ミャンマー旅行記(平成16年6月1日〜8日)
6月1日から7泊8日の強行日程でパガン、インレー、チャイティヨ、ヤンゴンと周ってきました。その時の記録を残し公開したいと思います。これからミャンマー行きを計画されている方に少しでも参考になれば・・と、自分が旅行前に困ったことや尋ねたかったことなども書ければと思います。
尚、記事中の感想などは、時として私の独断と偏見にみちたものであるかもしれません。それに対し批判や中傷はご勘弁願います。
○両替情報
○言語
○旅行日程 (戻る) ※日付、内容をクリックすると、当日の旅行記にジャンプします
お詫び 6月5日以降は現在作成中です。近日中アップします
| 宿 泊 | ||||
| 月日曜日 | 内 容 | GH名 | 場 所 | |
| 1 | 6/1火曜日 | AM0125関空発 | ||
| 2 | 6/1火曜日 | 0900ヤンゴン着 1500夜行バスでバガンへ | 車中泊 | |
| 3 | 6/2水曜日 | 早朝バガン着 バガン観光 Mt.ポパ観光 | ニューヘブン | バガン |
| 4 | 6/3木曜日 | 0500発バスでインレーへ 1600ニャウンシュエ着 | ミンガライン | ニャウンシュエ |
| 5 | 6/4金曜日 | インレー・奥インレー観光 | ミンガライン | ニャウンシュエ |
| 6 | 6/5土曜日 | 1200発夜行バスでチャイティヨーへ 0500パヤジー着 | 車中泊 | |
| 7 | 6/6日曜日 | チャイティヨー観光後ピックアップバスを乗り継いでヤンゴンへ2200ヤンゴン着 | ピンウールィン | ヤンゴン |
| 8 | 6/7月曜日 | ヤンゴン環状線、ヤンゴン市内観光 | ピンウールィン | ヤンゴン |
| 9 | 6/8火曜日 | AM1005ヤンゴン発 2110関空着 | ||
総費用62,050円+205$でした
| 項 目 | 円 | US$ | ks |
内 容 |
|---|---|---|---|---|
| VISA取得費用 | 3,000 | 0 | 0 | 別途写真代、書留往復料金必要 |
| エアチケット | 55,650 | 10 | 0 | 関空使用料2,650円、航空保険料2,800円、ヤンゴン空港使用料10$含む |
| 日本国内移動費 | 3,400 | 0 | 0 | 三宮発関空リムジンバス(チケットショップで購入) |
| ミャンマー国内移動費 | 0 | 24 | 35,000 | ksに関してはかなりいい加減です。もっと、使っています |
| 宿泊費 | 0 | 25 | 0 | |
| 入域料・拝観料 | 0 | 15 | 2,650 | パガン、シュエダゴンパゴダ、インレー(ks)、チャイティヨーは払わず |
| 食費 | 0 | 0 | 30,000 | 記憶はかなりいい加減です。もっと、使っています。 |
| その他チップ、お布施等 | 0 | 13 | 1,000 | もっと使っているはずですが覚えていません。プラス10$くらい |
| お土産 | 0 | 14 | 2,200 | |
| たばこ | 0 | 0 | 6,000 | マイルドセブンライトBOX 1500ks×4個 |
| 合計 | 62,050 | 91 | 76,850 |
何に使ったのか判りませんがksは一枚も残っていませんでした |
| 日 |
場 所 |
レート | $ | ks | 内 容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/1 | ヤンゴン(個人宅) | 880 | 50 | 44,000 | バンコクからヤンゴンの飛行機に隣り合わせた若者の自宅で |
| 6/2 | パガン | 800 | 30 | 24,000 | ホースカーガイドに案内された土産物屋兼闇両替屋で。ただし通常はレート840らしかった |
| 6/6 | ヤンゴン | 800 | 10 | 8,000 | ヤンゴンに一文無しで深夜に到着したためやむを得ずピックアップに乗り合わせた若者にこちらからレートを提示して両替 |
| 6/7 | ヤンゴン | 880 | 10 | 8,700 | スーレー近くの闇両替屋から(100ks)はチップであげた |
| 6/8 | ヤンゴン | 880 | 2 | 1,700 | ヤンゴンで宿泊したGHで |
| 合 計 | 86,400 |
| 旅行を終わってからの感想ですが、両替は、1週間の旅行なら最低100$は使うので、最初にヤンゴンで100$紙幣で両替するのがいいと思います。レートも当時で100$紙幣で940ksくらいでした。 |
|
