第8話 天魔の魔女の秘密
脚本:関島眞頼 演出:石堂宏之 絵コンテ:福田道生 作画監督:岩倉和憲
第8話。・・・・・・ピンク・・・・・・。
たそがれオーフェン監視中(笑) マジクに声かけられてブツブツ言うクリの動きは相も変わらず細かい(笑)
「逆に言うと〜」 ドーチン、それって何か違くないか(笑) 論理展開がなっとらんぞ、スタッフ!(・・・そっちのせいだよねぇ??)
荒れてるクリ。 ・・・どこからそのナベと食材を??? と誰もがツッコんだだろう(苦笑) 「わたしがウデによりをかけて〜」のいやいやしてるクリがめちゃかぁいいです(悦) そーか、クリーオウ今回何の気を使うことなく料理したってわけね! はいはいわかってます。
いやに聡明なマジク。 またエセマジク降臨か・・・(笑)
クリスタルなアザリーお姉様(たち) ・・・なんかオーフェンの妄想世界みたいでヤだな(暴言)
ヤワなクリスタル・・・ クリーオウが足で蹴った(?)くらいで壊れるクリスタルって・・・ でもこの一連のクリの行動(シーン)好きだったり(笑)
「どうしてこんなことに・・・ッ!!」 ・・・あら? さっきまでオーフェン遺跡の中走ってた時雷鳴ってなかったか・・・? うむむさすがは天人の遺跡、まさにワンダーランド(笑) ・・・だぁぁああああああッッ!!
Bパート
回想。 ピンク・・・ピンク・・・ピンクのカバさんが東の空を飛んでっています(By 柴田亜美) ピンク回想・・・うわヤな響き(爆)
「これ、読める?」 妖艶と言うにふさわしい笑みを浮かべるアザリーお姉様(すみません褒め言葉です・・・いや本当に(^^ゞ) あれ? 「もうすぐ私の助手になる」って・・・剣取り行く前の話じゃないのか、コレ。
今日から俺は!! ・・・俺? もう俺なのか。 いやでもいざビジュアル化されちゃうとなんか・・・・・・・・・
「泣いてるの、クリーオウ?」 ・・・私ここてっきり寝てるもんだと・・・(爆) いやあずいぶん前向きなクリーオウですこと(苦笑) いやだから「アザリー」じゃなくて「アザリーさん」ッッ!!!(しつこい)
「ホントだったのかなぁ」 ドーチン・・・言ってコトがさっきと違うっていうか、最初にオイラがツッコんだ通りなんスけど・・・あの?(^^ゞ
お礼を言ってる・・・。 さ、寒気がしたんやっぱ私だけ???(笑) |