学法福島高等学校空手道OB会公式ホームページ

 空手道部の全国制覇を皆で支援しよう

     Contentu                     現在の校舎 公益社団法人日本空手協会
福島県福島支部


支部長松原英男
電話024-582-6705
 部の設立経緯
  大会・合宿予定 キャリアサポ-ト仙台
 求職活動者支援相談を無料で実施しています。お気軽にご相談ください。
電話、E-mailによる相談も受けております。

電話 022-374-9752
E-mail msato@opal.plala.or.jp
URL http://www2.plala.or.jp/flame-d/
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部歌・愛唱歌
   ウエブマスターのブログTruthDiary
     JKA日本空手協会
     青雲館空手道場
公益社団法人日本空手協会
福島月輪支部



支部長小野与志憲

福島市瀬上町毘沙門山1
電話 024-534-1985
学法福島高サイト
       
OB会員同志の掲示板

第37回東北選抜大会結果
男子団体形 優勝
男子団体組手
 2位
女子団体形 3位
女子団体組手 3位
個人組手
−55kg級 2位千坂桔平(2年)
−61kg級 優勝 蛭田大斗
(2年)
−68kg級 2位 北浦心太(2年)
−76kg級 2位 阿部翔太郎(2年)
+76kg級 2位 山田蓮桜(2年)
−53kg級 3位小塚ゆう(1年)
−59kg級 優勝 高瀬朋夏(2年)

応援に駆けつけていただいた方々本当にありがとうございました。
第43回全国高等学校選手権大会には、団体4種目と個人(組手)蛭田、北浦、高瀬
(形)門馬が出場します。場所は
広島県立総合体育館 〒730-0011 広島県中区基町4番1号 に於いて3月24日(日)から26日(火)開催

今後とも応援よろしくお願いたします。本間顧問からのメッセージでした。

サイト管理者からお詫び
この度サーバーへの転送にトラブル発生し何とか今回の記事はアップ出来ましたが過去5年分ぐらいの大事な記事が消失しました、たいへん申しわけありませんでした。3期生 佐藤 眞琴


新着ニュース


船越義珍杯第13回世界空手道選手権大会でOB男女大活躍
日本武道館で開催された、日本空手協会 船越義珍杯第13回空手道選手権大会、の本代表としてOBの中鉢孝治(38期生)高木綾乃(43期生)の両名が出場。忠鉢選手は今年度全国大会で優勝している日本空手協会本部指導員の飯村選手を下し優勝、世界チャンピオンンに輝いた。高木綾乃選手は決勝で相手の中町選手と同点となり、再試合の結果惜しくも準優勝を遂げるなど大活躍しました。来る東京オリンピックで空手道競技が採用され、OBの金メダルが実現するといいなと希望が膨らみますね、皆様応援宜しくお願いいたします。
菅野OB会副会長からの情報でした、皆様も情報ありましたらお知らせください。

長崎国体少年女子個人組手で井芹麻美選手(3年)健闘。准々決勝まで進むが、惜しくも判定負け

1回戦 井芹麻美 7−0倉吉西高 佐々木志帆
2回戦        2−0真颯館高 北代 晶
3回戦        6−4東邦高 山口華歩
準々決勝      1−1鴻城高 斉藤綾香 判定負け

準々決勝まで勝ち進みましたが、惜しくも1−1で判定負けを喫しました。目覚ましい戦いぶり、健闘を称えるとともに、更なる栄冠を目指して精進ください。福島民報10/15日付け朝刊から転載させていただきました。

2014仁川アジア大会で香川幸允選手(41期生)惜しくも銀
アジア大会最終日韓国の桂陽体育館で行われた男子組手84キロ以上、2回戦でラオスの選手を3−2で破り準決勝進出、イランの選手を8−0(失格)で退け決勝に進んだが、クウェートの選手に4−7で惜しくも破れ銀メダルに止まった。こうした世界強豪との戦いを糧に是非次の大会では捲土重来を期して金メダルを取ってくれるだろう。がんばれ香川選手OB現役皆で応援しています。
OB が役員審判団、競技者として活躍現役生は全国レベルの技を披露

