クリの真のパートナー登場回ですね!(をい) ・・・とかまた手痛くもしこたま後ろ暗い腹黒な事を考えてたのは私です・・・(爆)
表紙。 ああ、クリいないんで豪快にすっ飛ばします(おいコラ) ・・・すみませんつい本音が(死)
口絵。 1枚目のフィエナさま・・・・・・いくら逆光でもそら透けすぎでわ・・・・・・(滝汗)
2枚目。あああまなじりに涙浮かべちゃっていやぁあかぁいい――――!!(*>0<*)
3枚目。まだレキがやや大きめですねぇ(^-^)
13ページあたり。 >クリーオウがこちらをにらみつけてくる―― ・・・鬼畜・・・(ぼそ)(←核爆) いやだって短めのスパッツ(おそらく膝上までの物だと思われます)穿いた美少女を周囲に誰もいない森の中で突き倒し(?)ておいて、少女から上目遣いで(描写はありませんが体勢的に必然であると思われます)睨み返されたのに対しニヤリと下卑た笑いを浮かべる険しい目付きの男―― 舶マ態じゃあああ!! おまわりさんちょっと来て下さいッッ!!!(笑爆) ・・・すみませんごめんなさい変態は私ですハイ(死)
>というか、オーフェンにしてみれば、この少女に頼み事をするのは、どんな種類のものであれ乗り気ではなかった。 なんでも言う事聞くって言われてるのにうっわ勿体無ぇ!!(コラ) ・・・・・・すみませんごめんなさいもうしませんと言いたいですが今後もどうせやりますので諦めて下さるが吉です(滅死)
はて、当て布に使われたハンカチ。 いやでもいいじゃん、当て布になった事により思い出の品と一緒にいられるんやし。
>「本当のことを言ってくれよ――わざとやってるんだろ? な?」 たかがクリの肩を(自然に)掴みたいが為に泣き落としか甲斐性なし(違)
>いつもの仕草で、クリーオウの金髪の頭にぺんと手を置く。 これで通算7回目です無意識癖。
ところで私はここの挿し絵を『未公認公式オー×クリ挿し絵』と呼ばせていただきたいかと思うんですが(笑爆)
>「もぉいい……お前の親父が生きている時に会えなかったのが心底残念だ」 やはし相手方のお父様へのご挨拶は基本とゆーことか甲斐性なし?(ますます違) この後も頭から手をどけたかと思いきやクリの背中押してたり、肩越しに振り向いたクリの顔を手で押しやったりと甲斐性なしはしっかりちゃっかり接触的役得に関しては抜け目がありません(をい)
27ページあたり。 >サイズがたっぷりしているので、強い風でも吹けば服の下がのぞいてしまいそうである。 >彼女が動いたせいでふわっと空気になびいた肩のあたりの薄絹を見ながら、 >ノイローゼの学生が半狂乱になったときも、ゆっくり八時間あまり相談相手になってやったくらいだ(女生徒だったのだ) >彼女のむき出しの腕がこちらの肘に触れているのを気にしていると、 >「この地元の人だって言ってたけどさ、君――あ、フィエナって呼んでもいい?」 マジクの将来有望コマシ少年っぷりを抜き出してみました(爆砕) 会話の途中で別な話題を持ち出し確認を入れる―― ・・・ホンマ見事な誘導尋問っぷりです・・・
51ページあたり。 何だかもう邪魔者授業料払い(コラ)がいないのをいいことにしこたま楽しげに(特に甲斐性なしがそうだと思われる)言い愛を続ける二人にしか見えないんですが私(お前だけだ)
>「くっくっ……あたいをこんな悪い女にしたのは、どこのどなただったかしらねぇ」 ・・・まごうことなく甲斐性なしお前だ(笑)
>「お前を守るために必死だったんだ」 白々しく言うのもアレですが、これを真面目に言われてたらそれはそれで何となく嫌な気がしてならないのは私だけですかやはし(爆砕)
>クリーオウはこちらにウィンクしてから、 この後、コレ↑にやられた甲斐性なしは結局剣の始末をしてしまったに違いない(笑)
65ページあたり。 夜の闇の中――茂みの中で二人っきりだとゆーのに後ろから肩につかまられ(るほど接近され)て実は内心ウッハウハなんとちゃうんか甲斐性なし?(笑爆) >彼女はすぐ近くからじろじろとこちらに視線を当てつつ、 といった数行後の文章からも、クリにかなりの至近距離で見つめられて(と、甲斐性なしにはそう見えただろう←コラ)いることがわかります(分析することか)
>見るからに暑苦しそうだが、森の中をシャツ一枚で歩き回るよりはマシだと思ったのだろう。 ホラよぉぉおおおっく見ろ!
