自然は
友だち
-春夏秋冬-

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2007.9.19
自然は友だち〜春夏秋冬〜おもに金剛登山の話です (shu-tan 修丹) 本文へジャンプ
自然は友だち〜春夏秋冬〜(9ページ目) 2007年9月19日より (記:修丹)
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2010年7月〜9月
 金剛登山264回目(大阪府最高地点)
2010年9月28日(火)
 約一ヶ月振りに登りました。昨晩の大雨のせいか、登山人は非常に少なく、また、頂上付近は霧がかかっていました。幸いな事に雨には降られず。
 いつも通り、府営駐車場に車を止め、伏見道を上りました。ちはや園地の広場で昼食を摂った後、いつもなら「しゃくなげの道」「金剛山遊歩道」で山頂の捺印所へ向かうのですが、今日は「金剛山山頂道路」(一部ダイヤモンドトレール)で向かいました。その途中の「展望台」付近に「大阪府最高地点」を発見!何度か通っているのですが、初めて見ました。金剛山の最高地点は葛城神社の裏で、標高1,125mですが、ここは奈良県なのです。大阪府最高地点は標高1,053mと書いてありました。(写真)
 国見城址の広場には、トラックやシャベルカーなどが止まっており、聞くと昨年10月の台風18号により土砂崩れした時計台の裏をこれから修復工事する、とのことでした。どのように修復されるか楽しみです。
 また、今日は秋の花を沢山見ることができました。
<今日のコース>
百ヶ辻→伏見道→ちはや園地(昼食)→金剛山山頂道路→山頂→馬の背(尾根側)→百ヶ辻
大阪府最高地点
 天候:くもり 頂上の気温:15℃(12:20現在) 出発8:20→帰宅16:10
<今日、出会った花々>
 雄岡山・雌岡山(神戸市西区)
2010年9月21日(火)
 今日は、低山、ヒルウォーキングです。というのも、2週間くらい前に右足小指を打撲して、それがまだ少し痛いからです。硬い登山靴を履くと、小指と薬指が当たり痛むのです。ですから、今日は少し緩めの運動靴で行きました。大分、良くはなりましたが。
 神戸電鉄「緑が丘」駅で下車。駅から歩き始めて、僅か20分で雄岡山(おっこさん)(241.3m)山頂に到着しました。祠があるだけですが、展望はそこそこ良いです。来た道とは反対側に下りると、車道に出、右に「大皿池」「金棒池」を見ながら歩くと「金棒池バス停」付近に「雌岡山」への入口があります。少し分かり難いです。雌岡山(めっこさん)(249.5m)の山頂には神出神社があり、展望は抜群に良いです。「雌岡山」から「愛宕山」を経由し、農道を歩き、車道を歩き、「志染駅」(しじみえき)に。農道、車道は日陰が無く、9月というのに暑い日だったので、疲れました。農道、車道は約1時間も歩きました。この辺は道標も無く、15年前の本(地図)が頼りだったので、かなり不安でした。また、「志染駅」も非常に解り難く、地元の人に聞きながら約10分探した次第です。
 全般に、道標があまり無く分かり難いルートでした。今日は約3時間のヒルウォーキングでした。
雄岡山(おっこさん)
 天候:晴れ 出発:7:50→帰宅:15:00
<ハイキングの様子>
 赤目四十八滝(三重県名張市)
2010年9月14日(火)
 10年振りくらいになるでしょうか、「赤目四十八滝」へ行って来ました。上本町8:35発の「青山町」行き急行に乗り、「赤目口」駅に着いたのが9:44。バスは10:00発で、このバスが初発のバスでした。バスの本数は少ないようだったので、勿論、時刻表は予め調べて行きました。「赤目口」駅からは10分位で「赤目四十八滝」の入口に到着しました。
