5月31日18年 |
・5月終わりましたね。変革の月とかいうわりにたいした変革がなかったのは良いことなのか悪いことなのか。どっちに転んでもあとあと後悔しそうな気はします。んま人生なんざそんなもんかね。答え合わせはできないしな。シュタインズ・ゲート的なアレじゃない限り。 ・ということであったから昼はシュタインズ・ゲートの劇場版をみた昼でした。事件の1年後の話。よかったです。よくできたな。 ・そして夜はシュタインズ・ゲートのゲーム版を始めようかなと思ったりもします。ファンディスクも持ってました。比翼恋理のだーりんね。 ・久しぶりにXbox360を起動してほんのさわりだけプレイ。絵がいいね。アニメはいうても2011年くらいで作画がわりにグラグラだったからなあ。 ・爆サイでおれの店が「いよいよダメだ」とあって落ち込む。そして同時あった「バイトがかわいい」でおなじみのべっぴんバイトはドタキャン。そして下のガキと2人パターン。もうバイトは集中力が切れたようだな。もともと不釣り合いなくらいだし、どこでだってちやほやされそうなものをおれの店「なんか」にくるのはなにかというと、つまり「そういうところ」なんだよなあと。 ・ということで下のガキとべっぴんさんバイトにみょうな亀裂が走ってるような。まあ、おれはほぼノータッチなんだけどねー。 ・5月乗り切ったけど、依然としてよくわからないままの混迷を極めてる状況。それこそがいいってしいたけ占いにはあったけど、ほんまかいな。 ・ラッキーフードはレタスだったので昨日買った高い食パンとレタスと、古くなったコマ肉を炒めたのをはさんでもくもく食って腹がわれそうになった。最近飽食すぎる。 集英社、講談社ときて小学館か。順調にそういうラインを進んでいるよな。 奥浩哉氏の新作。映画大好きのオタク少年。大好きなAV女優が近くに住んでいることを知る。そしてひょんなことで出会う。 それから、奥浩哉氏特有の痛い目に遭うために登場する薄っぺらい悪役が登場したりなんだりで、気がついたら「いつもの」の感じになった。 GANTZ、いぬやしき、そして本作と、やっぱ宇宙人からむぞそしておかしなことになっていくぞ感な。 ただまあ今回、主人公になるのか、AV女優ちゃんがとってもいいキャラ。すげえリアルなAV女優としての世界と、奥浩哉のマンガの世界との対比がとっても新鮮。キャラとしてもカワイイし。天使ギャルな感じ。 そして1巻の終わりがさらに「いつもの感じ」になったけど、奥先生はそういう映画をマンガにするような作風で一生を捧げようとされているので問題ないわな。そういうのがみたいわけだし。その期待にうまく応えているわけだし。 オビにあったように今回は映像が難しいかもしれないな。1巻時点は裸問題で。けっこうな感じで裸が。 作品内のAV女優さんの名前「パピコ」を検索したら該当している子はいるのね。本人とは似てないし、「記念パピコ」みたいなのもヒットするしマンガもヒットするのでなにがなんだかわからないけどさ。 じゃあ誰がモデルなんだろう?とずっとハーフの嬢をみてました。 と、いま、本当かどうかは知らないけど、Twitterで検索したら渋谷果歩氏だそうで。へーほー。 (2018年06月01日 19時41分) |
5月30日18年 |
・休みです。 ・起きました。ルパン三世と陸海空をみながら給与計算。下のガキの分が足りなかったんだなあ。 ・そいで銀行にいき、カネをおろしてついでにあらゆる支払いでわかってるものを終わらせる。 [たかざわ珈琲店 富山店 - 速星/喫茶店 [食べログ]] ・射水市にある老舗の喫茶店。ここはもう奥さんが元気な頃から1回行きたかったけど、延々と振られ続けていて今年の春に富山店がオープンしたのでいってみたという。ここも1回ふられてる。 ・ただ、今日は運がいいと思ったのでイケイケで。そうしたら開いてたし。第2第4の水曜日が休みってのがなああ。来週もやってるってことか。 ・まあ、老舗の喫茶店です。もともと喫茶店だったところの居抜きで入っててメニューとかの手弁当な感じはあれだなえ。 ・12歳以下の子供の入店を断ってるんですよ。大人が静かにしていられるようにですって。すばらしい。でも、店員がすげえうるさいのってどうだろうなあ。ものすげえ私語だったよ。 ・焼きスパゲッティってパスタを使ったソース焼きそばを食べた。予想通りの味。