ベスモについて小話程度に・・・

僕は、できればベスモ(ベストモータリング)についてクレームしたくない。

だけど、事実は述べたい

のかもしれません。

ベスモのやらせ事件、広報車性能疑惑などいろいろネットで発言されていること

とても重要なことだと思います。

廃刊?休刊(事実上の廃刊)してしまった今になって、何をと思うでしょうけれど。

僕が、ベスモと関係をもったときも同じ疑念を感じたものです。

収録で使われたものは大きく編集されていますし、映像判断ではどうしても分かりにくい

これで、真実は伝わった?伝わったのだろうかと疑問を抱いてしまう、僕自身がもっている探究心がどうしても足かせになることは確かでした。

ブレーキロックした時も、あれはあれで演出のひとつだったりしましたし(自分なりにわかってやっていたことだから)

でも、事実と異なることを誌面で言われてしまうと

編集で一番大切な部分がカットされてしまうと「これでいいのか?」と疑問が出てしまう悲しさ。

ツマンナイ話ですが、収録時に室内カメラからエンジンルームに音声マイクをつけたりと

いろいろ情報を集める為の機器設置をしていますが

取付方法に問題があったりしています。(というか、スタッフの扱い方ではないかと思います)

僕のクルマね、カメラ機器関係の取付時に接地班の雑な扱いが原因で、電装品類(ルームランプデフレクター)が破損していたり固定用ガムテープの跡などいろいろ残っておりました(交換部品は安いからいいですけどね)

収録前から確実に整備して動きも事前にチェックしていたにも関わらず、収録時にある人が1、2速シフトダウンでギア鳴り、つまりシフトミスです。

車載映像でもしっかり残っていますので、正直プロもアマも、たまにサルも木から落ちるということなのでしょう。

おかげでクラッチも担当ギア、シンクロも破損気味、そのあとすぐに自ら重整備対応で復活させた経緯がある。そのままではあるところに対しても返却できないでしょう?

また、分かりにくい、というか黙認していたのですが、リアカメラの取付方法にも問題があります。

前方を映しているので録画映像ではわかりませんが

カメラ台座をリアガラスに吸盤で取り付ける。この台座跡が車体に残ってしまうこと

ガラスに塗布されているコーティング層を侵してしまうのです。

この点についてはいつも黙って見ていましたけど、収録に使う以上は仕方ないことだと分かっていたものの

もっと、クルマを丁寧に扱うことをしていないことに腹が立っていたこと。

カメラ取付跡は基本分かりにくいので妥協するにしても、いろいろな方向で「密かな容認」を求められるのには困ったものです。ガラスに傷が入っていたのにも、本気でがっかりしました。

ただ、こういうものなのだろうと自分に言い聞かせて、しかも収録作業に必死でしたのでより良いものを自然にとってもらうことが仕事だと思っていたこともありまして

文句ひとつ言わずに、感謝しながらその場にいたこと。そうした細かなところまで配慮が不足したところにはあまりにも理不尽だと思います。

走る楽しさってどこから来ると思いますか?

破壊するためにサーキットに来ているわけではありません。

楽しむには、何か犠牲があると言いますが、無駄な犠牲だったかもしれないと思っております。

収録しているクルマをプロドライバーさんが移動するときに、やはりクルマそのもを丁寧に扱っていない

後進でオーバーレブしていたら、読者や車両貸与した人はどう思います?(クルマがメインな媒体ですよね?)

いくらプロだからといっても、読者が見ているからと言う理由だけでカッコつけても意味がないと思います。

これじゃ、クルマの真実は見えてこないということ。(Kさん、貴方よ。だからお仕事走行中に駆動系を壊すのです)

ツマンナイ話はここで終わりにして

ベスモにほんの少しかもしれないけど参加、触ることができたという幸せは

一生僕の心の中に残る。(ツイン茂木の事件はさすがに致命傷になるから言えないけどさ)

画面を通して見る自分自身は、やはり走ることが好きということ、機械、クルマが好きということは一生変わらない。

ツマンナイことかもしれないけど、気がつかせてくれたベスモだから。

ベスモの過去を振り返ってみて

読者離れ、クルマ離れが加速しだして、R33事件で致命傷になったともいえる。(ツイン茂木事件は除く)

