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さあさあ、秋っていうか、冬になりましたね!というか、もう今年終わりますね!


神楽 奈緒です。


・・・このSSが発表される頃には、もう新年が来ているかもしれないんですけど。





では、まずこちらからどうぞ!


撮れたてホヤホヤ!一部の人達に不思議な人気でお馴染みの『水島さんは○○中。』より、NGシーンてんこ盛りお届けします!


まずは、OKシーンから。


― OKシーン ―


第一話より。


『次はー●●町ー』


私は、ドアに流れていく人を見送り、ドアから流れ込んでくる人に紛れて、つり革へと手を伸ばした。

…位置が変わってしまったのは、ちょっと嫌だけど…これで、気まずい気分はしないですむ。


「…あ、あの…っ…す、すみません…」



・・・という、シーン!



続いてNG。



― NGシーン ―



『次はー●●町ー』


私は、ドアに流れていく人を見送り、ドアから流れ込んでくる人に紛れて、つり革へと手を伸ばした。

…位置が変わってしまったのは、ちょっと嫌だけど…これで、気まずい気分はしないですむ。


「…あ、あの…っ…」


”♪スマイルスマイルスマイルスマイルスマ~イル・プリキュア♪レッツゴー!!♪”


あらら、着信メロディが・・・本番中ですよ!


真白「すみません…」


おっと、真白ちゃんは続けてる!


水島「・・・フッ・・・ちょっと、誰ですか?プリキュア。」


あちゃー水島さんが耐え切れず、笑っちゃったー!残念!NG!


スタッフ「アハハハハハ!」


真白「もう、やだぁ!コレ、NG大賞出ちゃうんじゃないですかぁ!?」



いやいや、もう出てますよ!!(笑)


さて、続いてはこんな人もNG出しちゃいましたよ!



花崎「どうしてこんな事になったのか、自分で反省点をあげられる?」


花崎 翔子(かざき しょうこ)課長は、出来る仕事人間だ。

長く黒い髪を上げ、Yシャツの袖を捲り上げて、仕事に取り組む姿には、同性ながら感心してしまう。

・・・今は、説教中だから、眼光が鋭くて、感心よりも”恐怖”が先立つ。

私の予想だが、多分、彼女は普段から、眼光が鋭いのだろう。

しかし、彼女という人は、キリッとした真剣な表情しか、会社では見せないらしい。

隙もなく、毅然とした雰囲気をまとった彼女独特の気迫に、殆どの人間は圧倒され、その空気に耐えられないという。

その雰囲気のせいで、彼女には浮いた話が一つもないという話である。


「…すいませんでした…」


花崎「そうやって”すいませんでした”で済むミスだと思い込んでて、でて、と・・・解ってんの!?・・・ゴメンナサイ!(笑)」


両手を合わせて、謝る姿も美しい!


阪野「すいませんでしたで済むミスだと”思い込んでるから”(笑)」

花崎「あ、そうだった!それだわ!ゴメンナサーイ!(笑)」


和気藹々としたNGでした!



続いては、阪野さん。あんまりNG出さないイメージなんですけど・・・。


阪野「ねえ!水島さん!」

水島「え?」


私は、突然呼び止められ、思わず振り返った。


呼び止めたのは、なんと、阪野さんだった。


…何故、私の名前を…彼女が知っている?


驚く私に、阪野さんは笑いながら、私のネームプレートをプラプラと振りながら、こっちへやって来る。

秘書課の阪野さんは、ツカツカとゆっくり歩いてくる。

距離を、縮めるのを楽しむように。


ゆっくり・・・・・・カクンッ。


あれ、阪野さんがコケた!?


阪野・水島「・・・プッ。(笑)」


吹き出しちゃってるぞ!?それでも阪野さんは演技を続けている・・・!?



阪野「…ありがと…フフッ…『事務課の水島さん』(笑)」


スタッフ「もう一回お願いしまーす!」


水島「でしょうね!(笑)」


阪野「やだ、もう・・・。(笑)」


続いては、こんなハプニング。



海「ねえ水島、そのかわり…」


お嬢様は、そう言いながら、何かをカチリと押した。

その途端、突然エレベーターが停止した。


水島「…え!?ええ!?」

驚く私をクスクス笑いながら、海が近づく。

海「驚いた?この会社のエレベーターね…止められるんだよ、会長の特権でね。」


”ピンポーン♪ガーっ。”


あらら、ドア開いちゃいましたよ!

水島「特権どうしたの?(笑)」

海「開いちゃった(笑)」


TAKE2


海「ねえ水島、そのかわり…」

お嬢様は、そう言いながら、何かをカチリと押した。

その途端、突然エレベーターが停止した。


水島「…え!?ええ!?」

驚く私をクスクス笑いながら、海が近づく。

海「驚いた?この会社のエレベーターね…止められるんだよ、会長の特権でね。」



”ピンポーン♪ガーっ。”


またドアが・・・!


水島「アハハハ!(笑)」

海「もおおおおお!!(笑)」


これには、もう二人共笑うしかない!






水島「・・・オイ、作者。」


ん?


水島「秋の番組宣伝スペシャル番組のパロディなんかしてないで、いい加減、アンケート結果発表しろよおおおおおおおおおおお!!」


だって・・・やりたかったんだもんっ☆


許してニャン☆



水島「ああ!!生みの親ながら、心底イラッとするッ!!」


では、今度こそ始まりまーす。






 [ 第6回 水島アンケート結果発表SS ]





改めまして、こんばんわ。神楽です。


水島「はい、やっとマトモに進められますね。とっとと終わらせて、帰りましょう。」


どんだけ、やる気無いんだよ・・・。


水島「大体、このアンケート意味は、あるんですか?人気キャラ調べて、グッズ作って売る訳でもないのに。」


いや…やろうと思えば…!


水島「ほう、本当に?」


いや、嘘です。すいません。需要も無いのに、やる訳がない。


水島「あと!」


ん?


水島「今回は・・・発表の舞台が、コンサートイベント風とか、そういう設定無いんですね?」


ああ、なんか面倒臭くて。


水島「ぶっちゃけすぎる!!」


でも、ここは創作の世界ですから。

スタジオ収録って設定にすれば・・・ええい!ティロ☆○ィナーレ!


水島「なんだ、その呪文は・・・あ、なんか急にセットがダウン○ウンDXみたいになりましたね・・・セットに百合が咲いてなければ・・・。」


ま、今回は普通にスタジオ収録っぽくしましょう。

司会の私と貴女は中央に。はい、この線の上に立って。


水島「二人しかいないのに、この広さ必要ですか?」


気分次第で、セットなんか自由に変えられますから。フィクションって素晴らしい!


水島「・・・もう、なんでもアリですね・・・。」



ではでは、早速参りましょう!!人気投票アンケート結果発表!


・・・の前に!


水島「はい。」


お一人様1票というアンケートを開催中に、多重投票が可能になってしまうトラブルがございまして。


水島「それ、前回もありませんでしたっけ?」


はい、もう、本当に本当に申し訳ありませんでしたッ!!!


水島「一向に直りませんよね、その機械オンチとうっかり凡ミス。」


もうね…自棄酒を煽ったよ。


水島「そもそも、執筆作業するのに酒を飲みながらやる事からして間違ってる気が…」


だって・・・休みだよ!?飲むでしょ!?


水島「…週5で飲んでるのを私は知ってますが。あと、私はお酒あんまり好きじゃないです。タバコ派です。」


・・・よし!じゃ、発表しようか!!


水島「よし!じゃねえよ!ダメだ、コイツ!・・・あ!ちょっと待った!」


何ですか?


水島「毎回毎回、ランキング発表の度にいちいちキャラ呼び出すの・・・アレやめません!?」


あ、ああ・・・。


水島「あのね!女難呼ばれると私の精神力が持たないんですよ!大体、他人が多い所なんか貴女も私も大嫌いじゃないですか!!」


・・・・・・でも、所詮、コレ創作物だし・・・。


水島「それは言うなッ!現実と正論を持ち出すなッ!所詮とか言うな!そのドン引き顔やめろ!!」


でも・・・水島さん・・・。

水島「なんです!?」


キミの後ろに皆、出揃ってるんだけど・・・今更、帰れって言える?全員分のタクシー代、キミ出せるかい?





水島「・・・・・・え?」


全員「(・・・ニッコリ☆)」









水島「い、いやああああああああああああああああ!!!」












 ※  しばらくお待ち下さい。












じゃ、気を取り直して!

ランキング発表しましょう!!


水島「・・・はい・・・。」


良かったな、生きてて・・・本当に良かったな!!


水島「今は放っておいてくれ・・・ッ!これが終わった後の帰りが怖いんだ・・・ッ!(泣)」



はい。まずは、恒例の人気投票結果発表でーす!!

とにかく、好感度が高いキャラを選ぶ、という安易なランキングですが・・・果たしてどうなったんでしょうか!?


水島「総投票数 188票 コメント数(作者のコメント抜いて)26。ご協力いただいた皆様、謝礼も無いのに、本当にありがとうございました。」


えーと・・・前回のアンケートより票が多かったようですね!


水島「でも、一時期多重投票OKだった不具合があったから、本当の票数はどうなんだかわかりませんけどね。」


それを言うなよッ!!(泣)


気を取り直して。


では、発表しましょう!!第一位は・・・!!




