宇宙には地球と同じように生命体が存在する星があって、 人類よりももっと高度な文明を持った生物が活動しているかもしれない。
　そういった生命が地球を訪れると「宇宙人がやってきた」ということになる。

　ところで、私が目にした宇宙人の絵はホントの宇宙人なんだろうか？。 作者は宇宙人のつもりで描いていたけど、結論は・・・。 もしかしたら、宇宙人なんかじゃなくて、人類の姿なんじゃないかな？。
　思えば、自然の中でも人類はずいぶん進化してきたんだよね。だから、 自然環境を歪めたらもっと進化（そうなると、進化といえるかどうか？）するんじゃないかな。

　放射能なんかその先鋒かと思ったりしてたけど、 ここに来て「遺伝子操作」なんていうスーパースターが登場した。
　きっと、宇宙人に見えるような生き物を作ることも可能だよね。 作ろうとしなくても出来てしまうカモ。

　つまり、漫画家が宇宙人のつもりで描いていたその絵は、実は人類の姿だったということに気づく 日がもうすぐやって来るんだよね。

　さて、ここまで書いてくると、「Ａべはクローン人間には反対なんだな」とお思いかもしれない。
　確かに積極的に賛成ではないが、反対でもない。このことは改めて申し述べたいなぁ！