(2000年1月〜12月)
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へなちょこベーシスト
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みねがとおります
まだっすよ(^_^;)
2001年1月〜12月



12月12日(火)
ハンブル・パイ「スモーキン」
 知人に「ハンブル・パイを買うなら、これ!」と薦められました。
 あ、この曲良いね。と思うと、ベスト盤に入ってる曲でして…。キャンド・ヒートとハンブル・パイは、私にとって、今年の大収穫と言えると思います。
12月5日(火)
U2「オール・ザット・ウイー・キャント・リーヴ・ビハインド」
 おかえりなさい。帰ってきてくれて、ワシはうれしいです。また、スーツケースにハート(LOVE)を入れて、旅立って行くのでしょうけど、必ず帰ってきてくれると信じ、いつまでも待っていますよ。

TAB譜

10月28日(土)
特撮「ヌイグルマー」
 まだ、ちゃんと聴いてません。聴いていると、猫が逃げ出します。うるさいのかもしれません。我が家の猫は、T-REXも嫌いみたいです。THE WHOの時は、どんな大きな音の中でも、すーすか寝るんですけどね。
 このアルバムには、内田雄一郎氏は参加していません。「戦え!ヌイグルマー」ツアーにも参加メンバーに入っていません。いとかなしきことなり。アルバムには、さとけんサンが参加してます。
10月2日(月)
ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン
「コントロヴァーシャル・ニグロ/ライブ・イン・トゥーサン」
 ちゃんと、聴いてません。最初の1曲で、あまりのうるささに聴くのをやめてしまいました。ライヴ盤だからか?スタジオ盤を先に聴けばよかったです。機会があれば、スタジオ盤を買います。

9月6日(水)
筋肉少女帯「ステーシーの美術」
 すまん。ちゃんと聴いてない。なんとなく、音がギクシャクしているような気がするが、気のせいか?活動の凍結を考えはじめていたのかもしれない。
9月6日(水)
すかんち「GOLD」
 中古店で700円だったよ。どうして解散しちゃったのかなー?残念です。1度もライヴを見に行ってなかったよ。

8月29日(火)
テン・イヤーズ・アフター「ジ・エッセンシャル・テン・イヤーズ・アフター!コレクション」
 TYAの国内初のCD化ベスト・アルバムである。アルヴィン・リーと言えば、早弾き…というイメージだったのですが、思っていたよりブルージーでした(ロリー・ギャラガーよりも。ロリー・ギャラガーは、もっとポップですね)。彼らは、ブギーが好きかも。グッド・モーニング・リトル・スクールガールは、ジョニー・ウィンターよりカッコ悪くて、私はTYAの方が好きですね。やっぱ、ブリティッシュでしょう!ジャズアレンジした曲もあり、堪能できる1枚でした。
 ウッドストックのビデオでは、ベーシストがエビのように、身体を曲げて弾いていたような気がします。なぜに?
8月13日(日)
バターフィールド・ブルース・バンド「キープ・オン・ムーヴ」
 どのCDを買えば良いか迷ったあげく、「名盤探検隊」と小さく印刷されたものを買ってきた。聴いてみたが、どこがブルースなんじゃい?どちらかというと、ジャズ(寄り)。ブラス・ロックだよ。同じようにホーンが入っていても、B.B.はブルースなのに…。こ、こ、これは、私が求めている音ではない。どちらかというと、ちと、苦手な音。ひょっとしたら、2度と聴かないCDになるかも。
 知人に伝えたところ、「そのCDはホーンだろ。ギターのを買わないとダメだよ。バターフィールドは、これがおすすめだね」と、CDを貸してくれた。「EAST-WEST」だ。さっそく聴いてみたが、やはり、ピンとこなくて…。うーむ。違う。ま、そういうバンドだったんだと、わかっただけでも、良しとしよう。良しとさせてくれ。

