和歌山県 紀南 中辺路 世界遺産 熊野古道 方丈記 の情報を紹介しています。 |
昨年までは、このホームページの更新は他人に依頼して居りましたが、
今年から自分で更新できるようになりました、見苦しいところも多々ある事
と思います、御気付きの点などご指導願いたくお願い申し上げます。
旗印の変更 「晴漁雨読」が現況に合わなくなったので
「静漁荒耕雨読」に改めました。
4月も終盤に入った、今月も半分以上が滋賀の暮らしである、又、27日から連休中も滋賀の生活になる、しかし、連休中は久しぶりに楽しい思いが出来そうである、東京、京都、神戸、から幼友達の女の子(70歳)集合してミニ同窓会をする予定である、又、幼稚園にお手々を繋いで入園した女の子の親類が経営する、特別擁護老人ホームを訪問して本当の老後を迎えた時のために予約しておこうかと老妻と話している所ある。
会社の方も大改革ガ、徐々に実りつつある、社員、職人達の仕事に対する考え方に変化が見られる様になってきた、来月末には、人員整理を含め一応の結論が出せそうである。
しかし、30年を経て改めて驚いた事は、元請、自社の社員達があまりにもマニアル人間化している事である、特に建築屋において下請け、職人たちの仕事を知らなさ過ぎて、昔の御用聞きと同様である、何事にも応用力が無く、ただ単に仕事を流しているだけである、時々新聞で見る大企業の浮沈のニュースも、この様な状況の中で生じるのでは無いかと考えさせられる。
戦前に生まれ、戦後の高度成長期を生きてきた我々から見れば、総サラリーマン化してその場の責任回避のみに汲々として生きている者達を見ていると、日本の将来が見えてくるような気がする。
自社の思想だけでもと思い、色々と話してはいるが、世の流れには逆らえないのであろうか?、息子達に我々戦後に生きてきた者達の歴史を一度勉強してみる様に進める事を思う此の頃である。
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マンゴーもササユリも発育盛り、ウバメ樫(備長炭の原材料)もコンニャクもヤマイモも植え付けしているのに、体が2つも三つも欲しい毎日です、カツオも釣れ出したと言うのに情けない事である。
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和歌山県 紀南 中辺路 熊野古道 方丈記 を 紹介する 方丈庵 のページ
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