ガンさん=NSX-Rという図式もまあ、ベスモ側にもホンダ側もいろいろ考えがあったとは思いますが、業界というのはいかにクルマを楽しく見せるかが前提になりすぎていて、負の遺産までは絶対に公開させない。とある団体等からの圧力もあったと感じます。
(知りすぎていてもいけないので途中耳をふさぎましたので、一定程度普通に話しますが)

ある関係省庁出身女性の自動車評論家のように、ABSの使い方ついて読者の方が技術上で上になってしまった時、「どうして私より上手いの、腹が立つ」「なんなの、あの彼は(僕のことです)」なんて遠巻きに本人に聞こえるように話したりね。(岩貞るみこ、あなたです)

僕は、自分の為、他人を巻き込まない為に、「見えないところで」常に練習したり努力してるの、あなたは分からんでしょう

ベスモつながりとして考えた場合

これでは、意味がない。クルマを買った後に後悔させて、また新たにクルマを買ってくださいと言わんばかりの姿勢

とにかく読者を大切にしない。ベスモの終盤はキャンギャル系を使ってエロに走って、筑波から脱却、最初の嗜好、ある方向から脱線しまくって、クルマの意図する領域とは到底思えない。

気持ちはわかりますが、クルマの核心、あらゆる技術上の問題点を提示してきた初期とはまったく異なってしまっていた。別に技術やらデーターやら難しい説明があったとしても分かってくれる読者の方が多いのに何故分からないのでしょうか。

あまり技術とか裏側までは提示できないという理由もあるのでしょう。

そして市販車と広報車と比較して明らかにタイムが違えば、市販者と競技車との品質バランスが異なったものといわざるを得なくなってしまう。

それを「三味線」と称して、事実隠蔽してはいけないと思います。

画面を通してでも見えてしまう事実は、やはりベスモの考えているモノづくりの対応は悪かったと思えます。

ある人の考える方法も分からなくはない。だけどクルマの性能、品質を踏まえた上での行動だったとしたら?

無論金も絡んでいるでしょうが、それとも会社から常に圧力があったとしか思えません

憲法にも保障されている「権利」を自動車メーカー側から何等かあったものと思えますし、これが侵害されたとも思えてしまうのは僕だけではないはずです。

ま、意見はたくさんあると思う。だけど、僕は意見もらっても一切応えません。

メンドクサイし。

どうしても納得できない部分がありまして、動画サイトに投稿されていたものを再確認してみましたが

あれでは、所有者が怒るのも無理はないです。

いくら、許容差と言いつつも、大きく変わった(変更された足回り、ブレーキ、オイルクーラー)

オプション設定だからといって、メイン回路まで動かしてしまっては何のためのバトルなのか分かりません。

何度みてもがっかりさせられる。

僕は確実に丹念に整備して復活させて、クルマを自分の手の中で自由に走らせる空間を提供できればそれでいい。

人との争い、クルマのバトル、競技はもう、うんざりしています。

自分自身の性格が争いを好まないからです。

僕はあくまで自分自身のテクニックを独学で学んで、ゆっくり時間をかけて、メカや理論に強くなりながら、同時に独自のクルマドライビングスタイルを作り上げて行きたいと思っています。

今も昔も「時間」は気にして走っていますが、これにはやはりメカ知識とクルマがもつ本質を見抜かなくては到底、理想のドライビング世界に入り込むのは不可能です。

一台のクルマから見えてくるものを全て見たとき、見えた時、その理想に到達できるものと信じております。

画像から通してみても結局、偽者と現実とのバランスってとても重要です。

理想と現実のギャップは常にあるもの。一時はこれを凌駕しようとしていたベスモの姿があったのは事実。

クルマ自身の性能を引き出すのも、ユーザーの考え方次第で大きく変わるものだし

こういうところが技術と技能を磨いた上で

各車に価値を担保するということが、一つの整備だったり修理だったりすると思うんですがねぇ

これこそ、ベスモが考える「思うツボ」に入りこんでいませんでしょうか?