ドラムロール音がスタジオ(という設定の部屋)内に響き渡る最中、一位の女以外の女達は、こう思った。




(・・・どうせ、あの女だろ・・・チッ。)




・・・その予感は・・・的中したのだ!!





 第一位 烏丸 忍 66票 です!




忍「・・・え!?わ、私!?」



はい、3連覇おめでとうごさいまーす!



(・・・ほーら、やっぱり・・・チッ。)



じゃ、早速忍さんに・・・


水島「はい、一言いただくんですね。」



いえ、早速”一杯”いっていただきましょう。

はい♪勝利の美酒ですよー。



水島「当然のように飲酒させんなッ!この人にだけは飲ませるなってばッ!いつか、このサイト、アルハラサイトって言われるぞ!!」


忍「はーい。(ぐびっ!)」


水島「わああああああ!?忍さん!少しは断る素振りくらい見せてええええ!!」


忍「いやねぇ、水島さんったら。お酒一杯くらいで、私、そんなに急に酔っ払ったりしないわよ~。」


水島「いや、はい・・・(でも、一向に不安が消えない!)」


えー忍さん、見事な3連覇、という事なんですが、どうですか?もう一杯。


忍「(ぐびっ!)・・・そうね・・・(ぐびっ!)・・・途中から登場したのに・・・(ぐびっ!)

・・・こんだけの結果を残せたのは、やっぱり皆さんが応援してくれる(ぐびっ・・・ゴクゴク・・・!)・・・ぷはぁ・・・おかげだと思うのよね。もう一杯。」


水島「コメント言う時くらい、酒飲むの止めてええええええ!作者も注ぐんじゃないよ!最後がぶ飲みしてんじゃないですか!!」


前回が54票、今回も増えてますね?どうですか?


忍「(ぐびぐび・・・)」


水島「・・・ちょ、ちょっと・・・忍さん、本気飲みになってないかッ!?」


・・・おや・・・?しのぶの様子が・・・?


水島「ポケ○ンネタ突っ込んでる場合か!!し、忍さ・・・」



忍「・・・私が、○ンダムだ!ふはははは!(酔)」



水島「いえ!ガン○ムじゃなくて、烏丸忍です!確かにある意味デストロイモードになってますけど!貴女はガ○ダムじゃないですッ!」


では、カラスマ・ガンダ○とお送りしますか。


水島「だから!○ンダムじゃねえっつってんだろ!?新型みたいな言い方するなよ!」


カラスマガ○ダム「悲しいけど、これ百合なのよね。」


水島「名称変わってるッ!コメントも意味不明ッ!帰ってきて!忍さあああん!次回、ランク圏外になっちゃうッ!(泣)」


カラスマガン○ム「神楽・・・読者に伝えてくれ・・・アレは(アンケート)良い物だ・・・!」


・・・・・・う、うん・・・。(引)


水島「散々忍さんに酒飲ませといたお前が、何ドン引きしてんだよッ!?」


いや、いざ自分が絡むとなると、なんか火傷しそうでややこしいな~って。


水島「責任取れよッ!」



ええっと、じゃあ・・・忍さんへのコメントいじりは、一旦、後回しにして・・・第2位発表しようか!


水島「逃げたな・・・。」



続いて、第2位は・・・!!



 第2位 阪野 詩織 53票 です!!



スタッフさぁん、お願いしまぁ~す。セットチェンジ!!


阪野「はい、どうも♪・・・あら、セット変わったわね?」


はい、阪野さんのセットは”サウナ”にしてみました。

水島「なんでだあああああああああああ!!!」


いや、どうせこのエロ秘書は脱いじゃうから・・・ここはもう、気持ちよくバスタオル一枚になってもらった方がね。

この暑さ・・・今年の夏の猛暑を思い出すねぇ・・・。


阪野「お気遣いありがとう。水島さんも脱いでしまえば?」


水島「いやいや!おかしいおかしい!!こんなの絶対おかしいよ!!」


おお~阪野さん!そうやって足を組むと、本当にAVみたいっ☆


阪野「クスッ・・・作者さん、そこの焼けた石に顔押し付けるわよ?」



で、では!阪野さんへのコメント参りましょう!


 白クマ様からのコメント

『好きだし、もっと出て欲しいと思っていますよ!!阪野さんの部下になってみたい…』


阪野「あら、嬉しいわね、ありがとう。私もあなたのお声に応えてもっと出て行きたいし、我が秘書課はあなたを歓迎す・・・」



 白クマ様からのコメント

『でも水島さんは烏丸さんとくっつくと一番幸せな気がしなくry』



阪野「・・・・・・・・。」



サウナの蒸気音:(・・・じゅうううううう。)




水島「オイ、作者!阪野さんにも私にとっても、後半がヘビーなコメント来たぞ・・・!あ、白クマさん、コメントありがとうございます。」


いや、これをどう切り返すか・・・阪野さんの腕の見せ所ですよ!


阪野「・・・ふっ・・・一番とかニ番とか、そんなの関係ないわ。私は、私の思う最大級の愛(エロス)を水島さんに示すだけ。」



水島「いや、要らないです。」



サウナの蒸気音:(・・・じゅうううううう。)



阪野「・・・・・・・・。」



・・・水島さん、マズイよ・・・今、君がトドメ刺したよ?なんでハッキリ即答しちゃうんだよ!

阪野さんのあの顔をごらん!?クリスマス前の抽選予約販売にハズレて、変身ベルト買えなかった子供みたいな顔してるよ!

サウナって密室の中で、あんなにマイナスオーラ出されたら、こっちがたまらんって・・・謝ってホラ。


水島「え・・・だって・・・本当に要らないし・・・。」


何、悪気の無い戸惑いの表情を浮かべてんだよ!!

ちょっとは要るかもくらい言いなさいよっ!25歳なんだから!気を利かせて、少しはぬくもりが欲しいかな☆とか言いなさいよ!


水島「サウナで、ぬくもり欲しがる奴がどこにいるんだ。」


阪野「・・・♪街はきらめくパッションフルーツ・・・♪ウィンクしてるエブリナイト・・・」


水島「え!?」


お、おい!あんな暗いキャッツアイ聞いた事無いぞ!?街きらめいて無いよ!暗黒街だよ!杏里先生が泣くわっ!

・・・ん?いや、大体、何故今歌う!?



水島「・・・♪グラスの中のパッションビート♪一口だけでフォーリンラーブ♪」



お前も歌うんかああああああああああ!!!




 数分後



「「「♪見つめるキャッツアイ♪magic play is dancing♪緑色に光ぁ~る~♪」」」



サウナで私達3人は歌い続けた・・・。

ああ、なんかテンションがおかしくなってるな、白クマさんにいい加減コメント返さなきゃな、と3人共思ったが・・・誰も止めはしなかった。



「「「♪we get you・・・ ♪ミステリアスガぁ~ル♪」」」



・・・ゲホゲホ・・・サウナで歌うもんじゃねえな・・・。



水島「ゲホゲホ・・・そうですね・・・(大体、なんで歌う事になったんだか・・・)。」


さて、3回も歌った事ですし、阪野さん気を取り直して、そろそろ真面目にコメントいじりをしていきましょうか。


阪野「ゲホゲホ・・・ええ、そうね・・・もはや、喉が潰れそうだけれど・・・(何故、私は歌ったのかしら・・・)」


阪野さんは、セクシー系の仕事が出来るエロい秘書というスタイルがご好評です。


阪野「色気っていうのは、私の場合、呼吸と一緒で自然と出るものですから。」


なんか、どこかのS本彩みたいなこと言ってますね・・・。

スピンオフなどでは、阪野さんの完璧な秘書っぷり?が良かったようですね。


阪野「白クマさんの言うとおり、もう少し出番を増やしてくれないかしら?1部と比べて出番が少なすぎるわ。」


だって、めんど・・・いや、色々あるんですよ。


水島「そうですよ。(増えてたまるか)」

阪野「・・・焦らされるのもいいかもね?」


水島「いや、私に言われても知りませんから・・・。」


阪野「ところで・・・水島さんは、私の体のパーツのどこがお気に入り?」


水島「・・・・・・歯並び。」


・・・なんというか・・・色気ねえなぁ・・・。あと、水島!”心底どうでもいいよ”って顔しないのっ!!


阪野「あら、私の”口の中”に興味があるのね?ウフフ♪ご一緒に、舌もいかが?」

水島「マク○ナルドか!そんな卑猥なアンハッピーセット要らんわ!」



・・・めっちゃポジティブ・・・!



阪野「白クマさん、コメントどうもありがとう。楽しみにしてくれてるあなたの為にも、もっと脱いでいきたいと思ってるんだけど」


水島「やめてッ!」


阪野「あとは・・・そうね、もっと出番が増えたら良いわよね?

・・・あと・・・・・・・・・・・後半のは聞かなかった事にしてあげるわ。(ニッコリ)」


ちょっと!読者さんにプレッシャー与えないで下さい!!

白クマ様、コメントありがとうございました!

続いては、こちらのコメントです!



