ゼダンの門

グリプス通信 200x年xx月




備忘録
ミニフィギュア「太陽の牙ダグラム2」
(1が出る前に2の予定とはやる気満々なのか。しかし、軽量ソルティックとはまたマニアックな(笑)。)
ミニフィギュア「太陽の牙ダグラム3」
(24部隊は是非とも4機欲しいところ。地味だがC型ブロックヘッド登場は嬉しい)
『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』
(1stは正直どうでもいいが、バイアラン、パラスアテネ、バーザムが参戦するとなれば買わねばなるまい。)
GUNDAM FIX FIGURATION #0024 Zガンダム
(Zはデフォ買いなので、当然GFFも。
って、さすがに最近は色々増えすぎたから今後はそうでもないか。)
MS IN ACTION!! マラサイ
(種類だけは多かったM.I.Aにもようやっとティターンズの量産型が登場か。)
HGUCマラサイ
(2005年1月発売とか。なんでこう同じアイテムを立て続けてリリースするかな、バンダイは。)
MSセレクション36
(劇場版の公開に対応してMk−IIとハイザックがラインナップされているので。)
1/12スコープドッグ
(やまとから出る1/12スコタコ。滅茶苦茶でかいらしい。)
アクションフィギュアキリコ・キュービィー
(やまとから出る1/12スコタコの中の人。これだけでもかなり良さそうだが、オプションやバリエーション展開も楽しみ。)
キングゲイナー マックスファクトリー
(何時出るか分からないが取り敢えず)
川越泰博「モンゴルに拉致された中国皇帝―明 英宗の数奇なる運命






2004年12月31日

昨日行けなかった買い物にでも行こうかと思ったら、思いっきり雪。
寒いはずだ。


放課後妄想クラブの「オタク危機」シリーズが完結。
読み応えがあり、そして考えさせられる内容。
とりあえずメモメモ。


年越しは「テッカマンブレード」ラスト3話と「プラネテス」特番で足りるかと思ったが、ちと時間が余ったので久々に「ブレンパワード」最終話もあわせて視聴。
「プラネテス」はエピソードの選択が絶妙だった。
ユーリのエピソードの時は危うく泣きそうになった。
「ブレード」もこの3話はほんとに何度も何度も見ているが、良いものだ。
しかし、この取り合わせだと、エビルとユーリの声の人が同一人物というのがある意味信じられないかも(笑)。
オメガ様とギガルト先生ではそう違和感もないのだが(苦笑)。

2004年12月30日

各所で年間ランキングみたいなのをやっていることもあり、グリプス通信を読み返してみたり。
って、全然やってることが進歩してないようなorz
流行に左右されないのは別に問題ないと思うが、こういう時は不便(そういう問題か?)。


>vsZG
宇宙世紀ルートのティターンズを集中的に。
残すはジェリド、シロッコ、ヤザンのエゥーゴ残党&アクシズ連合ルートのみ。
同ルートを先にコンプリートしたマウアーはきつかった。
こちらの動きにある程度反応できて狙いが正確なビグ・ザムなんて詐欺だ。
しかも、ティターンズのTMSってほとんどビーム主体だし。
マウアーの場合、何故か支給されていたパラス・アテネの対艦ミサイルがこの面だけ大活躍してくれたが(笑)。

現在でこなしたミッション数は400以上(三勢力で)。
これでエゥーゴ、アクシズがティターンズと同じくらいあれば600は優に越しそう。
いくらなんでも多すぎ。


「1421――中国が新大陸を発見した年」
ようやっと読了。
いや、思っていたよりずっとまともな本で驚いた。
もっとこうトンデモ系だと思っていたのだが。
面白いのは著者が中国生まれのイギリス人で英国海軍に所属し、潜水艦の艦長だったという来歴。
各地を実際に回った人間だからこその発想という点は素直に評価すべきだろう。
だからといって本書の内容が全て正しいという筈はないのもまた当然。
今後は世界各所に点在する鄭和艦隊の遺跡と思われるものの考証が課題となるであろう。
しかし、「リオリエント」といい、「ヨーロッパ覇権以前」といい、総論としては興味深いネタが色々出ているのもある意味西洋一辺倒だったことへの反動なのか、存在感を増す現在の中国の影響なのか。
未開拓、というか史料的制約から開拓し難い分野だったという方が大きいか。