やっぱり、嘘、偽りはよくないものとして

僕はベスモ=硬派な集団として常にとらえて期待していました。今もその気持ちは不変です。

ドラテクを磨くにもビデオを何度も何度も見直して、イメージしていた自分は一体なんだったのかと悲観的になってしまいます。

悲観的になってしまっても、現実学んだことは特別な事情等が発生しない限り消えることの技術となりますのでこれをさらに向上させる努力をするだけではありますが、残った映像たちを見るとどうしても納得できない。

読者を後回しにしたことの責任はとても大きかったというのは事実でしょう。

だけど、クルマの楽しさ、クルマとは何かを追い続けた「本質」には近づいていたことも認めてあげたいと思う。

毎月2千円弱という資金投入も無駄ではなかったのかも。

あまり曲がった目で見ないようにすることも重要、仮に直視しても、読者は痛くも痒くもないはずです。

というのが、ベスモの考え方なのかもしれませんが

機械、クルマというのは嘘はつかないものなのです。(だって、元が有機物で精神もたないでしょ)

そこがベスモが反省すべき点です。

現代において、ベスモは最大の功績を残していることにエールを送りたい。

クルマの楽しさを教えてくれた媒体の一つかもしれませんが、大いに感謝しています。

復活は難しいのでしょうが、今は少し休養して、本物のクルマが登場したときに

しっかり、競技業界、自動車業界、自分自身を酷評してけちょんけちょんにけなして、各業界のケツをお尻かじり虫してください。

力のある媒体が自動車業界を活性化することは確かなのです。

これこそ、言語情報は大切ってことが分かるということです。

説明不足は否めないし。

ベスモ最後の頃なんて、酷いものだった。エロ系おねぇ〜ちゃんに眼力を向かせる手法に徹して、クルマの何を見せたかったのかまったく分からず、正岡編集長もかなりご立腹だったと言わざるを得ない。次回復活する(本当の意味で最後なのだろう)ベスモを買って、今ある私のR32をさらに整備して乗り続けることができるよう努力するのみである。同窓会って参加できるのかしらね。

Mさん、Iさんとも昔話したことがあるのですが、同窓会してみたいね。と。(ベスモの同窓会とはまた意味合いの違う同窓会です)

私は、同窓会の件は半々の意見です。今も走り続けているドライバーさんがどれだけいるのかってことが疑問ですし

しかしながら自分自身はまだ走り続けている人間ではあります、諦めの悪い人間ですので(笑)
最近はバイクとクルマの両建て走行訓練になっていますが、無論昔のままで少しはドライビング、ライディングテクニックも上昇させています。うまい下手はともかく

「走るための感性とセンサーは今も鍛えております」(これで関係者各位には分かるだろ?)

また、ガンさんに怒られるかもしれないな・・・

なんちゅうコーナーの入り方してんだよ!ってね(笑)

余談だが

護国寺時代「ビデオ要る?発言」(理解不能ですね、これ→僕とMさん他しか分らないです)

これには驚いたけど・・

Mさん元気でしょうか?

Bカプ約束どおり出来上がったけど。

僕のホームページたまに見てるの分かってますよ(笑)

現時点、F6Bカプチーノ含めて、僕が触っているクルマ達は全て元気です。

世の中のクルマに対する考え方(国内限定)が大きく変化している

おかげで、超ヘタクソドライバーが増えに増えた。

交通ルール?そんなものすでにありません。

歩行者優先?

