いや、多分誰も待ってないでしょうが、一年ぶりくらいにやっと新作が出来ました。 この手の創作になれてないので、引っかかるとほとんど泥沼でした(^^;。 しかし、この話はブレードがSRWに出たと仮定して、そのなかの1エピソードを小説化するというもので、こんなに長くなるはずがないんですがねえ。素人故の悲しさと言うべきでしょうね。 やっぱ、SRW主要メンバーを全て出そうなんて欲をかいたのが敗因でしょうね(爆)。 おかげで今回もブレード出てこなかったし(核爆) ま、欠点ばかり考えても面白くないので、その他の点について解説を。 ブレード系以外でSRW初出演となったのは「サターン版ガンダム外伝」のフィリップとサマナの二人です。いや、もちろん、ユウ・カジマもでますけどね。 このゲームやったことはないんですが、「ギレンの野望」及び「ジオンの系譜」でのユウの無愛想ぶりとテッカマンオメガでおなじみの若本規夫氏演じるフィリップが気に入っていたので出してみました。ま、ロンド・ベルに所属している連中って基本的に指揮官向きじゃないからたまにはこういうキャラも良いでしょう、多分。 ま、続きは早めに出したいものですが、どうなることやら 期待しないで待ってて下され では ROU |