■2009年9月1日、my登山道の「ババ谷ルート」を作成したのですが、少し古くなったようなので、今回新たに作成の為、登りました。 「ババ谷」周辺は、様々な道があるようなので、今日は下りもババ谷周辺の「通常ルート」以外の道を調査しました。 ■以下の写真中で、黄色線で示しているのが「ババ谷通常ルート」です。 <2009.09.01作成のババ谷ルート> *(写真の下の時刻はデジカメで撮った実際の時刻です) *使用カメラ:IXY-600F |
▲ババ谷ルート (百ヶ辻〜ババ谷入口〜文珠中尾根合流〜山頂) 約1時間20分(歩行時間) 2012.09.04(火) | ||
「百ヶ辻」 右の伏見道には入らず、 広い車道(バス道)を下っていきます。 |
右手にミラーがある所が 「ババ谷」の入口です。 |
左手に水場があります。 靴も洗えます。 |
(10:12)―→ | (10:18)―→ | (10:20)―→ |
堰堤の右を上ります。 | 丸木橋を渡らずに、左に取り着きます。 渡って直進すると堰堤に突き当ります。 赤線方向に上る道有り。(未確認) |
ここは道が3つに分かれます。 右(黄線):通常ルート(右谷へ) 中(赤線):尾根ルート 左(緑線):未確認(左谷へ) |
(10:21)―→ | (10:22)―→ | (10:22)―→ |
右、谷川(あまり綺麗でない) に沿って上って行きます。 |
谷川の上流は、右に向かっています。 谷川とはここでお別れです。 |
右(赤線)からも上れますが、 通常ルートは黄線です。 |
(10:23)―→ | (10:28)―→ | (10:28)―→ |
歩き易い、緩やかな木の階段です。 | 右(赤線)の分岐がありますが、 通常ルートは直進(黄線)します。 |
「右方向」を撮影した画像 ずっと上って行くと「文珠中尾根」へ合流。 途中で左に折れると通常ルートに合流。@ |
(10:29)―→ | (10:34)―→ | (10:34)―→ |
尾根に出て、右に行きます。 | (振り返って撮影) 左(黄線)から上ってきました。 尾根ルート(赤線)との合流地点。 |
ここから急坂が始まります。 |
(10:36)―→ | (10:37)―→ | (10:37)―→ |
この辺で右からの道が合流してきます。 | この道(赤線)です。 (@で分かれた道) |
少し平らな所。 左から「妙見谷」からの道が合流。 |
(10:40)―→ | (10:40)―→ | (10:47)―→ |
石柱に「妙見谷→」と書いてある。 赤線が妙見谷からの道。 |
急坂は、まだ続きます。 | 「文珠中尾根ルート」(赤線) との合流地点。少し休憩しました。 (丸太の腰掛け有り) |
(10:47)―→ | (10:52)―→ | (10:58)―→ |
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■ここからは、「文珠中尾根ルート」と同じです。 | ||
少し坂です。 | 坂を上った所で、右から 「文珠東尾根ルート」が合流してきます。 |
左の展望が良い所です。 |
(11:05)―→ | (10:08)―→ | (11:09)―→ |
直進、左、どちらでも行けますが 左の方が、若干楽です。 |
また、少し坂を上って行きます | 左手に自然林が見えてきます。 |
(11:12)―→ | (10:17)―→ | (11:22)―→ |
右、左、どちらでも頂上に行けます。 右(赤線)は「岩屋文珠」経由です。 |
「金剛山遊歩道」に合流しました。 頂上は、左です。 |
鳥居をくぐって左へ行くと、 食堂、国見城址の広場です。 |
(11:25)―→ | (10:28)―→ | (11:31) |
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