2009/12/23(Wed) | 今年度は雪は降るのだろうかと思いながら。 |
年末進行です。 土曜出勤が確定、日曜も確定的。 月曜日もお仕事でなんか泣けてくる。 そういえばラブプラス関連でケーキを限定数販売するようですが。 混乱を避けるために、前日発表が当日に変更されたそうで。 ただ、都内限定なので都内の人はがんばっていったのかな?とか考えつつ。 しかし購入条件が彼女同伴(DSと一緒に写真を撮るとか)で、別の意味でエクストリームじゃないかと。 今回のイベント専売のお店じゃないんでしょ?と考えるとすごい。 まぁこのくらいは紳士のたしなみかもしれません。 等身大の展示もついに秋葉原以外に大阪、名古屋にまで進出。 気になる人は出向いてみては。 まんが祭りですが、先月行きました。 ・・・というのは会場のことで、2日目および3日目に参加予定。 夜行バスで移動して、新幹線で帰宅予定。 おおざっぱに計算してみたけど、高速料金の割引を考えると4000円くらいしか変わらない割につかれるということで。 一人移動だとそんなものよ。 まぁ、泊まる場所はこれから予約しないとってレベルだけど。 (まだとっていないとかのんびりすぎ) ときメモ4のほうは全然進めていません。 特技がLRキーでページを変更できることに、今更気づいた次第ですが。 (特技をつけると、パラメーターの底上げや上昇、下降率の補正、はたまた病気になりやすくなるなんていうお見舞いイベント狙いのものまである。追加、修正は学期単位。) でもどうせ何度もやる予定なので(飽きなければ)、いろいろ試してみます。 虫姫さまふたりは、まだノービスやアレンジで遊んでいるところです。 アレンジをなんとしてもノーコンティニューで突破するために、いろいろがんばり中。 うまくゲージをためて跳ね返したりやれば、結構進めることは分かったので。 あ、実績解除はがんばるつもりはありません。ほどほどで。 ノーコンティニュークリアとか真ボス撃破とか頭のおかしい人向け(言い過ぎ)が揃っているので。 みんなでスペランカーのブラックが配信されるみたいで。 平たく言えば、どのエリアもスポットライト状態で視界が狭い高難易度版。 プレイヤー対決の場合だと、行き先に突然爆弾が!なんてことに。 それよりも持っている人で遊べる人は、フレンド登録してネットで協力プレイでも対戦でもしたいところ。 自宅で寄り合ってでもいいんだけど。 紅白歌合戦に出る、水樹奈々さんが歌う曲が「深愛」に決定したようで。 WHITE ALBUM 第一期のオープニングですが、個人的にはいいんじゃないかな、と思います。冬向けだし。 歌うという意味では、少し本気を感じます。 あえていわゆる飛び曲じゃないんですから。 歌うことを本業としている人と比べられても、悔いなく自分スタイルで歌ってほしいですね。 下手な歌手よりうまいと言われても、所詮という言い訳はしたくないと思いますし。 で、つい先日話題に上がっていた某歌手の話題につられていくつか見たわけですが。 動画サイトに上がっていた、何人かのJ-POPシンガーにかなりひどいのがいましたが、正直あそこまでとは思わなかったのも本音です。 ・・・ライブなどの生では、いつもあんなにひどい!ってこと無いよね? | |
2009/12/12(Sat) | もう師走ですけど、準備したことは少なくてやり残したことはたくさんある感じ |
ゲームをこなす暇がほしいところなので、これ以上ゲームを買えません。 遊びたいものはいろいろあるのに。 虫姫さまふたりをやっとプレイしました。 とりあえずVer1.5通常をやってみたわけですが。 相変わらず苦手。なので3面くらいまでしか行けない次第。 というわけで、初心者向けのノービスモードに手を出してみました。 うん、ぬるい。 初プレイで難易度ノーマルをノーミスクリア。 いわゆる弾幕モードの難易度マニアックも1ミス程度でクリア。 さすがにこっちのモードは、多少シューティングに触れていないとクリアは難しいかもしれない。 でも練習したらたぶんクリアできるレベルなので、いい調整具合だと思いました。 じゃあ、というわけで最高難易度のウルトラ。 ・・・これ、ノービスなのに空気を読めていないだろ。 普通に難しいと思うぞ。 しかも最終面まで行くと真ボス出てくるし。 ちゃんとアンチボム機能(ボムを使うとバリアを張る)を持っているので、かなりがんばる必要あり。 ノーコンティニューで行けたけど、正直それなりにがんばらないと大変です。 あとはプレイしていて思ったけど、敵弾のパターンはどちらかというとエスプガルーダ系って感じがしました。 初代はともかく、私はIIからは苦手な部類です。 でも倒すと敵弾が消える敵の配置を正しく把握して、パターンを組めば行けると思うんだけどね。 練習の時間がほしいわ。 そして結局ときめきメモリアル4を買ったわけですが。 でも買おうと決めたのは、発売4日前程度。 そのくらい直前までどうしようかと思っていたんです。 一番気になったのは、肝心のヒロインに魅力を感じなかったこと。 紹介記事での静止画がどうしても気になって、トーンダウンしていたんですよね。 で、実際に動かしてみたら、ちょっとしたところで少し顔の角度を変えてみたりとPSPに見合った程度に動かしているわけで。 グラフィックもまぁ見慣れたらそこまで気にならないというか。 ボイスもはしょっていない。 2からあったEVS相当も搭載。(ただし作成時にネットにつなぐ必要あり。) 電話も1日に数回かけることが可能。(ただし携帯電話なので、バッテリーを消耗するという形。) なぜか月に1回の充電なのは、ゲームだからと言うことにして。 そして所持金に相当するパラメータが新設。 毎週コンサートとか行くのが難しくなりました。 このパラメータのおかげで、携帯の電池も購入できるので制限を抜ける方法はありますが。 今回は特に初代の高校と同じ舞台と言うことで、ちょっとだけ関わりのある部分が見え隠れします。 体育祭では二人三脚に好男・優美ペアがライバルにいたり。 (本当は年代的に同じわけないのですが、そんな細かいことはいいんですよ) テストのランキングに芹沢とかいくつか見たことのある名前が見え隠れしていたり。 まぁ直接登場することはないと思いますが、配慮か遊びか、そんなところかな。 まだ1年も過ぎてないので、評価云々は保留。 システム面ではミニゲームや日々のコマンドは変わりなし。 下校は日々のコマンド時に現れるちびキャラの横に登場したときに、LまたはRを押す形。 押さなければスルー。 メディアインストール相当もあり。約300〜400MB程度だったかな。 メモリースティックは1GBあれば十分ですが、ほかのゲームもやっているならもう少し大きいほうがいいかもね。 おまけ。 近所にもパチンコのときメモが入ったみたいです。2台だけ。 いわゆるBIG BONUS時に壁紙がもらえるQRコードが出るみたいだけど、どうせうちのは対応していないだろうと思うとあまりやる必要もなく。 同じような理由でツインエンジェルも手を出さずにすみましたが。 |