こう連載も5巻目ともなると、そろそろヒロインよりも脇キャラとか新キャラとかが出張ってくるもんなんですが、
表紙。 えー、クリいないんで割あ――(爆砕) ・・・ゴホン、失礼致しました。 ・・・・・・ああゴメン、もうそれ以外に言うコトが無い(死)
口絵。 ハイ1枚目。レキが超絶プリティです っつーかどうしてここにブラウスのボタンが一個ずつずれたやや濡れて重たげな髪をなびかせている水も滴る何とやらなクリを描いてくれへんかったのか!!(をい) ・・・いやだって2巻であんな前面ぶち抜きをやってくれたんやしたかだか濡れて透けるくらいお茶の子サイサイやろ、とか思って!(やかましいわ)
でもって2枚目。危機に陥ってもリンゴの皮も剥けん授業料払いと違って(2巻のあたりまだ根に持ってんのかオイ)何とクリったらりりしいことかッ
・・・3枚目。 ああもうヒリエッタさんの時といい何度も言うよーだがガード甘すぎです(笑) 同じ屋根の下にクリがいるとゆーのにも関らず(いやこの場面だといないんだけど)、そしてなおかつ攻められんの(攻める書くな)2回目だのにも関らず何故ガードがそこまで甘いのか(笑) ううむ押しに弱いのか甲斐性なし? おお、これはやはし以前からGTO作家様なやまさまが仰られていたあの名言、
32ページあたり。 >「うるせえっ! とにかく俺はもーヤだからなっ! 福ダヌキどもの借金取り立てたら、こぢんまりした家でも買って隠居するんだ! 猫を飼って、誰も家には近づかせない!」 誰も近づかせないって・・・・・・ ♪も〜しも〜わたしが〜い〜えを〜建てたなァら〜 お若い方はお父さんやお母さんに聞いてみよう!(笑)
>あわてて着込んだのか、ブラウスはボタンが一個ずつずれているし、 クリは甲斐性なしの前に急に跳び出してきたのにも関らず、そこらへんはしこたま細かくチェック済。
>「信じがたい犯罪だ! 侵してはならない領域に踏み込み、(※1)我が最愛の友人に涙を流させるとは!(※2)」 ※1:自分専用だとさり気に主張か甲斐性なし(爆) ※2:形容詞は心の底からの本心だと思われる(笑) っちゅーかここの挿し絵のクリ及びレキがめさめさかばええ・・・(悦)
>「ンなわけないだろ」 訳:人の専売特許をあんな弟子なんぞにそう易々と許してなるものか、と(違)
>それはさておき、オーフェンは諭すように続けた。 目の前で他人(他ドラゴンか?)との接吻を見せ付けられてかといってイキナリ引き剥がすわけにもいかず、とりあえず一秒でも早く離れるよう諭す方法を取っている甲斐性なし、の図(死) ふむ、5巻目ともなるとなかなか行動にも落ち着きが見られるな(笑)
>「胸パッドは必要ないんじゃない?」 ・・・・・・いやだからコレはどーいう意味なんだろうか(笑) っつーか、入れへんと型崩れするから入れてんじゃないのか? てゆか、マジクが胸パッドの存在を知っているとゆーコトは着替えから見ていたのかそれともやはり下着をかぶる為に漁っていたからか(笑)
49ページあたり。 >なんにしろ、手狭な場所に三人まとめて詰め込まれて、かなり窮屈ではあった。 マジクは気絶中。・・・狽あッ、クリの貞操危うし?!(死)
>しょげたクリーオウの手を軽くたたいて、 ・・・何気にスキンシップ取ってやがります甲斐性なし。 てか、ここで甲斐性なしは寝転がってて、それに対しクリは立ち上がってるので(座ってたクリが「跳ね起きた」、とあるので立ち上がったのだと見てヨイでしょう)仕方無く手にした(=手を選択した)のだと思われます(笑) もしクリが隣に座ったままだったらまず間違いなくその身を起こして記念すべき10回目の無意識癖こと頭に手をぽんとしていたに違いないッッ!!(爆)
