愛宕山 | 愛宕山(あたごやま)は、日本300名山の一つに数えられる洛西の名山で、その山頂には火の神様を祀る愛宕神社があり、7月31日の千日通夜祭には参拝者で溢れる。 |
■愛宕山は、平成9年(1997年)4月15日に初めて登って以来、12年振りに登りました。(2009.05.05)
歩行距離:約10km 歩行時間:約4時間30分
(写真の下の時刻はデジカメで撮った実際の時刻です)
阪急嵐山駅 地下鉄日本橋→淡路→桂 →阪急嵐山(運賃:¥590円) 右、渡月橋を渡り右に行くと 嵐山バス停に。 |
嵐山バス停 嵐山→清滝(運賃:¥200円) 約10分(京都バス) 平成21年(2009年) 5月5日(火) |
▲上り 愛宕山表参道 (清滝→水尾分れ→愛宕神社境内) 歩行時間:約2時間 (2009.05.05) | |||
清滝バス停 | 渡猿橋(とえんきょう)を渡る | 愛宕神社鳥居をくぐる | すぐは広いなだらかな道です |
(9:42)―→ | (9:46)―→ | (9:48)―→ | (9:51)↓ |
どんどん登ります | 杉の下に祠が | 石階段 | お助け水 |
↓(10:10) | ←―(10:01) | ←―(10:00) | ←―(9:56) |
左にお地蔵さんが | 右に休憩所 | 茶屋跡(休憩所の左) | 5合目休憩所 |
(10:24)―→ | (10:26)―→ | (10:26)―→ | (10:44)↓ |
左は杉林です | 丁石(32丁) | いたる所にこんな看板が 20/40(ここが中間です) |
大杉大神 |
↓(11:02) | ←―(10:51) | ←―(10:48) | ←―(10:47) |
7合目休憩所 左は見晴らしが良い |
京都市内が一望できます 中央に京都タワーが見える |
どんどん登ります 前方は団体さん |
左へ行くと「水尾の里」へ ここは右に行きます |
(11:05)―→ | (11:06)―→ | (11:13)―→ | (11:15)↓ |
愛宕神社境内に到着 | 黒門(京口惣門) | 広い階段 | はな売場 火伏の神花樒の売場 |
(11:41) | ←―(11:35) | ←―(11:24) | ←―(11:18) |
■愛宕神社 | ||
境内より石段で本堂に向かう | 途中の鳥居 | 本殿(境内より約5分) |
愛宕神社境内の桜は満開でした。(09.05.05) |
▼下り (愛宕神社境内→月輪寺→空也滝→清滝) 歩行時間:約2時間30分 (2009.05.05) | |||
本堂へ上る階段と休憩所小屋 の間を行きます |
真直ぐ行かずに右に降ります | 「清滝へ90分」とある | 綺麗な大きな石がゴロゴロ |
(12:25) | (12:27)―→ | (12:27)―→ | (12:30)↓ |
左右、自然林の道が つづきます |
右「大杉谷」の看板 ここは真直ぐです |
こんな道を下ります | この辺りは景色が良い |
↓(12:49) | ←―(12:39) | ←―(12:36) | ←―(12:31) |
月輪寺(つきのわでら) | お寺の近くの「緑」がきれい | どんどん下ります 脚の膝内側筋肉がツリそうに なり歩く速度がガクッと落ちる |
身助地蔵 |
(13:03)―→ | (13:07)―→ | (13:25)―→ | (13:30)↓ |
空也滝(くうやのたき) 落差12m |
途中の鳥居 | 空也滝へ行くため橋を渡らず 真直ぐ登って行く |
左の小さな橋を渡ると 帰路、清滝へ |
↓(14:03) | ←―(13:58) | ←―(13:52) | ←―(13:51) |
途中の小さな三段の滝 | 元の橋の所に戻る 渡って右に行きます |
広い舗装道ですが 車1台しか通れません |
右手には所々にこんな岩も |
(14:16)―→ | (14:19)―→ | (14:22)―→ | (14:31)↓ |
赤い橋「遠猿橋」に戻りました 渡って右へ上ると「清滝」バス停 |
右手に 「愛宕山登山道」の道標 |
川べりでバーベキューをして いるのが、下に見えます |
左に行くと「高雄」方面 ここは右に行きます |
(14:55) | ←―(14:52) | ←―(14:49) | ←―(14:41) |