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東武野田線新型車両60000系で行く
デビューツアー記念弁当 |
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61601編成（1号車） |
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| 劾RE |
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東武野田線新型車両 60000系で行くデビューツアー
記念弁当＆盆栽最中 |
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60000系のデビューを前に、七光台支所での記念イベントが企画され、同系2編成による団体専用列車が大宮・船橋から運転されました。その参加特典のひとつとして記念弁当が付きました。
大宮発ツアー分の調製はNRE。61601Fが印刷された掛け紙を外すと、毎度お馴染みのお料理弁当。ところが、埼玉県をイメージした食材があしらわれ、特に岩槻市イメージのくわい揚げ煮が珍品。まるで芋のような食感でした。他に深谷葱照り煮や鉄道の街大宮をアピールした機関車形海苔も。 |
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| 商品名 |
60000系で行く
デビューツアー記念弁当 |
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購入日 |
2013.6.9 |
| 製造元 |
NRE |
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購 入 |
− |
| 価 格 |
− |
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状 況 |
× |
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昭和30年頃、地元大宮菓子工業組合組合員のうち、17人が共同で最中皮の型を制作。名称は盆栽の街にちなみ「盆栽最中」とし、製造を各個人で行っているもの。このため同じ盆栽最中でも、17種の最中が存在し、各店が個性を競い合っています。
今回用意されたのは、明治36年創業の小川屋の盆栽最中。適度に固いその皮は、最中独特のパリパリ感は無くしっとり。ほんのり甘い餡が美味。 |
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| 商品名 |
盆栽最中 |
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購入日 |
2013.6.9 |
| 製造元 |
御菓子司 小川屋 |
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購 入 |
− |
| 価 格 |
− |
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状 況 |
○ |
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