【 NHKは民営化かスクランブル化して欲しい 】

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 NHKは民営化かスクランブル化して欲しい。そのための法改正をして欲しい。

  放送法4条では、放送事業者が国内外で放送する番組の編集について①公安及び善良な風俗を害しないこと②政治的に公平であること③報道は事実をまげないですること④意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることが求められているそうです。
 現実はどうなのでしょうか?。②③④については視聴者は事実を確かめるすべもなく、これまでは一方的に受け取っていたのではないでしょうか?。

 ネットの発達に伴って、放送事業者の偏向報道が暴露されるようになりました。そういう指摘は、いわゆる左派からも右派からもなされているように思いますが、右派からの指摘が多いように感じます。
 その理由は、放送事業者や番組制作者(その一部の人間なのかもしれませんが)が左傾化しているからだという主張があります。
 また保守系論者を中心に、放送業界には(いろんな意味で)外国勢力が浸透しているという指摘もなされています。渡部昇一さんと馬渕睦夫さんの対談本「日本の敵 グローバリズムの正体」でもそのことを解説しています。
 例えば中国や韓国の影響下にある人たち、シンパシーを感じている人たちが番組の制作・放送などに関わっていれば、そういったバイアスがかかることは十分考えられます。尖閣で中国船が領海侵犯していることは伝えないでしょうし、韓流やKPOPは素晴らしいんだと言って押し付けるのではないでしょうか?。

 NHKに関しては4条だけでなく、64条で受信者は受信料を支払うことが規定されているそうです。良く言われることですが、通常は物を買ったりサービスの提供を受けた時に代金を支払うのに対して、NHKは番組を見なくてもテレビを持っているだけで受信料を支払わなければならないのはやはりおかしいと思います。しかも、決して安くないと思う。
 ちなみに以前私はBSも契約していましたがほとんど見ないのでBSは解約しました。地上契約と衛星契約の差は一月970円ですから年で11,640円です。振り込みにしていると気づかず、10年間ほど無駄な金を支払っていたことになります・・・。
 「パラボラつければBSも見れます」なんて文句に乗せられずに、見ないものは契約しない・解約するというのも考えてみてはいかがでしょう?。

 NHKの受信料はどうあるべきなのか、法律で決まっている以上国民としては法律を変えてもらうしかないのですが、そのためにも自分の意見を持っていることは大切だと思います。

 NHKの公共放送という点を重視して、「受信料はいわば税金のようなものだ」というのであれば、災害報道やニュースや天気予報などに限定して、受信料は大幅に下げるべきだと思います。番組を絞るだけでなくコスト削減も同時に行うべきであり、例えばアナウンサーや天気予報の解説者の廃止なども検討すべきでしょう。AI時代になればなおさらですが、現状でも十分に可能だと思います。

 逆に今のような内容で放送するのであれば、民営化するかスクランブル化するべきだと思います。
 デジタル放送になって、テレビ・レコーダーには「B-CASカード」を装着するようになっています。有料放送が専用デコーダーなしに配信できるようになったのは「B-CASカード」が使われるようになったからだと思います。そのシステムを使えば、NHKだって今すぐに「受信料」ではなく、そのような形の有料放送に移行できるのではないでしょうか?。
 契約形態だって様々な形に出来る。(今の受信料のように)見放題、番組ごとに支払う、時間帯で支払うなど・・・。

 ところで、NHKのラジオ放送は、放送開始当時は受信料を徴収していたけれど昭和43年に廃止されたそうです。
 すると、今のラジオ放送はNHKが国民向けのサービスでやっているのでしょうか?。国などがラジオ放送にかかる費用を負担しているのでしょうか?。
 仮にNHKのサービスだと言ったところで、受信料の一部で賄っているということです。「テレビを持っていてラジオは全く聞かない人」がいる一方で、「テレビは持っていない(受信料は払っていない)けどもっぱらNHKラジオを聞く人」もいるわけですが、これも公平じゃないと思います。
 ラジオ放送もタレントを使ったりでけっこうお金をかけているように感じますが、そういうことが出来るのも受信料収入が潤沢すぎるほど入るからなのではないだろうか?。

 ついでに言えば、私は4Kだの8Kだのというレベルの画像は要りません。そういう開発費用まで受信料で負担するわけですが、多くの人は望んでいるんだろうか・・・?。

 さて、放送法の改正・NHK受信料について訊ねられた時にはどう答えましょうか・・・。

 

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