 入口から最後の滝「巌窟滝」(がんくつたき)までは、約3.3km。高低差は約200m(約320m〜約520m)です。ゆっくり写真を撮りながら登ったので、1時間40分掛りました。一気に歩くと、1時間10分位で行けるでしょう。平日なのに、そこそこの人出です。バスの便が悪いので、自家用車で行く人が多いようです。気温は25℃くらいで涼しいのですが、生憎、水不足で水が流れていない滝もありました。帰りの13:50発のバスに間に合うよう下りました。そうそう、入山料が¥300円必要です。
 金剛登山は、少し休憩中です。
荷担滝(にないたき)
 天候:晴れ時々くもり 気温:25℃(10:40現在) 出発8:05→帰宅15:30
<今日の赤目四十八滝>
 高野山(名所観光)
2010年9月13日(月)
 今日(月曜日)と明日(火曜日)は、私は仕事が休みです。家内にせがまれ、先週(火曜日)に引き続き高野山に行くことにしました。山登りは無く、お寺巡りです。先週同様、7:20発の急行で南海難波駅を出発しました。
 先ずは、奥の院口でバスを降り、約2kmの大杉林の参道を、お墓や供養塔を見ながら弘法大師(空海)の御廟へ。御廟の拝堂は「燈籠堂」と呼ばれ、その裏は正に神域で、家内に言わせるとパワースポットだそうです。座っていると、かなり落ち着きます。
 「奥の院前」バス停の近くの食堂で昼食をとった後、12:09発のバスで「大門」へ。「大門」からは徒歩で「金堂」「御影堂」(みえどう)「根本大塔」エリアを見学し、「金剛峯寺」(こんごうぶじ)に行き、「千手院」バス停へ。ここからバスに乗り「高野山駅前」に向かいました。「大門」から「千手院」バス停まで歩いた距離は約1.4kmです。「千手院」バス停では臨時バスが来、「高野山駅前」でバスを降りると、すぐにケーブルの出発時刻(13:38)で、見事な接続でラッキーでした。帰宅は15:30。本来なら後1時間は遅れていたでしょう。あまり暑く無く(25℃位?)、いい一日でした。
「御影堂」(左)と「根本大塔」(右)
 天候:晴れ時々くもり  出発7:00→帰宅15:30
<今日の高野山の写真>
 高野山
2010年9月7日(火)
 大阪は、まだまだ猛暑が続いています。今日は涼を求めて、「高野山」へ行くことにしました。昨年10月13日にも行ったのですが、同様に「南海難波駅」で割引券(17%OFFで¥2,780円)を買い、7:20発の急行に乗りました。ケーブルカーで「高野山駅」に到着したのが9:10。バスで「奥の院前」に着いたのが9:30。奥の院へお参りしてから、高野三山へ登り始めたのが10:00でした。
 前回同様、三つの山を登る予定だったのですが、「摩尼山」「楊柳山」の二つの山を登り終えたところで、道標に「三本杉」とあったので、一度そこへ行って見ようと思い、どんどん進むと逆に上って行くではありませんか。道標から約15分行った所で断念し、元の道標の所へ戻りました。約30分のロスです。
 最後の「転軸山」へは行く気力が無くなり、ショートカットして車道を行き、奥の院へ戻りました。奥の院の休憩所で一休みし、昼食。その間、運良くか悪くか雨が降り出しましたが、休憩所を出る時はすっかり上がりました。
 奥の院近辺の場所は標高約800m、今日登った山々は標高約1000mなので、さすがに大阪市内に比べ涼しいです。my時計プロトレックを腕から外し、12時現在、山中で測った気温は25℃でした。因みに今日の大阪市内の最高気温は34℃だったようです。
こうやくん
 天候:晴れ時々くもり 気温:25℃(12:00現在) 出発7:00→帰宅16:30
<登山の様子>
 金剛登山263回目
2010年8月31日(火)