第44回福島地区空手道」選手権大会が、9月28日桑折町で開催され、現役生が会場の運営係としてスムースな進行に寄与すると共に、OB諸氏が役員、審判団、そして競技者として競い会を盛り上げ全国大のレベル高い技を披露、少年たちのこれからの良い目標となった。挨拶に立たれた松原最高顧問は、来る東京オリンピックで空手道が競技種目に入る可能性が高いので、それを目指して精進し、世界の舞台で活躍するよう頑張って欲しいと激励の挨拶をされた。



地元東邦銀行桑折支店に勤務するOG鈴木菜穂さんは模範型を披露

一般の部自由組手に出場した現役部員

将来の学福空手道部、少年拳士、門間永遠君(二本松)、俊敏かつ技のキレが素晴らしかった(筆者の独断で失礼)

香川幸允君を祝う会・OB会懇親会が盛大に開催される

 第15回松濤連盟全国空手道選手権大会一般男子組手で優勝や、東アジアシニア大会など数々の国際大会で優勝の快挙をOB
で祝う祝賀会、兼OB懇親会が福島市内のセレモニー会場で開催された。

 多くのOBが彼の偉大な功績を称え、賛辞をおくり、久しぶりの再会に、話が弾み時間を惜しみながら祝い酒を酌み交わした。松原英男最高顧問は祝辞の中で、彼(香川)はどんな場所ででも「私は学法福島空手道部出身です」と何時も大きな声で堂々名乗っている点が素晴らしい。

 他のOB諸君も彼を見習って何処へ行っても胸を張って「出身は学法福島空手道部です」と大きな声で名乗ってもらいたい。

 また、来る東京オリンピックで空手が競技種目に加わることだろう、その頃香川君は円熟期を迎える年齢で世界に無敵になるだろう、金メダルを持って母校を訪れ後輩やOBを励まし、更に被災し疲弊した福島県に勇気と希望を与えてほしいと注文された

 。香川君からは謝辞に続いて今後の大会に臨む力強い決意表明があった。その成果を期待して力強く乾杯をした。折り目正しい好青年は世界一強くて、優しい笑顔が素敵なイケメン、飾らぬ人柄は先輩後輩から現役時代と変わらぬ気さくさで声を掛けられ、和やかな中に大きな夢を期待させ活気あふれる祝宴が続いた。

 香川OBには最高顧問の言葉どおり世紀の祭典で是非金メダルをとり、かつ日本空手界を背負っていただくと共に福島の人達を元気づけてもらいたい。我々会員も力の限りの声援を送りこの大きな夢を是非実現させたいものだ

謝辞を述べる香川OB会員

祝う会を報じる福島民報、9月」23日朝刊版から転載させていただきました。

後姿で見せてくれた、名白楽

先に紹介した第1回東北スポーツマスターズで最高顧問の雄姿をまぶたに焼き付けんと会場に駆け付けた。東北の重鎮として大会役員の上位席におさまってしかるべきなのを,敢て成績如何によってはリスクの危惧される競技者としてエントリーされた先生の大英断を決定ずけたのは、大学で空手道に出逢った時の、「空手をとおして強い信念を持った若者の育成」だと斟酌する。今回まさに初志貫徹を有言実行された姿は、其の界に空手人としての在りかたを吾身を以て示唆されたのではないか。以って瞑すべし!!これにどう応えるか諸君の奮闘を祈る。(文責3期生 佐藤)

第1回東北スポーツマスターズ空手道競技大会に松原最高顧問出場

8月24日(日)13時競技開始予定、福島県南会津郡下郷町沢田下林1888  下郷大川ふるさとコミュニティーセンターで開催される同大会に、松原最高顧問が出場される。門下生の皆さん恩師の気迫あるれる鍛練の技を永く眼に焼付ようではないか、各員奮ってのご参集を期待お知らせ。

南関東インターハイ結果 上条4回戦惜しくも判定負け

印西市松山下公園総合体育館で開催され、男女とも3回戦まで勝ち上がった中でも上条優太君は個人組手で4回戦まで進み惜しくも判定負けを喫した。
・男子団体組手2回戦 2−1松商学園
          3回戦 0−3御殿場西
・個人組手2回戦 松岡 廉2−0京都外大西 深江
           上条優太4−3愛知東宝  須藤
       3回戦 松岡 廉0−5拓大紅陵   林
           上条優太4−1米子北    佐古
       4回戦 上条優太0−0 おかやま山陽 村上 判定負け