2004年12月29日

夕刊も年末年始モードの郵便受けに何故か集英社からの封筒が一通。
最近何もやってないと思いながら開けてみたら、中には「替天行道」と北方謙三のサインが印字された図書カードが
北方水滸伝のサイトアンケートの賞品だった。
そういや気紛れで答えたことがあったのを思い出した。
にしても、ちゃんと送ってくることもあるんだな。
ちょっと感動。


>プラネテス
前回のラストから一転淡々と進むお話。
フォン・ブラウン号はエンジンの一部が爆破されたはずだが、準備は着々と進んでいるようで。
どの程度の爆発で、どんな影響があったかちょっと判断しかねるな。

遂にギガルト先生が……(つД`)
それとやはり忍者達も……。
きつい話になってるなあ。
それが面白いから良いんだけれどね(^_^;

2004年12月28日

なんかやたら眠かったり。
疲れているのか、鼻炎用薬のせいか、寒いだけなのか。


>ラグナ
オーラバトラー化が完了してしまってモチベーションが下がっていたり。
グリフォンの爪を集めて小悪魔帽を作ろうと思ってもグリフォンと全然遭遇しないしorz
2nd商人を消して、商売特化型スーパーノービスでも作ろうかなと考え中。

2004年12月27日

津波が今年最後の災害か?
にしても、今年は「過去最高」みたいな表現が多い年だった。


>vsZG
ブランルートは完了。
ロザミアルートを攻略中。
しかし、TMSに慣れると従来機では物足りなくなるな、確実に。
TMSもでかかったり、武装に癖があったりするが、逆にそれがないZガンダム、ガブスレイは強かったりするのだが。

2004年12月26日

昨日の種死評は表現がちときつかったかなと思いつつ。
あれでも随分セーブしたつもりなんだけど(^_^;


>デカレン
ネタ総集編だったか(苦笑)。
最強エリートの筈のデカブレイクの凋落ぶりが最高。
ほんとどこで道を誤ったんだろうな<デカブレイク
ま、マーフィーよりマシだけどね(^_^;<救えない


>ブレイド
てっきりラスボスかと思われた天王路が早々に脱落。
これはちょっと予想外で驚いた。
変身しても大して能力が変わってない(むしろ劣る)天王路ケルベロスではキングフォームとワイルドカリスの相手は厳しかったからしゃーないか。
しかし、これでラスボス候補が消えたわけで、誰をラスボスにしてどういうオチをつけるのか。

2004年12月25日

色々買い物。
全部詰め込んだリュックの重いこと重いこと。


>「星界の戦旗IV」
取り敢えず一読。
結構忘れているのだが、それでもそこそこ面白かった。
既巻の状態があれだったので分かってはいたが、それよりも話が進んでないのはさすが。
短めでも1エピソードでそれなりに完結していた戦旗I〜IIIと比べると今回のはIV前編といった感じ。
ただし、それが前後編か、前中後編かは定かではない(笑)。
武装練金で中編1とかあったけどそんな風になったりするのかな<ネタで終わってくれればいいのだが


>ガンダムファクトファイル
表紙がZガンダムだったので<メッサーラの時と同じ
内容はそこそこだが、定期購読する気にはならんな。
次号はメインじゃないがバーザムあり、ガイドにティターンズありと買うしかない状況だったりするが。


>ホビージャパン2月号
表紙がボールとジムver.KAってのが渋すぎっつーか、種死じゃないだけで高評価(笑)。
HGUCマラサイの微妙な顔にがっかり。
潰れすぎてて黒目の所が狭すぎるように見える。
M.I.Aのは口のダクトの部分が蛸口になっててorz
なんでマラサイの立体物はこうも呪われているとしか思えない出来なんだ(そもそもの本放送の時のプラモからしてシリーズでパラス・アテネと並ぶ最悪キットだった)。

1/12スコタコの記事を見ていたらトイザラス限定で1/12レッドショルダーバージョンがキリコ付きで発売とか。
今更そんなこと言われてもノーマル買ってから手がでる訳なかろうが。
さらに将来出るであろうターボカスタム待ちなんだからorz