 今年の8月は、金剛山へ6回登りました。休日は、夏休みの16日(月)を除いて皆勤です。休日は他にすることは無いのか、と言われれば正にその通りなのですが、登山の後の快適さと、頂上の涼しさ(平地との温度差約10℃)が最高なのです。
 今日は比較的楽な「伏見道」を上り、「ちはや園地」の広場(写真)で昼食、その後「金剛山遊歩道」で山頂へ、下りは「寺谷」でした。花は、赤紫色の「ツリフネソウ」が咲き始め、小さな「ゲンノショウコ」が至る所に咲いていました。他は「ミズヒキ」、「キンミズヒキ」、「ヌスビトハギ」などが目立っていました。しゃくなげの道では「フシグロセンノウ」、「カリガネソウ」も見られました。
 帰路、ゴルフの打ちっぱなしに寄ったので、帰宅がいつもより遅くなりました。登山の後の疲れと暑さの為、スウィングに全く力が入りません。
<今日のコース>
百ヶ辻→伏見道→ちはや園地(昼食)→金剛山遊歩道→山頂→寺谷→百ヶ辻
ちはや園地の休憩所
 天候:晴れ 頂上の気温:25℃(13:00現在) 出発9:00→帰宅16:50
 金剛登山262回目(細尾谷)
2010年8月24日(火)
 今日は水越峠から登ろうと計画していたのですが、暑さの為、道中の車の中で計画変更しました。水越峠から登ると約2時間かかるので、安直に涼しい「細尾谷」に変更しました。しかも、往復、「細尾谷」を行きました。ここは、余り急坂も無く、水の中をジャブジャブ歩く所が多いので、夏は涼しいです。ゆっくり写真を撮りながら上ったので、頂上まで約1時間20分を要しました。
 写真の花は「ヤマジノホトトギス」です。直径2cmくらいの、ちょっと変わった小さな花です。花弁が下に反り返っているものは「ヤマホトトギス」と言います。今日はどちらも見ました。
<今日のコース>
百ヶ辻→細尾谷→山頂→細尾谷→百ヶ辻
ヤマジノホトトギス
 天候:曇り時々晴れ 頂上の気温:24℃(11:35現在) 出発8:35→帰宅15:30
<今日、出会った花々>
 金剛登山261回目(タカハタ谷)
2010年8月18日(水)
 夏季休暇の最終日で、少々疲れ気味でしたが行きました。今日は車はやめて久し振りの、電車、バスです。いわゆる「金剛サービック」です。約2割引きで、難波から往復1,670円とお得なのです。
 久し振りに「登山口」バス停で降り、「タカハタ谷」を上りました。写真は途中にある「腰折滝」です。いつ見てもすばらしい滝です。「腰折滝」までは約30分で比較的楽です。ここから水場まで約30分は、所どころ急坂ありで苦労します。水場からは木の根っこを階段にしながら、尾根づたいに上って行きます。ここも、そこそこの坂です。暑さのせいもあって、休み休み上ったので、登山口バス停から頂上まで約1時間45分かかりました。
 頂上の国見城址の広場の日陰で、約1時間休憩した後、これまた久々の「千早本道」を下りました。頂上の気温は24℃(12:20)。大阪市内の今日の最高気温は37℃だったようです。ずっと頂上に居たい気分です。「千早本道」では7合目あたりの木の階段を、新しいものに替える作業中でした。登山者にとっては大変有難いことです。「登山口」バス停14:50発の「河内長野駅」行きのバスに乗り、帰路へ。
<今日のコース>
登山口バス停→タカハタ谷→頂上→千早本道→登山口バス停
腰折滝
 天候:晴れ 頂上の気温:24℃(12:20現在) 出発8:45→帰宅16:05
<タカハタ谷ルート>
 金剛登山260回目(寺谷)
2010年8月17日(火)
 昨日16日(月)より3日間、私は一般の人より遅いお盆休みです。昨日はスパワールドへプールとお風呂へ。孫共々、総勢9人。プールは芋の子を洗うが如し満員でした。入館するのにも約1時間並びました。でも子ども達は大満足。難波から南海電車で行ったのですが、車で行ったらもっとエライ目に逢っていました。