・女子個人組手2回戦井芹麻美3−0明徳義塾 宮本
         3回戦 井芹麻美4−6小松大谷 盛一

次なる大会での雪辱を期待するとともに、選手諸君の敢闘に惜しみない拍手を送りましょうお疲れ様でした。福島民友新聞から転載しました。文責(3期生佐藤)


第67回福島県総合体育大会空手道競技の結果
7月6日会津下郷町で開催され次のような好成績を挙げました

男子個人組手   優勝松岡廉(3年)、準優勝上条優太(3年)、3位中村仁色・古屋翼(3年)
女子個人組手   優勝井芹麻美(3年) 3位園田美聡
男子個人形    2位松岡廉
女子個人形    準優勝井芹麻美 
成年男子組手重量級 1位遠藤舜也(OB)
成年女子組手及び型 1位鈴木菜穂(OG)

以上は本間顧問及び松原最高顧問より情報の提供をいただきました
第第36回東北高等学校空手道選手権大会結果報告
3種目優勝する大活躍しました。
男子団体組手  優勝
1回戦東海大山形を2回戦東北学院を3回戦男鹿工業を破り、決勝は仙台城南(前、東北電子高)を3−2で破り優勝しました。選手名、上条優太,松岡廉、古屋翼、中村仁色、晴山大樹、大科透生、山田龍宝、

男子個人組手優勝 古屋翼  3位上条優太、松岡廉
女子個人組手優勝 井芹麻美
男子個人形3位松岡廉
女子個人形 ベスト8  井芹麻美
感動して涙が止まりませんでした。全国インターハイが楽しみです。学福空手部の魂を忘れるな。

第57回内閣総理大臣杯全国空手道選手権開会(6月29日東京体育館)OGの高木綾乃先輩が第3位入賞しました、協会世界大会の有力候補です。高木先輩かんばれ学法空手道部皆で応援してます。             以上松原最高顧問からのおお知らせメッセージです。

福島県インターハイ空手道競技の結果

男子団体組手   優勝
女子団体組手   準優勝
男子個人組手   優勝松岡廉(3年)、準優勝上条優太(3年)、3位中村仁色・古屋翼(3年)
女子個人組手   優勝井芹麻美(3年) 
男子個人形    2位松岡廉
女子個人形    準優勝井芹麻美
以上大活躍しました。その結果下記大会への出場が決まりました、先輩諸兄の応援お願いいたします。
・東北インターハイ 6月27〜29日 猪苗代総合体育館
・全国インターハイ 8月1日〜4日千葉県印西市山下公園総合体育館
古屋翼君26年度全日本高校代表候補に選ばれる!!おめでとう。頑張ってください。以上松原最高顧問からの情報とメッセージ
本間顧問からの情報で一部修正
第33回全国高等学校空手道選手権大会結果

静岡県静岡アリーナで3月25日〜27日開催され以下の結果でした。
・男子個人組手 古屋 翼 3回戦 対紅陵戦0-3(ベスト16)
           松岡 廉 1回戦 対宮崎戦1-3 敗退
・男子団体形   2回戦 1−4 敗退
・男子団体組手  2回戦 対日本航空戦 0−2敗退
東北代表として頑張りましたが全国大の壁は厚く、捲土重来を期待します

第27回東北高等学校空手道選手権大会の結果

秋田県立武道館で1月24日〜26日の日程で開催された結果は次の通り

男子団体形優勝、男子団体組手3位

男子個人組手 松岡 廉 (2年)準優勝 古屋 翼 (2年)3位
3月25日〜27日静岡県静岡アリーナで行われる33回全国高等学校空手道選手権大会に東北代表として出場しますのでより一層の活躍を祈念して皆さんで声援を送りましょう。松原最高顧問からの情報でした。

会員の訃報を謹んで報告いたします。
さる7日、4期生で福島市在住の渡辺忠さんがご逝去されました。ここの謹んでご報告させていただきます。なおご遺族様のご了解もいただいておりますことを申し添えます。葬儀告別式は同市のJAホールやすらぎで14日(土)午後1時から行われ、松原最高顧問と3期生の佐藤が参列、故人の在りし日を偲びご冥福をお祈りいたしました。他の皆様方には勝手ながら敢てお知らせしなかった事をお詫びしつつご報告申し上げます。


