Fａｖｏｒｉｔｅs

Ｍｙ　Ｆａｖｏｒｉｔｅs

文字通りＲＯＵが何らかの思い入れか興味のあるアニメ、コミック、ゲームです。
これは外せないというのもあれば、無くてもいいかもという微妙なものも混じってます。
世間の流行に疎い＆その時の気分でやってるので、時代遅れのものが入る可能性が多分にあります（笑）。

２００２／１１／２７追加改訂。
２００２／１２／２２作品、コメント追加

アニメ、特撮
「宇宙の騎士テッカマンブレード」　　実は見たのは放送が終わってから結構立ってからだったり。
「太陽の牙ダグラム」　　ビデオもない時代に飛び飛びで見たから、かなり美化されてたが、それでも熱い。高橋監督作ではボトムズと並んで好き。ＣＡ燃え。
「装甲騎兵ボトムズ」　　これもＺガンダムと並んで人格形成に多大な影響を与えてるなあ。
「機甲猟兵メロウリンク」　　パイルバンカー付き対ＡＴライフルが全て、かな。今にして思えばそれほどの出来でも無かったような……。
「機甲界ガリアン」　　ランベル＆ザウエル燃え。ガリアンとの一騎打ちと最終回は何度も見返した。
「蒼き流星ＳＰＴレイズナー」　　ＳＰＴの動きは当時衝撃だったなあ。作画も良かったし。それと打ち切り。
「ガサラキ」　　ラストのＴＡ戦は良かったんだが、ストーリー部分で乗り切れなかったか。
「機動戦士Ｚガンダム」　　良くも悪くも人格形成に多大な影響を残した作品。ティターンズゲテモノＭＳ万歳（ﾏﾃ
「機動戦士ガンダムＦ９１」　　クロスボーン込みで好き。単体でも面白かったが。
「機動新世紀ガンダムＸ」　　しっかりとしたキャラクター描写が良かった。ＭＳに関してはイマイチだったが。
「無敵超人ザンボット３」　　これもある意味トラウマ。だが、好き。
「伝説巨神イデオン」　　子供の頃は主題歌が格好良くて好きだった。内容も理解せず。今にして思えば((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「戦闘メカザブングル」　　あの独特の雰囲気というかノリが好きだった。ザブングルフル装備が好きで、プラモの1/100で再現できて嬉しかったよ。
「聖戦士ダンバイン」　　当時としては搭乗者の力次第で強くなるという設定が斬新に感じられたような。
「ブレンパワード」　　出来としてはそれほどでもないが、まったり気味の雰囲気とキャラが割と好きだったり。
「OVERMAN キングゲイナー」
「黄金勇者ゴルドラン」
「勇者王ガオガイガー」
「GEAR戦士電童」
「天空のエスカフローネ」
「星方武侠アウトロースター」
「無限のリヴァイアス」
「スクライド」
「マジンガーＺ」
「グレートマジンガー」
「マクロス７」
「赤い光弾ジリオン」
「エリア８８」
「忍者戦士飛影」
「風の谷のナウシカ」
「装鬼兵ＭＤガイスト」
「サイボーグ００９」
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」　　結構凝ってたメカ描写が○。すっとぼけた博士役のマイク眞木がいい味をだしてたかと。そういや宮村優子も素顔で出てたな（笑）。
「未来戦隊タイムレンジャー」　　今をときめく永井大デビュー作（笑）。思えば小林女史の脚本と最初に遭遇した作品かも。キャラは立ってるし、話的にも面白かった。タイムファイヤーの下克上話が好きだったなあ。
「ウルトラマンガイア」　　アグルの存在が大きかったかと。話的にも面白かった。
「仮面ライダー龍騎」　　最初はなんの冗談かと思った設定だったが、大まじめにやってくれたおかげでかなり面白かった。ライアと教授とインペラーの最後が印象的。おまけに龍騎とゾルダがああなるとは思わなかった。
「ゾイド」　　最初は小生意気な小僧が気に入らなくて見てなかったが、途中からかなり面白くなったのでみていたような。ただ、ストーリーが長かった分、中だるみしてたような気がしないでもない。アーバインとコマンドウルフ＆ライトニングサイクスが好きだった。
「ゾイド新世紀／０」　　ライトなゾイドバトリングもの。これはこれで味があって好きだった。これで妙な横やりがなかったら(--;
「デジモンアドベンチャー」　　今にして思えば滅茶苦茶出来が良かったと。全員キャラが立ってたし。

