和歌山県 紀南 中辺路 世界遺産 熊野古道 の入口近くの方丈庵からの生活情報を紹介しています

 東近江市 船岡山

 2ヶ月以上も更新できてなく気に掛けていたが、この寒波で北風が強く釣りにも行けず更新に取り掛かった所である。
 しかし、欲張りすぎて、ワサビ、塩作り、草木染めその延長上でローケツ染まで手を出し、色の三原色の事から勉強している最中である。
 野山の草花を見ると色彩の事しか考えない日々である、この年齢になり「色事で苦労してます」と挨拶すると皆変な顔をしている今日この頃である。


 

方丈庵トップ > 田舎の生活のこと >草木染と織物(1月6日)

 
草木染とローケツ染め

  
草木染は、昨年の5月頃切り取ったワサビの葉っぱを捨てるのも勿体無く思い手がけた事がハマッテしまった原因である、ワサビ色をどうして出すかから始めたが案外に簡単に出来、これならという事で近辺の雑草(小鮒草、コガヤ、セイタカアワダチソウなど等)から始めると面白いほどにきれいな黄色が出来るのである、そこで次は周りにいくらでもある雑木(シイの木、どんぐり、栗木)などで茶色系統、(ザクロ、ヤシャブシ)で黒色など、栽培種では(紅花、蓼藍)などを少し栽培して赤や黄色、藍の生葉でのたたき染めなど楽しんできた。

 昨年の10月末の頃、京都において藍染めによるローケツ染めの体験をする機会があり、半日ほどの体験でこれなら自分にも出来ると思い、今年1年を掛けて「
鳥羽僧正筆の鳥獣戯画」1巻に挑戦する事にした、原画では1巻が14mくらい有るので、反物が1反半(約20m)位になるのではないかと思う、来年の更新で初披露することを密かに企んでいる所である。

 下の写真が練習中のものであるが、機械、建築と数十年とすごしてきた身には、絵画とはこれほど難しい物なのかと思い知らされている、特に動物の表情が難しい、ウサギ、カエルなどは案外簡単なのだが、サルはとくに難しい。
 模写だから何とか成るだろうと頑張っているが、これが創作なら絶対に出来ないであろう。

 このように、無理な課題を自分に押し付け、この1年を生き延びようとしているようで、情けないのか、楽しいのか判らなくなる今日この頃である。


                 
                                                       
体験学習の作品 体験学習の作品

練習中の作品 孫の腹掛け(名前が大地)
縫製の出来た腹掛け 小物袋
姪御へのプレゼントのエコバック エコバックの小物入れ

 

 何かをすると成れば、この歳になると如何しても孫や姪御たちの物を作ってしまうのは仕方の無いことだろうか。



                                                              

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