美味しいよ。ただブレンドコーヒーがもっと美味かった。ああこれはいいな。チェーン店の珈琲屋にない味。珈琲を飲みにまた行くのはアリかもしれない。料理は今度はパスタ以外かなあ。 ・そのあとスーパーにいく。ラッキーフードの玉子ってあったから玉子関連のなんか惣菜だけでもと思って。結局、だし巻き卵と能登でとれたカキフライを。カキ美味かった。だし巻き卵は出来合いのものだったし。 ・本屋にいく。空振り。まあなあと思いつつ(新刊でるなら明日だし)、クルマに乗ると距離が59999になってた。おー、ってことで60000になる瞬間をみようと思ってチラチラみながら運転して事故りそうになる。 ・で、ちょうど60000でついたのが本屋の近くのファミマ。ここの駐車場の敷地にはいまはなくなったエロ本の自動販売機がおいてある小屋みたいのが現役である。 ・みてみたらほぼDVDばかり2000円とかで売っていた。 ・動いてない自販機やそこの風景をマストドンで流したら好評であった。えがったえがった。 ・もちろんなにも買わない。ファミマでTHE TANSANのアップルミント味を買う。これは美味しかった。 ・そいで、ああ今日は、これまで「あそこいってみよう」とかいうところにいってみる日なんだなと思ったので、もう1軒本屋に寄ってからアドリブで「なのはな農協」という、奥さんと休みの日にでかけたときは必ず寄っていた農協の野菜直売所も入る。何年ぶりだ? ・珈琲のわらび餅と普通のわらび餅をおみやげに。あと自分用に生姜味のプリンを買う。このプリンがすごい生姜味だったけど、食べたことのない味で美味しかった。 [はなれ 富山店 | 高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ)] ・よしここもだと。高級食パン2斤で800円のを。雨の中行列に並んで買ったよ。並んでる彼女のためにクルマでその店の付近にいるカスと、前にならんだワキガすごいマンと後ろのババアの追い上げなんかにイライラしつつも2つ買う。 ・もうほとんどやることがないのでオードリーのオールナイトニッポンを聞きながら帰る。 ・店でぼんやりと。マストドンと日記書いていただけかもしれない。なんか動画みてればよかったわ。 ・パンも1/4くらい食べたので腹がパンパン。そして上のガキとメシの予定も断ろうかなーって思ってたらくるのが遅くてな。 ・結局20時まわって残業終わってきたってことでそこから。「8番ラーメン」いってくる。腹がパンパンなのに。 ・そいでざるラーメンを。 ・その後、クルマで話しているうちに、最近ヒプノシスマイクという声優イケボがやってるヒップホップグループに夢中な上のガキがおれの気になっていた中華イヤホンを買うとかいいだす。いい音で聞きたいんだと。 ・だからアマゾンのページをメールで送ったら、家についた瞬間にポチってた。すげえなおい。 ・帰るなり水曜日のダウンタウンだった。 ・ま充実した水曜日だったかね。 ・パンはお嬢様に大好評でした。 中世RPGファンタジーな世界の役所づとめの吉田さんの活躍を描いた作品3集目。 相変わらず書き下ろしのコラムといい各ページの情報量の濃さといい、いわゆるRPGファンタジーな世界のアレンジマンガで随一の濃さを誇りますね。「レベルアップ」の概念をここまで意味をつけて具現化して、実践したマンガってほかにないもんね(計算係が従者として戦いの場にいって活躍を逐一メモる→それで報告書に従いレベルアップを認定する→けっこう説得力のある理由がある)。 2巻も大きな話がありましたが3巻でも後半に城に襲いかかるモンスターと反撃する面々という「お祭り」を描いてます。これがすごい。吉田さんは通常郵便配達人ですがひょんなことから上記の計算係になって活躍します。 中身が濃いのでとっても読むのに時間がかかります。コスパはいいけど読んでも読んでも進まない感じもありますね。良し悪し。おれは良し。 (2018年05月31日 19時53分) |
5月29日18年 |
