マジクリ。

 舞台は3年後トトカンタ。クリーオゥ20歳、マジク17歳。ある雨の日の散歩、クリーオゥはその帰り道マジクに出会いプロポーズされる、と言う場面です。
 しかもマジク君はプロポーズの王道(?)である『雨に打たれつつプロポーズ』をかましてくれました。(爆)プロポーズの様子は各自でご想像にお任せします。ちなみにこの時クリーオゥは前日黒い人からのプロポーズを受けております。
 それにどう答えたかは…これもご想像にお任せします。
 ありふれた設定ですいません。俺の能力には文才等は含まれて居りませぬ。
 それぞれでストーリーを考えていただいた方が宜しいかと。

By水紀 歴さま

 にゅおー、素敵に無敵に修羅場です!(笑)
 弟子は師を乗り越えて大きくなると昔から申しますが、まさしくこれもその通り! この世は全て下克上!
 甲斐性の無い野郎なんぞとっとと踏み倒し、奴よりは約束されているであろう幸せを彼女に与うるべく、頑張れマジク!
 我らのクリ嬢の幸せはあんたの手腕にかかってる!
 奴の毒牙になんぞかからせるな!

 いけいけぼくらの『幼馴染み特権階級』所持者マジク!

 

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