2009/11/23(Mon) | ゲームの日 |
車の中で曲を聴くのに、今はUSBメモリを使って聞けるようになったわけですけど。 4GBメモリを使って余裕の大容量!と思ってAAC形式256kbpsで取り込んだものを入れたわけです。 気がつけば空き容量がもうちょっとしかない。 ・・・なんで? ついでに言えば、なんか思ったより音質がよいって感じじゃないんだよなぁ。 CDで再生したときはそんなに気にならなかったんだけど。 圧縮のビットレート的には十分だと思うんだけど、もしかしてAACってそれほど音質がよくないのか? 調べてみないと何ともいえないけど。 働いている人に感謝とか言うけど、だからといってごろごろしていると文句を言われる父親は少なくない。 まぁ祝日なのでよしとする、位です。 土曜日は一足早く漫画祭り会場に行ってきました。 そう、AKB48の握手会・・・ じゃなくてっ! (まぁ本当にやっていたんだけどさ) 水樹奈々さんのファンクラブイベントです。 13時からということだったけど、11時には到着。 だけどさ・・・あの物販の列はないわ。 8時から販売とかすごいなぁと思っていたけど、これなら仕方ないかと思った。 そしてどれだけ人がいるんだろうと思った。 さて、今回のイベントは東1ホールをまるまる使ってのイベント。 おおよそ7千人という人数は、もはや何かの宗教(ぉぃ 座席は前から2番目、ステージ向かって右寄りとかいうかなりいい席で当人もびっくりです。 今回は出だしで1曲披露後にメインイベントその1。 それは「世界一に挑戦!」 ということでギネス記録にチャレンジしました。 はじめは「はい?」と当然思ったのですが、本物のギネス認定員(ロンドン本部唯一の日本人)が登場した時点でもう驚き。 チャレンジした種目は「世界一やかましい観客」。 と書くとすごい迷惑な人としか聞こえないけどね。 要するに声援等肉声で何db出せるかってこと。 結果は107db 。残念ながら最高記録の130db(韓国のライブハウスで出たらしい)には及ばず。 なんでも天井が高くて、記録を出すには不向きとか。 120dbでジェット機のエンジンのそばの音らしいので、はっきり言って人間業じゃないです。 ちなみにその後のライブパートで歌っていたときに出たのは115dbでした。これでも十分ひどい。 そして次にチャレンジした種目は「ブレイクダンス」。 ・・・って、いくつやる気ですか、と一瞬思ったのは一人ではなかったはず。 でもブレイクダンスって時点で無理とか思ったけど、ハンドウェーブもそのカテゴリに入るそうで、これをやることに。 ただ、7千人のうち一人でも途切れたら記録は0だそうで、絶対一人くらい呆けていて実行できないやつがいるだろうと思っていました。 さすがに1本では時間が足りないので、スタートは4カ所で同時に4つの波が進行。 自分は早いうちに終わったけど、後ろにたどり着くまで長い長い。 結果は・・・成功!(今までの最高は1050人程度だそうです。) しかし、これだけでは終わらなかった。 3つめのチャレンジ、それは「パーティーブロワー」。 日本語で言うところの吹き戻し。 息を吹くとびろーんとのびる、祭りで見かける(最近はどうだろ?)あれです。 これを10秒間伸ばしたままにするのを、同時に何人もの人数で達成するというもの。 ちなみに記録は、生産の8割以上を誇る淡路島にて達成されているそうです。 ・・・今年の夏に樹立したばかりの記録を塗り替えるなんて、ちょっと悪いよなぁ。 しかし無情に勝負いたしました。 これまた世界一達成!50人ほど脱落(複数の監視員による判断)したらしいけど、それでも大人数で達成。 それで驚いたのは、その場でギネス認定の盾を渡されたことです。 記録は今度の週末くらいに更新されて掲載されるらしいので、来週にはwebで確認できるんじゃないかな。 しかし毎回大変なことをやりますなぁ。 ギネストライアルの後は事前投票で選ばれた曲ベスト77の紹介。 ベスト10の範囲は実際に目の前で歌うというものでしたが、登場の仕方がエレベーター式。 まるでザ・トップテンの(以下自粛) 衣装は過去のライブやPVなどで使ったものをチョイスという、覚えていると懐かしいものまで。 流れ的にベスト10内の曲紹介&披露→ベスト77〜11より区切りまでビデオ紹介→はじめに戻る、という感じだったのですが。 途中で「コスプレしてみたいキャラベスト5」なるものが登場。 いろんな意味で注目だったランキング。 5位のWhiteAlbumの緒方理奈、1位のリリカルなのはのフェイト・T・ハラオウンは本人着用でしたが… 4位のシスタープリンセスの亞里亞を、杉田智和さんが! 3位のロザリオとバンパイアの赤夜萌香を、鷲崎健さんが! 2位のしゅごキャラのほしな歌唄を、中村悠一さんが! いろんな意味で破壊力抜群。 杉田さん生き生きしすぎ。 鷲崎さんDISCOTHEQUEのPVダンスまでしてもらってすげぇ。 中村さんマネージャーをひっくるめて「しゅごキャラの仕事だから」とだまされていただきありがとう。 ちなみにスタッフからは「なぜ9歳のフェイトちゃんじゃないのか」と突っ込まれたそうです。 あと見ていた感じ、コスパ製の衣装でした。 最後は握手会で…なんてことはできず。(本人は希望していたようですが) そりゃ7千人もやってたら日が変わる。 なので、出口でお見送りという形になりました。 長机1つ分しか離れていないところなので、直接声も届くわけです。 一声かけてこの日は終了。 といっても、この時点ですでに18時でしたけど。 本当にこうなるとは思いもよらず。 NHKの紅白に水樹奈々さんが紅組で出演。 はじめ見たのがスポーツ紙の情報だったので、またまたご冗談を、状態だったのですが。 正式発表を見て本当だったのか、と。 でも一般人から「誰?」視線を受けるだろうと思うとちょっと複雑な感じ。 あとはアップテンポ系の枠で出るか、バラード系の枠で出るかの問題か。 デジタル広報大使の関連かどうかはわかりませんが、ともあれおめでとうございます。 | |
