(2001年1月〜12月)
Sorry,Japanese Only



7月24日(火)
シン・リジィ「ベスト・オブ・シン・リジィ〜日本編集盤」
 20日に買ったCD「デトロイト・ロック・シティ オリジナル・サウンド・トラック」の中の「脱獄(シン・リジィ)」を聴いて、アルバムを買おうと思った。
 これは、フィル・ライノットが、日本のファンのために選んだベストアルバム。思ったよりロック色が強かったです。
7月20日(金)
モット・ザ・フープル「ロックン・ロール黄金時代」
 パンクが生まれる前の時代のグラムロック。キンクスよりロックっぽい強い感じがします。聴いていて、なんとなく笑えちゃう曲が多くて…。なんでだろう?
7月20日(金)
「デトロイト・ロック・シティ オリジナル・サウンド・トラック」
 映画「デトロイト・ロック・シティ」を見ていなかったら、買わなかったCD。KISS、マリリン・マンソン、パンテラなどの曲(全15曲)が入っている。持っていないアルバム曲も入っているから、これはお得なCDだと思う。*映画「デトロイト〜」の感想は、「みねたいずむ」に書きました。
7月17日(火)
ジョン・リー・フッカー
 先日、お亡くなりになったジョン・リー・フッカーのアルバムを買ってきました。ヴィー・ジェイ・レコード作品(1955年〜63年)からのベスト盤です。最近のベスト盤を買おうか、ちょっと迷ったのですが、やはり古い方を買ってきました。
 これがブルース!かっこいいです。*あれ?どことなく「へなちょこ峰バンド」のギターに、ジョン・リー・フッカーの雰囲気を感じました。気のせい?
7月10日(火)
アルバート・キング&スティーヴィー・レイ・ヴォーン「ブルース・ギターの絆〜イン・セッション」
 ジョン・リーフッカーのアルバムを買いに行ったのですが、このCDを見つけ、こっちを買ってしまいました。聴いてみると、最初は、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのアルバムにアルバート・キングが参加した…という感じがしますが(スティーヴィーのソロ、長すぎ!)、アルバートを尊敬し慕うスティーヴィーが張り切りすぎたんですね。やはり、アルバート・キングの貫禄勝ちです。

5月30日(水)
ウィルコ・ジョンソン「CALL IT WHAT YOU WANT」
 スタジオ盤も買ってみました。ライヴ盤とは、ベースが違ってます。パイレーツも聴いてみたいです。

4月30日(月)
ウィルコ・ジョンソン「ライヴ イン ジャパン2000」
 鮎川誠氏が「brother」と呼ぶ「ウィルコ・ジョンソン」のアルバム。「へなちょこ峰バンド(仮名)」が演りたいのは、これだ!と思えるCD。
 鮎川誠氏とのセッションのアルバムも発売されているらしいので、これも聴いてみたいです。
 なんか、メンバーみんな、いかがわしくて(表情)、とっても良いです。

3月13日(火)
モータウン40フォーエヴァー 
3月6日(火)
SUPER BELL”Z「モーターマン Vol.3 仙台編&京浜急行」
 スペシャルゲストに本間ちゃんを迎えて。仙台編(仙石線、仙山線、利府支線)は、何度聴いても笑います。乗ったことある人には笑えるCD。だから、京浜急行は、よくわかりませんでした。たぶん、地元の人には笑える内容だと思うよ。
SUPER BELL''Z OFFICIAL SITE(HP→http://www.radiosonic.co.jp/bellz/)

2月27日(火)
ザ・ジャム「セッティング・サンズ」
 レコードを持っているんだけど、CDも買っちゃいました。「HEAT WAVE」の練習をしたかったので…。かっこいいんだけど、テンポが早くてついていけない。

TAB譜

1月30日(火)
スタイル・カウンシル「コレクション」
 スタイル・カウンシルのベストアルバム。
1月16日(火)
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン「オレンジ」
 ライヴ盤を買って聴いたけど、うるさすぎたので、今回は、スタジオ録音盤を買った。お!マディストーンの雰囲気が!と、感じた曲があった。んで、もう1度聴いてみたけど、どの曲だったか、わからなくなってしまった。確かに感じたんだけどな〜。
 ベースがヒマ(ラク)な曲多し。




みねがとおります