 名無しのタコ様からのコメント

『エロスな阪野さんもシリアスな阪野さんも素敵です。もっと水島さんを押し倒していけばいいと思います!』


水島「だから!焚き付けないでよーッ!いやだって言ってるでしょうがッ!」

阪野「まあまあ・・・じゃあ、反対はいかが?私が貴女を引き寄せて・・・」


水島「え!?うわッ!?力がすごい・・・ッ!!」

阪野「こうして私が押し倒されるっていうのは、どうかしら?ふふっ・・・もっと触ってもいいのよ?」

水島「嫌です。」


・・・うん、サウナでやる事じゃないですけどね。


阪野「あ、作者さん、ローション撒いてくれない?」


撒かねえよ。(怒)

神聖なサウナをなんだと思ってんだよ。最近、ローションネタ多いから自粛してたのに。


水島「普通、自粛するまで使い倒さないよ!?ローションネタなんか!」


さて、エロスとシリアスの使い分けやローションネタ等のボケまで幅広い活躍をしてくれる阪野さんですが・・・いかがですか?


阪野「単に素直に思った事をひたすら、まっすぐにやっているだけなんだけど・・・」


水島(言い方は清らかに聞こえるけど、やってる事はエゲツ無いし、ますます始末が悪い・・・。)


阪野「まあ、単純にこの人との駆け引きが楽しいのよね。」


水島(駆け・・・引き・・・?した覚えが無いんだが・・・?)


・・・水島さん、さっきから顔に全部、心の内出てます。


阪野「ウフフ・・・こういうのが・・・たまらないのよ・・・。」


水島「お願い、ゾクゾクしないで!!」


阪野「という訳で、これからもエロスもシリアスもおまかせよ♪」


というか、貴女くらいしかいないんですよ。その担当。


阪野「まあ、私以外にいないんじゃ仕方ないわねぇ。ほほほほ!」


サウナでバスタオル一枚で高笑いが似合うのも、貴女くらいです。


阪野「名無しのタコさん、コメントどうもありがとう。私を選んだあなたも素敵な感性をもっているわよ。

私は押し倒すのも、倒されるのもどちらも悪くないと思ってるの。これからも応援してね?」


名無しのタコ様、コメントありがとうございました!

続いては、こちらのコメントです。



 子供様からのコメント

『阪野氏が最高です! 水島をハムラックシキョズシです』




・・・・・・・。




水島「は、ハム・・・?え?」



阪野「説明しましょう。」


お願いします。


阪野「おそらく、優しい海外の方が、”英語も出来ないアホの作者”に向けて、どこかで丁寧に翻訳した日本語の文章を送ってくれた可能性が高いわ。

でも、恐らく完全に翻訳しきれてなかったのね・・・翻訳されなかった一文がそのままカタカナで表記されてしまったわけ。

・・・当然、アホの作者にはわからず「お歳暮のハムの話か!?」と勘違い。

作者は、愚かにもそのまま”ハムラックシキョズシ”という言葉を、愚かにもそのまま検索にかけ・・・

結局、『ハムの通販』と『ラックの通販』のサイトしか導き出せなかった、という訳なの。」


水島「つまり・・・子供様のコメントの中身は、わからずじまい、と・・・!」


阪野「多分、私の名前に氏がついてるから、韓国語なんだろうけど、当初、作者はそれすらもわからず、混乱して、母親に電話して聞いたらしいわ。

でも、神楽の母親も『は?ハム?食べたいの?送ろうか?あ、寿司は無理よ。』っていうやりとりを10分以上したそうよ。」


・・・その通りだよッ!(泣)


水島「わ、私は・・・どうされるんだ・・・ッ!?」


えー?ハムになって、ラックに飾られるんじゃねえの?


阪野「自棄を起こさないで。わからな過ぎる貴女が悪いんだから。」


多分・・・水島を”押し倒せ!”とか”口説き落とせ!”とかそういう感じじゃないかなぁ、と。


阪野「・・・これが私の生みの親の語学力か・・・。」

水島「こんなんで、4年もやってるんですよ、このサイト。」


そんな哀れむような目で私を見るなあああああ!!




 ※ このSSをご覧の皆様へ CRAZYGUNSからのお知らせ。


CRAZYGUNSでは『ハムラックシキョズシ』という言葉がわかる方を募集しています。

わかった方の中から抽選で『水島さんスピンオフにもならないSS出演権。』を差し上げ・・・



水島「募集すんなああああああああああ!!」


子供様、せっかく素敵なコメントいただいたのに、ちゃんと読解できずに申し訳ありませんでした!!


阪野「子供さん、私を選んでくれた上に、コメントまでくれて、どうもありがとう、それからごめんなさいね?

とりあえず、作者には勉強をさせるとして・・・。

水島さんは、いずれ私のモノにしてみせるわ。これからもよろしくね。」



水島「う、うーん・・・本当は、なんて書かれていたんだろう・・・私は阪野さんにどうされる事を望まれているんだろうか・・・」



阪野さん、万能完璧秘書なんだから翻訳してくれたらいいのに・・・(ボソッ)



阪野「・・・・・・。」



”・・・じゅ――――っ。”



水島「うわああああ!?肉の焼ける音と匂いがあああああ!!」





 ※注 しばらくお待ち下さい。





子供様、コメントありがとうございました!


水島「作者・・・だ、大丈夫か?」


・・・・い、生きているから大丈夫!!はい、次いきまーす!



 りょう様からのコメント

『華のある人が好きなので、今回も阪野さん押しで。

水島さんに迫るエロっぽい印象の強い阪野さんですが、仕事モードに切り替えるとそちらも有能で、水島さんが惚れないのが不思議です。

この人となら幸せになれるのに…多分(笑)』


水島「不確かな幸せを推進するなあああああ!!」

阪野「・・・ふっ・・・・」


阪野さんが一番良い顔して笑っている・・・。


阪野「華があって、有能・・・水島さんが惚れないないのが不思議・・・そう見えるのね!世間一般の方々には!!」

水島「いえ、あくまで”りょうさん”の感覚です。確かに仕事は出来ますが・・・良い所だけ抽出しないで下さい。」


阪野「さあ!読者様の意見どおり、私に溺れていいのよ!?水島さん!」

水島「はい、そうですね。って惚れる訳がないでしょうが!!」


いやぁ・・・でも、本当に二人共並ぶとバランス取れてませんよね~。

陰と妖って感じで。


阪野「陽じゃないの?」

違いますね。妖ですね。


水島「陰で悪かったな・・・!」

阪野「まあ、だからこそ、良いんじゃない?この人に、一からじっくり・・・妖が陰に、色んな”初めて”を教える事が出来るんだから・・・」


水島(ガタガタガタガタ・・・!!)


・・・さ、サウナなのに、寒気がしてきましたね・・・。

エロだけじゃないんだけど、結局やっぱりエロい!エロが強い!という事を証明した阪野さん、いかがですか?


阪野「わかりました。認めましょう。私は華のある、エロくて強い女です。

・・・その代わり、私は調子に乗って『30歳過ぎると羊水がなんたら』とか発言したり、加工した写真をスッピンですとか言ったりしませんからね。」


水島「お願いですからエロカッコイイって言われても、それだけは言わないで下さい!炎上しちゃうから!ツイッターもやめてッ!産後にセクシー無駄売りしないでッ!」


エロいに加え、阪野さんの場合、攻めっぽさが一番出てるからじゃないですかね?

書いていて、非常に楽ですもん。


水島「お前の楽さ加減はどうでもいいわ!!」

阪野「作者さんさえ、良いなら・・・彼女、本気で襲うわよ?いいかしら?」

水島「いやあああああああああああ!!(泣)」


・・・あーそうなると・・・ずっぽし濡れ濡れ18禁になっちゃうでしょう?そうなるとさ、色々面倒臭いんだよ。


水島「その前に、お前の発言の方がよっぽど面倒臭いわッ!!」


阪野「ああ・・・スカ○ロ系のプレイも書けませんか?とかいうリクエスト来ちゃったんだっけ?」


そうそう。一回でも、この見えないエロ線を越えるとね、不思議と来ちゃうんですよ。その手のリクエストが。

こんなサイトの・・・あんな主人公が喘ぐだけなのに。


水島「ひいいいいいいいいいいい!?(叫)」


阪野「あら、アレが喘ぐから良いんじゃないの?」


一応ね、私なりに調べて、資料(AV)も何作品か見ましたが・・・ス○トロは無理!あれは表現出来ません!

それに一時期、私、カレーが食えなくなっ



 ※注 只今、不適切な発言がありました事をお詫びいたします。



水島「うげえええええええええ(吐)」


阪野「安心して。私の性癖はそこまでイってないわよ?それに、大体・・・性癖とセクシーは全然別なのよ?」


水島「・・・・・・・・(”先刻、ローション撒いてとか言ってたお前が言うなよ”ってツッコミたい・・・。)」


じゃ、コメントお願いします。


阪野「りょうさん、私を選んでくれてありがとう。とても嬉しいわ・・・水島さんの事はじっくり進めていくつもりよ。

私の魅力を理解してくれる人が一人でもいてくれると、本当に心強いわね。仕事も恋も頑張るわ!」


水島「・・・最後の”多分”って文字が見えないのか・・・!」


りょう様、コメントありがとうございました!

続いて、いきましょう!!



774様からのコメント

『一日一票入れてれば、必ず烏丸さんに勝てると信じています。 』


・・・・・・・・・。


水島「ちょ、ちょっと・・・これ・・・」

阪野「・・・まさか・・・。」



えー・・・続いて、こちら・・・。



774様からのコメント

『月曜日から毎日、投票してるのに36のままです。阪野さんに投票しても数字が増えません。』


・・・・・・・・・・。


水島「か、神楽・・・?」

阪野「これ、例の不具合の被害者じゃ・・・。」


その通り!!