両替は街の両替屋さんとすることになりますが、スーレーあたりを歩いていれば勝手に向こうから声を掛けてきます。 おっちゃん「チェンマネ?チェンマネ?」 わたし「ハウマッチ?」 おっちゃん「ファイブハンドレッドチャ」 わたし「あほか!あっちいけ」(日本語でおこったふうに) おっちゃん「ウェイト、ウエイト。ハウマッチドゥーユーウォント?」 わたし「880」 おっちゃん「OK OK フォローミー」 で、スーレーの近くの路地の路上喫茶に案内されそこで本物の両替のおっちゃんが電卓をもって登場する。900で交渉しましたが、たった10$だったので答えはNO。880でOKしました。最後の800ksが700しかなく案内してきたおっちゃんにあと100ksとってこいとか言っているので、「OK。OKノープロブレム。アイプレゼントユー100チャット」といってあげました。おまけにせっかく路上喫茶だからラペイエまでおごってあげて1時間くらいしゃべってました。闇両替には違いないのですがそれで、つかまったりすることは無いそうです。現に、受け取った8700ksをおっちゃんに「確認したいからこの机にひろげても いいか?」ときくと快諾してくれました。それで、机一杯に広げていたら周りの人が大笑いしていました。路上両替がそんなに危険でないのはGHのスタッフにも裏をとりましたのであまり神経質になる必要は無いと思います。でも、あくまでもやみ両替ですから「自己責任」でおねがいします。 |
| パスポートを持っている人でも、遅くとも一ヶ月前には手続きを始めてください。郵送してから最低7〜10日はかかります。 |
| ミャンマーVISAは、発行後3ヶ月間有効で入国後4週間有効です。 |
| 必要書類 |
| 1.申請用紙 |
| ・APPLICATION FOR TOURIST VISA(観光ビザ申請書) 2通 |
| ・REPORT OF ARRIVAL(到着証明書) 1通 |
|
※住所欄には電話番号も記入すること |
| 2.カラー写真三枚(3.5?p×4.5?p) 各申請用紙の所定欄に全面糊付け(裏に姓名記入) |
| 3.パスポート 入国日の時点で3ヶ月以上の有効期限のあるもの |
|
※「APPLICATION FOR TOURIST VISA」 と「REPORT OF ARRIVAL」 と詳細な説明は http://www.myanmar-shafu.com/visainfo.htm で入手できます。APPLICATION FOR TOURIST VISA と REPORT OF ARRIVAL の書き方もありますが、判りにくかったり不安な方はメールいただければアドバイス出来ると思います。必要事項を記入できたら簡易書留でミャンマー連邦大使館へ郵送してください。手数料3,000円を指定の口座へ振り込んだ「控え」と、「申請書」と、「パスポート」と、「必要簡易書留料金の切手を貼った返信用封筒」を郵送します。なお、返信用封筒にも簡易書留のはんこを忘れずに押してもらってください。郵便局の窓口でお願いすれば切手もハンコもちゃんとしてくれます。 |
| 自分でVISA申請するのが面倒な方はアライバルVISAを在ヤンゴンのツアー会社なら大抵扱っています。すべて日本語でOKです。でも、高いです。 |
今回の旅行で私が持って行った物で特に役に立った物を紹介します
| 品 名 | 内 容 | お勧め度 |
|---|---|---|
| ガイドブック | 「○○の歩き方'03〜'04」内容ははっきり言ってかなりちがっています。特に価格についてはインフレがすすんでいることもありMAXで倍ほどちがうものもあります。具体例はそのつどご紹介します | ★★★★★ |
| 旅の指さし会話帳ミャンマー編 | これは一人旅でしゃべり相手もいない私には大変役に立ちました。必携です。英訳もあればもっとすばらしく役立つ本だと思いました | ★★★★★ |
| 電卓 | 両替時やドル、チャット、円の換算に必携です。私の場合チャット×0.13が円でした。値段交渉や両替の時も指差しアイテムとしても必携 | ★★★ |
| ウォークマン | 夜ほんとに静かで怖いくらいです。おまけに、停電で・・。これが無かったら怖がりの私は発狂していたでしょう。また、現地の最新ポップスもきけます。同様の理由で懐中電灯も必携です。 | ★★ |
| デジタルカメラ | 携帯電話についているもので十分だろうと思ってそれしか持って行かなかったけれどフラッシュがないのであまり役たちませんでした。フラッシュが無い携帯なら普通のデジカメにしましょう。 | ★★★ |
| チェキ | これはいろいろお土産を持っていきましたが一番喜ばれました。デジカメで人を撮るとき気を使いますよね。そのとき先に「今ここで一枚あげるから写真撮らせて」といえば100%OKでした。ただ、人の多いところでは、絶対避けるべきです。大混乱になります。私なりました。ただ、量高いのが欠点。 | ★★★★ |
