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平成16年6月4日インレー湖観光奥インレー観光 |
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6月4日。今日は、カレンとマオミューと一緒にインレー湖観光だ。 夜明けとともに起床。朝食までは、まだ時間がある。近所を散策した。まずは、マーケットを目指す。途中、僧院からの読経が聞こえてきたのでのぞいてみた。若い大勢の僧が托鉢の前の「おつとめ」をしていた。のんびり、眺めているとでっかい真っ黒な犬が三匹あらわれてこちらを威嚇し始めた。恐ろしくなって逃げたが100メートルくらい追っかけられた。ほんとに、おそろしかった。プラプラ歩いていると夜明けに輝くパゴダがものすごく美しかった。すでに、どこの喫茶店もオープンしていた。店先では揚げパンを揚げたてで販売している。持ち帰りのお客様も多いようだ。早速、1軒の店に入り揚げパンとラペッイエを注文(400ks)。揚げパンにはテーブルに置いてあるバターみたいなものを塗って食べるらしい。ちなみに、テーブルにあるポットは、あつあつのほうじ茶みたいなお茶が入っていて、飲み放題で極甘のラペッイエの後の口直しにとても美味しい。画像のテーブルのタバコの横にあるカップは日本から持参した「折りたたみカップ」で、どこでも「ポットのお茶」を飲むときは利用した。 マーケットは、まだ準備中で閑散としていた。そこで、さらに近所を散策。CDウォークマンの電池切れを思い出し小さなよろずやでアルカリ乾電池を探したが無かった。なぜか、ニッカドの単Vはあるのにアルカリは無い。店の人に聞くと違う店まで案内してくれた。そこでも、なぜかニッカドしかなかったので諦めた。店の人が電池を探してる間にその店の隣の「キンマ」を売る店のおねえさんをからかって遊んだ。顔に塗っているのが「タナカ」で発音は「田中さん」のTANAKAと同じです。ヤンゴン以外の場所では9割以上の女性がタナカを塗っています。電池も諦め、マーケットも諦めGHへ戻った。途中例の僧院から托鉢に出る僧たちとすれ違った。 GHにもどってしばらくして、奥さんが朝食にモヒンガーを用意してくれた。本来朝食はトーストとタマゴ焼きとバナナと3インのコーヒーだが、昨日「モヒンガーが食べたい」といったら、用意してくれたものだ。 約束の時間にリトルインに行ったがカレンの準備がもう少しと言うことで通りの向かえにある小さな食堂でラペッイエを飲んで待った。ここの、姉妹は二人とも可愛く愛想もよかった。 間もなく3人が揃いカレン朝食に同席させてもらった。ここのGH(リトルイン)はコテージ式で部屋もきれい。庭もきれい。そして何より朝食が豪華だ。トーストとタマゴ焼きは一緒だが、フルーツは山盛り食べ放題。コーヒはちゃんと沸かした立てたものだった。1$ケチっただけでえらい違いだった。 やがて、船頭とガイドも登場。最初6000ksのコースをお願いしていたが、シェアできることだし8000ksのコースに変更してお願いした。なぜか、三人なのにカレンと私の二人でシェアする。ボート乗り場の事務所でインレー湖への入域料を払う。本来US$で3$なのだが、カレンがチャットがたくさん余っているといって強引にチャット払いで話をつけてしまった。係員は渋っていたがカレンの迫力に圧倒されてOKしてしまった。私はどちらでもよかったのだがカレンに従った。レートは850ksで3ドル分2550ks。 インレー湖観光はお決まりのコースで、ファウンドーウーパゴダ、ガーペー寺院(ジャンピングキャット)などまわったが、やはり私は「観光」はあまり肌に合わないみたいでマーケットの方が楽しかった。マーケットは、民族衣装のおばさんや、いろんな食べ物、可愛い子供たち、喧騒があふれドキドキするぐらい大好きだ。 すぐわたしのまわりに人だかりができる。みんな、笑顔、えがお、エガオ・・。 だが、事件は起きた!!マーケットでのトイレにはさすがの私も閉口した。オシッコだからそこらへんでしてもよさそうなものだがそこは一応紳士らしくトイレの場所を聞いた。ちょうど、18歳くらいの若い女性が出てきた。普通地元の人は、便器の横に水桶があってそれでおしりを洗うのだが、そこの水桶はひからびていた・・。そして、便器には・・・・。さっきの子の・・・・!!??今までたいていの便所は平気だったが 初めてエヅイタ。迷わずユーターンし便所のとなりでエヅキながらオシッコした。 途中、高くてまずい昼飯や、工房兼土産物屋をまわった。どれもこれもやっぱり、あまり感動は無かった。唯一、廃墟のような遺跡が印象に残った。どのガイドブックを調べても載ってないのがCameraFees(100ks)の領収書に「INLAY SHWE IN TAIN PAGODA」とある。ここはなんとなく心惹かれた。なんでかな・?人がいなかったからかな・・?帰りに地元の先生をボートに同乗させてあげた。細い水路を抜けるときも川岸の人達がみんなエガオで手を振ってくれる。とにかく、「ヒト」については気持ちのいい国だ。 いったんGHへもどりシャワーを浴びた。電気は今朝から停電のままで電気もつかないし扇風機も回らなかった。その後誘われたのでカレンとマオミュと三人でマオミュの知っているレストランで夕食をとった。イギリス人の女性と日本人のおっさんとミャンマーの若者のわけの判らないグループでカタコトの英語で会話を楽しんだ。結構、政治や宗教まで話は及び、意味は完璧には判らないもののものすごく楽しかった。2人ともメチャクチャ酒が強い。私も弱いほうじゃないのであっという間に冷えたビールはなくなり途中からヌルイビールやスピリッツを飲んだ。 カレンとマオミュのGHでお互いの無事な旅行を願い別れの挨拶をした。GHへもどったが電気は停電したままでとうとう、一度も回復しなかった。
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