第41回全国空手道選手権大会でOBの香川幸允先輩が優勝の快挙、優勝候補の強豪荒賀兄弟を破っての優勝は実に圧巻。また、本校3年生の守屋武蔵君は、高校生ながらも、一般の部で福島県代表に選ばれ、3回戦まで進み惜しくも敗退と真価を発揮した。この快挙に皆様心からの賛辞を贈りましょう。(平成25年12月8日)松原最高顧問からの情報です。

25 年度福島県高等学校新人体育大会空手道競技で組手・形共制す 

10月25日〜27日、本校を会場に行われた表記大会で

団体組手 優勝

団体形  優勝
個人組手
 優勝 松岡  準優勝 古屋 翼(2年)3位 春山大樹(2年)・上条優太(2年)」
女子 優勝井芹麻美
個人形
男子 準優勝 松岡 廉(2年) 3位上条優太(2年)
女子 優勝 井芹麻美(2年)
以上のダントツの成績でした、来年1月末、秋田で開催される東北選抜大会に県代表として出場しますのでOBの皆さんの応援をお願いします以上は松原最高顧問からのメッセージでした。

第68回東京国体の結果

成人男子組手重量級で41期生の香川幸允先輩は東京代表として出場し京都代表の荒賀龍太郎選手(京都産業大)を3−2で破り優勝した。12月の全日本と世界大会優勝をめざして頑張ってください。OB皆で応援してます。また同じOBの守屋樹、鈴木菜穂の両先輩の活躍が福島地元紙に取り上げられたので紹介します。


北部九州インターハイの結果
男子団体組手5位入賞の大活躍
1回戦 不戦勝
2回戦3−1前橋工業高
3回戦柳ケ浦高(大分)
4回戦1−2日本航空高(山梨)惜敗
個人組手 遠藤(3年)2回戦まで進出、守屋君(3年)井芹さん(2年)の3選手健闘しました。松原最高顧問からの情報です。

41期生香川幸充先輩,3年キャプテン守屋武蔵君世界チャンピオンに輝く
7月28日東京代々木第2体育館で行われた「NPO法人日本空手松濤連盟」世界大会の個人組手で香川先輩、キャプテンで3年生の守屋武蔵君がが優勝の金字塔を打ちたてた。香川先輩は現在松濤総本部指導員を務めている。31期生高瀬竜一先輩からの情報です皆さんで写真等がありましたらメールにてお送りいただければ掲載明日の出ご協力お願いいたします。この偉業にOB諸氏の発憤を期待します。
公益社団法人 日本空手協会第56回全国空手道選手権大会でOB会員の快挙

 7月14日日本武道館で開催された大会において一般男子個人組手に出場した38期生中鉢孝治君は第3位に、一般女子個人形に出場した43期生高木綾乃さんは2位入賞を果たしました。他のOB諸氏もこの快挙に奮発精進されんことを松原最高師範になり代わりましてお知らせいたします。(3期生佐藤 眞琴
第35回東北高等学校空手道選手権大会結果

