピク) |
大神: | それはそうですけど、でも太正時代にしては「メインエンジン」とか「エネルギー」とか司令室画面にうつるアルファベット文字とか・・やたらとアメリカナイズされている気が・・・・。 |
声: | 細かいことを気にしたらアカン!! |
大神: | ど、どうしたんですか?かえでさん、紅蘭みたいなしゃべり方して。 |
声: | ・・・こ、これは大阪方面に出張したときの練習みたいなものよ、ゴホゴホッ・・・・。 |
大神: | はあ・・・? |
声: | 大神くんにはげまされれば紅蘭も喜ぶと思うわ、だからデートにさそってあげてね。 銀座七町目劇場か調布飛行場なんかがいいんじゃないかしら。 |
大神: | やけに具体的ですが・・・まあ紅蘭が喜びそうなところですね。 |
声: | そうなのよ、大阪だったら”よしもと”なんやけどねえ(^^) |
大神: | かえでさん・・・? |
声: | ・・ゴッホゴホゴホッ・・・い、いけない報告書を書かなくちゃ・・・・大神くん、地下格納庫へよってあげてね。 |
大神: | セキがひどいですね、ぼく医務室に行ってカゼ薬とってきます・・・。 |
声: | いいのよムリしなくって。それより紅蘭をさそってね、きっとやでえ・・・・ |
大神: | はーい・・・(スタスタスタ)(足ばやに去ってゆく大神) |
−かえでの部屋内− | |
紅蘭: | ふうっ・・あせったでホンマ、かえではんの役やるのもたいへんや。 ふふふっ・・しかし大神はんひっかかたでえ。これもウチの大発明のおかげや。名づけて『声マネくん』パパラパーッ(効果音−背景に花火) これはマネする人の音データさえあれば、音紋(おんもん)解析と周波数変換を自動的におこない、このマイクでしゃべると任意の声に変えて聞こえるという、エジソン博士もまっさおな大発明やー。 まっ、しゃべり方までは似せられへんけどな、ウチは女優やから大丈夫・・・・(何やてウチはダイコンやないでー(><)/) ハッ、ウチは一体誰に向かってしゃべってるんや、大神はんが来るまえにはよう地下格納庫にいかんと(ダッシュ) |
− 一方大神は − | |
大神: | さてと、薬はとってきたけど地下格納庫へいくのは気がおもいなあ、別に紅蘭にあいたくないわけじゃないけど・・・何かありそうな気がするんだよなあ・・・(爆発かな?) まあいいや、ざっと見てすぐかえってこよう。 |
カンカンカン・・・・・(階段をおりる) | |
−地下格納庫− | |
大神: | ・・・光武、異常なし・・・・天武・・異常なし・・。・・よし、すべて異常な・・・ |
紅蘭: | おおがみは〜〜ん(どよ〜ん) |
大神: | どひゃあ〜 |
目の前にはずぶぬれになった紅蘭が水をしたたらせながら立っていた。 | |
大神: | ど、どうしたんだ紅蘭その姿(カッコウ)は・・・ |
紅蘭: | うわ〜ん、あわてて走ってきたら、そうじ中のバケツの水ひっくり返してもうたんやあ〜。 |
大神: | そ、そうだったのか。何をあわててたのかは知らないが、気をつけなくっちゃね、ケガでもしたらたいへんだよ。 |
紅蘭: | (うん・・)ひっく、ひっく・・・。 |
大神: | どうやら転んだだけですんだようだ、もう泣かないでこれで顔をふきなよ(そういって手近にあった布切れをわたす大神) |
紅蘭: | おおきに大神はん(ゴシゴシ・・・) |
大神: | (ひええ〜〜っ) |
顔をあげてびっくり!紅蘭は前よりも汚れている。よく見ると布切れはぞうきんであったのだ。 | |
大神: | (うおお〜っ、こ、こんなときにお約束ギャグをやるなんて〜、バカバカ、オレのバカ!)心にムチ打つ大神であった。 |
紅蘭: | 何や大神はん?そないに見つめんといてー。 |
よけいまっ黒になっているのに気づいてない紅蘭。必死で笑いをこらえる大神だが、顔には出さない。 | |
大神: | (プッ、ククク・・・い、いかん何とかフォローせねば・・) あっ、紅蘭、まだ顔に油汚れがついてるよ(全部だけど)ふいてあげよう・・・ |
そういって自分のハンカチを出して紅蘭の顔をふいてあげる。 | |
紅蘭: | (ど、どうしたんや大神はん?今日はいつにもましてやさしいやんか、『声マネくん』の効果絶大や・・・) |
ピンピロリロリンリンリン | |
大神は失敗をフォローしてるだけなのだが信頼度は上がる一方である。 はにかみながら、そっと大神の手をとる紅蘭・・頬がすこし赤くなっている。 | |
紅蘭: | おおきにな、大神はん・・・こうしてるとウチ・・とっても落ち着くねん・・。 |
背景には花がとんでいる。 | |
大神: | し、しまった、いつの間にか恋愛モードに突入しているぞ。ゲージは・・・と、レットゲージ振り切ってるじゃないか! |
紅蘭: | いまなら言える・・大神はん・・・うち・・うちの・・・ |
大神: | (ダメだっ、紅蘭・・・これは最終話ではない。まだクリスマスのヒロインも決めてないんだぞ) |
紅蘭: | 新しいネタ聞いたってや! |
大神: | えっ!(−O−) ガクーン!(大神の期待度→低下) |
−アイリスの部屋− | |
