新潟県佐渡市 吉田塗装ホームページ 2 e 本文へジャンプ
 
佐渡は海に囲まれた島   
錆びと腐から家族のお家を守る
                  TEL 0259−27−7551 
 2008年4月12日更新             
                                         

 

塗装単価表  吉田塗装

1.外部木部     下見・破風  合成樹脂OP 3回塗り   u1200円

            工程    ヤニ止め 下塗り 中塗り 上塗り



2.外部木部塗り替え 下見・破風  合成樹脂OP 3回塗り    u1200円

            工程   動画で見る佐渡旧塗料剥離 下塗り 中塗り 上塗り



3.外部鉄部塗り替え 鉄骨・トタン アクリルAC 3回塗り     u1200円

            工程  錆落し 錆止め 中塗り


 

4.内外部透明ニス  柱・建具他  艶あり・艶消し3回塗り    u1200円

            工程  下地処理 中塗り 仕上げ



5.内外部 柱・建具その他しみ落し再生ニス仕上げ      

        

しみ汚れ落し       漂白       ニス仕上げ

     (5.の工程は 宅玄関建具)

    その他汚れた木部の床・柱でも新しい木材に近い漂白再生できます。

                  
                 塗装 過去・現代・未来

日本の塗装は漆(うるし)職人から昭和30年前後に今の塗装職に転向して現代に至っています。当時は手探り状態と試行錯誤で未知の技術を積み上げ発展を続けてきた訳です。それ以前にも(ペンキ屋)と言う職種は有りましたが一般住宅に塗装を施すことは殆どなく、造船など船舶・車両・看板・一部公共施設の建物に塗装を施す位で塗料材質も貧弱なものでした。近年はアクリル・ウレタン・シリコンと言った高品質の塗料が次々と開発され、環境に配慮した塗料も出回るようになりました。
建物の錆と腐食は塩害だけでなく、太陽からの紫外線による物質分解、排気ガス、風雨風雪、カビの発生、極端な気温の変化が耐用年数を縮める要因となっています。
また、塗り替えて1〜2年で剥がれが生じたなど施主さまと業者間のトラブルも報告されています。そこには悪質な手抜き工事も否定できません。例えば剥離作業、付着した汚れ錆など十分に除去しないで塗装作業に入る。希釈量をごまかす。安い塗料を高い材質だと言って偽る。このような業者はごく一部ですがいます。こうした塗装は短い歳月で剥がれ色あせが生じてしまいます


原油高による材料費の高騰。当店では品質と耐久性を重視しながらコストを抑え価格の安定に努力をしている所存です
   l変化を告げる建築業界と産業構造
ネット上のホームページで塗装を検索すると、その多くが、住宅の外壁塗り替えが占めています。当然のこと新築住宅では塗装領域が狭まったことも否定できません。住宅内外に使われる建材は出荷時に塗装された物が使われ。浴室はモルタル・タイル張りがユニットバスに。屋根の一部には錆びることのないステンレースが使われ塗装領域は以前より狭まった。こうした現象は他の建築業種にも及び、畳敷きの和室が新築リホーム時にフローリングに。キッチンのガスは火を使わないIH調理器に。左官工事の激減。今までは専門職に就いていれば食いぱぐれが無いと言われた神話は崩れ去った。
30年代当時漆職人が塗装職に転向したように、今は塗装職が塗装に似通った内装工事・PC操作による文字・イラスト貼り付け加工に転職するか、他に技術を修得して転職するか岐路に立たされている。
こうした産業構造の崩壊は地域社会にも及び。郊外に量販店が進出する事により日本の商店街をシャッター通りに追い込み。高画質で安いコピー機の普及は中小の印刷業を衰退に追い込み。オンライン化は金融・ノンバンク・企業経営システムを変え。OA・コンピュータの表計算、バーコード操作で在庫管理で無駄を省き。まるで今世紀のIT産業革命だ。これを喜んではいられない。変化により職を失い路頭に迷う者。職人の学問無用論もあるが時代の変化はそれを否定した。農業・土木工事の機械化は過酷な肉体労働から開放された。その機械もいまはPC操作に変わりつつある。
塗装業界には塗り替えと言う先が残されているとしても今から対策を講じないと取り残されてしまう。

           新潟県佐渡市住吉500−4 
               吉田塗装
           店主 吉田敏昭 
          TEL 0259−27−7551
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縄文の遺跡から出土した漆塗りの器、青森県三内丸山遺跡