2009/11/20(Fri) | 20,November |
あれは名曲だ。 この曲をクリアするために6時間くらいぶっ通しで練習した記憶があります。 まぁこれがクリアできても、次の壁は高かったですが。 ・・・あー、そういえばIIDXの最新のやつ、やってないなぁ。 正直、書くことはあった。 単にしばらく体がだるくてね。 ・・・というよりは、ゲームして遊んでいたからに近いかもしれない。 PS3ダウンロード専用タイトル、ぽっちゃりプリンセスに期待していたのに延期になっていた。 まだ遊んでいるゲームというか、積んでいるものが多いので、慌てる気はないのですが。 で、鉄拳6はシナリオモードだけ全クリアしました。 ハードはやっていないから何ともいえないけどね。 とある面だけはイラッとしたけど、まぁアイテムが結構手に入るので、それで押すことができたり。 デザイン優先でカスタマイズすると、あまり強くならないのは仕方ないところかな。 まだ通信対戦していないけど、そこらじゅうの不満を聞くと、ぶっぱなし技を数個覚えたら勝てる気がしてなりません。 別会社ですが、スト4はあんなにレスポンスがよかったのになんて思う次第。 通信機能の基盤・実装がそんなに異なるのかなぁ。 このあたりはあんまり詳しくないので想像の域を出ませんが。 これのせいか、あまぞんでは割引拡大傾向。 あと、3Dドットゲームヒーローズをやり始めました。 出る前から注目していたのですが、オマージュネタがいろいろとあって笑えます。 占い師と踊り子の姉妹とか、さかさじゅもんとか、飛空挺じゃないけど発明家とか。 ロード中の画面は昔のゲームのパッケージ再現とか。 本編としては非常にゼルダ風なのですが、各場所にちりばめられたミニゲームがまたやばいというか。 下手にのめり込むと数時間吹き飛んじゃいます。 クリスタルディフェンダー・・・じゃなくてブロックディフェンダーは、かなりはまる。 慌ててクリアするつもりはないので、じっくりプレイ予定。 ゲームと言えば、BAYONETTA(ベヨネッタ)は見ていてもずっとクライマックスなアクションゲームでした。 デビルメイクライが楽しめる人には、間違いなくお勧めできる良作なわけですよ。 ただ、なんでPS3ではハードディスクインストールできないのかと思うわけで。 そういう意味では快適にプレイしたいならXBOX360版おすすめ。 とはいえ、パッチが出る可能性もあるので何ともいえないけどね。 以前書いた、Dance×Mixer というソフトにテコ入れ。 ま、内容が変わるわけではなく、無償バージョンアップ期間が半年になってお手頃にしたものが今月末に発売となるようです。 それに伴い、現在の1年無償バージョンアップ版はユーザー登録で3,000円相当のポイントが還元されるとか。 2つの差額は約6,000円。半年バージョンアップライセンス費用は3,000円。 まだソフトとしては完成の域に達していないので、半年の更新期限では足りない気がします。 どうでもいいけど。 うちの地域じゃ、深夜アニメの放送曜日の偏りがひどいから困ります。 週末にまとめてみることもしばしば。 どうでもいいけど、キルミンずぅが先週はスタッフ総日本人だった。 完全丸投げじゃないみたいだ。または話の転換部分だけ担当なのかもしれないが。 | |
2009/11/05(Thu) | 一気に寒くなった感じなんだけど、毎年こうだっけ? |
鉄拳6をやり始めたけど、まだまともにやってません。 シナリオモードをやっているから、練習とは全然違うんだよね。 QMA6の検定試験をやってきました。 これはいわゆる特定ジャンルにまつわる問題ばかり出て、最終得点でランクが決まる代物なのですが。 このあいだのRPG検定とは名ばかりのスクエニ検定もどきより、たぶんおもしろいです。 その名も「声優検定」。 あー、ダメ絶対音感(声から声優を判断できる能力。一般に加え、えろげ声優までわかればLV2)はあっても役に立ちません。 声優のリストから所属事務所を回答する問題や、役の台詞から声優名を答えるもの。 中にはファンクラブ名の線結びクイズや、一般俳優が担当した役を答えさせるもの。 やまとなでしこのグループの一人をタイピンクするものも。(正解は、ほりえゆい or たむらゆかり) 鬼太郎の声を担当したことがある人を答えさせたりなんてものも。 声ヲタならチャレンジしてみて。 誰が得するのかわからない。 パチスロで餃子の王将とか料理の鉄人とか。 なんというか玉入れ業界もネタ探しに必死だよなぁ。 Windows7、入れました。 現状では結構快適。 タスクバーもアイコンですっきり。 複数開いてもアイコンは1個。(正確には重なったカードのように表示。) マウスカーソルを乗せると複数のウィンドゥサムネイルが表示され、サムネイルにカーソルを合わせてそれを開くことも閉じることも。 マイドキュメントもかなり使いやすく変更され、カテゴリ別に登録することで物理的な位置を考える必要が減ります。 よく開くフォルダは自動記録または個別記録できるし。 そしてタスクトレイも整頓され、自動で隠れる項目が横にではなく、クリックで開く直上の小窓へと追い出されました。 とりあえずRC版と極端に違う感じもなく、十分使える感じ。 あと、たぶんWindowsXPモードの出番があるとはあまり思えないかな。 |