青梅リコーダーオーケストラ15周年記念コンサート

2009年9月13日(日) 羽村市ゆとろぎ小ホール


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舞台準備を待っています。



余裕のVサインです!



手前はクライネソプラニーノ・リコーダー、奥はソプラニーノ・リコーダー。



ソプラノ・リコーダー奏者は2名です。
他の楽器に比べて音勢があるため2名ですが、よく響き渡ります。



アルト・リコーダー奏者は4名です。
難しい音形が続くパートです。



テナー・リコーダー奏者4名、充実した音が出ます。



バス・リコーダー奏者は4名です。
アルト・テナー・バスとも4名で、バランスが丁度良い人数配置です。
諸岡忠教氏の作品は、バスに大事なメロディーが織り込まれています。



グレートバス・リコーダー奏者は2名です。
音の出にくい楽器ですが、2名でも充実しています。



奥2本はコントラバス・リコーダー、手前はサブコントラバス・リコーダー。
屋台骨のような存在です。



ゆとろぎ小ホール舞台は奥行き6m、幅12mです。
21名の奏者に丁度良い大きさです。



諸岡忠教氏。リハーサル中でも、音楽への熱い情熱を感じます。



低音パートの充実が当オーケストラの売りです。



本番前ですが、全体像です。



集合写真を撮って頂きました。



ここからは本番でのデジカメです。
支障の無い範囲で撮影・録音等OKに致しました。



演奏終了後、諸岡忠教氏にマイクが渡りました。



たくさんのお客様においで頂き、ありがとうございました。



充実したコンサートになりました。



撮影:小川様



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