>聞かれてオーフェンは、ふっと笑みがもれた―― 甲斐性なし、クリの方から自主的に自分のコトに興味を持ってもらってよほど嬉しいらしい(笑)
>ぱちん、と指を鳴らすと、 ・・・とうとう今後の為にもレキを手懐ける努力を始めた甲斐性なし(笑)
>彼女は聞きながら、オーフェンのひざからレキを取り上げた。 流石はクリ、甲斐性なしの腹黒な企みを直感で察知したらしい(笑)
>(たまにいじめてやらんと、すぐに忘れるんだな、こいつは) おお、それはまさしく鬼畜の悦びとゆ――(爆死) まぁつまり何ですか、普段から甘やかしておいちゃーたまにいじめて泣かせ(る寸前まで追い込んで)て悦しんでのかってそりゃ確信犯かよコラ(滅死)
>クリーオウはいない―― まァそりゃあ先述した通り、こんなトコでむやみやたらと精神修行なんぞしたかないだろうしねェ!! HAHAHA(爆)
58ページあたり。 >いつも、寝起きには弱い。 低血か・・・。
>(身体が勝手に興奮している……) ・・・・・・ええとまぁその夜半時にクリの事を思い浮かべてたりしてたわけですしつまるところいわゆる生理現象ってやつですか甲斐性なし?(滅死)
>(ノックをしなかったな) さすがは未来の妻のことだしっかり把握してんね甲斐性なし!(笑)
74ページあたり。 >ヤな怒り方だな―― マジクにしてみりゃそりゃー嫌でしょう。 ・・・というわけでマジクリに見えているダメ人間がここに一膳ほど自動発生しております(核爆) 節操なくてすみません(本当にな)
>「だいぶ前からそうだったわよ。気づいてなかったの?」 >「うるさいわね、さっきから! 怒ってないわけないでしょ、のぞかれて、いじめの総大将みたいに言われて、オーフェンは何だか隠し事してるし、そー考えると気まずいから部屋に着替えにもどれもしないしっ!」 嗚呼クリ・・・!!(ホロホロホロ) どうよどうよ世間の皆々様ども!!! ちゃんとここ読んだんかいオラ!!(コラ) ・・・ぜぇぜぇ。狽ヘ、すみませんしばし我を忘れておりました!(死) いやあのね、まず普通は気付けないと思うのよ甲斐性なしの異変って。 だけれどもクリは、そんな鉄壁の防護がかまされてる奴の精神(状態)を(もちろん、全てを隠し通して生活するってのはかなり手間がかかって面倒でしょうし、隠してるのは奴にとっちゃ無意識でやってる範囲内のことだと思うんですけども) 昔に精神修行とか拷問まがいの事を延々繰り返してきたわけでしょ奴は。 でもってさぁ、それに気付いていながら聞かないんだよクリ!! 以上ッ、当たり前のよーにこんな気遣いしてくれる女子がパートナーに向いてないだなんて何処の何方が言ってくれやがるんですかねぇ?!(結局それか自分・笑)
>「怒ってないわよ」 えーと、さらに蛇足。
>マジクはとっさに、なかばしがみつくようにクリーオウの身体を抱き締めた。 って、つい今しがたまでクリに熱くどっぷり浸っていたとゆーのにいきなりここでマジクリ落としですか秋田先生!!(やかましいわ自分) ・・・すみませんさっきまでリンゴの皮(だからそれはもうええっちゅーねん)が羨ましくも我らのクリをぐぁばっと抱き締めた体勢とゆーのを延々前後の文章から推察してたんですが(するな)
>クリーオウも、子ドラゴンをかばいながら転倒していた。 ああもうッ、突然リン(まだ言うか)から抱き締められて爆発が起こって、今の状況なんかほとんど理解できないハズなのに、それでもしっかりレキをかばいながら転倒!!! だって抱き締められた時はどう考えてもレキはクリの頭の上にいただろうし、魔術の効果が消えて爆風ですっ飛ばされてやっと身動きができる状態になったわけで、クリは吹っ飛ばされた瞬間、即座にレキを抱きかかえたんではないかと!