そんなものありません。

爆裂速度で突っ込みます。

人間は動物扱い、パイロン程度にしか思っていない。

陰湿な走り方、たいへん増えました。

とても、変なクルマも大変増えました。

きっと、ガンさんのいう「美しく、速く、走る」というのは

山も公道もサーキットも含んで、全て繋がっていると唱えていると思うのだが。

サーキットよりも公道の方が難しいことも確かだし。

クルマのコントロールというのは極端な走りからではなく、微細に動く変化に追従、最適な予測を行い肉体+精神行動をする

まさに公道に考えが下りたときに、走りとは?の全てが凝縮されてくる。

カッコよさだけでは何の結論にも達しない。ということです。

ま、今のは極端な例ですが、この考え、絶対的にハズレではない。

ここまでくると哲学の世界になってしまいますが。

走りを楽しむこと。そして研究することが、本物のドライバーとしての到達点だと信じて今も走っています。

今は、十分なエコ走行しかしませんが(クルマ&タイヤ勿体無い病が出てまして)

それでも十分に走りの研究ができるというものです。

機械の研究と結果も出せるものなのです。

僕は「泥臭い走り」

それで十分です。

クルマが終わっている以上、ドラテクは磨けないと話しているキャスターもおりましたが

それでもドライビング技術とセンスは磨けるものなのです。

無意識では走れないのですから「分かること」が多々ある。

僕の先にいるトップグループのクルマはいつか必ずオーバーテイクできるのですから。

相手がGT-Rだとしても、ハンデで僕が軽自動車だとしても

その時まで機械と走りの学問と実技の勉強は続くのです。

岩貞るみこ

あんた、自分よりも能力が優れている人間をみるとすぐ文句たれるのやめた方がいいよ。

あなたおっしゃってましたよね

「なんなの、あの彼は」の人ですが、分かるかな?

あんたは僕に向って話していたのわかってましたが、何か?(大声で聞こえるように話されてましたが)

著名なお方でもあるのでしょうが、私にはただのバアサンにしか見えないですわ

あなた、どこかのトラテク講師されてますがね、あの!程度で「素晴らしい」と評価してしまうのは(ドラテクではなくヘボなのでトラテク)

もはや、ドラテク梅レベル以下のおばちゃんだってことに気付けよ。

身から出た錆びも多く、この人敵も本当に!多い!

また誰かに痛めつけられても、雑草のように立ち上がる姿勢は

褒められたもんじゃないよ。

今更「違います」なんて言い訳しますか?

できませんよ。

  無能なおまわりに一言

スカイラインが国内外で人気で高値取引されるようになった。ここ数年の間にクソ外国人(中東系)

が、くるまうってくぇい(売ってくれ)とホザク、ホザク

最初のうちは我慢して聞いてたのよ。

さすがに数十回以上、100回以上だろうさ。

俺は、クルマ売らん。と突っぱねたところ、今度は売ってくれるまで帰らないと居座る外国人がでてきた。

しまいにゃ「しゃけんしょー、みせて」(車検証見せろ、だと)

勝手に敷地内に入り込んで、写真まで撮影して、不法行為してるのは貴様ら、外国人だ。

俺は飽きて、おまわりに通報。

住居不法侵入で、外国人が居座っていると。

しかし、おまわりは無能なやつしかいない。

いや、無能でバカな人しかない

クルマを維持する所有する、つまりは自分の資産だからね。守っていかねばならない義務があるのよ。

どっちにせよ、馬鹿クソ無能おまわりが、このホームページを見ているのは分かっている。

だから、書いてんだよ。バカが。

あのな、おまわり。もう少し法律知識学んできた方がよい。

人の環境下に無理やり入り込んできて、権利侵害してんだ。分かるか?ボケバカクソおまわり。

刑事課のボケが一番酷い。

おまわりなんぞ、一切信じない。信じるだけ労力の無駄。

頼りにもならない。警らする。とだけ言って、国民の命を守ります。だと。

何かあれば大人数で押しかけてきて、数で戦いを挑んでいるとでもいうのか?

違うのにな。

所詮、バカな頭、非常識、法律知識のないボケおまわりには、何をいっても理解できまい。

事理弁識能力に欠けた人種、それが「おまわり」「警察官」

俺は、自分が大切にしているものは一切、「売らん」

自分が維持管理できる限り

「売らん」

つくば301 6046の20プリウス、車色シルバー。(天ぷらナンバー)

  これからの世の中

日本国内は仕事らしい仕事がなくなり、つまり今まで下支えしてきた人たちが、縁の下の力持ちとなっていた人たちが職を失った。covit-19だけに限らず、人が人を食ってきた環境だった。

