The 骨折

今回の怪我に際しまして、各方面の皆様からの、励ましのメール等本当にありがとうございました。

事故報告書

事故日:2000年6月7日 午後4:00頃

事故場所:半田市

状況:10ftのバートより座りドロップインをしたところ、転倒(しりもちをついた状態)し、左手をついた際に受傷。

原因:転倒時の対処方法、いわゆる「コケかた」がマスターできていなかったため。

   スピードに慣れていなかった。

経過

 6/7 16:00頃 受傷

     16:15  半田市立半田病院に搬送・受診
            レントゲンなどにより「左モンテジア骨折」と診断。
            即入院・手術を勧められたが、自宅近くの病院への転院を希望。
            添え木、痛み止めの処方で応急処置をしていただき、松波病院へ移送。

     19:00  松波総合病院へ到着
            緊急外来にて整形外科受診。以下、治療計画書より

            病名:左モンテジア骨折
            症状:左上肢機能障害、疼痛、腫張
            治療計画:入院、局所安静、垂直牽引の上、観血的に加療予定。
            推定入院期間:3週間程度

            入院、手術の為に各種検査
            血液、尿の採取、心電図。

     20:00  入院病室にて、垂直牽引の為に手の甲に鋼線を刺入する。

6/12 日中     翌日が手術なので、その準備。
            手術部位周辺の悌毛。
            抗生物質のテスト。
            麻酔科の医師による診察。

     18:00  夕食後より、絶食。0時より水分の摂取が禁止となる。

6/13  9:00  栄養補給の為の点滴。

     13:50  前投薬
           (麻酔が効きやすくするための注射らしい。手術室へ着いて1〜2分で眠ってしまった。麻酔の一種だろうか?)

     14:00  手術開始(?)

     17:00頃 目覚める?ほとんど記憶無し。
            主治医の「(手術が)130%の出来!」と、ギブスへの落書きぐらいしか覚えていない。

     22:00頃 痛みで眼が覚める。また、術後管理による看護婦の観察(検温)が数時間おきにある。

6/14 早朝     夜はほとんど眠れなかったが、空が明るくなると眼が覚めた。

      7:00頃 安静度が「歩行可能」という事で早速歩行

      9:00  点滴(以後、9:00と16:00の点滴が10日間)

続く・・・

TOPへ

       

用語解説
(もし整形外科の知識がある方がみえましたら、教えていただけると幸いです)
(また、指摘事項なども是非お願いします)

左モンテジア骨折
肘関節から手首の間の2本の骨のうち、尺骨(小指側の細い骨)が骨折し、頭骨(親指側の太い骨)が、肘関節で脱きゅうしている状況。
僕の場合、これに加えて肘の靱帯断裂を併発していた。
モンテジアとは、名付けた医者の名前らしい。

戻る

垂直牽引
手の甲に鋼線を通して患部を垂直方向に牽引する治療方法。
腫張、痛みの軽減、骨折箇所にズレがある場合や脱臼箇所の整復に行われる。

戻る

観血的に治療する(骨折観血的手術(全身麻酔))
いわゆる手術の事。今回は、骨折部位を切開し、骨折箇所のプレート、スクリューによる固定と、脱臼の整復、靱帯など、関節組織の整復。

戻る