>種死
一挙2話放送の暴挙。
途中で耐えられなくなるんじゃないかと思ったよ(苦笑)。

話としてはザフトが宣戦布告してミネルバが追いつめられるところまで。
改めてまとめると内容が薄くて2話分の話とも思えんな。

オーブでは君側の姦を地でいく親子が暗躍。
確かにカガリは直情馬鹿だけど、この場合は彼女を攻めるのは酷。
そもそもブレーン、組織もなしに一人で一国を治めるなんて不可能だっての。
前作でいた副官がいればちょっとは違うだろうに。
っつーか、ボーっとしたり、裏で暗躍してるのなら助けてやれよ<最強コーディー、電波歌姫、砂漠の虎などなど
自分たちは世の中を変えるために動かないで、戦争が始まってから「何故だ?」とか言っても遅い。
特に連合はブルーコスモスが存在したまんまなんだから、遅かれ早かれこうなることは予想できたはず。
それを放置したまま二年間も何をしてたのやら。

2話目は戦闘話だったが、あまりの出番の無さに憤った偽主人公の種割れのジェノサイドで敵を殲滅したようにしか(違う、筈
予想されたことだが、旧キャラやら政略系キャラが目立ちまくったせいでロクに描写されてないミネルバの連中が苦戦してもカタルシスも何もなく。
物量差を跳ね返すのがまたもやスーパーコーディネーター様の活躍って、前作と同じネタを何回やれば気が済むか。
そりゃギャグの基本は繰り返しだけどね('A`)

しかし、オーブのモミアゲはやたらと大西洋連合と同盟したがってるが、ザフトの超兵器に連敗してる連中について大丈夫なのか?
こんな馬鹿な連中と組むと勝つために自前でかなり何とかしなけりゃならんと思うのだが。

来週にはフリーダムが早くも復活か。
ほんとタメがない番組。

2004年12月24日

世間では何かと喧しいが個人的には毎年と同じで何もせず。
にしても、バレンタイン同様に罪作りなイベントになっているな。


>vsZG
宇宙世紀モードのティターンズミッションは一通り終了。
だが、エンディングに到達しないってことは分岐を拾いきれていないのか。
攻略サイトを覗いてみたが、一年戦争でララァの生死で分岐があるらしいので、その辺をフォローしないとダメなのか。
只でさえ同じステージを何度もクリアしなければならんというのにこういう仕様はどうかと。
面倒くせえなあ(象アンデッドのように)。

2004年12月23日

Amazonから北方三国志12巻とスプリッタと「We Love "AKIBA-POP"!!」が到着。
Amazonは使い勝手は悪くないが、荷物の時間指定が出来ないのが難点。
今日みたいに昼間にいればいいんだが。


北方三国志は早速読了。
これはこれで面白いんだが、北方水滸伝を読んだ後だとちとあっさりし過ぎていて物足りない気がしないでもない。
内容的には悪くないんだが。
次の巻でいよいよ最後か。
諸葛亮の最期で終わりか、それとも……。
楽しみだ。


「We Love "AKIBA-POP"!!」は買う機会を逃していたが、Amazonに再入荷していたのを購入。
12のタイトルソングの歌詞通り「摂取しすぎは毒っぽい」んだが、すっかり電波ソングにハマってるよorz


>ヤマト2
捕虜の話とゴーランド艦隊撃滅の二話を連続で。
この辺からかなりグダグダになってきていてかなりダメっぽい。
真田さんの「こんなこともあろうかと」まであったし('A`)


>ラグナ
スフィンクス4Fでミノを狩り続けていた槍騎士がようやっとLvUP。
ついにオーラバトラーにクラスチェンジじゃなくて、レベルがカンスト&ギルド開設
Lv98になったのが11/14だったから、一ヶ月強か。
来る日も来る日も牛と戯れるのはさすがに疲れた。
ギルドの方は単なる気紛れ(笑)。
経験値が不要のオーラバトラーの暇つぶし&ネタにはなるかなと。

2004年12月22日

>プラネテス
こーいう路線できたか。
現代社会の延長でもあるし、重く明確な答えがでないテーマなのでメインにはならないと思っていたので意外と言えば意外。
これまでの実績からすればこのテーマでも十分視聴に耐えうる内容のものが作れるスタッフだとは思うが。
来週に期待。


>vsZG
ライラの一年戦争は終了。
予想通り特に何も無しorz
おまけにvsジオング戦ではプレイヤーのジムより落ちやすいアムロガンダムのせいで2回もやり直し。
使えねえorz

2004年12月21日

年末になってきただけあってか忙しくなりつつ。

PSPの騒動は小火(初期不良)どころかとんでもない大火事になりそうな気配。
しかし、ほんとに社員がやってたとはねえ(ゲートキーパー)。
にしても、やるにしてももうちょっと考えろと(失笑)。


