5月31日(水) 

国鉄ドンムアン駅からチェンマイ駅までの列車移動!北部集中豪雨による運休の影響はいかに・・ ・・!?乗り換えのバスに預けた荷物が紛失!!絶体絶命の危機!!



  TG673は、定刻どおり関空を出発。早朝5時15分にドンムアン空港に到着した。空港両替カウンターでひとまず2万円を両替。レートは1円=0.3325฿、1฿=3.0075円で6,650฿を手に入れた。
 空港前の
国鉄ドンムアン駅へ行くには、空港一階からエレベーターでアマリエアポートホテルにつながる歩道橋に出て、途中の「DonMuanRailWayStation」の看板のところで右にでる。北線のホームは、一番奥だった。ホームに入ってすぐ右手にチケット売り場の窓口があり、 一番窓口(画像右端)が当日分のチケット売り場。窓口で日本から持参した「チケット購入シート」(こちらから入手、タイ国鉄の情報はここで全て手に入ります超お役立ちHP)を係員に見せて、北タイの集中豪雨の影響による運休は無いのか尋ねた。問題ないという。とても不安だったので「昨日時点での日本での情報では全面運休と聞いていたがほんとにチェンマイまでいけるのか・・?」 と、しつこくくい下がった。係員は私の不安を察したのかメモと鉛筆を持ってきて、絵(というか線)で示してくれた。「ここがDonmuan駅ね、それでここがウタラディット(Uttradit)ね、ここでバスに乗り換えね、それでここがデンチャイ(Denchai)ね、ここで又列車に乗換えね、そしてここが目的地のチェンマイね。だから、普通は1945に着くのだけれど1時間か2時間遅れるよ」と、丁寧に説明してくれた。さらに、私がひとりでバスに乗り換えできるのか?料金は別に払うのか?など色々たずねたが、全て乗務員が案内するからマイペンライだと言って説明してくれた。やっとのことで、ドンムアン駅09:14発チェンマイ行きNo9列車2等チケットを603฿でゲットできた。・・
 出発まで約3時間。
駅ホームで売店のお兄ちゃんや有料トイレの(2฿)お姉ちゃんや駅員さんをひやかしながら長い待ち時間をすごした。売店でミネラル(10฿)と、クロンティップというたばこ(42฿)とライター(10฿)を購入。(禁煙を始めて半年経ったが、この一週間で完全に復活) 約20分遅れで、目的の列車がホームに入ってきた。売店の兄ちゃんもトイレのお姉ちゃんも駅員さんもちゃんと車両まで教えてくれた。
 列車での、チェンマイまでの旅は正直面白くもなんともありません。景色や各停車駅での待ち時間などを期待してわざわざ昼間の便にしたのだけけれど、景色はえんえんと変化のない物だったし、各停車駅での停車時間はせいぜい1〜2分で駅弁たべる時間もないし、しかも窓がはめ殺しのため空気の香りさえもわからなかった。「退屈」の一言だった。ミャンマーでの列車の旅はおもしろかったけどなあ・・。途中のバス振り替えがなかったたら、もっと退屈だったろう。
 列車は、エアコン完備の二人がけリクライニングシート。乗客は40%くらいの乗車率。日本人客は自分ひとり。隣の車両にファランのカップルが目に付くくらい。
 ドンムアン駅を出発して間もなく
軽食がだされた。あと、昼食と、夕方にも軽食がでた。3色付きで603฿はやすいのかな・?退屈な時間を過ごしウタラディットの駅に着いた。ここから、デンチャイまでが集中豪雨による普通区間だ。乗務員に「ここでバス乗り換えます。」と、言って促された。荷物をまとめ駅舎の外へ出ると大型の観光バスが待機していた。みんながそうしていたので私も荷物をバゲッジルームに放り込んだ。デンチャイまでの道は山越えのルートで四国の大歩危峡を彷彿とさせるもので眺めていて飽きなかった。小一時間でデンチャイに到着。
 ここで事件は起こった!!預けたはずのバッグが無い!!運転手が全ての荷物を他の乗客に渡しバゲッジルームは空っぽになったが私のバッグは無い。顔から血の気が引くのが自分でも判った。数秒の間に色んな考えが頭の中をめぐった。「パスポートはあるな、現金はバーツも円も全部持ってる、チケットはe-チケットやから問題なし・・・、着替えとカメラと携帯とゲーム機(DS)がバッグの中か・・・、とりあえず旅行は続けられる・・。」と、同時になんとか文句言わなくては、と思うが、興奮していてとっさの英語もタイ語もでてこない。やっとのことで、「Where is my bag?」「I lost my bag!」と、ドライバーに向かって叫んだ。ドライバーは、「いや、荷物は全部出した。見てみろよ」と言っている。「あほか、ぼけ!!」と、日本語でどなったが、ドライバーはバゲッジルームの扉を閉じて運転席に戻ろうとしている。あわてて「D'ont moove there! Stay there!Untill I comeback here!」と怒鳴って、乗務員を探した。乗務員としてもどうしようもなく困っているときふと数メートル先にいるたい人の二人ずれに気づいた。なんと、そのうちの一人が持っているバッグは明らかに私のだ。一応抵抗されたときのことを考えて身構えながら「コートカップ」と、声をかけた。二人は怪訝そうに振り向いた。「This bag is mine」と、おそるおそるに声をかけた。彼らは驚いて持っているバッグを確認している。「Oh!! Sorry!」と、いってすんなり返してくれた。なんと、二人のバッグは二人でひとつでしかも私のバッグにそっくり。完全な勘違いで持って行ったらしい。それにしても、気づけよ!全く!
 デンチャイからは寝台車両でチェンマイまで移動。3回目の軽食のパイとオレンジジュースが配られ退屈な時間をすごし列車は暗くなったチェンマイ駅に一時間遅れで到着。疲れていたし値段交渉も面倒だったので、客待ちのTuktukにGHの住所を伝え70฿で即決。およそ、20分くらいでだったかでCMBLUEHOUSEGHに到着。GHはメールで予約を入れてあったのでスムーズにチェックイン。管理人のJimmyの説明を聞いて部屋に案内された。チェックインしてシャワーを浴びて夕食にでた。Jimmyに教えてもらった近くのエリア(後にそのエリアの名前はラスタバーとういらしいことが判明)にあったレストランでトムヤンクンとパッタイと水を注文しめて150฿。食後にバービアえ一杯と思ってウロウロしていて偶然入った店が「Funky Stone」だ。チャンマイ滞在中毎日通ってお店の女の子のシェリーとマムともすっかり仲良くなった。観光に一緒に出かけたり昼飯を一緒にたべたりして楽しめた。
 シンハーを2本飲んで98฿。100฿支払って、GHに戻りガードマンに挨拶してお部屋に戻り就寝。
 明日は、バイクを借りてドイステープmでツーリング!おやすみなさい・・・・。zzz・・

 

チェンマイINDEXに戻る  TOPに戻る 6月1日へ