山形県総合運動公園で開催され男子団体組手準優勝、男子個人組手3位遠藤舜也
第66回福島県総合体育大会空手道競技結果
会場 下郷町大川ふるさとコミュニティーセンター
少年男子個人組手 1位 守屋武蔵 2位遠藤瞬也 3位原清司郎 上条優太
成年男子組手軽量級 1位守屋 樹46期生 2位加藤玄太46期生 3位 矢吹直也 47期生
中量級 3位筥崎雄飛48期生
重量級 1位猪狩伸彦44期生
成人男子個人形2位石井大寛48期生 3位守屋樹46期生
成年女子個人組手 1位鈴木菜緒45期生以上の好成績でしたのでお知らせいたします
学法福島高等学校空手道部OB会公式ブログしばらくぶりに再開
ご不便をおかけいたしておりましたブログ再開いたしました。携帯やスマートフォンなどご利用の方ご利用ください。
下記をクリック
http://tamawaku.hatenablog.com/entry/2013/06/19/163131 へのリンク
福島県高等学校体育大会の結果
5月31日(金)〜6月2日(日)福島市の尚志高等学校で開催され、次のような好成績をおさめたので紹介いたします。
男子団体組手優勝
男子個人形 3位 原清司郎
男子個人組手 優勝 守屋武蔵、2位 遠藤舜也 3位 松岡 廉
女子個人組手優勝 井芹麻美 以上のような抜群の成績をおさめましたが、これらも部員諸君の並々ならぬ精進とご指導くだすった顧問監督の先生方のご努力の賜物と頭が下がります。是非上の大会でも精進を重ね鍛えた実力を如何なく発揮し悔いのない試合を展開できるよう祈念いたします。誠におめでとうございます。頑張ってください。
24期生、空手道部総監督、松原光先生本校副校長に就任
新年度の母校教員の新陣容が発表され、松原光総監督が新たに副校長に就任された。母校学法福島高等学校と当OB会員でもある松原光さんの今後ますますのご発展を祈念いたします。サイドコンテンツにある「学法福高サイト」にアクセス、学福ブログをご覧ください。
第32回全国高等学校空手道選抜大会結果
平成25年3月25日〜27日和歌山県和歌山ビックホエールで開催され結果は下記のとおり
男子個人形 松岡廉2回戦敗退
男子団体形2回戦対首里高校戦 5−0で勝ち、3回戦対前橋工業戦1−4負け
男子個人組手 原清司郎、遠藤舜也
 1回戦敗退
男子団体組手 1回戦対紅陵戦3−2勝ち、2回戦対京都外大西2−3負け善戦奮闘むなしく頂上戦までは進めませんでしたが全国トップが集結するのヒノキ舞台で臆することなく戦えたことは十分賞賛に値することだと思います暖かい激励をお願いします。

第26回東北高等学校空手道選抜大会の結果

平成25年1月25日(金)〜27日(日)青森県青森武道館で開催された結果は次の通り
男子団体形優勝男子団体組手準優勝 男子個人組手 第1位原 清司郎、3位遠藤舜也
男子個人形 原 清司郎3回戦進出、松岡廉敗者復活戦で3回戦進出
女子個人組 手井芹 麻美2回戦進出
以上の大活躍をみせました、以上の結果から
全国大会、3月25日(月)〜27日(水)和歌山県ビックホエールアリーナで開催に出場します、選手諸君の全力奮闘と活躍にご声援をお願いいたしますとともに、直に応援可能な方は是非駆けつけてご声援くださいますようお願いいたします。


香川幸允先輩(41期生)全日本選手権5位に入賞しました。……おめでとう
全日本空手道連盟主催、第40回全日本空手道選手権大会が12月9日,武道のメッカ日本武道館で全国の空手のトップが集い、日本一を目指し覇を競いました。香川先輩は強豪を次々と撃破、見事5位に入賞しました。来年は是非優勝を目指し頑張ってください。OB全員で応援してます。
おしらせ校舎の写真の左サイドの青雲館空手道場をクリックし、日本空手協会のサイトから「全国支部検索」で福島支部をクリックすると、日本空手協会福島支部の青雲館道場のサイトへアクセスします。
第26回東北高等学校空手道選手権大会が来年1月25日(金)〜27日(日)の予定で、青森県の青森県武道館で行われます。都合のつく方声援を送りたい方は是非駆けつけて応援いただければと思います。宜しくお願いいたします。(松原最高顧問から)
topics
福島県高等学校新人体育大会の結果
母校体育館で行われ下記の好成績をおさめた。
・男子団体組手 優勝
・男子個人組手 優勝 遠藤舜也(2年) 準優勝 守屋武蔵(2年)3位原 清司郎 (2年) 松岡 廉(1年)
・男子団体形 優勝
・男子個人形 準優勝守屋武蔵 3位原清司郎 松岡 廉
・女子個人組手 準優勝 井芹 麻美(1年)
OB諸氏の変わらぬご声援をお願いいたします。(松原最高顧問)

ぎふ清流国体でのOBの活躍
・守屋樹先輩(46期生)大活躍堂々第四位に入賞
成年男子組手軽量級
第1回戦 守屋樹5-2秋田真紀(三重)
第2回戦 守屋樹3‐1岩佐健志朗(宮城)
第3回戦 守屋樹9-6長浜稔彰(静岡)
準々決勝 守屋樹5-1仲程海里(沖縄)
準決勝  井出義仁(岐阜)8-0守屋樹
3位決定戦 川野竜虎(愛知)8-4守屋樹
・少年男子組手 佐久間涼太君大健闘
第2回戦
佐久間涼太8-1鈴木洸太(宮城)
第3回戦 藤井基弘(岐阜)4-0佐久間涼太
以上、松原英男最高顧問からの情報をそのまま掲載しました。
41 期生香川幸允(ひでよし)、(帝京大卒)世界大会日本代表に決定

11月パリで開催される第21回世界空手道選手権大会(世界空手道連盟主催)の日本代表に決定しました。優勝目指して学福魂を忘れずにがんばってください。
OB全員で応援します。 以上  24.9.22 松原英男
(松原英男最高顧問から寄せられた原文通り掲載)


松原英男最高顧問から
!!

