バレンタインデーの１週間後にお誕生日だなんて、ずるい！
チョコレートをばらまいておいて、誕生日プレゼントをごっそり・・！！

なぁ〜んて言ってたキミ、
なんなのぉー当日すっかり忘れてるなんて！！^m^


ま、いいでひょ。

っていうんで、２１日、また１個歳をとってしまいました。
ここでは６回目のお誕生日？
うはぁ〜おそろしや・・（ーιー;;;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バレンタインデーですね。
友だちから、チョコをいただきました。

わたしのこと男性だと思ってる・・・？
なぁ〜んてね。


甘いのもで苦手なものも多いけど、
チョコレートと、ケーキは大好きです。
で、友だちに宣伝してます。

「送りたい男性がいなかったら、OTTO君にちょうだい！」(￣ｍ￣*)


最近は義理チョコが少なくなって、
高給チョコレートが、宝石のようにショーウインドーに飾られた売っているそうですね。
しかも、友だちどうして好きなチョコレートを買ってきて、チョコレートパーティーをしたり、
自分へのご褒美として、買う女性も増えたとか・・・


なんだか、バレンタインデーと言うより、
「チョコレートの日」みたい。
なんていうのは、チョコレートにまつわるハラハラドキドキが遠い昔の思い出になってしまった、ヒガミかな？（＾＾；）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

足を踏んだ 人間は 覚えていなくても 踏まれた 人間は ずっと覚えている

だとしたら…怖いねぇ〜


一人の女性に執拗に痛めつけられる青年。
その理由がわからない。

「なぜ僕を恨む。君は誰だ。」・・・


毎週日曜日、夜９時から、稲垣吾郎＆長谷川京子主演で放送されている、　『Mの悲劇』　のストーリーです。


毎週毎週、ハセキョー演じる美沙に、衛（吾郎ちゃん）は、ひどい目に遭わされます。
　・コツコツと貯めたお金は取られ、焼かれてしまう。
　・婚約者の信頼を失い、破局。
　・会社の地位も失って左遷。

「自分の身は自分で守ってきた、誰からも助けてもらってない」と言い切り、慎重＆堅実に生きて、今の地位や財産を得てきた善良そうな衛なのに・・・


今週の放送で、その理由がわかりました。

幸せの絶頂にあった美沙は、その愛していた男性が、チンピラに絡まれていた衛を助けたことが遠因となり、自殺していたのです。


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恨む。恨まれる。。


このお話の怖さは、
もちろん、「美沙が、次はどんな復讐をするのだろう」というのもあるけれど、
もっともっと怖いのは、

「愛している人を死に追いやった人間が、幸せそうに生きている。」
それは、確かにつらい。
自分だったら〜
まさかそこまではしないと思うけれど・・ゲンジツそんな場面にであったら・・・

そして
自分も気がつかないうちに、人を傷つけていたことがあったかも？！


「足を踏んだ人間は覚えていなくても、踏まれた人間はずっと覚えている」
は、島谷専務が３話で言っていた言葉です。

やぁ〜こわい！


ところで、佐々木蔵之介演じる”久保明”　って、ほんとにいい人なのぉ？
いい人そうな人も、案外…
え？わたし？？・・そ・そんなぁ〜〜！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あまい！


風邪を引いて、咳がなかなか抜けないわたしを見て、
ご近所さんが　『しょうが湯』　というのを持ってきてくれた。

ありがたいけど、甘い飲み物は苦手。
「しょうがの風味が生きた、あとあじの良いおいしさです」
って書いてあるんだけどねぇ〜
お湯で薄めても薄めても、やっぱり甘い。

沖縄産黒糖と国産生笙使用だってぇ〜
どおりで・・黒糖は苦手なの。


でも、こういうところが田舎のいいところなのかなぁ〜

ということで、まだ、咳が抜けません。


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ある雑誌に、黒木瞳さんがこんな事を書いていたそうですよ。

女性は いくつになっても 未完成のほうがいいと思っているんです 未完成だと意識するから努力もできるんです。 女であることに慣れないようにしようとは思っています 慣れてしまうと 何もかもが いい加減になりそうで

未完成・・うん。うん。(^ ^)ｖ
　じゃダメなのね。

女であることに慣れる？
　なかなか難しい…甘えてはいけないって事？


うーーん、女でいることもいろいろ考えなくちゃいけないのね。


口直しに、苦いお茶でも飲んでもう一度考えます。
やっぱり甘いお茶は苦手。