第13話 我が故郷に帰れ追憶 脚本:久保田雅史 演出:則座 誠 絵コンテ:福田道生 作画監督:伊東克修・宮田奈保美
第13話。スレイオーフェン再び。
「凶暴胸なし女」って・・・ 何度も言うがクリ(アニメVer.)は胸ありなのッ!!(日本語変) ボルカンにすごむ甲斐性なしとクリが私的にめっさ好きです(笑) 何でもいいけどここの牙の塔に行くまでの一連のシーン、
上を見上げるクリ。 またしても胸に目が行って仕方が無かった・・・・・・でへ(滅) ていうか何で見つからないんだ、お前ら(笑)
レキ、大活躍?(泣) 「しめたっ」って、甲斐性なし・・・。 いくら怯えてるからって横通ったらバレるぞ普通(笑) その後もまるで消え去り草かレムオルでも使わんと成し遂げられん芸当をあっさりとかましてくれて、いやあ画面の前で茫然自失(笑) ・・・ちうか、ツッコミどころの上塗り的増殖によってツッコむ気力を削がせるってそれはそれでスゴイよな・・・(コラ)
資料室にて。 ・・・入った時のクリの顔が(笑) いやいいんですけどね。 んで、やっぱし予想通りに遊んでるクリ。というより、こんなトコにクリを連れてきた奴が悪い(笑) でも『片っ端から調べる』おに、しかもお前らは『忍び込んで』るのに、そんな散らかし放題でいいのか?! ・・・牙の塔って実は物凄く管理体制がずさんなんじゃないのか?(笑)
オーフェン、何かお忘れでないかい? 「まだ残ってたのか」って、何で残ってるんだキリランシェロの部屋・・・こっちが聞きたいわい。 ドアだけ無事で中はボロボロなんだったら、早く取り壊して新しく部屋とか作れよ牙の塔(笑) よって、この演出は何を言いたいのか私にはさっぱり理解できましぇん。 ってか、そんなことより甲斐性なし、あんた調べ物しに来たんやろ?! ↑こればっか気になって上述の演出の意味が理解できませんでした。誰か教えて下さい(コラ)
Bパート
だから何故残ってるんじゃい(笑) あのぅ、アザリー共々キリランシェロだって(牙の塔の)汚点とされてたんだろーに、 そして何故5年以上前の品物が色褪せてすらないんだよ(笑)
回想・・・そうかい(笑) ん? あれ?? 昇格試験合格すると、そのペンダント貰えるわけ・・・? 8話の回想では全員ぶら下げてたよなァ、その牙の塔のペンダント!! あら? あらららら? っていやちょっと待て?! 8話の時アザリーは髪長かったぞ?! ん? んん〜〜?! ああそうか! 8話の時のペンダントはパチもんで、とりあえず全員つけてたとか?!
これぞトラブルメーカー♪ いやもう劇的にお約束な本棚将棋倒し。 ていうか、ここまで大騒ぎにせんと気付かんのか牙の塔(大笑)
・・・あ? 何か上記の後って特にツッコむ所無かったな・・・ とりあえず転移の間(?)でのクリは何気にかぁいいです、っと・・・(そればっか) |
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