ちなみに私が現時点でリクエストした作品は・・・
安部恭弘さんの『Hold Me Tight』『MODERATO』『SLIT』
『FRAME OF MIND』『THE PANORAMA MEMORY』
小幡洋子さんの『PEARL ISLAND』、YOCO&LOOKOUT『LOOKOUT』
の7作品です。まだリクエストしたい作品はいっぱいありますけど(笑)
ランキングなどの様子を見てやろうかな〜と思ってます。
バースさんに先にカキコされてた(笑)
そうなんです。例の「廃盤復刻計画」安部さん、上位にきてます!
トップ3のBluem of Youth、Something ELse、葛山信吾さんや、
堀ちえみさん、岩崎良美さん、河合奈保子さんあたりのアイドル系は
オークションやファンサイトなどの様子から、ある程度予想して
いましたが、村下孝蔵さんの『新日本紀行』、そして安部さんが
こんなに上位に来るとは正直思っていませんでした。
村下さんの場合、書籍の復刻サイトで最近になって楽譜と詩集が
復刻実現した経緯もありますし、新譜も6月に出るところからも
実現の可能性は高い気がしますね。
安部さんも、この調子でリクエストが伸びれば、実現の可能性大
ですね。ただ、このランキングはアーティスト別、であって各作品
のリクエスト数となると、たぶんそれほどでもないでしょうね。
ランキングに載っている作品からすると、初期の作品は票数が多い
のではないでしょうか。
しかし、このランキング見てると、予約のテーブルができたら
予約したくなるアーティストが結構多いんですよ(笑)。
今からお金貯めとかなきゃ・・・。
メールマガジンでメールできょうきていたので
貼り付けておきますね。もう知ってるかもしれないですが。
http://www.so-net.ne.jp/haiban/list/index.html
安部さんもまずまず健闘しているようですね。
石川優子も出てます。
バースさん、音飛びですか。ん〜、懐かしいですよね(笑)。
子供の頃は、LPを扱うのにいつも四苦八苦してました。
おかげで大事にしていたレコードを傷つけちゃった時なんか、
ほんとにショックだったなぁ・・・。
今、CDでその頃の音源を聴いていても、自分の中では、
音飛びする箇所の直前になると、つい「あっ、次、飛ぶとこ」って
思っちゃいます(笑)。他にも、テープの最後の部分で曲が切れちゃってた
ものなんか、同じように「あっ次」って思っちゃったりとか・・・。
アナログ機器ならではですね。
A面、B面。こだわってた作り手も多かったみたいですね。
よくA面は○○SIDE、B面は××SIDEという感じで、コンセプトを
分けている作品も見かけましたね。そういう作品のCD化された物は
なんとなく味気なくもありました。これをCDでやるとなると2枚組
にする方法くらいしかないですもんね。
>突然聴きたくなる曲っていうのは予期できないですね。
>突然、頭をかすめますから。
そうですね。最近はこういう「突然」で聴きなおす作品の多いこと(笑)
続きです。
>「新盤お願い〜」はアーティストの都合もあるので難しいのでは?
完璧な新作としては、なかなか難しいでしょうねぇ。こればっかりは。
版権の関係もありますが、今回の企画は「新譜」ではなくて、未CD化作品
などが主な対象ですから、リクエストが多ければ可能性は高いと思います。
メーカーが見落としているようなアイテムもあるでしょうし。
>期間はいつまで?
