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CD集
Music





cream「the very best of cream」

JOHNNY THUNDERS「SO ALONE」

JOHNNY THUNDERS「hurt me」

JOHNNY THUNDERS「QUE SERA, SERA」

NEW YORK DOLLS「PARIS BURNING」

U2「RATTLE AND HUM」

PSYCHEDELIX LIVE「no one’s wastin’ time」

PSYCHEDELIX「smoky」
JOHNNY,LOUIS & CHAR「FREE SPIRIT 1994」

FREE「BEST OF FREE」

バスコックス「アナザー・ミュージック」

STEELY DAN「A DECADE OF STEELY DAN」
 なぜ、このCDを買ったのか?ワケはオーケンのCDオザケンのCDに秘密あり?

THE JAM「COMPACT SNAP」

THE STRANGLERS
「ALL LIVE AND ALL OF THE NIGHT」

THE JAM「SOUND AFFECTS」

IAN DURY「4000 WEEKS HOLIDAY」

J.J.CALE「#8」

SANTANA「MOONFLOWER」

ザ・パワー・ステーション「ザ・パワー・ステーション」

IGGY POP「BLAH-BLAH-BLAH」

DEVID BOWIE「Aladdin Sane」

ギターウルフ「R.R.E.(ロックンロールエチケット)」

ギターウフル「ジェット ジェネレーション」
 バイト先の女性に貸したら、数年間も返してもらえなくて。彼女の机の引き出しの中に入っているのを偶然見つけまして(引き出しを開けて探したんじゃないぞ)。後日、彼女が不在の時に、男性社員立ち会いの元、引き出しから取り出して、強制的に返してもらいました。
 借りた物は、ちゃんと返そう!って、私も借りた本があるんだよね。でも、貸してくれた人、行方不明なの。交際していた人(しかも不倫)を追いかけて、どっかに行ってしまいました。

村松健「子供の時間」
 今では(ブルースとロックに走ってしまった私だから)あまり聴くことのないアルバムだけど、大切にしているアルバムです。

パトリース・ラッシェン「フォゲット・ミー・ノッツ・アンド・リマインド・ミー」
 20年程前に聴いた曲が忘れられなくて(あぁ、歳がバレる。クロスオーバー・イレブン。モヤシ君は元気か?←わかる人だけ笑って下さい)、ずーっと探していました。バイト先で勤聴いていたラジオ番組から流れてきたとき(当時は、ラジオを聴きながら仕事をしていてOKだったのだ)、驚きました。すぐにラジオ局に電話をして、アーティストと曲名を教えてもらったのです。
「リマインド・ミー」
 再会できたとき、震えるくらい、うれしかったです。
 ちなみに、もう一曲は、レコードで発見しました。スティーヴ・ウィンウッドでした。

チープ・トリック「at武道館 2」
↓「at武道館」が出てから、「2」が出るまで、何年かかったのだろう?もう発売されないんだと思っていたよ。それくらい、ファンを待たせ続けた。
 そして、仙台にも来てくれた!涙が出るほど、うれしかった!
 ありがとう!

チープ・トリック「at武道館」
 か、かっこいい!
「I Want You To Want Me(邦題「甘い罠」)」は、「私はベースを弾く!」と叫ばせた曲。
 日本がチープ・トリックを有名にして、チープ・トリックがブドカン(武道館)の名前を広げてくれた。

おさかな天国
 はい。私も買いました。
 時々、「頭を食べると魚が良くなる♪」と歌ってしまいます。

すかんち「恋の薔薇薔薇殺人事件」

すかんち「恋のウルトラ大作戦」
 デビューアルバムです。

すかんち「恋のロマンチック大爆撃」
 すかんちは、アイドル目指していたんだね〜。

大槻ケンヂ「猫対犬 オーケン・ソロベストR」
 作りが雑になってきたぞ。このあたりから、オーケンのソロアルバムは買わなくなったのだ。

ジャコ・パストリアス「ベスト・インプロヴィゼーション」
 ベーシストとして、一度は聴いておきたかったアルバム。
 さまざまなミュージシャンに影響を与えたジャコ・パス。こんな(すごい)ベース弾いてりゃ、そりゃ早く死んじゃうよ。
 聴いてると苦しくなるので、もう聴かない。