・昨日よりマシとはいえ、シュタインズ・ゲートばかりみて、けっきょく見終えた。よかったねー。ゲームやっておけばよかったな。 ・あれはもともとがXbox360版が最初になるんだから、逆にあれをベースに18禁版を作るってのもできそうだなと思ったり。 ・今日も今日とてべっぴんさんのバイトは昼は休み。そして夜だけくるという。だから昼2人夜2人の布陣であったが余裕という。なさけない。助かったともいえるけど。 ・迷ったら大変そうと思う方に飛び込めなんて、金持ちになった人の自伝みたいなところには書いてあるけど、なかなかそれができないんだよね。 ・最近、この場所に店を作ったクソオヤジのことをよく考える。あいつみたいになりたくないとか、反面教師と思っていたけど、けっこうおなじような道をたどってるし、そのスケールが小さいことにがっかりしてる。おれはしょうもない人間でしょうもない人生を送ってるな。 ・ということがシュタインズゲートにもリンクしてくるんだよね。タイムトラベルの話でね。パラレルワールドの世界を飛び回り「ちがう事実」をつくるって話か。奥さんが生きてる世界線や奥さんと結婚しないで富山に戻らない世界ってのもあるんだろうけど、そこはそれ、須賀原洋行氏の1巻だけ名著「天国ニョーボ」にあった、奥さんと結婚して、奥さんが死んで、クソオヤジが死んでない、世界線じゃなかったらおれは6年前に心筋梗塞で死んでいたはずなんだよな。だから、「死なない」ってフラグが立って今ここという。そう思うと今のクソみたいな悩みは小さいわなあ。 (って割り切れるほど人間はできてないけどな) ・奥さんが死なない世界線のほうが良かったような気がするけどな。そう考えると結婚しないほうがよかったのかなあとか。おれと結婚したから早死した可能性高いしなあ。んまあ、流石にここにも書いてない諸々を鑑みると「妄想ですよ」とはいいきれないものもあるのよ。 ・日記ネタが忘れがちなので、また、SwarmとかFoursquareとかを導入して、Evernoteと連動させようと四苦八苦していたけど、うまくいかないから、別のアプリないかなと思ったら、すでにグーグルマップのアプリが居場所のログを勝手に取っていた。 ・おー、これがあればいいじゃんってSwarmもFoursquareもまた削除した。どっちも使いづらい。Foursquareだけだったときはすごく活用してたのになあ。 ・エクレアがラッキーフードなので、エクレアったらダブルエクレアのファミリーマートだと思ったらなくてさ。 ・ああここはもとサークルKのところだから2軍なのかなと思って別のところに向かうとここにもない。 ・しょうがないのでセブンとローソンで。セブンのエクレアがうまかったな。 (2018年05月30日 22時21分) |
5月28日18年 |
・もう苦しさもピークだったのでずっとシュタインズ・ゲートをみていたという感想の月曜日。 ・カネがない。弟に借りる。それをどう切り出すかということをずっと考えていたここ3カ月くらいでしたが、それのギリギリのギリです。土日に奇跡が起こっていればなんとか今回は切り抜けられたのでしょうが起きませんでした。 ・そんな心境だったのに、夜はバイトが休み、そして下のガキが来るのかというとこないという。だからひとりで店にいる。結局ひとりしか客がこないという。 ・あー、こりゃもうだめだと反射的に弟に金の無心のLINE。こういうときずっと文章の雛形みたいのが頭にあるので(おれはあらゆるものがそう。書いてもいない小説から、はてな匿名ダイアリーやマストドンのネタの雛形があたまにいつもいくつかある)、それを書く。 ・これが返事がこないし、「NO」をいわれたらおしまいなので返事を待ちたくないというか。とにかく落ち着かないのですぐに寝室で「シュタインズ・ゲート」のつづきをみはじまる。いっきに18話までみる。 ・そんな1日っすよ。昨日の夜は、「どうせ店番がてら」ってことで厨房の仕事と、おれがなんどもやってくれとたのんでくれといってるのにムシされる窓ガラスの拭き掃除などをする。 ・ニュースで野口五郎氏が西城秀樹氏の弔文を読み上げている。文面だけはネットで読んでいたけど、だいぶ感情が入ってたんだなあと。 ・左右独立イヤホンの前に買っていた、ヒモで左右がつながってるブルートゥースワイヤレスイヤホンがなぜかまた動くようになったので最近はそれを聞きながら散歩することが多いんだけど、こっちのほうが音がいいんだよね。 ・しかし、ワイヤレスイヤホンってバッテリーが途中で切れたら地獄だな。 アニメ化だって!すげ=! アニメといえばガイジンさんのリアクションが気になるので海外の反応ネタをマメにみているのですが、本作はどういう反応がみられるのだろうか。 