>vsZG
愉快なティターンズ三人衆(二人は連邦軍だったりするが)の一年戦争ミッション。
最初こそ陸戦GMのテストだったりしたが、後には何故かアムロガンダムとともにシャアやランバ・ラルと戦っていたりorz
なんでティターンズの連中で一年戦争を再現しなきゃならんのだ。
おまけにグラフィックこそ1stのノーマルスーツの三人だが、台詞も特に変わっているわけでもなく。
まだ序盤〜中盤なのでこれからどう変わるか分からんが、なんだかなあ……、な感じ。
アーケードモードでも特に変更点があったようには見えなかったし、「ガンダムvsZガンダム」というタイトルの割に1stが単なるおまけというか抱き合わせ商法というか。
個人的にはそれでも構わないが、そちらを期待して買った人間は悲惨かも。

2004年12月20日

>vsZG
ジェリドのマウアー生存ルート完了で宇宙世紀モードのティターンズも全キャラのグリプス戦役のミッションも終わり。
愛機ガブスレイは使いやすい上に強くて大助かり。
さすがシロッコ製。

これでやっとライラ、ブラン、ヤザンの一年戦争時まで遡り。
あんま嬉しくないけど(^_^;
ここまできたらとっとと終わらせたいが、さてどうなるやら。


>武装練金
戦部戦からの繋がりが上手い。
おまけに助っ人に奴まで来ようとは。
って、これで年越しってのは酷なような(^_^;

2004年12月19日

各所で話題の乳神様の評判通りのエロさ出来の良さにちょっと欲しくなったり。
原作というかゲームの方は全くやったこと無いんだけど(苦笑)。
いや、財政難で買える筈などないんけどねorz


>デカレン
久々にデカマスター登場。
弟弟子があまりと言えばあまりにヘッポコなのが難点だったが、全員集合はかなり燃える展開だった。
メカ戦はないかと思っていたが、ちゃんとあったし。
いよいよラストエピソードか。


>ブレイド
悪夢の井上脚本も終わってこちらもラストエピソード。

給料ネタはここまで引っ張ってきただけあってやはり出てきたか。
だからどうだって気もするけど、他のシリーズとの差別化という意味では必要か。

天王路理事長はの切り札なだけあって反則的な強さのケルベロス。
カリス、ジョーカー、レンゲル、ギャレンと立て続けに撃破。
無敵だったブレイドのキングフォームも歯が立たなかったが、対キング戦同様に精神力で撃破。
お約束ではあるのだが、これまでの積み重ねがあるので説得力はあったので、それで十分か。
来週は理事長が変身か。
誰もが思い浮かべるアレとどこまで関係するのか楽しみだ(笑)。


>プリキュア
お約束イベントをこなしつつもメインストーリーもそれなりに進んでいたり。
一時期ひどかったが結構持ち直してきたかな。
しかし、キリヤが再登場するとは思わなかったな。

2004年12月18日

2週間ぶりの買い物で1/400プロトアッシマー付き電撃ホビーとグレートメカニクスvol.15を購入。
星界の新刊と「ふたごのプラネテス」はまだ売ってなかったってのはあるが、馬鹿みたいに買い込む物が無くて幸いだったかも。

今回のグレメカは読むところがあんまなかったのが残念。
表紙がギャンだったから嫌な予感はしていたんだけど(^_^;


>種デス
やっぱあの世界でも今回の連合の攻撃は強引で非常識なものだったのか。
ちょっと安心。
にしても、一般コーディネーターの熱しやすく冷めやすいことときたら。
核攻撃の恐怖もラクス(偽)が演説して歌っただけで落ち着くか('A`)
前回のテロの時もそうだったが、どちらも被害者側の反応ばかりなのが、薄いというか。
連合上層部はともかく、一般兵士や民間人は核攻撃は知らなかっただろうし、それについての反応があればかなり違うだろうに。
プラントの方も先のテロに対する反応とか言及の上で核攻撃について語れば話に厚みがでるような気もするが。
ま、そんな面倒なことはしないか、この作品は。