これからはもっと酷くなるのだろう。酷くなるのだろうではなく酷くなる。

特に人間の心が浸食されていくのだろう。人間らしくなくなっていく。生きるには金。という図式がもっと強くなり、方向づけできないで死んでいく人が続出すると思う。

現在の政治力は力なく、日本運営のみに固執し、国民一人一人の命は粗末にされる。

国内経済における人の力はITの普及、デジタル化で不要、力関係ではデジタルに移行するだけとなる。要するに人が物、使えない商品となる。

俺はそうなりたくないから、人生、もがき苦しんでいる。

自分の居場所くらい、自分で作ろうと必死である。

生きていける場所を作らなければならない。精神的にも、肉体的にも

この生きていける場所を作るというのはかなりきつい。大変な作業になる。

でも、そうしないとこれから先、餓死するんじゃないかと思えてならない。

共存というものが重要になってくるだろうが、今のこのデジタル化した世界では難しい。

そこをどのように乗り越えていくかにあると思う。

モノづくりをしてきただけではもう無理なのだろう。

最近、あった事実事件と被るところがあるが、俺が務めている会社の取引先で「植木鋼材」という会社がある。

ここは長い間、取引先だったところだがトラブルが多い会社として名高い。

商品受発注ミス、営業の横暴な態度、決済時の金額が異なっている。(つまりピンハネ分を上乗せ)

社長にいたってはまったくもって世の中を知らんアホで顧客とトラブルばかりしていることが大いに目立つ。社員を守ることだけしか考えず、顧客離れが加速していることを情報として得た。

顧客離れが加速する、すなわちこの会社の旧来型の社用レッテルが今の時代に合わないことを言い訳にした会社であることが分かったため、実行に移すことにした。

そこで会社社長決裁で、ここの会社「植木鋼材」とは縁を切った。

うちにも大切なお客様がいるため、余計な余波は受けたくないための防衛対策として実行したのである。

鉄という素材、つまりはクルマを作るうえで大切な資材であるのに、顧客を小ばかにすることが横行していることが分かったからである。

一発ストレートを入れた途端に傾く会社ではないにしても、いるんだわ。自分のことだけを考えた自意識過剰なボケが。

以前から知人もこの植木鋼材の内情について聞いていたことも大きいが、無理にこの会社に対して金を払う必要性はないと判断したためだ。

この手の会社はさっさとつぶれた方が世の中のため。

無論、銀行借り入れでヤバイことになっているだろうから、仕事をたたむにしてもそれもできない状況だということが分かる。

世も末である。

1円でも多く売り上げろ。という指示も多いと聞く。

チームワークという言葉もすでに死語になっているというのに。

汗を出さぬものは知恵を出せ!とかいうフザけた会社のようだ。どこかの社訓にあったな。

さっさと潰れな。植木鋼材。うちの社長が植木を切ったことが後々ボディブローのように効いてくる。
俺はその崩れていく姿が見える。

この事案についても削除する気はない。事実は事実として書いている以上、嘘は述べる必要はないからだ。

私は、好きな車、バイクが生き残れる世界を提供できればそれでいいと考える。

鉄、鋼は常に生きている。生きている活力を提供するのが人間の使命だろう。

ベースになっているものがもうこの会社には見えない。消し飛んで、じゃら銭だけをかき集めている姿しか見えてこない。

恥ずかしいと思わないのかね?植木鋼材。

これ以上はやめておく。

悲しくなるだけだからさ。

付け加えて、私が何故この植木鋼材を見限った訳は、商品受発注についてオーダー通りの製品が到着しないこと。

納期も守られず、配送することも忘却され、さらには製品指定加工寸法も間違った方法論で明らかに使用できないものを納品する。

人間は少なからずミスはする。それゆえそのミスについて謝罪がないということ。売掛の金額をチビチビと改ざんして明確な数字がいつになっても明らかにならないこと。

会社の長たる人間が、非を認めないこと。

商取引をする上で、必要不可欠な信用性が完全に欠如していること。

すなわち欠格事項に抵触している行為が植木鋼材社内で横行していることが分かったからである。
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