筋肉少女帯「レティクル座妄想」
 筋少のアルバムで、一番好き!テーマが、まとまっているし、メンバーの個性が出ているね。

モンド・グロッソ「ディギン・イントゥ・ザ・リアル」
 なんで、こんなCDを買ったんだろう?と、いまだに謎です。
 自分のベースに、自分の音に、ものすごーく悩んでいたんだと思う。
 このCDを某パスタ屋の店長に聴かせたら、「うるさい!」と言って、数秒聴いただけで止めてしまいました。実話ですぞ。
 当時は、わからなかったけど、今ならわかるなぁ。こういう音、耳障りなのだ。このバンドが下手ということじゃなくて、だよ。メンバーは皆、高度なテクニックの持ち主だと思う(嫌味じゃなくて、優秀な人達なんだと思うよ)。悪い音じゃないけど、うるさいんだ。私には。

小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」
 言っとくけど、あたしゃオザケンのファンじゃーないぜ。
 「天使たちのシーン」の原曲が聴きたくて買ったアルバムです。それはオーケンのソロアルバムのところで説明してます。そして、「STEELY DAN」のアルバムも買ったです。

←これは、TAB譜です。

親指トムバンド
 いつも「バンドの音」を聴かせてくれるので、大好きなバンドです。
「親指トムバンドのメンバーが好きなミュージシャン」と「私が好きなミュージシャン」は、共通してないけど(○ートルズ、○ブ・ディラン、…、)、親指トムバンドは、ロックバンドとして好きです。

マディー・ストーン
 ジャズフェスで偶然に見かけたバンド。気に入ったのでCDを買いました。スリーピースだったしね。良かったよ。
 その後、ロックバンドとしてのマディー・ストーンを見かけることは、なくなりました。違う路線に行ってしまったような…。ロックしていてほしかったです。え?違うの?今も、ロックやってるの?

ザ・スターリン「BESTESTS!」
 ベスト盤だけあって、良い曲ばかりです。
「ロマンチスト」、「GoGoスターリン」、「天プラ」が好きです。

ザ・スターリン「JOY」

ザ・スターリン「スターリン」
 この歳になって、スターリンに出合うとは、思ってもみませんでした。
 同年代の皆様は、10代に聴いたであろうスターリンを…。遊ばなかった人間が大人になると、大人になってから崩れるんだよ。おこづかいは、使いなさい。使わずに貯めていても、大人になってからでは使えないんだよ。価値と輝きが違うんだのだから。

アンダーグラウンド・サーチライ「アオヌマシズマ」
 2枚目にして、UGS最終作…。なぬぅー?

アンダーグラウンド・サーチライ「スケキヨ」
 大槻ケンヂソロプロジェクトでございます。

「THE BEST OF KENJI OHTSUKI」
 正しくは「KENDI」なのでは?
 オーケン初のソロ・ベストアルバム。ベストアルバム出すの、早いのでは?という疑問、私はアリです。

松澤社中「哀愁の吉成」
 ヤマハ仙台のギター講師、ヴォーカル講師、ベース講師、そのお友達がメンバーのバンドのCD。
 キーボードに引きずられないようにしろよー(音)。と言いたい。キーボードの存在って?

Quack Protocol
 ヤマハ仙台の講師陣のバンドのCD。今は、もう組んで活動していないと思う。それぞれに活動しているってことだよ。
 メンバーの写真もモノクロにすれば良かったのになぁ。
 え?3人の身長って、同じだっけ?という、ツッコミは、しないでおこう。

筋肉少女帯「SAN FRANCISCO」
 良いアルバムです。特に「タチムカウ」と「サーチライト」が好きだなぁ。
 このアルバムで「テンイヤーズアフター」バンド名を知りました。

SCANCH「HISTORIC GRAMMAR」
 すかんち解散!ラスト&ベスト盤。なぜか、フィルム石鹸付。
 名曲ばかりです。
 ロケンローラーは長髪だよなぁ。と思いながらも、4〜5年間も脱毛症で髪の毛を伸ばせない日々が続いた私であった。