 今日は家内と二人で金剛登山です。家内は5月4日振りの75回目。私は260回目です。比較的簡単」な「寺谷」を上り、「馬の背」を下りました。2週間前に「寺谷」を上ったのですが、その時無かった木の梯子(写真)が、2ヶ所作られていました。何方か解りませんが、我々にとっては有難いことです。
<今日のコース>
百ヶ辻→寺谷→山頂→馬の背(尾根)→百ヶ辻
「寺谷」の新梯子
 天候:晴れ 頂上の気温:24℃(11:40現在) 出発8:40→帰宅15:40
 金剛登山259回目(家族で登山)
2010年8月10日(火)
 孫が夏休みなので、私と子供2人孫2人の計5人で登りました。子供と言っても、もう30歳以上。孫は小学4年生と6年生。一番軽く登ったのは、小学4年生の孫でした。夏休みで家族連れも多かったのですが、どのグループも子どもが元気で速く、親のほうが遅く、フウフウ言いながら子どもについて行くといった光景でした。夏休みなので、子ども連れがもかなり多いかと思っていましたが、それ程でもなかったです。
 2年前より、毎年8月に登っているので孫たちは3つ目のハンコを貰いました。
<今日のコース>
百ヶ辻→伏見道→ちはや園地の広場(昼食)→しゃくなげの道→金剛山遊歩道→山頂→馬の背(谷)→伏見道→百ヶ辻(府営駐車場)
山頂にて
 天候:曇り 頂上の気温:22℃(12:45現在) 出発8:20→帰宅16:50
 金剛登山258回目
2010年8月3日(火)
 暑い日は金剛山に限ります。頂上の気温は24℃。大阪市内に比べ約10℃低いです。久しぶりに「寺谷」を上ったのですが、やはり最後の坂はキツイです。ここで小学校一年生の男児に出会ったのですが、身が軽く上るのが早い!うらやましい限りです。暑さのせいか、頂上まで1時間15分かかってしまいました。涼しい木陰で昼食をとった後、金剛山遊歩道で「しゃくなげの道」に向かいました。夏は目立った花はあまりありません。「ヤマアジサイ」「オカトラノオ」「ネジバナ」「ホタルブクロ」「キンミズヒキ」「ダイコンソウ」「ゲンノショウコ」「ヘクソカズラ」(写真)等が見られました。伏見道でゆっくり下山し、府営駐車場へ戻りました。
<今日のコース>
百ヶ辻→寺谷→山頂→金剛山遊歩道→しゃくなげの道→ちはや園地の広場→伏見道→百ヶ辻
ヘクソカズラ
 天候:晴れ 頂上の気温:24℃(11:40現在) 出発8:35→帰宅16:20
 金剛登山257回目(新道)
2010年7月27日(火)
 最近、細尾谷を行くとき、気になった別れ道があったので、今日はその道を行くことにしました。初めて通る道です。「馬の背」の分岐から「細尾谷」に入り約5分歩くとその道があります。右の谷川を渡って行く道です。急坂ですが、道はしっかりしています。途中、少し平坦なところもありましたが、最後はまた少し急坂です。何処へ出るかと思ったら、「金剛山遊歩道」でした。しかもロープウェイ乗場寄りです。谷川を渡ってから「金剛山遊歩道」までは約25分。歩き始めの「百ヶ辻」からは約55分と、思ったよりは近道でした。しかし、ここから「金剛山遊歩道」を歩き山頂の「捺印所」までは約25分かかります。が、ここは平坦な道です。新道では、下りてくる一人に出会いました。
 山頂付近では、うす紫色の「オオバギボウシ」は終わりに近づき、オレンジ色の「ヤブカンゾウ」(写真)が咲き始めていました。山頂の気温24℃と下界に比べ涼しい中、昼食。下界の今日の気温は34℃と猛暑が続いています。
<今日のコース>
百ヶ辻→細尾谷入口→新道→金剛山遊歩道→山頂→文珠中尾根→百ヶ辻
ヤブカンゾウ
