「放物線の作図」説明教具その2(包絡線による方法) 直線 y=ax/2−a2/4 で a=2 なら
y=x−1 となり a=4 なら y=2x−4
というように、aの値を −10 から 10 まで変化させると、沢山の直線ができます。それらの直線の集合から一つの
放物線が浮かび上がって
きます。「ヒントあり」ボタンを押し、点Aをドラッグし、「係数増加」ボタンを押して確かめます。但し、直線の傾きと切片の
種類を変えれば他の
放物線を描けます。例えば y=2ax−a2 なら 放物線 y=x2 を描きます。
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