ボイラー整備点検・不凍液交換++

■不凍液交換の目安は2〜3年です
何年も放置しておくと暖房機能が低下してきます。
「同じ火力で十分な暖房効果があったのに温まらない感じがする」とか「暖房パネルが冷たく感じる」といった症状がでてきます。このような訴えの修理や点検では複雑な処理が要求されます。
定期的な点検整備を行って使用中にこのような故障を起こさない「予防的な処置」が必要です。
また、暖房パネルの内部には「不凍液」と呼ばれる専用液が使用されていますが2〜3年で防錆(サビ止め)効果や不凍液の効果が薄れてしまい放置して置くと思わぬ被害がでてしまったり暖房パネル内部での詰まりや穴開きの原因にもなりかねません。
是非、早目に御予約下さい。
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ストーブは全部分解し、洗剤で洗浄する為、暖かい時期しか掃除出来ませんので、
是非、早目に御予約下さい。
  ★ストーブのオーバーホールは・・・こんな感じで行います
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灯油暖房ボイラーをご使用のお客様へ++

■各メーカーの灯油ボイラーの生産終了が始まっております。
灯油暖房ボイラーのお取替えの目安は約10年前後です。
すでに三菱、日立、ナショナル、サンヨーなど主力メーカも生産終了となっております。
外観はきれいでも製品内部はたいぶ老朽化しています。
買い替え時期には「灯油」よりも「電気・ガス」の方がランニングコストは間違いなく安くなります!


*取付機器によって札幌市からの補助金があります!

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