書いてないのでたぶん今のところは無期限かと思います。
ただし、各作品の予約は期間が限定されています。
その期間を逃すと購入することはできません。
早いものは5月から予約が始まるそうなので、見落とさないためにも
メルマガに登録しておくといいかと思います。
リクエストした人には、たぶん予約のアナウンスがされると思います。
>石川優子さんの「シンデレラサマー」と長渕剛さんの「Live!」
石川優子さんの「シンデレラサマー」は発売時はRadio Cityレーベルで
当時のアポロンレコードでしたが、たぶん現在の発売権を持っているのは
東芝EMIだと思います。長渕さんも、最近のものとごく初期のもの以外は
東芝だと思います。
後、下のカキコに追記ですが、
アナログ盤の復刻は、アナログ盤の製造が少数だとコストがかかるために
数がそろわないと難しいということと思います。
CDの場合は、R盤のように1枚からでも生産することは可能ですから・・・。
昨日のチャットログで出ていた「廃盤復刻」の件についてレスしておきますね。
>ソニーの企画ということはソニー以外のメーカーのものは難しいのでは?
まず、ソニーの企画と言っても、So-netの関係です。実際、この企画には、
既にレコードメーカー各社の担当者がついていて、窓口となっているよう
ですから、ソニーレコード作品が中心というわけではないと思います。
詳しくはHPを見ていただければと思いますが、もともと音楽ファンらしい
このサイト担当者の思い入れからも、メーカーは問わないと思いますよ。
ちなみに、現在の上位はほとんどブルームオブユースの作品で、圧倒的な数
のため、既に交渉に入ったとのこと。まぁ、これはソニーレコードの作品
なので、実現の可能性は高そうですね。
>相当の枚数でないと実現は難しいのでは?
アナログの復刻は1,000枚以上が相場らしいですが、CDは少数
でも大丈夫のようです。
たとえリクエストが1票でも、コロムビアのR盤の例もありますから、
1枚からでも可能性はあるでしょう。実際そのような状態でも、
担当者の意向次第で予約のテーブルが用意されることもあるそうです
から、諦めずにいきましょう!
以前からあるコンポの具合が悪いようです。
昨年末に買ったコンポはテープデッキがないので
今回、昔のなつかしい音楽を録音しようと思って
いたんですが、結果は音飛び。
空しい・・・。
テープ時代の音はレコードの針を落す音まで残っており
曲によってはレコードの針が飛んでいるのもありと。
こういうのはCDの今はないのでなつかしい気分もありですね。
今日の1曲ですが、
長渕剛の「俺らの旅はハイウェイ」。
この曲は20年前にもなりますがアコースティックだけの
ライブ盤の「LIVE」というアルバムのB面の1曲目。
長渕はあまり聴かないですが、このアルバムはいいですよ。
暗いイメージの今とは違い、さわやかな長渕が味わえます。
ところでB面というのがなつかしいですが、昔はB面の1曲目や
A面の1曲目から2曲目というのがアルバム作りに関してアーチスト
がこだわる部分だったんですよね。
突然聴きたくなる曲っていうのは予期できないですね。
突然、頭をかすめますから。
今日、【すてきなうた】のコーナーを更新するにあたって、
今回紹介したアルバム、
中原めいこさんの『鏡の中のアクトレス』を聴いていたのですが
うーん、何度も聴いているというのに、たまに新しい発見が
あるんですよね。ああ、ここってこんな音も入ってたのか、とか
この歌詞って、こういう解釈もできたんだ・・・、とか。
おもしろいものですよね。
それから、自分にとっていい作品って、ホントに何度聴いても
飽きませんね。
そういう作品って、なかなか巡りあえないけど・・・。
『鏡の中のアクトレス』、いいアルバムです・・・。
先日ソニーの関連のプロジェクトで、廃盤の復刻を交渉してくれると
いうものを見つけました。
後々、CD化されていない音源のCD化を交渉するプロジェクトも
できるそうです。
これらは、一般発売までは行かなくとも、このプロジェクト上で
メーカーと交渉し、メーカー側が提示した最低限度の枚数に
予約数が達したら、その数だけCDを生産してもらえるという、
なかなか良い企画です。
復刻してもらいたい廃盤をリクエストしてみてはどうでしょう?