水島「ふっざけんな!馬鹿野郎!」


いやあ、申し訳ない。へへへ。


水島「ヘラヘラしてんじゃねえよ・・・!」

阪野「毎日投票してくださったのに、申し訳ないわね・・・じゃ、ここは私が脱ぎましょうか。」


水島「そこで、当然のように阪野さんが脱ぐ意味がわからんッ!!」


阪野「私の為に、このアホ作者のサイトに日参して下さったのよ?何かお礼をしなくちゃ。」


水島「お礼=脱ぐ っていう図式が、もうオカシイですよね。」


阪野「そう?」

水島「はい。」


阪野「それにしても、ご期待にお応えしたかったわね・・・烏丸さんには、今年も持って行かれちゃったわね。」


水島「ああ、確かに酒に酔ってガン○ム化してる女には負けるの嫌でしょうね・・・。」


言ってやるなよ!!



カラスマ・ガン○ム「シャああイングフィンガーああああ!!」



「「「○ンダム女は黙っててください。」」」



水島「・・・でも、二番じゃダメなんですか?」


阪野「え?(また蓮○ネタかしら?)」


水島「良いじゃないですか。別に二番でも。みんなから好かれているのには変わりないんだし。(私に関係無いし。)」

阪野「・・・・・・そうね・・・フフ、貴女にとって一番であれば、別に二番でもいいわね!」

水島「ちょっと!そういう意味じゃない!!」


・・・最近、主人公の発言内容が狙ってるんだか、どうなんだか。


水島「狙ってるわけ無いでしょう!?あっちが勝手に解釈を間違えるんだ!!」


それにしても、774様、本当に申し訳ありませんでした。


阪野「あなたのお気持ちだけでも嬉しいわ。次回こそ、勝つわ!」


あーもしくは・・・次回から、イナズマ○レブンを参考にして、1位のヤツ卒業させましょうか。

水島「五条事件を参考にするな!」




カラスマ・ガン○ム「石破ラあぁブラぁブ天驚拳!!」




「「「うるっせえッ!一位は黙ってろッ!!」」」



えー失礼しました。では、阪野さん、774様にメッセージをお願いします。


阪野「あのアホのせいで、本当にごめんなさいね。あなたの貴重な一票、確かに受け取ったわ。

また参加してくださるかしら?今度こそ、巻き返しを果たしましょう。私も頑張って自分の出番を増やして


・・・水島さんを押し倒して、脱がせていくわ!」


水島(最後の一言は余計だな。)


774様、コメントありがとうございました!


以上です、阪野詩織さんでした~!


阪野「ありがとう・・・ございましたッ!」


”バサァッ!!”


水島「脱いだあああああああああ!!やっぱり脱いだああああああああ!!」


あー脱ぎましたねぇ・・・ま、ここは女しかいないですから、別に何のダメージも・・・。


水島「いや、そういう問題じゃ・・・わ・・・わあああああああああ!?」



ん?水島どうした?うわッ!?阪野さん!さすがにダメだって!そんな、くぱ



 ※ しばらくお待ち下さい。



・・・・はい、大変失礼しました。もうね、セクシーじゃないよ、あの人・・・ただの卑猥な人だよ。


水島「・・・なんか・・・ちょっと、トラウマが出来ました・・・。」



さあさあ!気を取り直していきましょう!



第3位の発表です!!




 第3位 水島さん 23票 です!!



スタッフさぁん、お願いしまぁ~す。セットチェンジ!!



水島「・・・ん?私の部屋!?」


まあ、一番貴女が落ち着くだろうと思ってね。


水島「その気遣いを、もっとSS内で発揮してくれませんか?」


そんな事したら、面白くないじゃないか。


水島「ですよねー。」


にしても・・・地味だなぁ・・・。


水島「貴女のフィギュアと百合同人誌・抱き枕の負の3神器だらけの部屋よりマシでしょう。コーヒー飲みます?」


あ、頼むわ。


水島「えーと・・・で、なんでしたっけ?はい、ブラックでしたよね?」


あ、ありがとう・・・じゃねえよ!人気投票ランキングの途中!!和みすぎて忘れてるんじゃないわよ!!


水島「・・・ああ、そうでしたね。三位ありがとうございます。はい、次行きましょう。」


・・・愛想無いなぁ・・・じゃ、早速ありがたいコメント行くよ。


 ミロ様からのコメント

『いつも愉快な水島さん、結構好きです。応援してます。

これからも是非いじられ、もとい頑張り続けてください(いろんな意味で)。』


水島「ありがとうございます。ミロさん・・・私、別に、女難に遭っている私自身は決して愉快じゃないんですよ。

いじられるのも好きじゃないし!もっと酷い所を直接いじられかけた事だってあるし・・・!」


ああ、惜しかったよねぇ・・・(いろんな意味で)。


水島「お前は一回、私の苦しみを味わいながら、エロ同人誌に埋もれてしまえッ!!

あと・・・どうして皆さんのコメント、序盤は良いのに、何故、最後必ずオチつけようとするんでしょうか!?」


ん?そう?だとしたら、逆に、ありがたいじゃないの。

このSS、特にオチも何も無く、ダラダラ~とコメント読んで反省する総集編みたいなSSなんだから。


水島「コメントをもっとありがたく扱えよッ!もう、私これ以上頑張れないよ!!(いろんな意味で)。」



♪ファイト。戦う君の歌を~戦わない奴らが笑うだろ~♪


・・・あははは!


水島「歌うな!そして、戦ってないお前は笑うな―ッ!!」


じゃ、ミロ様へコメントお願いします。


水島「ミロさん、コメント、応援してくださって本当にありがとうございます。

いじられるのは心底嫌ですが・・・頑張ります(いろんな意味で)。」


・・・ミロ様のコメントのオイシイ一部を利用すんなよ。


水島「ごめんなさい(いろんな意味で)。」


ミロ様、コメントありがとうございました!!

次のコメント行きますよ~!


水島「あ、そうだ・・・このクッキーしけっちゃうから、作者も食べてくださいよ。」


あ、うん、食べる。読むよ~。



 山田様からのコメント

『大好きです。なんだかんだ優しいしこの人が一番家庭的ですよね(笑)』


水島「・・・うーん、優しい、ですかね?」


気が弱いから流される事が多いけれど、それなりに他人の事考えて行動はしてるって感じに見えるんじゃないかなぁ。多分。

ホラ、途中で他人の事考えないで、とりあえず踏んじゃう女出てきたでしょ?あれと比べたらねぇ・・・。


水島「・・・そういう事言わない方が・・・」


”サクッ!”


水島「・・・あ、赤いダーツの矢が作者の頭に・・・!」


・・・あと、まあ・・・水島シリーズでまともな食生活とか料理を披露してるの、水島さんだけだよね。


水島「(ああ、話続けるんだ)・・・普通の筈ですけど。はい、クッキー。」


・・・・・・・・・。

水島「・・・どうしました?」


・・・確認するけど、このクッキー、買ったやつ?


水島「・・・いえ、一昨日、作ったんですけど。」


オイオイ、図ったように、家庭的(女子力)アピールしてんじゃないよ!モテたいのか!?ええ!?モテたいんだろ!?


水島「ち、違うッ!甘さ控えめの丁度良い甘さのクッキーが食べたかっただけなんだッ!

そ、そういう自分だって!焼肉、鍋の時は率先して、動くじゃないか!」


それは、自分が狙ってる食材をちゃんとゲットできる位置に配置する為だ!


水島「意地汚えええええ!!」


伊達「あ、ずるーい!私もみーちゃんのクッキー食べたい!」


「「「「私も!」」」」


あーあ・・・セットだと思って、やりたい放題か。


水島「ちょ!?み、みんな・・・意地汚ええええ!!」



 ※注 しばらくお待ち下さい。



うん、水島クッキーは程良い甘さが良かったね。一枚しか喰えなかったが。


水島「・・・セットだって忘れてた・・・!(泣)」


水島さん、他に作り置きの料理無いの?


水島「・・・えーと・・・昨日の鶏のトマト煮込みが・・・あ。」




伊達「あ、ずるーい!私もみーちゃんの料理食べたい!」


水島「さっきクッキー喰っただろ!?」


「「「「私も!」」」」


あーあ・・・。


水島「ちょ!?み、みんな・・・二回目だから!!」



 ※注 しばらくお待ち下さい。



・・・こういう同じネタを重ねて笑いに繋げる手法を”天丼”というのか、どうなのか。


水島「やめろ!天丼はやめろ!いい加減に、山田さんにコメント返したい・・・!」


おお!やっとけっしんしたか!ゆうしゃよ!


水島「RPGの序盤の王様みたいに言わなくていい!!全部ひらがな!」


じゃ、お願いします!


水島「山田さん、コメントありがとうございます。私は自分で思うんですけど別に優しくも無いし・・・普通のOLなんで特別な事は何もしてないです。

でも、こんな自分でも応援してくれたら・・・あの・・・まあ、ちょっとは嬉しいです、ね。」


女子力アピールの次は、デレか?オイ。


水島「いちいち絡むなッ!恥ずかしいんだよッ!(照)」


山田様、コメントありがとうございました!