筋肉少女帯「筋少MCAビクター在籍時 BEST&CULT」
←この写真はウラかも。ケースの開きが逆だったので、分解して入れ直したから。

 未発表曲の「北極星の二人 内田のラブソング」は、すばらしい!ロックではなくGSチックです。

大槻ケンヂ「I STAND HERE FOR YOU」
 名盤です。あ、CDでも名盤って言うのかな?
 私がベースを弾くきっかけになったアルバムです。CHEAP TRICKの「I Want You To Want Me(邦題「甘い罠」)」を、オーケンが日本語意訳した「猫のリンナ」は、私にとって運命の曲でした。
 小沢健二の「天使たちのシーン」は名曲。長いけど。15分位あるかな?大切なことを全てこの詩が語ってくれてます。STEELY DAN」のアルバムも買ってしまいました。
 ゼルダの「FOOLISH GO−ER」は、ハードロック調で、ものすごくかっこいいです。
 クオークが知りたくて、大槻教授の本も読みました。

筋肉少女帯「猫のテブクロ」
 廃盤になったようで、中古CDショップで高値で売られていた。驚いた。
「日本印度化計画」が入っています。

←これは、TAB譜です。

SCANCH「OPERA」
 名盤です。ツェッペリン風あり、THE WHO風あり。
 武内志摩ちゃんのようなベーシスト(SHIMA-CHANGはジョン先生が好きなんだよ)になりたかったけど、なれなかった私だ。とほほ。
 2003年5月31日のヤマハライヴで演った曲「Mr.タンブリンマン」が、入っていますよ。

←これは、TAB譜です。

大槻ケンヂ「ONLY YOU」
 オーケンの初ソロアルバムです。カヴァー集です(一部、自己カヴァーあり)。
 オーケンが、どんな音楽を聴いて、どんな音楽に影響を受けたか。興味深いアルバムです。私も色々と勉強(?)になりました。

T−REX「THE SUPER BEST OF T−REX」
 このアルバムを聴くと愛猫が騒ぎます。T-REXが嫌いみたいです。

←これは、TAB譜です。

大槻ケンヂ「わたくしだから」
 脱力します。「プカプカ」と「海千山千」が好きです。
「恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!」は名曲。作曲が内田雄一郎さん!おぉ!

サニー・ボーイ・ウィリアムスン「バマー・ロード(+4)」

マーヴィン・ゲイ「ベスト・オブ・マーヴィン・ゲイ」
 なぜ、私は、このCDを買ったのか、わかりません。マーヴィン・ゲイが好きなワケでもないし。謎です。
「ホワッツ・ゴーイン・オン」は何度が聴いたことがあったのですが、内容までは、よくわからないで聴いていました。ライナーノーツ(歌詞の日本語訳なし)を読んで、そういう歌だったんだ。とショックでした。彼の歌声に乗ると…彼の複雑な人生と幸福と苦悩と最期と共に、涙なしでは聴けません。
 モータウンの音作りも変化していくのが、わかります。私は、初期のモータウンが好きだなぁ。リズムも良いし、音が複雑じゃないし、ロマンチックになりすぎてないから。

←これは、TAB譜です。

シャノン・カーフマン
「ラウド・ギターズ・ビッグ・サスピションズ」
 14歳の(ブルース)ギタリスト。テクニックに頼っていて、まだまだ厚みがないけど、14歳なのに、なぜ、このようなギターが弾けるのでしょうか?
 モー娘。メンバーと同じような年齢なのに、アレで良いのか?あんなのに熱中して、うかれる大人も、どーかと思うけど。ま、人それぞれだけど。日本人の思考(嗜好?)が幼いってことかねぇ?音よりも、若くて、かわいくて、おっぱいでっかいのが良いだろうねぇ。悲しいなぁ。
 もっとたくさん恋をして傷ついて、たくさん本を読んで、たくさん絵画を鑑賞して、触れて、見て、いろんな経験をして、もっともっと大人になったら、このアルバムが恥ずかしく感じるんだろうなぁ。 

THE PIRATES
 パイレーツです。
 わかってると思うけど、あの、日本のパイレーツ(だっちゅーの)じゃないぞ!