議長がもっともらしい説を延々と主人公アスランに吹き込むが明らかに喋りすぎ。
この非常時にトップがこれだけ余裕で喋ってるだけで十分怪しいんだけど、前作から他人の言葉を簡単に信じる主人公アスランには効果絶大。
っつーか、議長がアスランを口説いているようにしかみえないんですけどorz
で、真の主役機セイバーをあっさりアスランに譲渡。
って、この流れは前作のフリーダム引き渡しとまんま同じでは?<前作のは他人の物だったけど
セルフパロディーも前作の回想(ニコルは何回死んで、これから何回死ぬんだろう)を延々と繰り返すのも種の仕様デスか'`,、('A`) ,、'`

偽ラクスはあっさり正体をバラしたり。
あからさまに怪しいんで引っ張ってもしょーがないか。
しかし、オリジナルより余程人間が出来てるような気がするのは気のせいか(苦笑)

にしても、改めて思うが新型MSをそれだけで渡したってまともに機能する筈がないのだが。
これは種の1話からの伝統だから今更どうにもならないけれど。

2004年12月17日

やっとこ冬らしくちょっと寒くなってきた。
それでこそ扇風機を片付けてハロゲンヒーターを箱から出した甲斐があるというものだ。


>vsZG
ZZのキャラとMSを獲得。
思えば長い道程、でもないか。

ZZとキュベレイMk-IIを使ってみたが、結構微妙。
単に俺が下手&不慣れなだけかもしれんが(^_^;
ZZは多少癖のあるハイメガキャノンを上手く使えればかなり強いだろうが、他の要素は結構微妙。
大して堅くも素早くもないし、無駄に高い火力もこのゲームではかなりオミットされていたりするんで(ミサイルなし、キャノンとライフルの二択)。
合体はともかく変形もしないし。
コストがZと同じだけど、ぶっちゃけZの方が使いやすくて強いんじゃないかと。

しかし、改めてこのゲームやってると大きな機体がどれだけ不利か実感できる。
当たり判定がでかいってだけでかなり厳しい上に、動きが遅い&ほとんどシールドなんかもってないから、被弾率に反比例するように防御面が弱い。
装甲を強化してたりするんだろうが、それだけではいかにも厳しい。
さらに機体が大型化した大きな要因の一つである豊富な武装がゲームのシステム上殺されてしまっているというのが致命的。
パラスアテネが一番割を食ってるかも。
火力(対艦ミサイル)を犠牲にしてシールドをもったりしても、動きが遅いから近接戦闘に移行しにくいし、二連ビームガンのみではかなり物足りない。
他はジ・O、キュベレイ、バウンドドック、バイアランあたりも大型なんだが、こいつらは特化した能力がパラスアテネほど殺されてないのでまだ何とかなるんだが。
って、昨日と似たような愚痴をまた漏らしてしまったorz

2004年12月16日

やばい、プラネテスのDVDが無性に欲しくなってきた。


>vsZG
サイコG2種をゲット。
だが、こいつらでかいだけで随分微妙なユニットなんだけど。
デフォでリフレクタービットを展開させていて死角の少ないMk-IIはともかくMk-Iは……。
そもそもメインの拡散ビームと動きが鈍いサイコの相性があまりに悪いのが問題。
似たような機体のパラスアテネ(拡散ビーム砲)なんか肩に二門もついていて中距離正面の敵に当たらんからなあ。
逆に大型でも変形できてそこそこスピードのあるバウンドドックのゼロ距離拡散ビームは割と使えたりするんだが。


>ラグナ
スフィンクス4Fでひたすら牛狩りの日々。
久々にレアとしてカード(マルドゥーク)をゲット。
最近はS2両手斧かS3スティレットばかりだったからなあ(つД`)

2004年12月15日

>vsZG
ちょろちょと進めていたりするが、未だにサイコもZZも出してない。
宇宙世紀モードより先にこいつらを出すかな。
しかし、サイコはMAに変形してないとIフィールドが発生しないとは気が付かなかった。
というか、変形も他のTMSとは違うのは何故?


>プラネテス
定番通りハチマキはハキムと同じチームか。
しかし、ハキム美味しいところ持っていきまくって、ハチマキの影が薄い(^_^;

前回のショックでチェンシン乱心。
まあ気持ちは分からなくもないが、相手は選んだ方が(苦笑)。

クレアのデブリ課配属はどう転ぶ?