続いて、こちらのコメント!


 Fox様からのコメント

『水島さん以外にくっつくなんて有り得ないです。違法です。

 p.s 日本語が不器用で申し訳無いです。 』


違法・・・!

水島「ほ、法律まで出てきちゃったね・・・あれ?日本語が不器用でって事は・・・あ、そうか、Foxさんは海外の方でしたね。」


そうだよ。信じられない事なんだけど、意外と海外からのお客様、このサイト多いんだよ・・・。

水島「作者は英語も出来ないのに?ハムラックシキョズシもわからなかったのに?」


ハムの件は、もうイジるな!掘り返すな!

それにしても、好かれているんだね・・・こんなのが・・・!


水島「生みの親が指差して”こんなの”呼ばわりするな!!・・・私より、魅力と個性と性欲に溢れた人いっぱいいるんですが・・・。」

褒めるフリして、けなしてないか?その言い方。


水島「不器用でも、アホの作者に伝われば良いんですし、伝わらなくてもポジティブに受け取りますよ、アホの作者は。」


言ったね!?二回もアホって言った!お母さんには5,60回言われたのに!!


水島「じゃあ、アホ確定ですね。良かった。」


はい、Fox様にコメントお願いしまーす。


水島「海の向こうから、コメントありがとうございます。違法では・・・ないと思いますけど。

そのお気持ちだけでも・・・はい、ちょっと嬉しいです。あと、作者は英語はおろか、最近日本語も危ういです。」


どういう意味だ!オイ!

Fox様、コメントありがとうございました!


続いて、こちらのコメントです!


SEI様からのコメント

『もう水島さんのついてなさが大好きです!笑

忍さんに振り回されていいと思います!(`·ω·´ ) 』


水島「だから推進するなあああああああああああ!!(`·ω·´ )キリッ!じゃねえよ!!」


良かったね!(`·ω·´ )


水島「オイ、作者・・・その顔で遊ぶな。ぶっ飛ばすぞ。」


[壁]-;)コワイヨー


水島「・・・・・・。(怒)」


エーン!o(T◇T o) 。 o ○ ((゚ー゚。)クス嘘泣き♪)


水島「・・・テメエ・・・!(怒)」


さて。

水島さんは”ついてない”のが前提条件なんですよね・・・まあ、いかに水島さんをトラブルの渦に巻き込むのかが、ポイントになってくるのです。


水島「聞かれてもいない解説始めちゃったよ・・・しかし、私に投票した割に何故忍さんを推したんだろう・・・。」



カラスマ・ガ○ダム「あえて言おう、カスであると!」


水島「・・・あれを・・・何故・・・。」


ガ○ダム化っていうか・・・でも、アレ、ジオンだよなぁ・・・。


水島「いや、ジオンとか知らないです。それにしてもアレに振り回されるのは・・・嫌だなぁ・・・。」


萌えないしねぇ?

水島「いや、それも知らない!」



カラスマ・ガン○ム「墜ちろ、蚊トンボ!」


いや、だから、それはジオン・・・。


水島「SEIさん、コメントありがとうございます!ついてなかろうが、忍さんがガン○ム化しようが、私はマイペースで行きます!!(`·ω·´ )」


・・・結局お前も絵文字つかってるじゃないか。

SEI様、コメントありがとうございました!



続いてのコメント!



 おなべのぶた様からのコメント

『何だかんだ言って水島さんが好きです。

 友達になりたいなー。』


・・・ほほう。どうですか、水島さ・・・


水島「 ((((((( ‥)ノ |EXIT| 」


待て待て。さっきの絵文字のノリで逃げようとしない!!


水島「いや、と、友・・・トモデチ・・・いや、友達でぷよ!?」


台詞噛み過ぎだろ!どんだけ焦ってるんだよッ!?


水島「いや・・・どどど、ど、動揺して・・・!」


うーん・・・未だ、直球な台詞に弱いか・・・すみませんね、おなべのぶた様。


水島「あの、おなべさん!ほ、本日はお日柄もよく・・・!」


肝心の”のぶた”が抜けて、エライ名前になってる!で、なんで挨拶を始めた!?


水島「あー!あー!只今マイクのテスト中ー!!」


落ち着け!!もう、本編29話やってるんだから、こんな事で動揺するんじゃない!!



水島「WRYYYYYYYYYYY!!!」



 ※注 しばらくお待ち下さい。


水島「・・・はい。」

はい、落ち着きましたね。では、おなべのぶた様にコメントを返しましょう。


水島「はい、おなべのぶたさん、コメントありがとうございました。ご好意ありがとうございます。


あの・・・と、友達は・・・あの・・・ボールです!!」


 ※注 しばらくお待ち下さい。



ちゃんと、やりなさいよ。友達って言葉にどんだけ揺すぶられるの?


水島「わかってるんですけど・・・もう、条件反射で・・・(泣)

おなべのぶたさん、ありがとう!そして、すみませんでしたああああああ!!」


はい、おなべのぶた様、コメントありがとうございました!


では、続いての発表参りましょう!



 第4位 花崎翔子 12票


水島「なんか・・・私もそうでしたけど、上位と比べると獲得票の差が激しいですね。」


うん・・・まあ、出番とかのせいだよね。



花崎「そうよ・・・貴女の、作者の・・・さじ加減のせいよ!!」


セットチェンジ!!


花崎「あら?オフィス?」


落ち着きますでしょう?


花崎「うーん・・・なんか、仕事の緊張感が襲ってきちゃうわね・・・。」


では、コメント参りましょう!


花崎「・・・き、来てるの?今回は・・・来てるの!?」


水島(必死だ・・・鬼の花崎が必死だ・・・。)




~ 前回のアンケート結果発表SSでの出来事。 ~



続いて、第4位!13票獲得!花崎翔子さんでーす!


花崎「こんにちは!皆さん!」





『ぴぎゃああああああああああああああああああ!!』『課長叱ってええええええええええ!!』『乙女ええええええええ!!』





花崎「複雑な歓声を聞こえたんだけど・・・まあ、いいわ。」


えー・・・ここで残念なお知らせが。

花崎「ん?」


コメント来てません。


花崎「・・・ん?」


コメント来てません。一つも。票だけです。


花崎「・・・そ、そう・・・」


次のコーナーまで、あの雛壇の席で待っていてください。


水島「か、悲しすぎる・・・!」




 ~ 以上。 ~


いやぁ、良かった。コメント来ていて良かった。では、読みます。



むしあつい様からのコメント

『割と常識人な花崎さんが好きです』


花崎「やったぁ!コメント・・・来てたわッ♪水島さん!」

水島「あ、そうですね(嬉しそうだなぁ・・・)」


花崎「それに、常識人だなんて・・・結構、プラスなイメージよね!やったわ!」

水島「はい、良かったですね(嬉しそうだなぁ・・・)」


水島さん・・・その哀れみを込めた微笑をやめなさい。課長だって必死なんだぞッ!

・・・でも、”割と”って所が私は気になるなぁ・・・


水島「しっ!それは私も気になったけど、しっ!!」


仕事を頑張る女性は素晴らしい!というコンセプトの花崎翔子さん。

仕事人間だけど、実は乙女度が高い!という設定でしたが、出番に恵まれず・・・今に至ります。


花崎「そうよ、序盤からのキャラクターなのに、全然出番が無くて・・・あの人ばっかり!」


※あの人 → カラスマ・ガンダ○「これが、若さか。」


水島「まだ、ガン○ムの呪縛に・・・」


では、コメントへのお返事お願いします。


花崎「むしあついさん、コメント本当に本当にありがとう!!常識って大事よね!大切にしていきたいわね!!

もっと頑張ったら・・・出番、増えたらいいな(チラッ)」


水島「なんか、こっち見てますよ。」


・・・・・・はい、むしあつい様、コメントありがとうございました!!


水島「酷ッ!鬼畜だ!アンタ!!」


続いてのコメント!


ハッピーターン様からのコメント

『花崎課長が私的萌えの塊すぎてもう仕事もてにつきません。なんなの!?なんなのマイメロ好きとか集めてるとかキュン死させるきかコラァアアアア!?

しょこたんは水島さんがうっかり発動させたラッキースケベで押し倒されてぁわぁわしてるといいよ!

くそう水島さん羨ましい!水島さんにもっと不幸が降りかかりますようにっ!』


はい、熱いコメントが届きましたよ。


水島「・・・何か、私、終盤不幸を願われてるんですけど・・・余程、萌えたんですね・・・。」


花崎「うふふっ♪」


・・・椅子に座って、笑いながら、回りだしたぞ、あの女・・・。

水島「余程、嬉しかったんでしょうね・・・。」


花崎「キュン死に・・・しょこたん☆」


・・・なんかブツブツ言ってるぞ・・・。

水島「余程、嬉しかったんでしょうね・・・。」


いわゆる、典型的ギャップ萌えキャラ、というヤツですね。


花崎「み、水島さんは・・・こ、こういうの・・・萌える、方?」


水島「いえ、全然。」



花崎「・・・・・・・・・・・・・・。」


だからさぁ・・・なんで、せっかく上がった人のテンションを下げるの!


水島「だって、聞くから。」


気を利かせて”あ、萌えますね、デュフフ!”くらい言えよ!!