29日から始まる67回「ぎふ清流国体」に下記のOBが福島県代表として出場します。健闘を祈ります。他県から出場するOBがおりましたら、お知らせください。
                                    記
監督 松原 光 24期生(学法福島高)、守屋 樹46期生(帝京大)、古谷大輔44期生(関東学院大)、猪狩伸部彦44期生(東北学院大)
有田沙月46期生(北翔大)、佐久間涼太(学法福島高3年)      24/9/20                            松原英男                                                                                 以上
松原最高顧問から寄せられた原文のまま掲載しました。宜しくお願いいたします。

topics
第39回全国高等学校空手道選手権大会結果
7月末から新潟市総合スポーツセンターで開催された結果は以下の通りです

男子個人形
石井大寛 2回戦:3−2で勝ち、3回戦:2−3で敗退
男子個人組手
佐久間涼太 初戦敗退 1−9
男子団体組手
1回戦:高崎商科大学付属高校 3−2で勝ち
2回戦:県立岐阜工業高校 2−3で敗退
大会総括
それぞれ精一杯取り組んだ大会でしたが、今一歩実力が及ばずに敗退。今大会で感じたことは全国では技術面より、強い突きや、蹴りが出せるかどうかだったと感じました。
普段からの稽古から自分を追い込み、精神力を鍛え,全国の舞台でも自信が持てる技を習得することが、優勝への鍵だと感じたとの監督の所感です。お疲れ様でした
以上松原最高顧問からの情報提供を掲載しました。会員諸氏も積極的に情報提供をお願いします。メールはmsato@opal.plala.or.jpまで

第56回県総体の成績

福島県会津下郷町で開催された空手道競技の結果
*少年男子形 優勝 石井大寛(3年)、3位坂井 剛(3年) 守屋武蔵(2年)

*少年男子組手 優勝 佐久間涼太(3年)、2位守屋武蔵(2年)、3位 井芹正博(3年)原清郎(2年)
*少年女子組手 3位天野愛華(2年)、井芹麻美(1年)

*OB達の成績
*成年男子 組手(軽量級)1位加藤玄太(拓大)2位守屋樹(帝京大)3位矢吹直也(国士舘)大
           (中量級)1位古谷大輔(関東学院大)2位堀悠人(東北学院大)
           (重量級)1位猪狩信彦(東北学院大)
*成年女子組手1位有田沙月(北翔大)2位鈴木菜穂(東北学院大)
*成年男子形1位守屋樹(帝京大)3位矢吹直也(国士舘大)
*成年女子形1位鈴木菜穂(東北学院大)
その他)  公益社団法人日本空手協会内閣総理大臣杯 第55回全国空手道選手権大会男子組手2位忠鉢孝治(協会        本部)女子形2位 高木綾乃
*第11回東北学生空手道選手権大会男子組手 1位猪狩信彦、女子形3位鈴木菜穂
*香川幸允OB、全空連ナショナルチームの選手に選ばれました、世界大会での活躍を期待しています

写真は学福ブログより転載させていただきました
永年の功績により松原英男最高顧問に感謝状

第34回東北高等学校空手道選手権大会開催にあたり、当OB会最高顧問松原英男先生に、東北高等学校体育連盟空手道専門部より35周年を記念し、永年にわたる活動とその偉大な貢献に対し感謝状が贈られました、みんなで感謝とお祝いを申し上げたいと思います。
大会速報
秋田市で開催された第34回東北高等学校空手道選手権大会の結果
男子団体組手準優勝
男子個人型準優勝 石井大寛
男子個人組手3位 佐久間涼太  以上の好成績をおさめました。次なる飛躍を目指して奮闘を祈るものです。


