和歌山県 紀南 中辺路 世界遺産 熊野古道 方丈記 の情報を紹介しています。

体調脳調も芳しくなく、何事にも集中できない日々のため、この更新も延び延びになってしまった。
梅雨明けごろから、何とか考える力がついて来たので一気に全ての項目を更新した。

旗印の変更 「晴漁雨読」が現況に合わなくなったので

       「静漁荒耕雨読に改めました。




方丈庵トップ > 田舎の生活のこと > 十津川村(8月1日)
 
日本で一番広い 十津川村



  前回紹介した北山村の隣の村で、奈良県の南の端、紀伊半島の「おヘソ」と思われる位置に有ります。和歌山県には村は前回の北山村のみですが、奈良県にはまだ12の村がありますが、その中の一つ十津川村は日本一広い村です。

 北山村と同様に四方を山に囲まれてマイナスイオンの中での生活と言っても過言ではないでしょう。


 先日、趣味のワサビ栽培の勉強を兼ねて、ワサビ田の復旧作業のボランテアに参加したが、現地での作業で、ツルハシ、三つ鍬、スコップ作業をしても汗も出ない環境での作業でした。(ちなみに大阪、京都は35℃オーバーだったと思います)


 

 ワサビについては色々と勉強しているので、どれくらいの規模の作付面積なのか、また消費、出荷等は如何しているのかなど興味を持ち参加して見た。
 
 都会から遠く離れた山間地は何処とも同じく、高齢化による限界集落化していて、今回のワサビ田も十数年放置されていた所で有った。オーナーのみでは到底復旧できないところを、十津川村のワサビ協議会が、復旧、作付け、栽培の指導、消費までを面倒をみることでこの事業が進められた様である。

 一番の興味は、出来た作物をどの様にして消費するかであつたが、村には奈良交通グループ経営のホテル昴があり、此処の宿泊客に本物のワサビを提供していたら、他の温泉旅館なども使用するようになり、品物が不足がちに成って増産のための復旧作業であるとの事であった。
 
 これこそ「地産地消」の見本みたいな話である。


 ワサビの栽培は、水の管理と、次に植付する苗作りが仕事である、I.Uターン者にとっては最適な仕事だろうと思う、ただし最初の復旧工事には行政の応援が絶対であろうと思う。


荒れ果てたワサビ田


掃除、開墾が済み流れ出した水
昭和29年に架けられた生活用の吊り橋

  揺 れ 太 鼓
「つり橋まつり2008」

 


 今回も隣村の宣伝になりました、紀伊半島の中ほど、陸の孤島の生活の一部の紹介でした。



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