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1 地区の名称 横手駅東口第一地区
2 事業の名称 横手都市計画横手駅東口第一地区第一種市街地再開発事業
3 施行者 横手駅東口第一地区市街地再開発組合
4 施行地区概要 本地区は、横手市の玄関口であるJR横手駅前に位置し、昭和40年代より始まった土地区画整理事業により横手市の玄関として街並みが形成され、中心市街地として発展してきました。しかし近年、交通体系の大きな変化と市街地の郊外化、特にインターチェンジ周辺に新たに建設された大規模商業施設群の影響等を受け、大型商業ビルの空きフロアの発生や商店街の空洞化が顕著になるなど、大きな問題を抱えています。さらに、駅前にある横手平鹿広域圏の中核病院である秋田県厚生連平鹿総合病院が平成19年4月に郊外に移転したため、その跡地と周辺地区への対策が大きな課題となっています。
5 事業目的 商業施設、住居、公共施設、オープンスペース、及び駐車場等の整備を総合的に行い、都市における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、もって公共の福祉に寄与することを目的とするとともに、中心市街地の活性化を図ります。
6 施行地区面積 約2.1ha
7 施行地区区域


8 地区整備方針
土地利用方針
@ 商業拠点地区の形成を基本として、複合交流街区の誘導を図る。
A 建物の共同化を図るなどして土地利用効率を高める。
B 市街地再開発事業などの活用により、都市基盤整備やオープンスペースを整備し、土地の健全で合理的な高度利用を行う。
C 居住機能を計画的に誘導することにより、利便性の高いまちなか住宅の確保を図る。
都市施設の整備方針
@ 地区整備の波及効果を高めるために、バス発着場の整備、地区内道路の整備を目指す。
A 人々の交流場所となる公園・広場等の整備を行う。
環境改善の方針
@ 木造住宅を内包しているので、防災性の向上と環境の改善を図る。
A 緑と潤いのあるオープンスペースとして広場や緑地等を整備し、潤いのある市街地環境を創造する。
B ゆとりある歩行者空間を創出する。
市街地の魅力向上
@ 商業地としての買い物機能だけでなく、健康管理・増進機能や交流機能等を導入し、明るく楽しく散策もできるような、回遊性の高い地区を目指す。
A 施設利用者や居住者のための利便性の高い駐車場の整備を図る。
施設建築物等の整備方針
@ 歩行者の回遊性を向上させるために、商業機能の再生を図るとともに、路面店の面的整備を誘導することによって集積の効果を高める。
A 中心市街地にふさわしい街並み形成と、周辺の景観・環境にあった施設計画を行う。
B 街なか居住を推進するための良質な住宅施設を整備する。
C 商業、健康管理・増進、文化、交流、居住等の多様な機能を集積し、中心性や求心性の高い施設計画を行う。
9 権利変換方式 都市再開発法第110条(全員同意型)
10 事業費 総事業費 約63億円
11 整備される
施設建築物
第1街区      
公共公益施設棟 鉄骨造 地上4階一部地下1階 約4,700u
銀行棟 鉄骨造 地上2階   約500u
商業施設棟 鉄骨造 地上1階 約2,700u
第2街区      
バスターミナル棟 鉄骨造 地上2階 約1,600u
高齢者住宅棟 鉄筋コンクリート造 地上3階 約2,600u
(40戸)      
集合住宅棟 鉄筋コンクリート造 地上11階一部地下1階 約6,300u
(50戸、うち権利者住宅14戸・分譲住宅36戸)  
■配置図(PDFファイル 378kb)          PDFファイルはこちらから→
 



横手駅東口第一地区市街地再開発組合