私もリクエストする予定です。
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社
「廃盤復刻計画」
http://www.so-net.ne.jp/haiban/
んー、バースさんから聖子ちゃんネタが出るとは(笑)。
昔はあんまり好きじゃなかったけど、ある時から気が変わって、
今ではBOX買って聴いてます>聖子ちゃん
特に、松本隆さんが深く関わってた頃の作品は名曲が多いですね。
有名な「SWEET MEMORIES」なんて女性だけでなく、男性の、
しかも幅広いジャンルのアーティストがカヴァーしてたりして、
興味深いです。
>「蛍の草原」はスクエアの安藤まさひろ
>「白い夜」は来生たかおが作曲しているんですね。
へぇ〜。そういえば、聖子ちゃんと来生たかおさんの組み合わせ
って意外な感じですけど、数曲あるんですってね。私も昨年買った
『SEIKO SUITE』というBOXのブックレットに来生さんのインタビュー
が載っていて、初めて知ったんですが(笑)。
来生さんというと、中森明菜の方が印象ありますからね。意外でした。
じゃ今日は聖子ちゃんの曲ってことで「瞳はダイヤモンド」なんて
いかがでしょう。単に好みってだけなんですけど(^^;)
賛否両論あるかもしれないですが、きょうは松田聖子ネタで。
最近は全く新譜などは聴かないんですが、10年ほど前は
若気の至りで聴いておりました。
アルバムでは「シュープリーム」「ストロベリータイム」の
頃ですかね。
というわけで、「シュープリーム」の1曲目の
「蛍の草原」と6曲目の「白い夜」
このアルバムは冬向けなんですが・・・
「蛍の草原」はスクエアの安藤まさひろ
「白い夜」は来生たかおが作曲しているんですね。
さっき検索して初めて知りました(苦笑)
(「大!大嫌い!」って言わんで下さいよ・・・)
新星堂より4月18日に初回生産限定で
「想い出のヤマハ名曲大全集 1973-1985 うたごころ」
という5枚組のCD-BOXがリリースされます。
初CD化の音源あり、佐々木幸男さん達のコメントもあり、
もちろん佐々木さんの「セプテンバーバレンタイン」も収録されています。
これで\9,500なら、まだ安い方???
個人的にはかなり欲しいです・・・。
新星堂のオリジナル企画商品となっているので、新星堂でしか買えないもの
かもしれません。曲目等、詳しくは↓
http://www.shinseido.co.jp/hogaku/yamaha/index.html
今日、結婚が決まった友達と久しぶりに会ってきました。
すんごい幸せそうで、相手の人もすごくいい人みたい。
よかったね、の想いを込めて今日は、彼女も大ファンの
The Gospellersの「Promise」を今日の1曲にしたいと思います。
この曲は、ウチの弟の結婚式の時で使ったこともある
とっても(^-^)vな曲です。
今日お店に行ったら、ちゃんと岡村ちゃんのベスト置いてあったので、
買っちまいました(笑)。もうお金がないよ・・・(^^;)
それにしても、昨今のベスト盤2枚組の値段が\3,300〜\3,800台なのに
\4,200強の価格とは、ちょっと割高?!
以前、なにかでベスト盤や旧譜再発は制作費がほとんどかからないから、
Q盤の価格(\1,500)でもかなり儲けがあると聞いたことがあります。
この値段とるなら、もっと曲数増やしてくれてもよかったのにねぇ(笑)
今日発売って聞いてた岡村ちゃんのベストがなかったんですよ。
買おうかなって思ってたのに。
発売日前日午前中にして売り切れだったのかしら・・・?(笑)
だからなんとなく物足りなくて、ついm-flo買ってしまったのですが(笑)
さて、話題のあゆ・宇多田CDゲットしてきました。
ついでにm-floも買ってしまった。あはは。
あゆのベストは、ベストと言うには薄い感じもする選曲、かな。
個人的には入ってると思ってた曲が入ってなかったのはちと残念。
しかし、こちらもまたジャケット6種ですって。
つれづれ日記にも先日書いたんですが、SMAPのべストといい、
どうしてああ何種類も作る必要があるのかなぁ、と思ってしまいます。
せっかく何種類も作る労力があるなら、いっそ、収録曲も変えちゃえば
いいやんとも思うのですが。
ジャケットのためにファンは全部買いそろえるんでしょ?