>「べっつにー。たとえあなたが非道のかぎりを尽くして世界中の全てを敵に回したときも、わたしは味方でいてあげるからね、って話」 ・・・・・・ええと何?
>オーフェンはクリーオウの頭をつかむと、はあ、と嘆息した。 ・・・これは無意識癖とカウントしてしまってヨイのでしょーか・・・(笑) っつーかこの後会話しながらも頭をつかんだままだし、そんなにクリの髪の触り心地がたまらんのか甲斐性なし(笑)
>「……あいつが泣きながらスクワットやってる隙に、ひとつしかない桃缶ふたりで食べたんだから、お前も同罪だろ」 何ィィいいいいいいいいいいッッ?!
しかしジャケットに紋章を刺繍って、本当にクリって裁縫得意だよねぇ。 でもって、 >その紋章はかなり見栄えがした。 ちゃんと前置き(貴族の容貌を持つクリが身につけているから)があるものの、奴のひいき目が混入しているのは間違いないと思われる(コラ・笑)
>案外、名のある家系のものなのかもしれない。 実はちょっぴり嬉しかった一文(笑) すみません私卑屈なもので(爆砕) >「あの子なら大丈夫よ」 おお、信頼されてんねマジク!(違)
さてクリの新必殺技(コラ)の靭帯断裂マッサージ。 ・・・どうやったら娘ッ子の一人の力で外部から靭帯まで影響が出るような圧力がかけられるのだろう・・・(笑)
>オーフェンは、一瞬なかば本気で、頭突きかなにかの一発で、相手に思考を伝えることはできないものかといらだった。 そんなに以心伝心よろしく心の底からひとつになりたいのか甲斐性なし(核爆)
>この娘に言うことをきかせるコツは、とにかく反論の機会を与えないことだと悟っていた。 甲斐性なし、こんな所で亭主関白ぶりを見せつけんでも・・・(違)
>あのアマ、ちいとも自分の立場ってモンを分かってねえんだからよ、くそ。 煤i ̄□ ̄;)!!つまりもうクリ一人の身体じゃないってことですか甲斐性なし?!(死)
106ページあたり。 >(こんな格好お師様に見られたら、どんなことになるのやら……ましてや、クリーオウなら――) いやここの挿し絵。
150ページあたり。 >「とにかくオーフェンを助けようと思って、わたしひとりで潜入してきたんだから」 >「ああ、なにはともあれこれはピンチだなって思って……」 クリの中では甲斐性なし(を助ける事)が全てにおける最優先事項となっていることがよぉっく窺えますにゃ(^-^)
>「ったく……にしても、こんなに早くもどってくるとはな……」 ごめん私てっきり、コレは甲斐性なしがクリの行動の早さにめさめさ感心しての発言だとばかり思っとりました・・・!(爆砕) これの後にクリにちょっぴし冷たくあたってるのも、この照れ隠しの一環なのであろうと思われる(って待てコラ)
>刃についた血をハンカチで無造作にぬぐって――このハンカチは後で捨てようと思いながら、剣をクリーオウの手に押し付ける。 ほら見ろやはしさっきのウィンクにやられていたのは間違いない(やかましい)
>顔を近づけ――ほとんど鼻が触れるほどに接近すると、 ぬぉああああ羨ましいっすフィエナさま!!(爆砕)
>クリーオウと比較して、 やはし他の女子がいたりすると、自分の(未来の)妻(コラ)とつい比べたくなっちまうわよねぇえ!!(違)
>だがそれでも――彼には、そういった『気の置けない』連中とは意味が違うが、仲間はいた。現在は―― (そういった仲間を捨てて、俺は未来の妻を作った。どちらが良かっただなんて愚問だ。俺はあいつさえいればそれでいい・・・・・・) ・・・とかいう痛妄想はいいかげん切なくなってきたのでもういいです自分(爆砕)
175ページあたり。 >なんで下着とスカートの順番が逆なのか、よく分からなかったが。 ・・・・・・そこらへんはけっこー普通ってことか甲斐性なし?(何がだ<爆)
