【 お墓解体・お骨上げ 】


 開眼戻しの数日後、石材屋さんにお墓を解体してもらい、お骨上げもしました。
 取り上げたお骨は後日永代供養墓に移します。

 解体した跡地は草が生えないようにコンクリートで覆ってもらい、オクデの墓だったことが分かる石柱を置いてもらいました。

 令和3年8月

 

 石材屋さんが小型クレーンと運搬車の準備をしています。





 小型クレーンをお墓の前に設置します。





 お墓の上部から順にクレーンで移動します。





 上から2番目の石を吊っています。
 最初に吊りあげた石は運搬車に載っています。





 1番目・2番目の石を取り去った状態です。





 上の画像の「コ」の字型に置かれた石を取り去っています。





 お骨が見えました。





上の画像に写っている、(一番下の)石を移動しています。





 一番下の石を撤去して・・・、





 お骨上げをします。





 お骨上げをした後、土台のコンクリート部分を撤去しています。





 けっこう大きなコンクリート土台の撤去が終わり・・・、





 整地されました。
 コンクリートの施工は後日です。





 コンクリートで覆われ、





 おくで之墓跡を示す石柱も置かれました。





石柱の正面です。 





 石柱の背面です。





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