 天候:晴れ 頂上の気温:24℃(11:20現在) 出発8:30→帰宅15:40
<細尾谷横道ルート>
 金剛登山256回目(細尾谷)
2010年7月13日(火)
 天候が優れないため、先週に引き続き安全な「細尾谷」上りです。駐車場の方の話によると、私が到着(10:20)する前にかなりの豪雨があったとか。写真のように「細尾谷」の登山道は、いつもより水かさが増してました。一部、水の中をジャブジャブと入りながら登って行きます。大して危険ではありませんが、靴はびしょびしょです。予定通り約1時間15分で捺印所へ到着しました。転法輪寺の方も、「朝、すごい豪雨だった」と話されていました。さすがに、登山人もいつもより少なかったです。また、上り下り共、幸いなことに雨には遭いませんでした。
 今日も土砂崩れの危険性のある「寺谷」は避け、下りは「馬の背」を。帰路は定番の「道の駅かなん」で野菜を買い、「コーナン富田林店」で家内に頼まれたトイレットペーパー等を買い、帰りました。
<今日のコース>
百ヶ辻→細尾谷→山頂→馬の背(尾根ルート)→百ヶ辻
増水の「細尾谷」
 天候:曇り 頂上の気温:20℃(11:55現在) 出発8:45→帰宅15:40
 心斎橋
2010年7月12日(月)
 7月12日、13日は仕事が連休だというのに、梅雨で今日は朝から雨と強風です。山へは行けず、久しぶりに心斎橋筋を本町まで歩きに行きました。朝11時に家を出、「ビッグカメラ」「大丸北館」「東急ハンズ」等に寄り、家に帰ったのが午後3時。戎橋筋商店街、心斎橋筋商店街共、余り見ぬ間に様変わりしていました。外国のお客様が多いです。「大丸北館」は元「そごう百貨店」です。あまり流行っていませんでした。「東急ハンズ」は見どころが多いです。思わず小さなバッグを買ってしまいました。
 写真は、道頓堀川の有名な「グリコの看板」です。
グリコの看板
 金剛登山255回目(細尾谷)
2010年7月6日(火)
 今日は「細尾谷」を上りました。「細尾谷」は「木場(きば)道」とも呼ばれています。昔、切り出した木材を木場(きんま)という方法で運搬したからのようです。「細尾谷」はそれほど危険な道ではありません。また、急坂もほとんどありません。最後は石がゴロゴロしている沢で、全体になだらかに上ります。
 
最近聞いた話ですが、「細尾谷ルート」は「シルバールート」とも呼ばれているようです。どうして「シルバー」か解りませんが、恐らくあまり急坂も無く、比較的短時間で登られるので「老人向け」という意味なのかも知れません。「百ヶ辻」から「捺印所」までは私の脚で、約1時間20分くらいです。時間的には「寺谷」を登るほうが少し早いのですが、「寺谷ルート」は最後10分位の急坂があります。
 それともう一つ、「百ヶ辻」から登るルートで「文殊中尾根ルート」と「細尾谷ルート」は地図に載っているのですが、「寺谷」その他のルートは載っていません。この二つのルート以外は、危険でお薦め出来ないという事なのかも知れません。実際、今日は雨上がりなので、土砂崩れの危険がある「寺谷」は避けました。
 写真は中程にある小さな滝です。右にロープがあるので滝の右を上りますが、ロープ無しでも上れます。左には巻き道もありますが、土砂崩れの為、しばらく通れませんでした。今日は通れる事を確認しました。
<今日のコース>
百ヶ辻→細尾谷→山頂→金剛山遊歩道→しゃくなげの道→ちはや園地の広場(昼食)→伏見峠→久留野峠→林道→ロープウェイ乗場下→駐車場
細尾谷の滝
 天候:曇り 頂上の気温:20℃(11:30現在) 出発8:40→帰宅15:50
<細尾谷ルート> <冬の細尾谷ルート>
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