199ページあたり。 >と――クリーオウは、はっとした。 鉄棒を振り上げられてるとゆーのに自らの身体を投げ出せるってやはしすごいことなんじゃないかと思うワケですよ私ぁ!!(からみ酒風<何) 普通の娘ッ子がこの状況下におかれたら、その場で硬直しますってば。 よほどの強い意志(というか、性格上の信念とかですね)があって、なおかつ度胸とか反射神経とかがないと即座に動くことなんてできませんて。
>子ドラゴンを抱えたまま跳ね起きて、持っている剣の鞘で男の横面を張り倒す。 後頭部をやられたんだから脳震盪あたりを起こしてもいいぐらいだとゆーのに・・・
>(なんてきれいな獣――) 何も知らないから、ってこともあるでしょうが、
>だから退路は、ふたりで確保しておいたほうがよかったのだ。 そうそう、そうしときゃーすぐにでもふたりで愛の逃避行に走ることだってできたとゆーに(爆砕)
228ページあたり。 >「この子の親がさ、この村を滅ぼすから、下がっててって言うから――止めようとしたら、いっしょにこんなところに跳んじゃって――」 クリ、さすがはええ娘や・・・(ホロリ)
231ページあたり。 >勝てるわけがない―― 諦めの境地に立っていたハズなのに、クリがやって来た事により一念発起。
>キリランシェロだった頃とは違う・・・・・・今ここであきらめることの意味が、あまりにも大きすぎる。 ここでクリがいたからこそ、奴が全てを諦め、「キリランシェロ」でも「オーフェン」でもない存在になることを回避できたわけで。 >オーフェンは、なんだか無意味に笑い出したくなってきた。 諦めるなんてことはこれっぽっちも考えてないクリの発言に、自分が諦めかけてるのが馬鹿馬鹿しくなったんでしょーなぁ(^-^)
>クリーオウやマジクを守るためなら、いかに子供だろうとドラゴンの首をへし折るのにためらいはしないが、 奴の心の中を文章化したならば、
でもって、ここの挿し絵。
>「オーフェン――」 「わたしのサポートもあるんだから(死ぬだなんて)そんなこと」、
251ページあたり。 >(クリーオウ・・・・・・?) そーかそーか、自分を助けられるのはクリだけだと認識しているのだとそうとらえてくれて構わないっちゅーことさね甲斐性なし!!(笑)
>「冗談でしょ! だいたい、自分の子供も巻き添えにしちゃうような奴は――」 こうして素直に怒れるってやはしクリはええ娘ッ子ですわ・・・(ますますホロリ)
261ページあたり。 >「これ……見つけたわ。返す」 わけわかんないことばっかりだけど、何も聞かず(と、夢見てみる←をい)奴が大事にしているペンダントを探しに出ていたクリ・・・・・・
>金髪に覆われた彼女の頭に、ぽんと手を置いて、 とゆわけで無意識癖9回目です。よほど安息をクリの金髪に求めたいらしい。
>「いや……考えてみれば、あのくらいじゃないと効かねえんだよな」 そのくらいクリからの何かをその身に刻み付けておきたいのか甲斐性なし(笑)
>「痛い」 なるほど、力を込めることによりクリから手を握らせようとゆー無意識上で行われたどこまでも役得かつ姑息な作戦だったってわけだネ甲斐性なし!!(違)
>すべてを決心したのだ。 ああ、クリとゆー絶対必要不可欠な存在と一生添い遂げようってことを?(激違)
はてさて、今回は甲斐性なしとクリのふたりっきり率がしこたま高い回でしたネ!(笑) ・・・しかし。さっきも言いましたが、 いや、だとしたら本当にすごいことですが(笑)
とゆことで、本気でシャレになってないままおそまつ!(ってコラ)
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