これまでの先祖代々の墓から上げたお骨を永代供養墓に納め、開眼供養を行ってもらいました。

　令和3年8月

　納骨の日、永代供養墓にきました。

　これから、お骨を永代供養墓に入れます。

　納骨が終わって、

　 開眼供養に移ります。

　永代供養墓がある寺の住職・副住職が開眼供養を行ってくれます。

　焼香をして・・・。

　納骨・開眼供養が終了しました。

永代供養墓、全体像です。

　「おくで之墓」はご本家さんの隣です。

　これまでの開眼戻し・お墓の解体も、今回の納骨も、オクデのご本家さんと一緒にやらせてもらい、ご本家さんにはとてもお世話になりました。
　永代供養墓も隣同士で心強い気がします。