長流川周辺で撮った珍しい鳥たち
撮影 篠原盛雄さん
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マガン 伊達市北電西たんぼ 2004年2/28撮影 |
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マガン 伊達市北電西たんぼ 2006年12/3撮影 1999年3羽で始まったマガンの越冬はその後も途切れることなく続き2007年は89羽で越冬しています。(C2Yの標識マガンも今シーズン初めて越冬し今後の動向が注目されます。)伊達は北限の越冬地であり地球温暖化の一つの指標として注目されています。 |
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サンカノゴイ 伊達市北糖の池 2006年4/11撮影 夕方長流川河口へ寄った帰りに北糖の池に立ち寄ってみましたら、見たこともない鳥がアシの中に突っ立っていました。早速車の中から写真を撮り、調べてみましたらサンカノゴイでした。夜行性で鮮明な写真は北海道では初めてのようです。 |
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クビワキンクロ(雌) 伊達市長流川河口 2006年6/17撮影 クビワキンクロは迷鳥で北海道でも何回かしか記録されていません。2006年は雪が記録的に多かった年で、そのためかカモの渡りがいつもより遅れ気味でした。まだ残っていたカモの群れの中に、見たことも無いカモが混じっていて、調べてみるとクビワキンクロのメスでした。折りよく探鳥会があり参加した会員も見ることができました。 |
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コグンカンドリ 伊達市長流川河口 2005年7/29撮影 大きな台風が北海道の太平洋東岸をかすめて通過して2日後、長流川の河口を一羽の鳥が東から西へ飛んできました。アオサギかとふと見ると尾が割れていてグンカンドリでした。あわててカメラを向けて3枚シャッターを切りました。あっという間の事でした。後でよく調べてみましたらコグンカンドリでした。大きな台風は珍しい鳥を運んできます。 |
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ミヤマガラスは10年ほど前から伊達で観察されています。雪の少ない伊達の田んぼで10月中ごろから4月上旬まで越冬します。ミヤマガラス100羽に1羽ぐらいの割合でコクマルガラスも混じっています。多い年ではミヤマガラスが600羽以上にもなります。 |
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タゲリ 伊達市長流川河口 2006年4/28撮影 3年に一度くらいの割合で長流川河口で観察されます。春のわたりの時期に観察され秋は観察されていません。泣き声、色合い、姿も可愛い鳥です。 |
| セイタカシギ 伊達市長流川河口 2006年5/7 撮影 2006年5月はセイタカシギがたくさんやってきました。多いときには一度に3羽にもなりました。長流川河口では毎年渡りの時期にセイタカシギを観察することができます。 |
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トウネン 有珠海水浴場 2005年 9/10撮影 |
| シノリガモ(ひな) 豊浦町貫気別川 2005年 6/25撮影 貫気別川の野鳥調査をしているときに偶然、シノリガモの3羽のヒナたちに出会いました。生まれ4,5日程度のまだ生まれたての雛でした。シノリガモの繁殖は胆振でも記録されていますが、車の通行もある小さな貫気別川でシノリガモの雛に会えるとは思いもかけませんでした。 |
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ミヤコドリ 伊達市長流川河口 2006年10/8撮影 |
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| ミヤコドリ と オオソリハシシギ 長流川河口 2006年10/8撮影 ミヤコドリは滅多に見ることの出来ない鳥ですが、2006年は9/30に有珠海水浴場で観察され、その一週間後、台風の通過後長流川に3日ばかり滞在しました。ウミネコほどの大きさがあり、うるさく付きまとうウミネコを威嚇する気の強い鳥でした。 |
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| マナズル 伊達市長流川河口 2006年10/10撮影 2006年10月9日昼ごろ、長流川河口の新長流橋の下にアオサギよりはるかに大きな鳥が川の中で休んでいました。ツルだと思い確認しましたらマナズルでした。数日前に石狩八幡で観察情報が入っていましたので、おそらく同じ固体だと思われます。3泊して西へ旅立っていきました。 |
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| マナズル |
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ヘラサギ 伊達市長流川河口 2005年9/10撮影 |
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オオハクチョウ 伊達市上長和町 2006年 3/26撮影 伊達市周辺で越冬していたオオハクチョウ(約200羽)は3月になると長流川へ集結し、渡りの準備に入ります。田んぼの雪が解け始めるとハクチョウたちは毎朝、長流川河口から周辺の田んぼへ食事にやってきます。(背景は有珠山) |