上野さんという科学部の部長で天才科学少女が田中くんという同級生部員を色仕掛けするためだけに発明品を使いながら失敗するというものです。 さて4巻。いい感じのループですね。ワンパターンといえばワンパターンですがいいワンパターンですね。着実にキャラも増えてますが、彼女らはまあゲストで留めておいてあまり活躍させないところとかいいですね。 とまあ、アニメ化になったら上野さん役の人は相当カロリーを燃焼するような感じでしょうなああ。 しかし、意外なところからアニメ化くるよなあ。もっとこうなんていうかアレとかアレとかありそうな気もするんだけど、まあ上野さんはかわいいしおもしろいので問題はないですね。 めでたいめでたい。 (2018年05月29日 18時51分) |
5月27日18年 |
・家のPCがいよいよ起動しない。毎日6回くらい起動スイッチを押してはプシューって電源が消えるってのを繰り返す。 ・これまでは排気ファンをエアブロワーで強制的に回すと動いてたけどどうもファンが動いてなさげ。 ・まあ、こないだ店用にかった8000円弱のPCでも十分まかなえているので全然心配はしなくていいのだった。家も今度はデスクトップ買ってやろ。 ・日曜の朝はヒロアカとヒナまつりを寝床でみて泣いて笑って幸せなの。 ・トルネで録ってiPadでみているんだけど、OPやら1フリックでバシューンってとばせて便利なんだけど、どうもそのインデックスの切り方にクセがあってヒロアカのOPから即はじまる本編がみれてなかった。これはうかつだった。というか、感想サイトでみたことないカットがあるなとは思っていたんだ。謎が氷解。 ・ヒロアカはピークの話に向かっているので毎回とっても楽しい。 ・ヒナまつりもこないだネカフェで3時間かけて13巻(既刊14巻までか)まで読んだのでだいたい「あー、あの話か」とわかる。 ・あとプリキュアは、ガキどもが9時からひらくスーパーにいくってことでどやどやと降りてきて騒がしくて集中してみることができなかった。下のガキがテレビ黙って消したら大暴れしようかと思ったけどそれはなかった。最近はやや軟化気味。というか、こっちはまだわだかまりはすごいけどな。 ・店の仕込みでは岡田斗司夫氏の宮崎アニメ論をきいて、昼は、メガロボクスの8話と、シュタインズ・ゲートを8話まで。シュタインズ・ゲートの5ch用語を声優がいうのはちょっと「やめてくれー」感あるけど話はおもしろいな。ゲームで遊べばよかった。 ・と、アニメ漬けよ。アニメは安上がりの娯楽でいいね。 ・仕事もまあまあ。土曜の反動がきてる。でも、飲み客はキレイにいなくなったな。よかったのかわるかったのか。いや、売上的には悪いんだけど。 ・さ、土日が終わって奇跡が起きなかったことがわかりました。いよいよです。もう北朝鮮が核ミサイルを打ち込めとか思ったりしました。 (2018年05月28日 21時25分) |
5月26日18年 |
・朝起きてそういやルパン三世たまってるなとおもって寝床でみようとしてみたら何話までみたのかさっぱりわからないので適当にみてみたらそれが6話だったのよ。 [『ルパン三世PART5』6話で作風が突然変わる。「バカ兄弟」など大量の昭和ネタとパロディ、ノリに賛否] ・パート3くらいのノリのおちゃらけルパンでさ。目が覚めるというか悪い夢でも見てるのかと思ってさ。 ・だってパート5ってフランスが舞台で天才ハッカー少女と「ルパンゲーム」なる罠にはめられてドローンだのハッキングだのSNSだの現代的なアイテムを駆使したものだったのにと思ってたからさ。 ・なんか特別な展開があって過去や別時空にタイムスリップしたのか?と思ったり(過去そういうルパンもあるんだよね) ・あとあとわかったけどこれは閑話休題回でまた次からシリアスにむかうそうで。 ・ただ不二子が歴代で最高にかわいかった。ああいうゴムまりみたいなおっぱい好き。あとコミカルなサントラも最高だった。この回用の劇伴がききたいのでサントラはいつか手に入れたいと思う。 ・で、そのあとあわててまえのほうをみて辻褄をあわせる。 ・昼はメガロボクス8話をみようとしたらWi-Fi不調なので途中で止まる。ガキが下でWi-Fi使ったり電子レンジをつかうととたんにダメ。しょうがないので2クール分ダウンロードしてある「シュタインズ・ゲート」に手を出す。 ・まだなんともいえないけど4話まで。ゲームが原作でそれも持っているからゲームから手を出そうと思っていたんだ。でもまあ据え置き機でゲームするのは難しい現状でな。悲しいわ。ま、とりあえず痔を治してからかな。 ・夜はなんとなく聞き始めた岡田斗司夫氏の宮崎駿論みたいのを延々と聞いていた。もう本当最初から語っているのでこれまでぼんやりと把握していたことがよくわかってよかった。 あー、前巻に引き続き「重く」なってきているなあ。 すべて必要な絵やセリフなんだろうけど、もっとすごいシンプルなところで「動き」がほしいなと。 たとえば4巻でいうと刑事を脅かすところみたいなアレよ。 あと餅まきのところもよかったけどさ。 じわじわと事態がおかしなところに転がっているのはよくわかるし、たぶん、1巻から通して読むとそんなかったるくもないのはよくわかる。 だから、「単行本が出るたびに読む」ってスタイルが1番不利な作品ということなんだよね。雑誌連載のタイミングか、完結してからまとめて読むとそういうことはない。それは「刻刻」のときも十分わかっちゃいるんだけどね。 そうだよ、「刻刻」は特異な環境下にあったから緊張感がつづくんだけど、本作はそこそこ人がいる離島が舞台だからわりにぬるいんだよな。ずっと不気味な雰囲気が漂ってはいるんだけど。 でも、そろそろ派手な終い支度を始めてほしいとは思った。 (2018年05月27日 22時49分) |
5月25日18年 |
・カネがないとき(いつもだ)は、レジの小銭を両替するのもイヤなんだけど、最近、その両替の手数料も値上げするというんですよ。1000円を100円10枚にするのにカネがかかるってのは納得もできないですが、アプリの広告除去の課金のように、「じゃあそれでガマンしろよ」ってことになるから泣き寝入るわけだ。 ・100枚まではこれまで通り無料ということなので、いつもは1行でまとめてやってたのを2行にわけるために普段行かない銀行に行く朝だ。 ・普段は行かないけどローンは払ってるところで担当が目ざとくおれをみつけて近づいてくる。 ・そいでもって、両替の話をしてたら、裏技を教えてくれた。 ・それは窓口で預金をおろすときに100円玉何枚などと指定すればいいと。その場合、100円玉がいくらあってもやってくれるそうだ。へーしらなんだ。 ・ただそのために通帳とハンコを持っていくのもめんどくさいね。 ・もうはじめてはいるんだけどそろそろ夏の冷たい麺類も本格化してきそうなので、作る準備をしなければならないのだけど、下のガキが家に店の調味料を持っていくときにそのつめたいツユを保管している容器で持っていく。関わって文句をいわれるのもしんどいから黙っていたけど、さすがになあと思いつつも、その容器がだいぶ減ってきたので新しく買うかと昼に100均にいく。 ・前使っていたのはもう昭和からあるんだけど、牛乳が入ってた容器で700mlくらいでポリエステル素材でネジ式のフタがついていて取っ手もついている。だから冷凍保存もできるしつかうときもそのまま冷蔵庫に入れておけばいいから勝手が良い。 ・同じようなものは飲むヨーグルトの容器でもあるけど、取っ手がついているのはなかなかないし、700mlもなかなかない。 ・と、セリアでずーっと考えった挙げ句、ネジ式の取っ手はないけど800ml入る容器を5個買う。 ・店のこういうものを買い足すたびに「店が終わるかもしれないのにこんなもの買っていいのか」とは思う。 ・ラッキーフードがカレーだったのでカレーパンを買う。食べる。カレーパンだけでお腹がいっぱいになる。3個ほど食べてるしな。 ・金曜日は「ひそねとまそたん」と「多田くんは恋をしない」があるのでいい朝です。両方とも恋愛づいてます。 ・どこかの感想サイトにあったけど多田くんの登場人物は多田くんの妹とニャンコビッグ以外は全員恋から逃げてるっての秀逸だなと思った。 妻かわいいマンガも順調に巻を重ねてますね。作者はあとがきで「売れてない」と毎巻書いてますが。 いよいよ4巻ともなると時事や福満氏の持論を語るとかそういうのもなにもなくなってきて妻の観察日記に磨きがかかっているような気がします。相変わらずおかわゆい。 2人のお子様の観察マンガもあります。お子様も3巻にも増してかわいくなってきているな。 