>反応は、クリーオウの方が速かった。 まぁ、客観的に見ればマジクの言ってる事の方が正しいんですけどもね。 マジクとクリの判断の違いは単に、 勿論、ここでいう『相手』というのはオーフェンに限ったことではなく、『今目の前で危険な目に遭っている誰か』、でしょう。 ああそれと、クリのセリフについて蛇足的に言うならば、『甲斐性がない』ってのは万能とは言えませんしネ!(爆) あ? 何か間違ってましたか私(をい) ・・・わかりました言い換えましょうことクリに関しては万能の「ば」の字もないですからね奴は!! ついでに、85Pの挿し絵のクリがめちゃんこ(死語)好きですうへうへ。
>彼女はオーフェンの顔をのぞき込むようにすると、 さぁこの三文から導き出される答えはッッ!! 甲斐性なしクリの心配そうな顔がいの一番に自分の目の前にあったことでもう痛みなんかどーでもよくなっちまいましたとさ!!!(爆砕) ・・・え、違うんですかこの甲斐性なしのやせ我慢の理由って(違います) ここで治してもらったりしたら折角接近したクリの顔が離れていってしまうから とゆーのはどうでしょうッッ!!!(やかましいわ)
>「後ろから刺すこと……つまり、暗殺のことよ」 リンゴの皮すらむけないばかりかこんなにも無知であったとは授業料払い!!(コラ)
>(これじゃ、ぼくら本当にまるっきり足手まといじゃないか!) ・・・ちっちっちっ。授業料払い、何か君は勘違いしているよーだね、そこは「ぼくら」ではなく「ぼく」だわよ!(核爆) 結果はどうあれ、少なくともクリは現状改善の為に役立った行動を起こしてるっちゅーの(苦笑) 授業料払い君、君はまだまだしこたま未熟です(コラ・笑)
>それを見て、うげ、とクリーオウが声をあげるのが聞こえた。 甲斐性なしどーすんの発展途上Ver.とはいえ先に見られちゃってるわよちょっと!(滅殺)
106ページあたり。 >言いながら、揺れる馬車の中ですっと腰を上げて、クリーオウと並んで窓をのぞいてみる―― っつーか馬車の窓って小さいわよね普通?!
>「分かったよ」 というわけで記念すべき第10回目の無意識癖発動でございます甲斐性なし。
>手の下から、クリーオウが険悪な声をあげた。 ・・・博閧フ下からですってよ奥さん!! >オーフェンは思わず口元をほころばせた。 久々に再開した姉の前で遠慮も躊躇もなくかぁいい娘ッ子をいぢめて口元ほころばせるだなんてうっわ超鬼畜――――――――――――――ッッ!!!!!!(爆砕)
>「ものじゃないでしょ!」 ああどうして世間様はこーゆー所を素適に見逃してくれやがるのかしら、 しかも耳まで引っぱって怒ってるんですよクリ!
>少し斜めにクリーオウのほうを見つめて――オーフェンは、それが彼女が、人に感心したときに見せる仕草だということを思い出していた。 クリが、甲斐性なしに自分を紹介してもらうことだけで頭が一杯になっているような、 これまでの行為からするとそー見えなくもないですしねクリ(苦笑)
>オーフェンは向き直り、 ただ単に『説明する』というそれだけの行為に対し、隣にいるんだから首を回せば視線だって合うし話だってできるのに、わざわざ向き直るという労力まで要してるだなんて・・・!