日本の漆文化は大陸から伝えられたものと考えられていたが5500年前に日本に漆の文化があった。勿論世界最古の漆器だ。縄文時代は今から12000年前から今から3000年前に閉じたとされ10000年もの悠久の歴史を刻んだ。海の幸、山の幸も豊富で人々の争いもなく平和な日々を送っていた。また交易も盛んで三内丸山遺跡から佐渡の黒曜石、日本では新潟の糸魚川でしか産出されないヒスイも出土しアスファルトで舗装された道路跡も見つかった。アスファルトは秋田から運ばれたものとされている。そんな平和な生活でも自然災害にはなすすべもなかった。そうした縄文文化は土砂に埋まり消えていった。消えた文明の中には、もしかしたら鉱物から金属を採り出し、鉄器の文化、コンクリートの文化も土の中に眠っていても12000年も続いた歳月にあっても不思議でない。三内丸山遺跡では今も発掘調査が行われている。次はどのような遺跡が発掘されるか楽しみだ。

出土した漆器

復元した漆器

               復元した漆器 

三内丸山遺跡の低地から赤漆塗りの木製皿などが見つかっているほか、赤色顔料なども見つかっており漆製品が製作されていたと考えられます。縄文時代の前期中頃(約5,500年前)のものです。漆は一本の木からの樹液の採取量が少なく、精製に専門的な技術を必要とします。三内丸山遺跡には、そうした高い技術を持つ人がいたことがわかります


 塗装技術は眼で盗んだだけでは覚えだれない
眼で他の職人動きを見ながら自ら刷毛を持ち手の動き、身体の動きを同時になぞりながら盗んで覚えるもの。看板文字を手で書いていた一昔前旧佐和田町に車両に素早く文字を書く看板職人がいた。塗装職にも刷毛・筆さばきのうまい職人は余り見掛けない。私が偶々右手に筆を持っている時、職人が車両に文字を書き始める。私も右手で職人の動きに合わせ筆をなぞっる。素早く一行書き終えた。身体・手の動きの中で特に指の動きに注目する。それは平筆を一方方向に傾て筆を裏表裏表と水平上下方向に配り塗りをして最後に文字を整える。一部であるが技が見えた気がしる。地球には重力が存在する。同じ方向に刷毛を反復して塗ると刷毛に含んでいる塗料が重力で下に集まり塗装面刷毛に溜まった塗料が多く付き流れ、垂らしたりする要因となることに気づく。これで全てが解明したわけでない。次に来た時、更に解析しょうと思ったが、その後二度と看板書きは現れなかった。別の看板屋が来て文字を切り抜いたカッティングシートを車両に貼り付ける工程に変わった。
早速っ建築現場の塗装に導入。当時は車両塗装に従事していたので社では建築現場に廻される事は少なく、たとえ廻されても塗膜の剥離錆の除去作業と刷毛で塗ることは少なかった。
その後、一方的に解雇通告、原因は作業の仕方のトラブルだしい。自営の吉田塗装を立ち上げたが実績がなく島内のF塗装に臨時で世話になる。その社にも太い刷毛で破風板、下見板を垂らさず素早く塗る職人がいた。早速眼で相手の動きをなぞりながら刷毛で塗ってみたが技術的メカニズムは解明できなかった。当人は職人兼見積もり集金現場周りを担当する専務で現場で仕事をすることは殆どなかった。



作業着を汚さないで塗装作業をする職人は腕がよいのかと言うと幾つかに分けられる。垂らさず塗る職人。時間と手間をかけて作業をする人。手っ取り早く手抜き無しで塗る職人に分けられる。
作業着にペンキ一垂れも付けず塗装することは通常の作業では不可能なことである。垂れるのは容器から刷毛に含ませて出すときだ。塗料濃度が高いと刷毛に含みにくく垂れやすい。濃度が低いと垂れる確立は低い。





佐渡四季    
      

 若葉が目に染みる雪畑山1002b山頂から佐渡の最高峰金北山1172b左側近くの山はドンデン高原           
雪畑山から雲海に浮かぶ外海府方面の山、地図上では道人山・夏雪山・壇特山が存在するが判断ができなかった。    
 初夏のドンデン高原。赤い屋根は山小屋。夏の間は牛が放牧される。     

ヤマオダマキの花 山道を歩くとまれに草の茂みから可憐に咲いている 

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