東武30000系 半蔵門線習熟運転続く
2003.2.8
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水天宮前に停車中の31611F+31411F。入線に際して、編成が揃えられています。 |
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三越前方の渡り線で折り返します。シールドトンネル内の30000系には驚きます。 |
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押上方面行きホームに入線。営業列車の合間を縫って行われるため慌ただしく進められます。 |
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東武車は押上〜水天宮前間を一列車あたり平均5往復します。ほぼ毎日実施されている模様です。 |
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02Fが到着します。地下線を走行する30000系は、普段見る同車とは別の印象があります。 |
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こちらは12Fで、先頭車同士が連結しているのは、このほか千代田線・小田急1000系などがあります。 |
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この表示を見て不思議そうな表情をする乗客も。 |
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初めて見かけた東武車に戸惑いの表情を見せる乗客も居たりと、延伸開業間近の同駅でした。 |
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営団車も訓練 |
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営団08系も同時に試運転を実施。この日は3編成を使用して行われていました。 |
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折り返し押上方面へ向かいます。列車によってはそのまま北越谷まで運転される場合もあります。 |
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新設された発車案内表示器。種別部のみカラー表示で、現在は業務用に使用されています。 |
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接近中は左の写真のように表示されますが、営団車の場合のみ、このように表示されます。 |
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