| ティッシュ | これはウエットタイプがいいです。あと、アルコールの含んだ除菌タイプのウエットティッシュも安心の為にはよかったです。スプンやフォークは絶対それで拭いていました。地元の人もテーブルのティッシュで拭いている人いました。 | ★★ |
| お肌サラサラシート | これはめちゃくちゃよかったです。必携です。日本ではそんなしゃれたもの使ったことなかったですが最高にいいです。必携です。ロンドンからの女の子にあげたら「自分の国にはこんなのは無い。すばらしい!」といって2パックあげたら大感激していました。「大切に節約して使うんだ」といって少しつかってはまた、パックにもどしていました。 | ★★★★★ |
| 扇子、団扇、帽子 | 暑い国です。虫も多いです。扇子はお土産としても喜ばれます。100円ショップで買っていきました。 | ★★★ |
| 蚊取り線香 | 安GH利用の場合必携です。ついたら、すぐにつけっぱなしにしておきましょう。 | ★★★★ |
| かっぱ、かさ | カッパはポンチョタイプ。私は遊園地の絶叫マシンの滝すべりのときのポンチョをもっていきましたが、絶対いいです。荷物ごとカバーできます。土砂降りのスコールではかさは役に立ちませんでした。 | ★ |
| 虫除け、ムヒ、イソジン、風邪薬等薬品 | 体調維持には特に気を使いました。虫除け、かゆみ止めはもちろん、暇さえあればウガイをしてました。また、お医者さんで処方してもらった風邪薬(当然整腸剤含む)を毎日飲んでました。ひく前に飲む。 |
★★★★★ |
| お土産 | 何でも喜んでくれました。キャンデー、日本製チョコレート、ボールペン(日本製)、ティッシュ、折り紙(日本柄)、タバコも喜びます。意外なのがシートキャンデーで大好評でした。 シャンプーリンス(ホテルのアメニティーでもらって来たもの) | ★★ |
| 予備の財布 | というか私は巾着袋をつかいました。最初ドルとチャットと一緒に入れていて多分間違えてドルを渡したような気がしたのですぐに持っていた巾着袋でチャットと別にしました。とりだしやすく大変よかったです。 | ★★★★ |
|
英語力は平均的日本人と同じくらいではないかと思います。しかしながら大変聞き取りづらく感じました。数字(金額)は%英語で通じます。$(ドル)は「ドーラ」と発音しないと「ドル」や「ダラー」や「ダラース」では全く通じません。ksは「チャッツ」で大丈夫です。ガイドブックや会話帳のカタカナ表記を変なアクセントをつけずに素直に読めば面白いほど通じます。 |
| ホテル、GHでは洋式水洗でした。便器のところにシャワーがあるはずです。それで、おしりも洗いましょう。(タイと一緒)ティッシュはあったりなかったりでした。タウンカラやインレー湖の観光地ではトイレは紙もないです。便器のすぐ傍にに水槽とタライがあると思います。それで流しましょう。紙はそばにあるくず入れにいれます。インレーのマーケットのトイレは水も紙もなく最悪でした。詳細は後述。ちなみに、トイレはふつう扉のほうを見てしゃがみます。終わったら必ず除菌ティッシュで手を入念に拭いておきましょう。< /TD> |
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ヤンゴンの空港についたらまず正面のカウンターにパスポートとREPORT OF ARRIVALを提出します。機内で書いた出入国カードも一緒にだしたとおもいます。そのあと、次のカウンターで審査がありますが何も聞かれませんでした。驚いたのは、一人づつじゃなく並んでいる人のパスポートを何冊か集めておわったら「これは誰の〜〜!!?」という感じで高く掲げられます。自分のだと「あっ、それわしのや〜〜」てかんじで受け取ります。しっかり見ておきましょう。その次のカウンターで手荷物チェックです。かばんは開けさせられましたが、特にチェックは無かったです。あとは、タクシーでダウンタウンまで。私の場合は飛行機で隣り合わせた若者の家族が迎えに来ていてそれに乗せてもらいそのままその人の家に招待され昼飯をよばれ・・詳細は後述 |
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レストランでは「ヒン」(カレー)で2000ksくらい。味は、日本で調べたときの評判では良くなかったのですが、私は大変美味しく思いました。屋台では500ksくらい。クーラーのよくきいたファストフードの店でのコーヒーやドリンクは350ksくらい。朝飯は大抵ゲストハウスでまずいトーストとまずい3inコーヒーと卵料理がついています。お願いすれば、モヒンガなども用意してくれる場合があります。それよりおすすめは、近所を散歩がてらあるいてアゲパンやラペイエなどを食べてみることです。 |