2004年12月14日

>剣客商売スペシャル
前日の特設新聞TV欄で知った罠。
危うく見逃すところだった。

内容的にはまずまず。
っつーか、全ての元凶の旗本の用人が怖すぎなんですが(苦笑)。

あの仇の最期のあの言葉は本音、だったんだろうな。
あれが騙した相手を心理的に救うための演技だとしたら大した物だと思わなくもないんだが。

2004年12月13日

>アイシールド21
ついにアニメ化か。
テレビ東京系だと見られないから関係ない可能性大だけど(つД`)

先手は取ったが、敵も然る者一筋縄ではいかない。
って、相手が悪すぎるような。
さて、どう挽回するのかな。


>新撰組
思えば一年間ほとんど見ていた。
個人的にはどうにも優等生過ぎる近藤勇に違和感を感じ続けたシリーズだったか。
優等生なのはそれはそれでもいいと思うが、それが史実に縛られて結果に繋がらないパターンが多かったのもマイナス(坂本や武田の助命失敗とか)。
芹沢処断の時も単なる優柔不断に見えたし。
結局、近藤は悪くないと言いたいだけではないのかと思えてしまったのが最大の敗因。
近藤が坂本や桂と知り合いだったというオリジナル設定も大した意味はなかったようだし。
それ以外はそこそこ面白かったと思うが、場違いなCGとかでぶち壊しとかやってるしなあ(^_^;

2004年12月12日

PSP発売日。
NDSは買う気はおろか感心すらなかったのだが、PSPはMP3兼用機としては良さげなのでチェックだけ。
買うのは不具合が一通り出て、財政的に余裕が出来てからだから随分先の話だけど。
っつーか、不具合報告が凄いことになってるのはさすがソニー(苦笑)。
ソニー信者とアンチソニー、任天堂信者が入り交じったりして端から見ている分にはなかなか面白いけど(^_^;


>ウルトラマンネクサス
特殊部隊ネタがイマイチだと思っていたら、今回はホラーか。
初期よりは大分マシだが、電波系ホラーって好みじゃないんだよな……。
おまけに早々と正体をばらすウルトラマンか。
面白くなれば別にOKだと思うが、どうだろ?


>デカレン
さすがデカレンといえるクオリティーの高さだった。
青の独白はちょっとくるものがあったし、赤の無茶さ加減もらしくてよかった。
クリスマス商戦向けにちゃんとロボの宣伝もこなしていたし、デカマスターも出たし。


>ブレイド
こちらはまたも555のような無意味な誤解とすれ違いで話が進むかと思ったが、そんな酷い話にならなくて良かった。
というか、それだけで満足してしまった(苦笑)。
そんな話は種デスだけで十分(たまにネクサスもやらかすし)。

2004年12月11日

常なら買い物に行くところだが、最近買いすぎたので自粛。
電撃ホビーのアッシマーは買うつもりだが、今日でなくともよかろうて。


>vsZガンダム
アーケードモードを一応一通りやった、かな?
隠しE,Fコースは一年戦争ベースなのだが、難易度が高めのせいか結構厳しい。
いや、難易度が高いのは分かるが、GMやガンタンクみたいな一年戦争の機体にボコボコにされる自機を見るのが切なすぎる(つД`)
これも無理矢理1stを突っ込んだりしたからなのだが、もうちょっと考えろと小一時間。
1stの連中はほんと嫌になるくらいゲーム化されてるんだから。
商売上の都合なのだろうが、個人的には明らかに減点対象だな。
せめて連ジDXかエゥvsティタのディスクが必要な完全なおまけであればここまで言わないのだが。


>種死
タイトルの当て字通りに死んだも同然な内容にちょっと唖然。
いや、これこそ種というべきなのか('A`)

難癖つけて開戦した強気の根拠が核攻撃のみで、他に代案もなにもなく、敵が備えていると想定もしていないとは。
あらゆる意味で前作のままデスか?(苦笑)。
前作の先代と同じとはブルーコスモスの頭目はアホしかなれないのか'`,、('∀`) '`,、

改めてこーいう輩とティターンズやジャミトフ閣下を同一視するのはやめて欲しいな。
あのアホの大将とタメをはるにはバスクやジャマイカンでも無理そうなんだが。

恐らく種的には話の本命は内容スカスカの戦争ではなく、偽ラクスの方だろう。
オリジナルの黒い電波の部分があらかた胸にいってるみたいだが、こちらも毒電波なことに変わりなさげ('A`)
これも真の主人公アスラン君の為だけ、だったらさらに一層呆れるが、無いとは言い切れないところが種の種足る由縁か。
種死の主人公は真性シスコンで出番無しとはほんと哀れ。

