海軍陸戦隊の装甲車輌

海軍陸戦隊の装甲車輌の代名詞のようになっているビッカース・クロスレイ装甲自動車。第1次上海事変での市街戦の一場面。

支那事変では八九式中戦車が陸戦隊に配備された。写真は連雲港城山にて警備に付く陸戦隊の八九式中戦車。

海南島攻略に活躍するカーデンロイド装甲車。カーデンロイド装甲車は陸軍では調査研究のために購入しただけだったが、海軍では陸戦隊に配備して実戦で使用している。

サイパン島でM4中戦車と交戦して撃破された海軍陸戦隊の九五式軽戦車。太平洋戦争では陸戦隊は主に九五式軽戦車を使用したが、米軍相手に通用する戦車ではなかった。

ナウル島で終戦処理に当たったオーストラリア軍が撮影した写真。手前に九七式軽装甲車が、奥には九五式軽戦車がある。これらは横須賀第2特別陸戦隊の車輌と思われる。横須賀第2特別陸戦隊は元は落下傘部隊だったが、ナウル島には通常の陸戦隊として派遣されていた。(AWMより)

2014年09月30日 12:55