水島「言えないよ。あと、押し倒す状況って、私にとってラッキースケベじゃないからね。アンラッキー以外の何物でもないよ。」

花崎「作者さん、私ね・・・ちょっと言いたい台詞があるの。」


はい、提案ですね。どうぞ。



花崎「・・・”み、水島さんの・・・スケベ!(照)”・・・どうかしら?」



・・・却下。






”ウィーンカシャンカシャンカシャン…”



花崎「・・・・・・・・・・・・。」


水島「おい、神楽・・・無言で自分の顔面のコピーとってるぞ・・・資源の無駄だって。さっき、私に言った言葉そのまま返すぞ。」


仕方無いじゃないか。あのネタ(苦笑)を採用する訳にいかないだろう?

大体、あの台詞どんな状況で言うんだよ。せいぜい、どこでもドア的なドアを開けたら、その先がお風呂場だった、くらいのシチュエーションじゃないと言わないよ。


水島「それ、Sずかちゃんじゃないか。」


それに・・・今、スピンオフとか最終回向けて、花崎課長出番増えてきてるでしょ?


水島「・・・だ、そうですよ。」


そうだー必要なんだー課長がー(棒読み)


花崎「・・・わかったわ!」


水島(チョロいなぁ・・・。)


じゃ、花崎課長!コメントのお返事お願いします!


花崎「ハッピーターンさん、コメントありがとう!とっても嬉しいわ!正直言うと、可愛いモノの収集は恥ずかしいから、秘密にしてるんだけど・・・


でも、私の違う一面を受け入れてくれて・・・嬉しく思うわ・・・どんな私でも私は私だものね。あの・・・これからも応援、してね?」


ハッピーターン様、ありがとうございました!


続いて~


第5位 城沢 海 11票!


海「やっと来たわね・・・!」


セットチェンジ!!


水島「・・・海岸?あ、やどかりだ。」


海だけに!!


海「安易ね・・・って、水島、何してんのよ!?」


水島「あ、海ちゃん!サワガニ捕まえた!カニ!」


海「!・・・は、はしゃいでんじゃないわよ!(照)」


相変わらず、人間以外の生き物見るとテンション上がるなぁ・・・。


海「ま、まあそれは良いわ!順位には納得して無いけれど、前回より票は増えてるわね!」


・・・海ちゃん、カニが足挟んでるよ。

海「いたたたた!み、水島!取ってえー!!」

水島「よーしよしよし。」

海「痛い・・・。」



・・・足の指舐める?(ドキドキ)


水島「唾液で消毒なんて、出来ないですよ。スタッフさん、マ○ロン下さい。」


・・・・・チッ!空気読めよ・・・。


海「うう、コメント行って頂戴!」


はいはい。


はいきう様からのコメント

『前回も投票しましたが海お嬢様大好きです!
 
水島さんと絡んでわたわたしてる姿がもっと見たいです。』


海「あたしは、いつでも冷静よ!・・・ちょ、痛いわよ・・・水島・・・。」

水島「・・・消毒してるんですよ。ジッとして下さい。ホラ、コメント。」

海「あ・・・あたしは、いつでも冷静よ!わたわたなんかしてないわよ!!」


・・・なんだろう、説得力が皆無。


海「なによ!作者のくせに生意気よ!・・・ちょ、痛いってば・・・水島ぁ・・・!」

水島「もうすぐ終わりますから。」


・・・あの、罵倒するか、イチャつくかどっちかにして下さい。


水島・海「「イチャついてはいない!!」」


じゃ、コメントのお返事お願いします。


海「前回に続いて、今回も投票、コメントありがとう!ただ、あたしはいつでも冷静よ!水島がわたわたしてる方が多・・・あっ痛いってば・・・!」

水島「・・・はい、終わりです。」


・・・・・・・・。


海「・・・あ、はいきうさん!い、以上よ!ありがと!」


強引に締めたな・・・。

はいきう様、コメントありがとうございました!


続いてのコメント参ります!


名無し様からのコメント

『海ちゃんかわいい!枠が2つくらいあれば水島さんにも投票したかったです…海ちゃんは受けっぽさが可愛いですよね(笑 』



海「ま、まあね!当然の意見よね!」


顔真っ赤ですけど・・・。

水島「深くツッコんでやるな。嬉しいんでしょう。」


受けっぽい、うん、確かに。

海ちゃんと一緒だと水島さんが年上で、かつ頼りがいのある女に見えますもんね。


水島・海「「・・・どういう意味よ?」」


ええっと・・・結構、この人気投票、票が一票じゃ足りない!というお声をいただきます。

そこは、なんとかひねり出していただいて・・・集計しました。

これは、水島さんを受けキャラと考えるか、攻めキャラと考えるかで、票も変動しているようです。


海「つまり・・・私の票って、水島が攻めって考えてる人?」

水島「・・・いや、攻めませんけどね。受けもしないし。」


海「あ、あたしだって・・・どっちでも・・・いいわよ・・・。」

水島「いや、私はどっちでも悪いわけで・・・。」


そんな事より、コメントへの返信お願いします!


海「名無しさん、あたしに投票した事は正解よ!受け攻めはともかく!・・・これからも、応援、して・・・よね。い、以上!」

名無し様、コメントありがとうございました!



続きまして、こちらのコメント!


海月様からのコメント

『ツンデレな海ちゃんに一目ぼれ!お酒飲んで水島さんをガンガン押し倒してるところが見てみたいかも! 』


海「つ、つっつ、ツンデレじゃないわよ!失礼ね!」


水島「・・・いや・・・。」


・・・いや、ツンデレだよなぁ・・・?

おっと、お酒の話も出ましたし・・・ここは、一杯・・・


水島「待て!お前、あの悲劇を忘れたのか!?」


ん?どの悲劇?


 ※ あの悲劇 → シノーブ「ドドリアさん、ザーボンさん・・・綺麗な花火ですよおおお!!」


・・・・・・・・。


水島「・・・・・・。」


ガン○ム化を脱して・・・DB化したか・・・。


水島「・・・もう、第一位の貫禄無いよ・・・!」

海「え?誰アレ・・・え?忍さん?嘘・・・お酒って怖っ。」


本当にね・・・。

海ちゃんは、ちなみ酔うとどうなるのかな?


海「・・・んー・・・まあ、少しは酔っ払うと行動が雑になるけど、まず、眠くなるかな。吐く程飲まないし、その前に寝ちゃうかも。」


水島「あ、案外、普通・・・。」


いや、得てしてそういうものだ。


・・・よーし、じゃ素面で押し倒せ!


水島・海「「いきなり何言い出してんの!?」」


求められている以上、やらねばなるまい!


水島「海ちゃん、コメント言って下さい。」

海「そうね。海月さん、コメントありがとう!あの・・・えと・・・お酒は飲むけれど、押し倒すかどうかは・・・あの・・・!

み、水島に任せるからッ!以上!」


水島「私に放り投げないで!!」


海月様、コメントありがとうございました!



ただの通りすがり♬様からのコメント

『ツンデレなのは置いといて(苦笑)。案外乙女な海ちゃん推し、してみました。』


海「だから、ツンデレじゃないってば!お、乙女でもないわよ!花崎じゃあるまいし!」


 花崎「・・・え?(ガーン!)」


まあ、乙女花崎さんはともかく。


 花崎「・・・ちょっと!?(怒)」


海ちゃんは普段は強気なのに、時々弱くなってしまう所ありますね。


海「そ、それは・・・み、水島が悪いのよ!」


水島「え!?わ、私!?」


海「せ、責任、取りなさいよね!あんたのせいで、あたしはこんなに・・・!」

水島「え?責任?どうやって?」


海「え?え?・・・あ、えと・・・か、考えてなかった・・・!」

水島「・・・・・・。」


はい、コメントへのお返事お願いします。


海「あ、ただの通りすがり♬さん!あたしは断じて!ツンデレじゃないし、案外乙女でもないからッ!

・・・まあ、推してくれてありがたいとは思ってるわ!以上!」


なんというか、いつもながら強引な締めですね。

ただの通りすがり♬様、コメントありがとうございました!

続いてのコメント!


海ちゃんスキ様からのコメント

『デレた海ちゃんかわいい(^ ^)もっとデレて~

水島さんへの想いの伝わらないっぷりが切なすぎ•••』


名前からして、海ちゃん派ですね!


海「だ~か~ら~!!あたしはデレるとか、ツンだとかしてないからッ!ね?水島!」

水島「・・・・・・。」

首をかしげるな!他人事か!


海「・・・わかる?水島のこういう所が、あたしを屈折させていくのよ・・・!」

水島「・・・・・・。」


だから、首をかしげるな!お前の話をしてんだよ!


海「鈍すぎて想いが伝わらない選手権があったなら、多分、優勝よ。」

水島「あ、おめでとうございます。」


海「マジで怒るわよ・・・!」

水島「・・・・・・。」


だから、首をかしげるな!!それをやめろ!・・・海ちゃんも、みんなも大変だなぁ・・・。

じゃ、コメントの返信行ってください。



海「う、海ちゃんスキさん・・・(なんか自分で呼ぶの恥ずかしい)コメントありがとう!切ないっていうか、イライラはするけど、あたし負けないから。

それから・・・あたし、ツンデレじゃないからッ!以上!」


・・・まだ言い張ってる・・・。

海ちゃんスキ様、コメントありがとうございました!



続いて 第6位 火鳥さん 10票!