ROBERT JOHNSON「DELTA BLUES VOL 2」


←これは、TAB譜です。

Hound Dog Taylor and the HouseRockers
「Natural Boogie」

アルバート・コリンズ&ヘンリー・ヘイズ
「カンガルー・シャッフル」

アール・フッカー「ブルー・ギター」

Albert Collins
「Truckin' With」

Freddie King is a Blues Master

Stevie Ray Vaughan And Double Trouble
「CONLDN'T STAND THE WEATHER」


←これは、TAB譜です。

FOREIGNER「Records」

ザ・キンクス
「アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡」
 名曲ばかり入ってます。ひとつの家族の物語と英国の過去と現実…ザ・フーの「トミー」のようなロックオペラですね。
「ビクトリア」(ひねくれた歌ですよ)をヤマハの発表会で演りたくて、エントリーしたのですが、みごとに落選しました。ま、ね、若者は、キンクスなんて知らないだろうし、派手なギターリフがあるわけでもないし、演っても、ウケなかったと思う。ウケる、ウケないの問題じゃないけどさ。
 日本で、こういうCDを発売しようとしたら、禁止されないかなぁ?さらりと演ってしまうキンクスもすごいけど、屁とも思わない大英帝国がすごいのか?屁ぐらいには感じてるか?

ゼルダ「空色帽子の日」
 このCDを買ったのは…話せば長くなる。
 オーケンのソロアルバム「I STAND HERE FOR YOU」(私がベースを弾こうと思わせるキッカケになった最初のCD(くどい!))の中の「FOOLISH GO−ER」の原曲が聴きたくて、作詞者から探っていったら、ゼルダっつーことが判明して、このCDに出合ったワケです(長い!)。
 微妙な半端具合が、良いと思います。ベースはギターとユニゾンにしないで、あーだこーだ…。

←これは、TAB譜です。

ザ・キンクス「シングルズ・コレクション」
 いいぞぉ、キンクス!って私は思うんですけど、ボロクソに評価なさるかたがいらっしゃるようで。「なんだ?これ?」「中途半端」「○ートルズは、もっと良い」などなど。
 けっ、またかよ。なぜ、○ートルズと比べたがる?比べんなよ。「○ートルズは良い」は世界共通語か?連帯感か?オレには、わからないな。
 この、ひねくれ具合が、キンクスのファンなのです。

←これは、TAB譜です。

ザ・ローリング・ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」
 レコードは本物のジッパーがついていたそうで。CD化されたら、つまらないジャケットになってしまいました。このCDに限らず…ツェッペリンとかも。

BOSTON「DON’T LOOK BACK」
 夜、メシ食いながら聴くとイライラします。さわやかにやってんじゃねぇよ!ってな。いきなり、不機嫌になるよ、私。
 そういう私は、聴く時間帯を選びましょう。晴れた休日の朝、クロワッサンなんかを食べながら…がエエんじゃないかな?うふふ。

サンハウス「有頂天」
 かっこいいです!
 菊(柴山俊之)の詩と鮎川誠の曲の絡み合いが良いんだと思う。もちろん鮎川のギター(レスポール)のガツンとくる音(直アンプ/エフェクターなし)が、これまた、かっこいい!小細工なしのギターにクラクラします。
「借家のブルース」と「なまずの唄」が好きだぁ。

シーナ&ザ・ロケッツ「ロックンロールハート」
「レモンティ」が、ヤードバーズのに似てたって、気にすんな!
「ヴィールス・カプセル」が、かっこいいです!

レニー・クラヴィッツ「グレイテスト・ヒッツ」
 レニーは、スローな曲のほうが良いと思うなぁ。

JEFFERSON AIRPLANE「SURREALISTIC PILLOW」

シーナ&ザ・ロケッツ「メイン ソングス」
 シナロケが「この道(作詞/北原白秋・作曲/山田耕筰)」を演っているのですが、かっこいいです。
 って言うより前に、これは良い詩と曲ですね。峰バンドは、かつて、この曲を練習してました。音痴の私が歌ってました。今でも、峰バンドでも演りたい…という野望は捨てていません。え?無謀すぎ?

←これは、TAB譜です。

ベック・ボガート&アピス「ライヴ・イン・ジャパン」



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