ニューカレドニア写真館
   おフランスの章






何がおフランスかって、まずパンがおフランス!




ヌーメアはアンスバタのビーチでリンゴをかじる。
ここはリゾートホテルが立ち並ぶヌーメアきっての観光ビーチで、正直言ってあまり綺麗ではない。
「天国に一番近い」をイメージしてニューカレに来たものの、ヌーメアにしか来なかった人は、かわいそうだと思う。
でも、トップレスばかりなので、(男性としては)あまりにも楽しい。

視線の先には、なにがあるのだろう・・?



お札がかわいい。
ナンヨウハギ、タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ツノダシなどリアル。
持って帰りたかったが、使ってしまった。






ヤシガニをフレンチでいただいた。
食べた後も色々使える。




チーズとワインの種類は豊富!
離島のスーパーでもこんなにたくさん。
しかも安〜い!



リフーでずっと一緒だったRachelとAntonie。
スイス人で、二人はまだ20歳の学生。
地学の研究で半年くらい滞在するらしい。
住まいはテント。
ダイビングもライセンスだけはお金を払って、手伝いながら潜っていた。
なんともワイルドだ。
彼女達に、水中ビデオを送る約束をしたが、まだ作っていない。
早く送らなくては「日本人はうそつき」と思われてしまう・・





飛行機もエール・おフランス。




白砂とオウムガイの章へ

蒼海の章へ