第58回福島県高等学校空手道選手権大会結果
6月1日(金)〜3日(日)母校で開催された大会において、男子団体組手優勝、同個人組手佐久間涼太優勝、3位三溝裕也。
個人型石井大寛、3位守屋武蔵、坂井剛の目覚ましい活躍で結果で全国大会への駒を進めた
盛大に創立50周年記念祝賀会を開催
 4月21日午後2時から、福島駅前のホテルグリーンパレスにおいて盛大に開催された。
 本来は昨年開催予定であったが、発災で祝賀行事は自粛すべきと、一年繰り延べしての開催となったが、遅くなった桜が今を盛りに咲きほこり、併せて素晴らしい青空が祝福する好日の中挙行された。
 校歌斉唱に始まり、久しぶりに懐かしい校歌を大きな声で感慨を込めて歌った。
 次いで震災を含め創部時から今日までの物故者の霊に全員で黙祷を捧げ、今日までの発展への報告と御霊(みたま)の安らかならんことをお祈りした。
 来賓に松韻学園の山森元昭本部室長様をはじめ学校関係、公益社団法人日本空手協会 森専務理事、福島県空手道連盟芦原瑞穂理事長など各界の代表の方のご臨席をいただき、今後の発憤材料とすべき、身に余るご祝辞をいただいた。
 また、OB会の発展に貢献された会員の中から代表4名、50年誌発刊に顕著な功績があった代表3名の方へ感謝状が松原最顧問並びに吉田OB会会長から贈呈されると共に、OB会から空手道部に記念品として空手道用具一式が贈呈された。

 
現役部員選抜大会団体型優勝メンバーによる観空小の鍛え抜かれた見事な演武が披露され、無垢な部員達の迫真の技で会場を引き締め、松原光総監督の謝辞と本間顧問の閉会の辞でお開きとなった。皆様ありがとうございました。更なる発展に向けて再発進しましょう。

空手協会森専務理事からのご祝辞


山森学園室長から励ましの言葉


OB会から部に記念品目録の贈呈


部の創設者松原先生(右)と3期生の馬場君

謝辞で今後の活躍を力強く宣言する松原光総監督

現役生が型の演武を披露いたしました、東北選抜大会、団体型の部優勝メンバーの「観空小」の演武は、ファイルサイズ上が大きいので、CDに保存しました。電話090-3368-7165もしくはメールで連絡くだされば送ります。

ついに50年記念誌完成
長期にわたり記念誌作成にあたられた記念誌作成実行委員・編集委員の皆様並びにご協力いただきました学園理事長はじめ、学校関係、日本空手協会関係そして協賛広告などに快く応じていただきました多くの皆様にのご苦労ご協力にに深謝申し上げます。

 
3年有余の時間をかけて124ページの記念誌完成   シンボルの部旗と道場訓
 
いつも仰ぎ見た秀峰吾妻連邦と今現在の学舎     現役部員の稽古風景 ピュアな青春の詩だ

本朗報は福島民放及び福島民友新聞社でも報じられた。記念誌の問い合わせは松原英男先生(初代顧問)まで電話024-582-6707

次に紙面の一部を紹介します。


(火災で焼失した初代の空手道部旗) 空手同好会として発足して間もなく、部旗を作ろうということになり、松原先生の出身地、福島県伊達郡桑折町の寺の住職さんに揮毫を依頼し、木綿の布地に墨痕も鮮やかに「忍」という一字をかいてもらった。              この「忍」こそ、我々が求める空手道の道を表すものとして、毎日の稽古や合宿、徹夜行脚など、常にわれわれの傍らで誇らしくひるがえり、福島県高校空手のパイオニア的存在であった学法福島工業高等学校空手部健児の心の支えであり続けた。誠に残念ながら、1979年の学校火災で焼失した。その後同じ「忍」の字で染め上げた2代目部旗を作成現在に至っている。


部創設者初代顧問 松原英男先生

 不屈の精神力を鍛えるには、まず、体力づくりからと、屋外でのトレーニング。岩谷観音の急な石段の登り、降り20本とか、護国神社を経由して信夫山の烏ヶ崎間でのランニング、そしてグランドや川原でのウサギ跳びで腿や脛がパンパンに張って、家に帰れなくなる者もいるなど過酷を極めたが、極限状態を、若さで楽しむ余裕すらあった。

      


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                          Up date 2014.10.20