火鳥「どうも。」


そして、続いて~!第7位 高見 蒼 4票!!


蒼「こんにちは!」


水島「ああ、噂の二人を同時に呼びましたね・・・。」


火鳥「やめてくれる?その含みのある言い方。」


このアンケートを取った後に、火鳥さんスピンオフを始めました。

これが結構、百合っぽいと好評でして。


水島「本編、ふざけてばっかりでしたからね・・・あんな風に。」


 ※あんな風 → シノブ「クリリンの事かああああああああ!」


もう、あの人は呼ばなくて良いんじゃないだろうか・・・。


火鳥「・・・忍ねーさん・・・。」

蒼「忍先生、面白いね?お姉ちゃん。」


ああ・・・蒼ちゃん!可愛い!


火鳥「・・・寄るな、変態。(怒)」

水島「・・・・・・・・・・・。」


火鳥「・・・なによ、その”お前が言うな”みたいな目は!」

水島「ロリコン。」


火鳥「アンタ・・・ブチのめすわよ・・・!」

蒼「お姉ちゃん、喧嘩はダメだよ。」


火鳥「・・・喧嘩じゃない。これは大人の話し合いよ。」

蒼「ホントに?仲良くしてくれる?」

水島「う・・・。」

火鳥「・・・はあ、わかったわよ。」


蒼「良かった♪私、お姉ちゃん達、大好き!」


火鳥・水島「!!」


蒼ちゃん・・・本当に、女神のよう・・・



シノブ「フリいいいいザあああああああ!!」



・・・もう、あの女を黙らせろッ!台無しだッ!色々と台無しだ!!



果たして、烏丸忍は元に戻るのであろうか・・・。



火鳥「そんな事より。・・・コメント無いんでしょ?無いなら、戻るわ。」


そんな事よりって・・・ああ、はい、散々引っ張っといてコメントは無いです。どうぞ、お戻りください。


蒼「えー!?」


ああ、ゴメンね・・・でも可愛い・・・!


火鳥「あぁ、そう。じゃ。・・・蒼の薬の時間よ。」

蒼「ええ~・・・苦いんだもん・・・あ!投票してくださった皆さん、ありがとうございました!・・・ホラ、お姉ちゃんも!」

火鳥「・・・どうも。」


・・・はい、ありがとうございましたー!


・・・・・・リア充め・・・ッ!!


水島「やれやれ・・・あの未成年と火鳥のラブラブ百合コンビは、なんか調子が狂うから困りますね・・・爆発してしまえばいいのに。」


火鳥「聞こえるわよ!根暗ぁッ!!」





さあて! 続いて、参りましょうか。




同率8位 伊達 香里 & スト子 3票!


伊達「やっほ~!元気だった!?もう、出番が無いし、フラグは立たないし!んもう!私、みーちゃんのお隣なのに!」

水島「ああ、久々ですね・・・。」

伊達「やっほー!かぐちゃん!コメントある?」


・・・うん、不思議なあだ名つけないでね。コメントは無いよ。


伊達「えええ!?あーもー!かぐちゃんが手を抜くからだぁ~!みーちゃんともっと絡みたいのにー!」


水島「・・・次、行きましょうか。」

伊達「えー!!・・・仕方ない・・・しーちゃんと飲もうかな・・・」

水島「もう、アレに飲ませちゃダメ!!」



※アレ→ シノブ「カカロット・・・お前がナンバーワンだ!」



一位が何言ってんだ・・・。じゃ、次はセット変えますか。チェーンジ!!


水島「次は・・・あのストーカーですが・・・どうするんですか?今、呼べませんよね?」


・・・いや、これ、所詮は創作物だから・・・



水島「だから!そういう事を言うなよ!!設定守れよっ!」


はい、という訳で、セットを留置場に変えました。



水島「いや、セットとしてもおかしい・・・あれ?私達が檻の中!?」


あれ?おかしいな・・・スタッフさーん?


スト子「ふふふ・・・ノぉン!フィクショーン!!」


水島「出たあああああああああああああ!?」


あれ?なんで、スト子は檻の外なんだよ!?


スト子「私は・・・・・・自由なる翼を持つ・・・輝けるダイヤ。」


水島「やかましい!同じ石でも、尿道結石の方だろッ!?」


水島さん・・・今の例えは酷いよ・・・。

ま、いいか。コメント行きますよ。


スト子「さあ、来なさい!たっぷりと・・・狂乱の宴を見せてあげるわ!」


みぎり様からのコメント


『お久しぶりです。(^^)恒例のアンケート投票。スト子様は…わたしだけですか?(--;

しかも、ご主人様は警察にとっ捕まったし…。あ~。ハーッピーエンドですよね?(・・;

ちなみに、私とくっつくってのは…畏れ多いのでなしの方向へ。(^^;下っ端構成員で結構です。

いよいよ、終盤ですね。無理をなさらずにほどほどにがんばってください。応援しております。(・・)ゞ』


水島「みぎりさんも・・・物好きだなぁ・・・あと、投票した3名も・・・。」


スト子「ふふふ・・・確かに、捕まってはいるけれど、私は不滅よ・・・何度でも、何度でもよみがえる!」


水島「・・・まず、あの人がいない事が私のハッピーエンドの第一歩なんですけど。」


うん、その一歩たるや、重いやら、ややこしいやら、踏み出せないやら。

はい、ではスト子へのコメントは、以上です!

スト子!マトモなコメントを返して!そして、私達を檻から出して!


スト子「ふふ・・・ふはっははっはっはっは!はっはっはっはっは!・・・ゲホゲホッ!」


・・・コメント返せッつってんだろうが!!


スト子「ふう・・・。私が動けば動いただけ水島さんが幸せになる」

水島「ならないよ。」


スト子「私は今は目立った活躍はしていないけれど、最終章の最終兵器として!前世の恋人として!活躍するつもりよ!スピンオフ、前世編を活目して頂戴!」

・・・無ぇよ。そんなスピンオフ。


スト子「みぎり・・・あなたの幸せも祈ってるわ!人生は悲しいけれど戦いの連続よ!しかし、最大の敵は・・・自分自身!

己に勝ち、檻を出て自由を掴んで頂戴!」


水島「・・・良い事っぽい事言ってるけど、内容が若干ふわっとしてるなぁ・・・。」


みぎり様!コメントありがとうございました!!

・・・続いて・・・あれ?スタッフさーん?スト子もいないし!


水島「あれ?コレ・・・檻から出られなくないか?おーい!」


仕方が無い・・・このまま、続けるか・・・。

水島「ねえ!?所詮創作物なのに、何でこうなるの!?」


では、行きますよ~!


 第10位 樋口 咲 2票!


樋口「チィーッス。」


・・・はい、コメントはありませーん。



樋口「わかった・・・なら・・・歌うしかねえな!」

水島「なんで!?」


樋口「じゃ、聞いて下さい・・・”ハンバーグ anather dai”」

 ※ 多分 Another day と言いたいのだろう。


水島「タイトルカッコ悪い!!」


♪ シーサイド!シーサイド!シーサイド・パレス・・・餃子あああああああ! ♪


水島「”ハンバーグ”どこいったあああああああああ!!!」


はい、ありがとうございましたー。

コメントないから、次行きましょう。


続いては・・・この方です!


第11位 門倉 優衣子 1票


門倉「水島さあああん!前回、10票から、1票になっちゃったあああ!!(泣)」

水島「はあ・・・ご愁傷様です。(いいなぁ・・・人が減って・・・。)」


門倉「後輩キャラって・・・百合的に、普通もっと活躍しません?若い力がもっとあふれ出したりしませんか!?

なんで、年上ばっかり目立つんですかッ!?」


23歳以上のキャラ:(・・・小娘が・・・生意気を・・・!)


水島「うーん・・・作者の趣味、かな?」

門倉「前回は、コメントだって無かったし・・・!」


今回は、コメントあるよ~


門倉「ほ、本当ですか!?」


yamada様からのコメント

『実はメンバーの中で一番とんでもないことをしてくれそうなので,期待しています。 』


うーん、こういうのドキッとするね・・・。

・・・ん?今回”ヤマダさん”って名前、多くないか?


水島「また、そんな事言って・・・門倉さんは、そんな事をするような・・・」



門倉「な、ななななななんのことでしょうかッ!?」



水島「隠すの下手過ぎッ!ねえ?何する気!?何するの!?ねえ!?」


門倉「い、い~~~え~~!?何の話でしょうかぁ?優衣子わかんない!

仮面ライダーが、何故あんなに武器やらアイテムを使って、姿形を変えて戦うのかもわかんない!!」


ああ、それは玩具を売る為に・・・

水島「答えんでいい!!」



ご期待には多分応える感じになるでしょうけれど、それはその時のお楽しみって事で・・・。

じゃ、コメントお願いします。


門倉「はい!yamadaさん!コメントありがとうございました!とっても嬉しいです☆これからも頑張りますねッ♪

・・・あの・・・べ、別に・・・私・・・あの、何も!何もしてませんからね!?

あの・・・私、本当に・・・何もしてないんですからねッ!!」


水島「挙動不審過ぎる・・・!」


yamada様、コメントありがとうございました!!


えーと・・・次は・・・


君塚「ドキドキ・・・☆」



最下位 君塚美奈子 ZERO。



はい、以上でーす。

水島「あ、スタッフさーん!こっちです!鍵、早く開けて下さーい。」


あー!シャバの空気はうめえな!