音楽で商売してるなら、音楽でなんとかしなよ、と思っちゃう。
外見だけ変えてっていうのが安易で、姑息な感じがするんですけどねぇ。
まだ2種類とかならかわいいもんだけど、6種類、12種類とか
やってたらキリがない。
そのうち24種類とか言い出すんだろうか、あの業界は(^^;)
中村雅俊といえば「ふれあい」とか好きです。
ウチにも母のシングル盤があったんですよ。
「恋人も濡れる街角」も好きなんだけど、あれ、思いっきり
桑田さんの歌い方・・・(笑)。
あれ以来、中村さんの歌い方は妙ですよね(笑)。
「東西南北」ではなく「東南西北」でした。
トンナンシャーペー。麻雀用語です。
ついでに1曲書いておきますね。
「時代遅れの恋人たち」(中村雅俊)です。
夕日丘の総理大臣の主題歌でした。
解散で思い出したんですが、増田俊郎のAMラジオの
番組(神戸アコースティックストーリー)も3月で終わりだそうです。残念。
あの、覇気のないナレーションが好きだったんですが。
MBSの「音楽の部屋」も3月で終わるだけに誠に残念です。
早速、CD-RのHPを見ましたよ〜。
障子久美のアルバムは持ってますね。
廃盤でなく入手困難なアルバムだけに
期待できそうですね。
もちろん、将来的には廃盤も広げて欲しい。
なにせ、探すのが大変ですから。
ネットだとボタン一発ですしね。
ヤフーのオークションもセキュリティが厳しくなるようで。
これからはネットの購買もしっかりしたものになっていく
でしょうね。
もちろん、量だけでなく質の充実もして欲しいですね。
あと、
>ピチカートファイヴ、今月末をもって解散だそうです。
最近は新譜も買わずにいたんですが、解散ですか。
でもまたソロなりとで活動しそうな気もします。
>ピチカートではやはり「スウィート・ソウル・レヴュー」や
「東京は夜の七時」などが好きでした。
90年代初頭の「スィートソウルレビュー」は良かったですね。
この頃が一番、旬だったような気がします。
黒沢健一さんのアルバムも良いんですね。
L⇔Rは初期の頃にすこ〜し聴いただけなんですが。
あの頃はWANDSを聴いていた記憶が。
話変わりますが、「東西南北」って今何をしてるんでしょうかねえ。
このグループも廃盤なんでしょうかねえ。
というわけ(何がどういうわけなんだ?)で今日の1曲ですが
松任谷由美の「ボイジャー」を。
だいぶ前のベスト盤に入っていたんですが、地味ながら
この曲が好きでしたね。「さよならジュピター」という映画の主題歌
だったんですが。映画は超駄作なんですが、この曲がいい味です。
日本コロムビアが実験的企画として、『R盤』というシステムを
はじめました。
これは、廃盤にはなっていないが、在庫がなく、事実上入手
できなくなっているタイトルをCD-Rで販売するというモノ。
昨日から始まっています。
カーネーション、ザ・コレクターズ、障子久美、原田真二、池田聡など
ここではおなじみのアーティストの作品もあります。
公式サイトはまだ工事中になっていますが、
山野楽器:http://www.yamano-music.co.jp/shop/r-ban_top.htm
新星堂:http://www.shinseido.co.jp/cdr/index.html
すみや:http://www.mediamax.sumiya.co.jp/maker/CO/CD-R/cd-r.htm
で詳しい情報が見られます。
こういうシステムが本格化し、なおかつ廃盤にまで手を広げてくれたら、
とってもありがたい話ですよね。