・JR門司港駅 |
・旧門司三井倶楽部 |
JR門司港駅は大正3年(1914)に建てられたネオ・ルネッサンス様式の駅舎です。 | ここは、外壁が木の梁や柱などの骨組みを見せるハーフティン様式。 |
・ブルーウイングもじ |
門司港に架かる日本で唯一の歩行者用はね橋です。1日6回(10・11・13・14・15・16時)、船の往来のため20分間上がっています。この日は天気が良く、観光客であふれていました。近くでは「ふく鍋」の試食があり、長蛇の列でした。下の写真が橋の下がる様子です。 |
・国際友好記念図書館 | ・旧門司税関 |
北九州市と大連市の友好都市締結15周年を記念して平成7年に復元されたドイツ風建築。 | 昭和45年(1912)に建てられた赤レンガ造りの建物。 |
・門司港レトロ展望室 |
黒川紀章氏設計の高層マンション「門司港レトロハイマート」の31階部分に設けた展望室です。高さは103mから関門海峡を一望。 真下の門司港レトロの街並みも見渡せる絶景ポイントです。展望室には屋上に設置されたカメラを室内の操作盤で動かす、デジタル望遠鏡や地ビールが飲める喫茶店などがあります。 |