パッ!ドガシャン、ぽわんぽわん・・・(ぬいぐるみの上に落ちる大神) | |
アイリス: | あっ、お兄ちゃんいらっしゃい(^^) |
大神: | こ、ここは・・・? |
アイリス: | お兄ちゃんさっきアイリスのことよばなかった? |
大神: | ああ・・確かにさっきアイリスに勉強おしえようと思って来たよ。 |
アイリス: | わあ、やっぱり(^^)。アイリス夢の中でお兄ちゃんによばれたような気がしたの、そしたらお兄ちゃんがピンチのような感じがしたからテレポートしてみたの。 |
大神: | そ、そうか・・・ピンチといえばピンチかなあ・・(少しおしい気もするが)・・ありがとうアイリス。 |
アイリス: | どういたしまして。だってお兄ちゃんは”しょくばい”なんだからアイリスたちののうりょくを何倍にも高めてくれるんだよね。 |
大神: | そういうものかな・・。 |
アイリス: | きっとお兄ちゃんはわたしたちを役立たせるのがじょうずなんだよねっ。アイリスもお兄ちゃんの役にたちたいんだよ、いつも助けてくれるからっ。 |
大神: | それじゃあ回復してくれるかい? |
アイリス: | それくらいいつでもおっけーだよ。えいっ! |
キラキラ〜ン(大神は回復した) | |
アイリス: | ところで ”しょくばい” ってなあに? |
大神: | えーっとお・・・(^^; じゃあ今日は”触媒”の意味からおしえようか・・・・。 |
−地下格納庫− | |
紅蘭: | 何で・・なんでやあ、もう少しやったのに〜〜。うちのこの『声マネくん』と『強制接吻(せっぷん)マシーン』によるs”大神はんとドキドキデート、くちびる奪取大作戦”があ〜ああんっ・・・。 |
サキ: | ちょっと、紅蘭!!(><)/(サキが現れた) |
紅蘭: | あっ、サキはん |
サキ: | あなたのせいね。その妙なマシンでわたしの通信機使ったでしょ! |
紅蘭: | わっ、たた、あれは・・その、電話ではどう聞こえるか実験もかねて台本を棒読みしただけやけど・・・・。 |
サキ: | 台本って・・・ラブシーンの告白セリフで、ボツになったやつ・・・? |
紅蘭: | そ、そうやけど・・・(バツが悪そうにうなずく紅蘭) |
サキ: | あなたねえ、その実験のせいで・・・・ |
ドカン!ガラガラッ・・・(壁が崩れ魔操機兵が現れた) | |
金剛: | うおおお〜水狐お〜オレだあ金剛だああ〜おまえの熱きメッセージ、しかと聞いたぞおお〜・・・ やっぱりおまえもオレに惚れてたんだなああああ〜〜 |
サキ: | キャアア・・・ちがう、違うってばあ。 |
(逃げ出すサキ)(追う金剛) | |
サキ: | あんたみたいな脳みそまで筋肉男、タイプじゃないわよ〜。 |
金剛: | ワハハハ(^^)こいつう、すなおじゃないなあ〜、だがそんなところもいいぞお〜。 |
サキ: | キャー、キャー・・・・ |
紅蘭: | ふうっ、助かったで。 |
かえで: | 紅蘭!!(><)/(かえでが現れた) |
紅蘭: | かっ、かえではん! |
サーッと青ざめる紅蘭 | |
紅蘭: | い、いまおかえりでっか・・おつかれさんどす〜。 |
かえで: | この注文書は何よ!”雀パイロボ百体分と花札、全自動マージャン卓一式”って・・・私が注文したことになってるわよ。 |
紅蘭: | そ、それは・・・ |
かえで: | 花やしきの資材調達部にいわれたのよ、「副司令はいつから関西弁をしゃべるようになったんですか?」・・って。 |
紅蘭: | ぶ、部品が少なくなってきたもので・・・ |
かえで: | じゃあこの光武用ジェットエンジンって何・・?光武に空でも飛ばす気なの? |
紅蘭: | うひゃあ、ほ、ほなさいなら〜。 |
かえで: | あっ、待ちなさい紅蘭! |
米田: | くおらっ、紅蘭!わしの部屋から酒をもちだしたのはきさまだな!(><)/(米田が現れた) |
紅蘭: | な、何でわかったんでっか?米田はん。 |
米田: | チビロボが酒ビンもってわしのまえを堂々と歩けばイヤでもわかるわい! |
紅蘭: | かんにんや、アルコール燃料で動くかどうかためしたかったんや〜。 |
米田: | またんかい!わしの酒をとるとは軍法会議ものだぞー。 |
かえで: | 紅蘭!ジェットエンジンなんてまだ発明されてないじゃない。だいたいこの世界は蒸気が主流の設定なのよっ!! |
金剛: | ワハハハ、水狐お〜オレの大日剣”かばう”機能がついたぞお〜、三回以上できるんだぞお〜・・・。 |
サキ: | キャーッ、キャーッ・・・ |
米田: | まて〜〜 |
かえで: | まちなさーい |
紅蘭: | みんなかんにんや、かんにんやで〜〜・・・・・ |
−そのころ大神は− | |
(ガバッ、と布団からとび起きて) | |
大神: | しまった〜回復したら元気が出すぎて眠れないー。 |
帝都は今日も平和であった・・・・・。 |
アイキャッチ画面 ・セーブする ・ロードする ・この教訓、内容とぜんぜんあってないだろう ・さっさっと仕事をしろ!NAKI ・読んで時間のムダになったじゃないかあ(><)/ |