コミック
永井豪「デビルマン」、「魔王ダンテ」　定番と言えば定番か。素で読むより、アニメ見てからの方がインパクト強いよな。
宮崎駿「風の谷のナウシカ」　こっちもある意味定番か。アニメから入った所まで（笑）。クシャナと第三軍の話が好きだったな。
和月伸宏「るろうに剣心」　初期コンセプトを全うした点は評価に値する。アニメの出来も良好。惜しむらくは「人誅編」もアニメ化して欲しかったな。
三条陸・稲田浩司「ドラゴンクエストダイの大冒険」　あれだけの長編を週刊ペースでまっとうに完結させたという意味では希有の作品ではなかろうか。長いだけに尋常じゃない数のキャラだったが、ちゃんとそれぞれキャラが立ってたし、丁寧に作ってあったのも喫驚。
永井豪・石川賢「ゲッターロボ」、「ゲッターロボ號」　いわゆる石川版ゲッター。ムサシの死に様はこれがベスト。リアル系ゲッター號も結構好きだったり。
上田信舟「女神異聞録ペルソナ」　原作ゲーム付きだが、知らなくても面白い。武器や魔法の描写が雑なのは頂けないが。
箱田真紀「ファイアーエムブレム　ー暗黒竜と光の剣ー」　こちらも原作ゲームのコミック化。傾向が上のペルソナと同じなのは女流作家だからかも。ただ、こっちは原作があまりに長かったので、無理矢理終わらせたッポイ。というか、最終巻買ってなかったような(^^;
椎名高志「ＧＳ美神極楽大作戦！！」　ちゃんと考えている話が多かったのがよかったかな。本性丸出しのキャラも。中では雪之丞が好きだったな。テッカマンみたいで（笑）
伊藤伸平「楽勝！　ハイパードール」　こちらも傾向としてはＧＳ美神に似てるかなと。こーいう淡々としたギャグも好き。そういや最近再刊されたが、続きはどうした？
神崎将臣「重機甲兵ゼノン」　これも再刊されてたが、画風としては初期の方が好きだなあ。破損した右腕を修理するのに母親を殺した敵の死体を使うエピソードが好み。
永井豪・桜多吾作「グレートマジンガー」　衝撃的な最終回で知られてたり。個人的には立ち読みした時にグレートが量産されたエピソードが印象に残ってたり。量産グレートは廃棄するんだが、残したグレートが破損した元祖かどうか妙に気になってたし（笑）。ただ、絵的にはきついなあ。年代を割り引いても。
真鍋譲治「銀河戦国群雄伝ライ」　真鍋氏の作画は元々好きだったのだが、宇宙戦国絵巻と言う意味でも面白かった。途中から横山キャラが登場するし（笑）
鈴木一也・御祇島千明「真・女神転生」　妙にエロい作画だったが、そんな嫌いではなかった。話的に好きだったし。これの続編でないかなあ。
富野由悠季・長谷川裕一「機動戦士クロスボーンガンダム」　祝ＳＲＷ出場決定。数ある「ガンダム」系コミックでも最高傑作（断言。ま、絵柄の好みはあろうが。キンケドゥ・ナウことシーブック格好ええ。Ｘ１改ＶＳＦ９１の新旧主人公機対決も燃えた。
長谷川裕一「マップス」　思いつきで書かれたとは思えない長編漫画。っつーか、ストーリーテラーとしての長谷川氏の才能の凄まじさを感じる。ダード・ライ・ラグン燃え。格好良すぎや、あんた。転生後は見る影もないが（つД｀）。しかし、これも再刊されないかな。外伝やら全部まとめた奴が。
岸本斉史「ＮＡＲＵＴＯ」　現在進行中忍者漫画。単なるバトル物じゃない点が好き。バトル多いけど（笑）。早く日向ネジは再登場しないかなあ。
久米田康治「かってに改蔵」　毎週よくもこんなネタで、って感じが好き。ちょっと痛い辺りも（笑）。初期とは全然キャラが違う山田さんがイイ。
杉崎ゆきる「女神候補生」、「ブレンパワード」　絵はすごい好き。話としてはどうだろう。女神候補生はペースが遅すぎるし、ブレンは原作付きだから対象外だしなあ。
横山光輝「闇の土鬼」　不死身バーサーカー万歳（笑）。
雷句誠「金色のガッシュ」　現在進行中。熱血少年漫画だが、主人公が頭がよくてひねくれているのが好み。
石ノ森章太郎・村枝賢一「仮面ライダーＳＰＩＲＩＴＳ」　　燃えるキャラと展開が良いのですよ。