119ページあたり。 >オーフェンのマントにくるまるようにして、彼女はかなり不機嫌だった。 ・・・あーあー、アンタのが嫌がられてるぜ甲斐性なし(笑)
>どうやら彼女を気に入ったらしいレティシャが声をかけてやっている。 ふむ、嫁姑仲はそこそこ順調のようだネ甲斐性なし!(笑爆)
>「えー、じゃ、この街、案内できないの?」 せっかく未来の妻から誘ってもらったとゆーのにそこで断るバカがいるか!(爆)
>「ねぇ、ここって、なにか開けてる街よね――こんな田舎にあるのに。あ、気を悪くした? ティッシ」 こういうことを発言したとしても憎まれないのはやはしクリの天性の性格かと・・・!
>「きっと体温が高いんだぜ、あいつ」 ・・・ええッ、もう?!
>「嫌がらせなんですか? 嫌がらせですね? 嫌がらせしてるんでしょう、ぼくに!」 間違いなく、未来の妻の水浴びをのぞいた報復としてのものであろう(笑爆)
130ページあたり。 >レティシャは、歩き疲れたクリーオウの手を引いてやっているところだった。 どうするんだ、会って間もない姑の方がよっぽどラブラブで立場がないぞ婿!(爆)
146ページあたり。 アルバム鑑賞会が行われていますが、甲斐性なしはしっかりクリの真隣をキープしやがってます。
>お前その服全然似合ってないぞ ええと何、スカートよりもパンツルックの方が好みだと?
>が、オーフェンはにやりとして、 話題だけを見たらたかだか塔にまつわる昔話及び慣習事についてなのに、いたいけなお嬢様をつかまえてにやりと下卑た笑いを浮かべて話すだなんて、嗚呼何てどこまでもひたすらに鬼畜野郎なんですか甲斐性なしはッ!!(爆)
>見つめられて、思わず黙り込んでしまうような素直な目で。 ふむ、つまり昔のままなら見つめるとだけで即行で陥落させられたとゆーことか(笑)
>(俺だって……望めば、手に入る――このくらいのものは) 「まずは、あなたが意中の少女を手に入れること――」 え? 何の相談かって?
184ページあたり。 >「あなたが、自分で選んだ女の子と暮らしたいと思っているんなら、もう一軒くらい離れを建ててもいいし」 姉は存分に姑ポジションの確立にノリノリです(をい)ここで引いたら漢が廃ります甲斐性なし。
>「――で、クリーオウ? あの子にとっては、あなたは見たまんまのあなたで、あなたはオーフェンなのよ」 これ重要。何気ないけど。 わかりきったことではあるんですが、クリにとってオーフェンはオーフェンでしかなく、キリランシェロでは無い。 よって、クリやマジクはある種のストッパーなんですよね。奴にとっての。 クリってあまり、人の過去とかに興味を示さない感があるんですよね。 えーと、一部話が逸れた気もしますが。 まあ、このティッシの一言で奴はこのこと自覚したんじゃないですか? >オーフェンは、あっけにとられて、十五センチほどの距離しかない彼女の瞳をのぞいていた。思わず震えてしまう声で、つぶやく。 ってほどなんですから、あーやっぱしこりゃ重々承知の助なんでしょうなー(笑)
この後の事態に関しては口絵の所で言わせてもらったので割愛(苦笑)
193ページあたり。 >「どういうもこういうも、オーフェンがなんだか腑抜けちゃってんだもの。頼れる相棒としては一肌脱いであげたいじゃない」 ええ娘や・・・!(怪力ゴング様も思わずホロリ<をい)
>「オーフェンだって、この子が来てからはわたしを起こさずにどっかに出掛けたりとかしなくなったもの」 ふむ、つまりレキが来る前後の4巻の時点で二人の間(もしくは奴一人)に何かがあったものとの推察が可能である(滅) どうでもいいんですけど、203Pの挿し絵のクリ、微妙に胸がでかくなった気が。