2004年12月10日

アニメ版「冒険王ビィト」でダメっぽいオリジナルも終わり、ベルトーゼとの初対決というかグリニデ様の地団駄が見られたらしい。
このシーンは見たかった。


>vsZガンダム
適当に宇宙世紀モードとかこなしていたり。

ボリノークサマーンは微妙な使い心地だったりするが、ビームアックスやカニばさみなんかが結構白兵戦向きだったり。
サブウェポンもグレネードと結構使いやすいし、悪くないかも。
一方、ガザC弱っ。
何故か変形出来なかったし、武器はどちらもショボかったし、何より脆すぎ。
まあガザCらしいっちゃらしいけど。

2004年12月09日

今日発売の「ガンダムVSZガンダム」はともかく同時にトイザラスから1/12スコープドッグが来るとは。
さらにAmazonに頼んでいたハロゲンヒーターまで来るし、何なんだ一体(^_^;


>1/12スコタコ
前評判通りの出来映え(個人的には同メーカーのVF-11で痛い目にあったから若干不安だったのだが)。
超合金に近いトイ系アイテムかとも思っていたのだが、ABS樹脂製のプラモの完成品というか感じはジャンボマシンダーに近い。
まあ重量のことを考えれば超合金なんてあり得ないから当然か。

可動に関しては問題ないが、動かしてると結構細かいパーツが落ちたりするのは問題か。
手首の交換が厳しいという話があったが、原型を製作された野本憲一氏のサイトで情報を得ていたので壊さずに交換を完了。
ただデフォの武器がヘビィマシンガンのみというのはちと寂しいような。
ヘビィマシンガン自体はバラせるのだから、ショート版の銃口パーツだけでもつけて欲しかった。
それとやはりキリコというかボトムズ乗りが欲しいところ。
せっかくのコクピットが空だもんな。


>ガンダムvsZガンダム
なにげに夢中でプレイしていたり。

バイアランは強さ的にはコスト同様にそこそこ、かな?
サブウェポン扱いの牙突が結構お気に入り(笑)。

パラス・アテネは飛び道具が多いだけあってかなり強いような。
動きもそう悪くないし。
サブウェポン一択でなければもっと強かっただろうが、致し方ないか。

バーザムは微妙。
武装はマラサイとかと互換なんだから、武装違いがあってもよさそうなもんだが、それもなさそうだし。
ビームサーベルを逆手に持ってて斬撃が忍者っぽいのは何故だ?(苦笑)

取り敢えずはこんなところかな。
しかし、発売日もほとんど忘れてたのに思いっきりハマってるような気がする(^_^;

2004年12月08日

更新しようとした矢先にブツが次々と。
以下後日。

>プラネテス
ハチマキの覚悟の決め方がいいなあ。
チェンシンとの掛け合いは予想以上だった。
ここから田辺の巻き返しはあるのだろうか?
個人的には元第二営業部部長とフィー姐さんの動向が気になる。

2004年12月07日

田舎の友人が結婚したと葉書が。
「おめでとう」と取り敢えずメールでもと思ったらメアド忘れてるし(電話はずっと壊れたままで使用不能)orz
絵に描いたようなダメさ加減だな、我ながら。

ということで、M君、結婚おめでとう。
もしこれを読んだらメールをくれると有り難いm(__)m
にしても、ほんとすまん。

2004年12月06日

>「実はまっとうな中国の経済政策」、「中国経済の行方
(「マーケットの馬車道」)
マンセーか全否定か、極端な評価がまかり通る日本の中国経済論の中で冷静に論じているというだけでもまっとうかも。
経済に関しては素人なのでこの評価がどの程度正しいかは正直分からないけれど。


>アイシールド21
ポセイドン戦開始。
戦力が拮抗したチームとの対戦はトーナメント初か。
楽しみだ。
取り敢えず小結ガンバレ。

>武装練金
また連載最下位デスか。
大丈夫なのかそうでないのか判断に苦しむ。
しかし、ラストのシーンは真っ裸とパピヨンってかなりヤバイんじゃあ……(^_^;

2004年12月05日

某サイトに触発されて電撃ホビーマガジンのおまけのハイザックビグウィグを組み立てる。
1/400と小さいけど結構出来がいい。
デザイン的には後のハイザック用のメガランチャーの面影も何もないけれど(^_^;


>デカレン
一見青と赤のエピソードと思わせつつも、ラストに向けての大型エピソードの始まり、なのかな?
しかし、青は友人家族恋人と関係者出まくり。
大半が不幸な結末になってるけど(^_^;
久々のスーパーデカレンロボで青の左アッパーを再現するとは凝ってるなあ。


