■世界遺産 高野山 観光名所 (2010.09.13)
 ※観光名所の一部です。  →詳しくは高野山のホームページを。
「奥之院」参道 橋の向こうは「燈籠堂」(とうろうどう)
ここより先は撮影禁止
老巨杉が茂る中に、20万基を超える墓石や供養塔が並ぶ。 弘法大師を祀る御廟の拝堂として建立された。
「水向け地蔵」(みずむけじぞう) 「大門」(だいもん)
玉川の清流の前に地蔵菩薩、不動明王、観音菩薩が並ぶ。 この山の総門であり、正門でもある。
「金堂」(こんどう) 「御影堂」(みえどう)
当初の建物は高野山開創時に建立された(現、昭和7年再建)
年間を通じ、高野山の総本堂として各種の法会が営まれる。
弘法大師がお住まいになっていたといわれるお堂。
「根本大塔」(こんぽんだいとう) 「御影堂」&「根本大塔」
高さ50m余もある朱塗りの大塔で、
高野山のシンボルと言われている。
パンフレットによくある構図です。
偶然、約30名のお坊さんが、お堂に向かって 「不動堂」(ふどうどう)
お経を唱えられているのに出くわしました。 建立当初は阿弥陀堂であったと推測され、後に不動明王と
八大童子が安置され、不動堂と呼ばれるようになった。
金剛峯寺の境内 「金剛峯寺」(こんごうぶじ)
少し紅葉がみられました。
秋の紅葉はすばらしいでしょう!
高野山真言宗の総本山で、全国3600に及ぶ
末寺の宗務を執っている。

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