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このサイトでことごとくネタにされたり搾取されたり密かなファンの方々をつけてしまったりと裏で大活躍(ぉの、管理人の友人坂本俊也さん関連の話です。
○坂本さんFFシリーズ初体験。
先日某友人ことS本氏(伏せてないし・笑)からのメールがひたすらに面白かったのでここに転載。
『今家で友達に持ってきてもらったFF9をプレイ中。ジタンをサンジ、ビビをゴエモン、 激オモロイ(特にしゃくれ)。』
で、その翌日送られてきたメールがこちら。
『でもね、ジタンがいーカンジに女好きで"んーまさにサンジー♪"なのよね。
あ・・・・・・・・・・・・あほかぁぁぁぁぁっ!(オーフェン攻撃呪文風に・大笑) いやアンタマジ面白いよS本さん!!(苦笑) ていうかそのネーミングセンスどうなんさ!! ええと、S本氏は非常に賛辞・・・いえ、サンジ好きなご様子でして。非常にステキな人ですハイ。
○坂本さん宅でFF9初プレイ。
先日、夏の戦利品押し付け及び色々刷り込み作業も兼ね(コラ)坂本某氏(バレバレ)を訪ねました。 「あ、ウサギだー。クリ―――――ッッ!!(絶叫)」 「クリ違う!!」
・・・的確なツッコミをありがとう、坂本さん(全て実話) 「狽あッ、クリの隣オーフェンッッ!!! 写真撮りてぇ!!!」 ・・・「いいよ、撮っても」とにこやかに返してくれた坂本さん、ありがとう(さらに実話)
その後坂本氏宅にてFF9をプレイさせてもらう。 そしてあまりのグラフィックにうっとりしつつ、ジタンの名前を付ける場面へ。
「・・・・・・ハーティアで!」 「いいよ(^-^)」
単に、オーフェンが女好き系セリフを言うのは勘弁して欲しかっただけだったんですが(爆)、既にガーネット姫は(ヒロインだし)、絶対にクリにしたろうと思っていた私、
「よっしゃあハー×クリ!!!狽(>0<)」 「・・・いいんじゃない?(^-^;)」
・・・すみません所詮は節操なしです自分(死) あ、もちろんオー×クリが根底になきゃダメですよ(笑)
やがて黒魔術師ビビが出てきました。さーて何て付けたものか・・・
「・・・・・・じゃ、キリランシェロ」
んがしかし、名前の文字数が一文字足りない。仕方なく「キリランシロ」(笑)に。
そして話は進みしゃくれ・・・じゃない(笑)、スタイナーの名前を付けるシーンに。
「ああでもねー、もう姫命だよこの人。もう姫至上主義っていうか」 「じゃあオーフェンで!!!(0.5秒で即答)」
いやもうセリフ回しとか全てを無視し、単にクリ(姫)至上主義とゆー理由だけでしゃくれ・・・じゃないスタイナーをオーフェンと名付けるダメ人間(爆)
ガーネット「オーフェン、もう私のことは構わないで下さい!」
例によってこのシーンで大爆笑。構わないでくれ言われてるよオーフェン!!!(大笑)
さらに物語は進み、ジタンとビビとスタイナーのパーティでゲームは進む。
が、プレイ途中でハタと気付く。 「・・・あー、ガーネットを『ラッツ』にしても良かったかも!!(爆)」
そうすりゃ苦悩するオーフェンも納得いくし(笑) 娘に付きまとう悪い虫に苦悩するオーフェン。 「あ、そうするとサンジ(ジタン)はマジクの方が良かったなぁ。ちょうど金髪だし」 ダメ妄想はとどまる所を知らず。んがしかしそーするとクリのキャラがいなくなってしまう。
そんなこんなで、一体姫の名前はどちらがいいものかと悩みつつプレイ続行。 っつーかジタンがサンジにしか見えん!(笑) いや坂本さんアナタ素晴らしすぎ。最高。拍手喝采。 ・・・・・・そんなFF9初体験でした(笑) つか、そんな坂本氏はこれがFFシリーズ初(まともな)プレイなんだそうです。・・・・・・鬼かアンタは(笑)
○坂本さんプレゼントをくれる。
先日、某坂本氏の下へアンソロを受け取らせに襲撃をかけた所。 「・・・『さくら茶』?」 「店で見た時、これは実月ちゃんに買って行かなきゃって思って(^-^)」 「へ、へー・・・こんなんあるんだー・・・。うわ、ありがとー・・・ん?」
袋の底にまだ何かありました。見えたのは、小さな四角いキューブ型が二つ。
「・・・・・・『さくら』・・・・・・・・・・・・『たけ』?」
意外な文字列の羅列に私の思考はアホな結論を即座に導き出してしまったので、救いを求めるように坂本さんに視線を投げかけると、
「うん。あ、それバスキューブ(つまり入浴剤の塊>身も蓋も無い言い方)ね」
言って、彼女は非常ににこにこしながら頷きました。
「・・・(は)たけ?」 「うん。お風呂でカカサクってことで(^-^)」
次の瞬間、あまりのことにツボに入りすぎてしまい声を出すことすらままならず、ただ身体を震わせて爆笑の渦に叩き込まれるダメ人間(本当に声が出なかったわよ坂本さん・・・) まぁつまり、「さくら(桜)」と「たけ(竹)」の香りのバスキューブだったんですわ。うん。
「狽ヘ、っちゅーことはこれは(二つとも)一緒に風呂に入れろってことなのね?!」 「イヤ、入れるな煤_(--;)」 「えー」 「それじゃ香りおかしくなるから!」 「ち、それじゃさくらしか使えないじゃん」 「待てどういう意味それ」 「ホラ、セクハラ上忍と一緒に入っても、ねぇ・・・」 「イヤだからね(--;)」
彼女を弁護する為にあえて言うならば、・・・坂本さんは本当にいい人ですまる(笑) ※現在は飲みました。塩気が強かったです(笑)
○坂本さん夢を見る。
最近事あるごとに 夢で、私がえらく切羽詰った様子で坂本さんに話しかけてきたといいます。
「ねえ坂本さん、137円持ってない?!」 「は? 137円? ・・・あー、ごめん200円しかないや」 「137円が絶対に必要なの」 「よくわからないけど・・・137円じゃないとダメなの?」 「うん、137円じゃなきゃダメなの!!」
その後、彼女は夢の中で、知り合いに137円を持っていないか聞きまわってくれたそうです。
「ていうかさ、何で137円じゃないとダメなの? そういうおまじないとか魔法か何か?」 「えー、あー、うん何て言うかええとそのもごもご」
その辺りで夢は終わってしまったそうな。 夢を見た時期は、私が彼女を襲撃し新刊(16巻)を即行で読破させそのまま夜通し語り合わせた後(すぐ後ではないらしい)のことだったといいます(爆) いやー、笑かせてもらったわよ思いっきり。びばインプリンティング!(コラ) っつーかね、その夢はむしろ私が自分視点で見るべきものじゃないのか坂本さん(笑)
※意味がわからなかった方へ。 ・16巻の137Pを隅々まで読んで誰にも負けない自分だけの様々な反応をしてみましょう。
以上、たくさんのネタをありがとう坂本さん!(こら) 今後もよろしくしてやってくださいm(__)m |