オープニングテーマ 『そんでもってKISS』 7HOUSE
えー、OPは例によってつ○く
タイトルまで。 影絵状態で奴が動き回ってますが、いちお『こかして踏みつける』っちゅーチャイ先々直伝の戦闘の基本はなってる・・・のか?(笑)
青緑黄。 タイトル直後の甲斐性なし・クリ・マジクのカットですが。 んで、何となくそれぞれのカットの表示時間を計ってみたところ(手元のPHSのストップウォッチ機能を使用)、 妥当と言えばひたすらに妥当な割り振り具合ですが。つーかそんなキレイに割り振らんでも(笑) まあクリが微妙にチラリズムをそそりますし(滅)、
蟹の顔見せ。 海老と共に蟹もちらりと顔見せ。 地人コンビもまあ、キャラの特性的な見せ方としてはヨイんではないですかねー。
遺跡内? どこかの回廊を走り抜けつつ、襲い掛かるゴーストナイト(赤)相手に肉弾戦の甲斐性なし。 お次はクリが剣で硬そうな甲羅系の敵をがすがすぶっ叩いてますが・・・何か(硬さに負けて)剣が折れそうで怖いです(笑) マジクはコウモリみたいなのに襲われてます。ひたすら追い払って逃げるだけです。 いやでもこれ↑は初見の頃からそう思ってたので。こっそりと嬉しがってました。 だってだって、今はそんなでもマジクは後々に成長すんだから!
新キャラズ顔見せ。 新キャラと新キャラas林原の顔見せ。とりあえず伏線気味ってトコロで。
蟲系(?)とバトル開始。 甲斐性なしが使ってるのは降魔の剣でいいんですかね? 振り向きクリ&マジクは普通かなー。
舞台は地上へ。 光臨の鎧は手を前に出してなくとも使えるんでしたっけ・・・ってその辺りはイメージとか雰囲気上の問題だからいいのか別に。 蟲系(?)の尻尾らしきものに攻撃されて後退する甲斐性なし。 でもって、クリ&マジクの援護攻撃。 視線を向けた甲斐性なしに対し、笑顔とVサイン(クリのみ)で決める二人。 それと後方に地人組がぶら下がってるのもまた良しー。 んで、最後に奴がV−MAX発動で敵の懐に飛び込んで(おそらくは)光の白刃で締め、と(ぉ つーかこの魔術、『我は踊る天の楼閣』なんですかねまさか。 いやまあ、確かに演出といえば演出の範囲なんですけど、けど、 ↑ってか、初めて見た時から延々延々思ってました(アイタ) ああ、とどめを刺されたから爆発したんかと思ってたら、 ラストカットはクリの笑顔もさることながら、マジクはまたこけてます。
とゆわけで、リベンジOPは何故かマジクの弟子っぷり(=まだまだ弟子の段階ですっぷり)が前面に押し出された感じで、自分的にはかなりよろしかったかなーと。 てか、『キャラの特性を見せる』という点に関しては、かなり良かったんではないかと。 ま、クリ萌えとしてはちと物足りない感でいっぱいいっぱいですけどもね!!(笑) |
トップ→アニメ感想→アニメリベンジOP→アニメリベンジ第1話