めぽっく21 < あなたのまちの住民力は?>神奈川県 平塚市
ひらつか自治体財政研究会 紹介
ひらつか自治体財政研究会HPは こちらからどうぞ
昨年から取り組んできた<市民手づくりの財政白書>ができあがりました これからの平塚のまちづくりを考える手引きにご活用ください |
財政白書出版記念<報告会>が開かれました 当日の写真を追加しました
|
A4版 139ページ 本文77ページ 資料付き 2009年4月9日 ひらつか市民活動センター 会議室にて |
−平塚市民手づくりの<財政白書>を目指して−
ひらつか自治体財政研究会刊 できたてほやほやの白書からそのまま転載させていただきました 読み込み技術が未熟で読みづらくてすみません |
|
財政白書づくりの大先輩!東京都日野市の方が ブログでご紹介くださいました
|
財政白書づくりと並行して 新しいごみ焼却炉の選定見直しを求める活動を進めています |
||
以下の資料は 代表の井上さんからお送りいただきました ごみ焼却炉選定問題に直接関わる部分は、青字・太字・緑地に 当サイト管理人びぃが加工・加筆しました |
ひらつか自治体財政研究会の歩み | ||
三市民委員会が同時進行 @
ひらつか未来市民会議 平成16年9月12日〜平成18年3月31日 A
都市(まち)づくり条例市民会議 平成16年12月22日〜平成17年12月13日 B 平塚市自治基本条例を考える市民委員会 平成16年4月25日〜平成17年7月25日 |
||
2006年5月26日 | 三者会議(三者とは上記3組織の有志) 自治を考える会とか、行財政学習会とか名称不確定のまま大和田一紘先生の講演と指導による学習会の準備に入る。⇒10月9日自治体財政研究会 |
|
2007年3月 | 「市民がつくる平塚市財政白書・ダイジェスト版」 | |
2007年8月21日 | ひらつか自治体財政研究会として発足 | |
2007年10月 |
第1回の市財政課による情報宅配便 |
|
2008年2月10日 | 大和田一紘先生講演会「財政破綻 夕張市その後」 | |
2008年3月頃 | ごみ焼却場建て替え問題が財政研の中で話題になり始める | |
2008年6月11日 | 資源循環課による情報宅配便 | |
2008年6月議会9月議会で今後の大規模支出が問題となる @ 市民病院建て替え A市庁舎建て替え Bゴミ焼却炉建て替え |
||
2008年8月30日 |
緊急学習集会「平塚市のごみ焼却炉新設は正しい選択か」 |
|
2008年11月 | 「環境にやさしいまち 全国に先駆けた平塚をつくる会」を立ち上げ、今後の活動方針を検討。同月中旬 一万筆を目標に署名運動開始。結果として @市議会あて請願 3,705筆 うち有効分 3,251筆 12月18日 市議会本会議で不採択。 ただし、休会期間中も環境厚生常委員会はこの件について 調査を継続することを決定した。 A市長あて陳情筆数 3,764筆 12月22日中戸川副市長に代表5 名が面会し手交した。 |
|
2009年1月12日 |
講演会「他市のごみ問題に学ぶ」その1 |
|
2009年2月8日 |
講演会「他市のごみ問題に学ぶ」その2 |
|
2009年2月21日 | 第2回市財政課による情報宅配便 平成19年度決算について | |
2009年2月27日 | 市環境部による情報宅配便 ゴミ減量について | |
2008年12月 安心・安全の暮らしを守るために ごみ焼却炉新設に関する請願 |
||
”平塚市のごみ焼却炉建設問題 請願署名は三七二五筆” ひろばの会 会報 『ひろば』No.344 '08.12.18発行より転載 |
||
2009年2月 平塚市(仮称)次期環境事業センター整備計画と 今後のごみ処理方針についての提言 環境にスマイル・ひらつか※ (環境にやさしいまち 全国に先駆けた平塚をつくる会)
(HP掲載にあたり、個人情報は控えました) |
2008年6月11日 資源循環課による情報宅配便については、 当サイト<これまでの地域情報>をご参照ください |
ひらつか自治体財政研究会へのお問い合わせは |