7月29日(土)
CANNED HEAT「THE BEST OF CANNED HEAT」
 ホワイトブルース。ちゃんと12小節を繰り返していて(当たり前なんだけど)、これは、身体で覚えないといけないんだよな〜と、このCDを聴いて反省しました。聴けば聴くほど、買って良かったな〜と思わせるCD。
7月18日(火)
HUMBLE PIE「THE BEST」
 正統派ロックという感じで、良いです。ブラッキーでかっこいいです。ストーンズのカバーあり。
7月4日(火)
B.B.キング&エリック・クラプトン「ライディング・ウィズ・ザ・キング」
 かっちょええ!我が家の愛聴版となることは確かです。
 2人とも、気負わずセッションしている様子が感じられて良いアルバムですね。B.B.が、クラプトンを「ヘイ!若造」と(親しみをこめた)扱いをしてるのも良いですね。ゲストも、超有名なミュージシャンばかりで、驚きました。凄過ぎです。
 この共演アルバムを聴いて、がっかりした人もいることでしょう。B.B.もクラプトンも、ソロアルバムの方が、おもしろいという感想もあるかと思います。買うほどでもないな…と。ちょっとは、わかる気もしますよ。

6月4日(日)
ローリー寺西セレクション「甘美のロックン・ロール(B級)」
 ローリーの音楽の原点を見た。という感じです。「すかんち」のアルバムを聴いていたので、数倍楽しめました。たぶん、誰も知らないであろう70年代のB級ミュージシャン13人(組)を集めたCD。買ってよかった。
6月4日(日)
レッド・ツェッペリン「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」
 このアルバムだけ持っていなかったので買った。レコードとCDジャケットのデザインが違っていて、がっかり。4人の視点から撮られた写真4枚構成だったのに…。
 ツェッペリンの他のアルバムとは、ちょっと雰囲気が違う曲。でも、いつでも、ツェッペリンは、私にとっては別格。

5月30日(火)
はっぴいえんど「はっぴいえんど(通称:ゆでめん)」
 ほとんど聴くことのない・聴く機会もなかった音楽。ま、ちとワケあって買った。
ニール・ヤング「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」
 ニール・ヤングは持っていなかったので、買った。ま、これも、ちとワケあって…。カントリー調は、ほとんど聴かないので、新鮮であった。UKロックとは、やはり、違うな〜が正直な感想。
「かくれんぼ」と「サザン・マン」を集中的に聴いている。どちらのCDも、まだ、ちゃんと聴いていない。これから聴く予定。
5月16日(火)
ロリー・ギャラガー「トップ・プライオリティ」
「FOLLOW ME」が聴きたくて買った。
 かっこよすぎ!声がKISSのGene・Simmonsに似ていると思うのは私だけ?うなるところがね。

TAB譜

4月11日(火)
バディ・ガイ「バディズ・バッデスト:ザ・ベスト・オブ・バディ・ガイ」
 90年代のベストアルバム。もっと古いアルバムも聴いてみたい。ブルースというより、ブルースロックかな。ロック聴いている人には、聴きやすいかも。

3月5日(日)
MIKE BLOOMFIELD「THE ROOT OF BLUES」
 ブルーススケールの勉強に適しているアルバムかも。
3月5日(日)
RORY GALLAGHER「TATTOO」
 アイルランド人(と聞いている)。USAでもUKでもない独特の曲(ロック)。
 レコード・コレクターズの96年10月号によると、ロリー・ギャラガーは、アイルランド初のロック・ヒーロー「第2のクリーム」と呼ばれた「テイスト」のギタリスト。(こちらも聴いてみたいです)
 95年6月に47歳でお亡くなりになったようです。知りませんでした。
 シンコーミュージック発行のバンド・スコア「ホワイト・ブルース・ベスト」に、ロリー・ギャラガーの「FOLLOW ME」が載ってます。

2月29日(火)
特撮「爆誕」
 聴いてみて、なんか、こう、ぐっとくるものがないんだよね。なぜだろう。もう少し聴いてみる。
2月22日(火)
マウンテン「栄光のマウンテン」
 マウンテンのベストアルバム。かっこいいです。「cream」?と思える曲もあり。パッパラルディだしな。
2月22日(火)
すかんち「ダブルダブルチョコレート」
 セルフプロデュース、外部ミュージシャンなし、2枚組。充分にすかんちを堪能できるアルバム。ローリーが唄う「セラピスト」は、SHIMA-CHANGが唄うのと違った雰囲気で、豪快になってます。

1月2日(日)
すかんち「Sweets」
「Mr.タンブリンマン」のストリングス・ヴァージョンが聴きたかったから買いました。SHIMA-CHANGのぶんぶんベースは良いですね。

TAB譜
1月2日(日)
筋肉少女帯「UFOと恋人」
「タイアップ」には、泣けました。



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