さて、ここで人形キリはクリに何をしやがったんでしょうかね? しかし何したのかな・・・「動けないでいるらしい」ってあるから、動きを封じられただけなのかしら。 あ、それともしゃがみこんだのはレキに飛んできた針を感知して反射的に取った行動で、その後近づいてきた人形キリに動きを封じられたのかな? これが一番しっくり来るだろーか・・・むう。 ともあれ、辛い事には変わりないであろうにそれを押して人形キリを追っかけるクリ。 でもって、ここは微妙にドーチン×クリっぽいぞと明らかに痛めな事も呟いてみる(滅)
208ページあたり。 >「見捨てろってのか?」 俺の未来の嫁たるクリを!!(と心の中で続いていたに違いない、の解答を出してるはらたいらさんに全部)(黙れ)
>オーフェンが、きっぱりとした声を出す―― こういう所で、妙にクリのことを理解した風を見せやがりますよね奴って。
>「なんでなにも話してくれないんです? ぼくが信用できないんですか!?」 クリーオウのことはあれだけ信頼しまくっておいてからに!!(=マジクが続けられなかった“後”<ホラ吹き) ※『信頼』と『信用』は似ているよう微妙に違います(爆)
>「クリーオウは連れ戻す。それで、お前らが知らない俺のことも、すべて決着を着けちまうさ」 狽お、クリを連れ戻して結婚宣言ですか?!(爆) ※お前ら=マジクとティッシ ・・・なーんてな!(滅)
239ページあたり。 >「俺が聞きたいのは、ひとつだけだ。クリーオウは無事なんだろうな」 クリ一直線。何であろうとも最重要事項はクリ。クリ=奴脳内プライオリティイズナンバーワン。
248ページあたり。 >クリーオウは、なんの技術も持っていないくせに、とりあえず自分のできることだけはやっている―― >(ぼくだけが、本当に足手まといなんだ……多分) だから私が言ったでしょーが、そこは「ぼくら」ではなく「ぼく」であると!!(笑) ともあれ、マジクの言う通りクリの凄い所はそこなんだよなぁ。
255ページあたり。 >心が冷え冷えと冴えてくるのを、彼は感じていた。 >「あのじゃじゃ馬を助けるためなら、いざとなりゃ人ひとり殺す覚悟をしてくるってことだったんだけどよ……相手が人形だったなら、ンなに思い詰めるまでもなかったな」 んもう、甲斐性なしさんクリが関わるとすぐコレです! あっさりと自分の全てを犠牲にします! ちゅか、思い詰めてたんだぁー(笑)
ってゆーか甲斐性なしちゃっかりクリのこと抱き抱えてんですけど。ちくしょう。姫抱きかよ! まあでも、ご無事ですか姫と言う前に姫は気絶しちゃったけどな!! はっはーん、ざまみろー!!(低レベル)
>倒れたままのクリーオウをかばうように腕を広げて、 >足元で、子ドラゴンがアザリーに向けて毛を逆立たせているのが視界に入った。 第1回チキチキ『クリの騎士(ナイトと発音)はどちらが相応しいか大会』、勝者は当然の如くレキでけってーい!!(どんぱふどんぱふどんぱふ)(爆)
>「女と約束をするのなら……」 おおイキナリぴんちだ甲斐性なし、姑その2にはあっさり了承を貰ったが姑その1はそうは行かないみたいだぞ!!(滅)
285ページあたり。 >「ぐぞ……なんで普通に作る食事はけっこういけるのに、あいつ俺に作るもんはこんなのばっかなんだ……?」 だからそれがクリの愛情を一心に受けてる証拠だと何故気付かんかねこいつは。
>(あ、なんか、きれいな人……) 初めてこの巻読んだ時(っても発売当時ではなかったですけど)、ちょっと嬉しかった文章。 ともあれ、ここのアザクリ(連結で書くな)シーンは自分的に非常に微笑ましいんですが。 ってか、姑的ファーストインプレッションはんもうこれでバッチグーなんじゃないかと(爆)
今回は奴の無意識癖がたった1回しかありません。 ともあれ、姑ズにはクリの印象はまずまずのご様子。うむ、良き哉良き哉。
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