水島「あー!なんか変な開放感ありますねー。」



君塚「ううっ・・・負けない・・・美奈子負けないんだからッ!」



さあて・・・じゃあ・・・アレをイジるか・・・。









忍「・・・んー・・・。」

水島「・・・どうですか?」


忍「あ、おはよう。」


よーし!再開!5時間かかったけど!

水島「・・・元は、酒飲ませたお前が悪いんだぞ。」


忍「ええっと・・・なんで私・・・サイヤ人の衣装着てるの?」

水島「・・・聞かない方がいいですよ・・・。」


じゃあ、改めて・・・セットチェンジ!!

水島「・・・ナメック星風?どこまでドラ○ンボールを引きずってんだ!!」


忍さん!人気投票 第一位 おめでとうございます!!


忍「え!?わ、私!?」


66票で1位です!おめでとうございます!!


水島「・・・数時間前、同じやり取りしましたけどね・・・。」

では、やっとこさ!!忍先生へのコメントをイジっていきましょうか!!



夕日様からのコメント

『いつもは阪野さんなんですが、スピンオフでイイ感じに変化した烏丸先生が素敵だったので一票を投じます。

(水島さんのオアシスは幻へと消えたんですね(笑))ともあれ、水島さん攻略頑張って下さい!』


ふむ、やはり・・・ふざけまくってる本編より、スピンオフが良いのかぁ・・・。


水島「注目すべき所は、そこじゃない。そして、私は攻略対象キャラじゃない!」


忍「なんか・・・照れちゃうかな、ふふっ♪頑張っちゃおうかな?」

水島「ホントにキャラ、変わりましたよね・・・。」


忍「前の方が、好きだった?」

水島「いや、そういう意味では・・・う・・・うう・・・オアシス、カムバああああック!!。」


忍「私、彼女のおかげで色々吹っ切れることが出来ました。抑えてた何かが解けて、元々の自分が頭を出してきた感じ、かな・・・。」


ほう・・・それが・・・




 ― 忍の元々の自分が頭を出した状態? ―




忍「・・・私が、○ンダムだ!ふはははは!(酔)」



水島「いえ!ガン○ムじゃなくて、烏丸忍です!確かにある意味デストロイモードになってますけど!貴女はガ○ダムじゃないですッ!」


では、カラスマ・ガンダ○とお送りしますか。


水島「だから!○ンダムじゃねえっつってんだろ!?新型みたいな言い方するなよ!」


カラスマガ○ダム「悲しいけど、これ百合なのよね。」


水島「名称変わってるッ!コメントも意味不明ッ!帰ってきて!忍さあああん!次回、ランク圏外になっちゃうッ!(泣)」


カラスマガン○ム「神楽・・・読者に伝えてくれ・・・アレは(アンケート)良い物だ・・・!」


・・・・・・う、うん・・・。(引)


水島「散々忍さんに酒飲ませといたお前が、何ドン引きしてんだよッ!?」



 ― 忍、いいのか?これで。 ―


水島「良くは無いだろう・・・。」

忍「うーん・・・酔うとこうなるのね、私・・・興味深いわ。」

・・・意外と冷静!!

水島「じゃ、そろそろ忍さん、コメントを。」


忍「はい、夕日さん、コメントありがとうございました。新しい自分に出会えて、今は新鮮な毎日を過ごしてます。

水島さんにも、こんな私を受け入れてもらえたらいいなって・・・そう、思います。応援してくださいね!」


夕日様!コメントありがとうございました!

続いてのコメント参ります!




カオリ様からのコメント

『水島さんに合うのは、やっぱ忍ねーさんじゃないですか??

課長や秘書とは違う権力に、水島さんを包み込む包容力、完璧だと思います。早くつっくいていちゃいちゃしてほしいです。』


うーん・・・あの水島に、忍さんが合うのかどうかは・・・わからないですねぇ。

普通に読んでいったら、そう見えるのかもしれませんが・・・。


水島「・・・・・・・。」


はい、無言で拒否してますね。


忍「まあ、私も一筋縄でいくとは思ってないですから。(笑)」


ああ、そういう所が包容力あるって事なんですよ、忍先生。


忍「ま、せっかくの恋ですから、気長に楽しませてもらいます♪イチャイチャは・・・出来ると思ってないかなぁ・・・したいけど、ね?」


水島「・・・・・・・。」


はい、無言で拒否してますね。まったく、作者の私ですら、何考えてるかわからん時があるぞ、君は。



水島(・・・”つっくいて”については、イジるべきなのだろうか・・・どうなんだろうか・・・。)


では、コメントお願いします!


忍「カオリさん、コメントありがとうございます。自分では、実は水島さんに合うとは思ってないの。

でも、彼女が好きだから、少しずつ近付いていこうかな、って思ってます。これからも応援してくれたら、嬉しいわ。」


カオリ様、コメントありがとうございました!



続いては、こちらです!


キキ様からのコメント

『やっと本命に投票できた!なんだかんだ最強の萌えです。親友との会話もまた読んでみたかったり。』


本命へのご投票ありがとうございます!!良かったですね!

水島「最強の萌えもさっきまで、サイヤ人になってましたけど・・・。」

忍「・・・(照)」


言ってやるな!それは言ってやるな!


忍「翔子とのエピソードは、色々あるわ。ええっと・・・翔子ったら、高校の時にピューロ○ンドで、興奮してキ○ィちゃんに思い切り・・・」

花崎「きゃあああああ!忍!親友を売る気!?」

忍「楽しい思い出を話すだけよ?」

花崎「それが問題なのっ!!」


水島「・・・何したんだろう、花崎課長・・・。」


それは、いつやるかわからんが・・・


花崎「絶対やめて!!!」


じゃ、コメントをお願いします。


忍「キキさん、コメントありがとうございます。私にとっての萌えは・・・きっと水島さんね。

翔子とのエピソードも色々あるんだけど・・・あ、アレなら大丈夫ね・・・


えっと、翔子が高校の時に卓球の白球にね・・・」


花崎「や~め~て~よ~!お願いッ!やめて~ッ!!(泣)」


キキ様、コメントありがとうございました!


続いては、こちら!

アオ様からのコメント

『迷ったけどやっぱり忍さんですね。最近のキャラ変もいいです!結果発表SSとかの感じも好きですからがんばってほしいですね。 』


はい、結果発表SSは、基本ブチ壊れ状態でお送りしてますが、大丈夫でしょうか?


水島「キャラ変っていうか・・・もう、何が変わってないのかを教えて欲しいよ。」

忍「あら、楽しいじゃない♪」


水島「・・・疲れません?」

忍「全然♪」


水島「キャラ崩壊って言われて、傷つきません?」

忍「全然♪」


花崎「ううッ!どうして、私が・・・こんな設定に・・・!(泣)」


うーん、ギャップとかキャラ変も・・・明暗がくっきりしてるなぁ・・・。


では、コメントお願いします!

忍「アオさん、コメントありがとうございます。自分でも、今の自分は昔の自分より好きなの。

勿論、水島さんにももっと好きになってもらえるように、頑張ります♪」

水島「・・・その頑張りを、どうか別の方に持って行ってください・・・。」


アオ様コメントありがとうございました!!

続いては、こちら!!



バッテン様からのコメント

『烏丸先生はお医者さんなので人生を預けられる!と思いました。イジったら楽しめそうですし…かわいいですよね。たとえ、酒癖が悪くてもウェルカムです! 』


うーん、確かに医者ですものね。人間、健康第一ですもんね!そこはポイントですね。


水島「まあ、確かに・・・そうですね。」

忍「褒めても、二人共、診察料はいただきますけど?」


・・・ああ、やっぱり・・・。

水島「・・・ですよねー・・・。」


イジり甲斐はありますね。

忍「あんまり、それは嬉しくないかな・・・・・・・・あと、かわいい、とか・・・年が年だし・・・。(照)」


えーと・・・年と可愛さに関しては・・・あの人も耳が痛いと思いますが。


 ※あの人→ 花崎「うああああッ!なめこ可愛いいッ!」




えっと、今の見なかった事にしよう。

酒癖は・・・今までの通りですよね。


水島「私はウェルカムじゃないですけどね・・・。」


では、コメントお願いします!

忍「バッテンさん、コメントありがとうございます。ところで、健康診断は毎年受けていますか?

もしくは、歯医者。女性なら、婦人科・・・年に一回は医療機関を利用して、自分の身体の状態を把握してくださいね♪」


水島「・・・コメントへのお礼っていうより、単に医者からのアドバイスになってる気が・・・。」


忍「あら、やだ・・・仕事しちゃった。」


はい、バッテン様、コメントありがとうございました!!


ふう、やっと人気投票のランキング終わったね!

じゃあ、次の・・・






 ― 速報! ―





水島「ん?」


何だ?




 ― ハムラックシキョズシ の訳が 判明!! ―





水島「おおっ!!ハムの謎が・・・!!」



遂に・・・!!



水島「そ、それは・・・?」





  ・・・後半へ続く・・・!!





水島「やっぱり、そういう事かああああああああああ!!!」





たくさんのコメントをいただき、おかげさまでボリュームたっぷり!

とても長くなったので、一旦切ります。

アンケートはあと2つ、そしてハムの謎に迫りまっていきます!!


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