>ブレイド
アンデッドポイズンと思わせつつ実は偽ブレイド&ギャレンで仲違いを演出、ということなのか?
そうであればティターンって結構器用なアンデッドだな。
しかし、これまで散々いがみ合い戦ってきたので新鮮味も何もないんだけどね。
来週は面白くなればいいんだが、井上脚本だしなあ……。


>プリキュア
今回はいつになくアクションが凝っていた。
作画も良かったし。
ちょっと話が安易というか捻りがないのが難点だが。
折角二人を分断しながらあっさり合流させてるし。

2004年12月04日

>「アイシールド21」11巻
あの高見と桜庭の話が。
これは結構良い話だった。
アメフト連盟理事長は変わらず熱くて良い。
にしても、著書が「闘い」を「アメフト」と読ませるとはさすがだ(^_^;


>ウルトラマンネクサス
あの恋人がファウストの本体、ってことなのか。
で、ファウストとして覚醒したがゆえに記憶が消えていくと。
無理なブラスター化の副作用か。

今回は戦闘でちょっと面白いところがあったけど、総合的にみてまだまだアレな内容。
さて、今後どうなるかな?


>種デス
フレッツスクエアが本編より面白いのはどうかと(苦笑)。
内容はあってないようなもの。
既定路線を延々と。
しかし、被災者数千万で戦争を仕掛けられるほど国力は大丈夫なのか?
先の戦争からまだ2年ほどだというのに。
そーいや前の戦いで地球軍本部は自爆し、月基地と主要艦隊はコロニーレーザーで壊滅してなかったか?
ザフトも地上軍はほぼ壊滅し、要塞が核攻撃されてなかったっけ?
それを抜きにしても開戦できるほどの準備(艦艇・MSの量産、物資の集積などなど)をザフトに知られない間に整えていたというのか?
┐(´ー`)┌

しかし、今回で明らかになったのはやはり主人公はアスランだったということか。
っつーか、あそこまで種のネタを引っ張るとは思ってなかったが、前作からなにも解決してないってのは確かだからしょーがないか。

2004年12月03日

久々にブレードのLDボックス映像特典「TWIN BLOOD」と「MISSING LING」を見る。
いや、最近本編の終盤を見ていた流れっちゃ流れなんだけど。

「TWIN」の方はネタとしてはまあ楽しめるかなと。
ぶっちゃけあのシチュエーション自体が本編ではあり得ないし(ペガスの不在、エビル初登場でアキに正体バレ)。
それでもあの生物風アレンジテッカマンは好きになれんが。

「MISSING」に出てるドクターフレイアの声の人がシラー(ブレンパワード)や攻殻の少佐とは思わなかった。
意外なところに意外な人がいるものだ。


>ガッシュ
カエルとパティ退場の話。
これは原作の元々の出来がよかったというのもあるが、アニメの方もなかなか良い話に。
カエルのパートナーの爺さんが結構好きだったんだが、出番が少なくて残念。

2004年12月02日

昨日のプラネテスを再見したが、やはり面白いし密度が凄い。
通しで見たり、原作を読んでから見たらまた別の面白さがあるんだろうな。
DVDが欲しくなってくるが、Zガンダムも見直したいからDVDで欲しかったりするし、ああどうしてくれようか。


>ヤマト2
うーん、なんかすげえ古代が電波に見えてしょうがないんですが(苦笑)。
宇宙に出る必要があるにしても、もうちょっと手順を踏めば反逆者にならずにすんだだろうに。

強硬姿勢の参謀にずるずる引きずられてる長官も情けなや。

とまあ、この辺のネタパートはともかく発進シーンはさすがに今見てもワクワクする。
にしても、無人とは言え衛星を完全破壊はまずくないか(^_^;

白色彗星から出撃したデスラーの艦隊が4隻だけってのはさすがにダメ過ぎ。
と思っていたらちゃんと前のヤマト戦に参戦していない残存艦隊が。
いい加減に思えてもこの辺割にきっちりしているのはなかなか。

2004年12月01日

>プラネテス
さすがの出来映え。
積み重ねの勝利と言うべきか。
にしても、エーデル姉さん強え。

にしても、無能な人材しか残ってなさげなテクノーラの先行はかなり怪しそうだ(苦笑)。




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