小説
田中芳樹「銀河英雄伝説」、「アルスラーン戦記」、「創竜伝」、「夏の魔術シリーズ」、その他多数
井上裕美子「長安異神伝」、「五王戦国志」、「女将軍伝」
西谷史、「デジタルデビルストーリー」、「新デジタルデビルストーリー」、「神々の血脈」、「ブラッディーセイント女鬼」、「ウルティマ妖魔変」、「ダビデの刻印」
安芸一穂「オペレーションＭＭ」、「サイドワインダー」、「フェアリー・エクスプレス・シリーズ」
梅原克文「二重螺旋の悪魔」、「ソリトンの悪魔」、「カムナビ」
梶原真治「サラマンダー殲滅」
渡邊由自「聖刻の書」
はままさのり「青の騎士ベルゼルガ物語」
岩本隆雄「星虫」、「イーシャの舟」、「鵺姫真話」、「鵺姫異聞」、「ミドリノツキ」
水野良「ロードス島戦記」、「ロードス島伝説」、「新ロードス島戦記」
森岡浩之「星界の紋章」、「星界の戦旗」
皆川ゆか「機動戦士ガンダム外伝」
団龍彦「スーパーロボット大戦」
千葉暁「聖刻１０９２」
ひかわ玲子「女戦士エフェラ＆ジリオラ」
北方謙三「水滸伝」
上杉光「ネオマイス」
まみやかつき「翡翠の魔身変」
神林長平「戦闘妖精・雪風」、「グッドラック―戦闘妖精・雪風」

ゲーム
「スーパーロボット大戦シリーズ」、「魔装機神」
「オウガバトルシリーズ」（スーパーファミコン版）
「ウィザードリィ」Ⅰ・Ⅲ（ファミコン版）
「三国志」
「水滸伝－天命の誓い－」、「水滸伝－天導一〇八星－」
「女神転生Ⅱ」、「真女神転生」Ⅰ・Ⅱ、「女神異聞録ペルソナ」、「魔神転生Ⅱ」
「大航海時代Ⅰ、Ⅱ」
「バトルコマンダー」　　キャラゲーのリアルタイムＳＬＧとしては移植の出来だったような。ユニットに変なアレンジがしてあったけど。リメイクしてだしてくれないもんかね。
「バーチャロン」　まあ定番か。よくゲーセンに通ったもんだ。
「装甲騎兵ボトムズ外伝青の騎士ベルゼルガ物語」　　まさか出るとは思わなかったＰＳゲーム。当然予約して買ったさ。出来もあの当時としてはかなり良い。ファン限定だけど。あとはＣＰＵがもうちょい賢けりゃよかったんだが。

「装甲騎兵ボトムズ　ザ・バトリングロード」　　典型的なキャラゲーかと思ったが、意外にＡＴアクションが面白く。最終面でラスボスを地雷に突入させるのが楽しいのじゃよ。

「パワードール１，２シリーズ」　　ロボット戦術ＳＬＧとしてはトップクラスかと。もっともやればやるほど作戦準備に時間がかかるんだが。３以降はほとんどやってないが。
「影牢　～刻命館真章～」　　金ダライで倒したときの快感ときたら（笑）。
「アーマードコアシリーズ」　　今現在やったのはＡＣ全シリーズとＡＣ２ＡＡ（途中）だが。自機をカスタマイズするロマンは他では味わえない楽しみだったり。変なミッションが多いけど（笑）。
「ミリティア」　　運に左右されるところがかなりあるが、リアルタイム戦術シミュレーションとしては結構面白いかと。
「ファイアーエムブレムシリーズ」　　復活無しとリセットのきかない緊張感が良かったと。
「真三国無双Ⅱ」、「同　猛将伝」　　歴史ロマン系格闘ゲーム。着眼点がすごいよなあ。
「機動戦士ガンダム　ギレンの野望」、「ジオンの系譜」　　キャラゲーのSLＧとしては出色の出来かと。ただ、いい加減一年戦争モノは飽きた。その点、「ジオンの系譜」はいいんだが、繋がりが悪いし、練り込みが足りない。一長一短じゃのう。
「機動戦士ガンダム（ＰＳ２）」、「機動戦士ガンダム戦記」　　手軽に遊ぶには丁度良いかと。ミッションモードが好き。ブルーディスティニーが出るのも個人的にポイント高し。
「女郎蜘蛛～真伝～」　　思えば、なんで縄調教ＳＬＧなんか買ったのかそれが最大の疑問（笑）。大正という時代と人の欲望や闇の部分を再現した雰囲気は他では味わえない良さがあるかと。無論、蝶子さん萌えなのは認めるが(^^;。
「ファントム　オブ　インフェルノ」　　そもそもこれが始まりか。あのシナリオは燃えたねえ。ヒロインの中ではクロウディアが。ちゃんと自分の野望をもってて、恋人を殺してまでも完遂しようとする辺りが他の小娘とは違っててイイ。
「"Ｈｅｌｌｏ，　ｗｏｒｌｄ"」　　予想以上に面白かったのだが、最初の若佳菜ノーマルエンドが想像以上にブラックで個人的にツボに入りまくった。かーなーり、長いけど（笑）
「ラグナロクオンライン」　　現在ハマリ中。オンラインゲームが中毒になるってのは事実というのを身をもって知りました。

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