以前より「ただ妻の状態を描いてていいのか」って悩みがあっていろいろ書き加えてたけど、このシリーズはもう完全に吹っ切れて「妻愛してる」マンガになっているのは正解かと思います。あといいのは毎話、妻がひとこと書いていることですね。これは単行本だけのお楽しみかしら。「中国嫁日記」からいただいたんでしょうが、いいことだと思います。コメントのセンスがいいですね。 あと妻のひと、全体的ユルキャラというか、ユルく丸く(体型ではなく)なっている気はしますね。それがまたいい。 ということでその反動が純創作のほうにきすぎてるきらいもあるけど、本シリーズはまた買いたいと思います。 (2018年05月27日 10時34分) |
5月24日18年 |
・忙しかった。 ・帰るのが遅かった。 ・ラッキーフードがチョコレートだったのでチョコのパンを3つ食べた。 ・Spotifyはアプリで聞くと無料会員はクソすぎて聞いてられない。PCだと普通にアルバム1枚通して聞くことができる。 ・昼はまたWi-Fiが死んだので寝てた。 ・ネット関連もあまりいうことがない。 ・日大アメフト部のネタはみょうに印象が深い。毎回おもしろいし。 ・気持ちが落ち着かないので忙しいのにあちこち掃除したりゴソゴソと動いていた。 ・ああ、マストドンのひとが、マストドンのひとの、資金援助を受けてソープにいって童貞を捨ててきているな。なんかすげえ話な。うらやましくもあるけど。 ・でも、まあ、就職決まった頑張るぞってマストドンの人気者がトゥートしたあと「おめでとう」が連発で「通知がなりやまないや。みんなありがとうがんばるぞ」とはじめた仕事を2日目でバックレて辞めるってことをすぐに連想する。すげえよなあそれ。で、まあ、リアルに知ってる女性がキャスで「あいつはずっとあんな」みたいなのをきいてさらにすげえなと。まあ、その女性もその男性もマストドンには顔をみせなくなったなあと。 ・ああ、時事でいうとエベレストで死んだひと。99%死にますって書いてあって本当に死ぬ感じ。でも、まわりにいろいろ期待されたりして自分でも無理だってわかっていても奇跡を目当てに1発当てようと思ったんだろうな。なんかわかるわ。おれも限りなくスケールがせこいけど同じ気持ちでいるもの。 亜人モノ。モンスター娘のようにハーピーやモノアイやケンタウロスのいるJKのクラスに入った普通の人間の子。みんながそうだからつい自分は「サキュバス」だって嘘をついたからさあ大変ってなるエロコメ。男は今のところ出てこないのでユリエロ。 エロはわりにあからさまです。ユリなのでだきあったりおっぱいやパンツがみえていや〜んレベルですが、大陰唇やマンスジは描いてありますね。だからややどぎつい系。 正直この手の出世作であるところの「モンスター娘のいる日常」はリタイヤしたのです。本作はサキュバスというところがどうなるか?ってアレンジに興味がありました。 それぞれのモンスターの特性とエロをうまくリンクさせていると思うし、独自のアレンジもあるのかしら。たとえば、単眼の子はまぶたが性感帯でそこを親愛の情をこめてキスしたら思わずいかせてしまったとか。 ラストのラミアさん(下半身ヘビの子)のエピソードのようなのをガンガンかましてくれるととてもいいかなと思いますわ。 (2018年05月25日 21時04分) |
5月23日18年 |
・昨日みた夢を5chの夢占いに投稿してみたところ「新しい幸せを見つける暗示ですかね」だって。そうだといいね。 ・休日。前回とちがい今回は素直に起きて素直に通院。 ・相変わらず痛くされるけど明らかに「いじるところ」が少なくなっているのでもうすぐ終わりだな。この直後くらいしか痛くないし。 ・うむ。辛いことはいつか終わる。今の店の辛いことが終わりたい。本当に辛い。 ・ということを忘れて、「快活クラブ」にいく。 ・オープン席で無料のモーニングをたのんで3時間がっつり「ヒナまつり」を読んでいた。7席くらいあるオープン席には誰もいなかったのでけっこう声を出して笑ってしまった。 ・おれはネットカフェでPCををいじったりしないってのがわかったのでそこそこ明るくてドリンクバー飲み放題(しかも場所が近い)のオープン席が気持ちいいな。やすいし。 ・近くにある「アプレシオ」の接客より良いしな。「わからないのか馬鹿め」みたいな態度をしないんだよ。これカラオケボックスもたいがいこんなリアクションな。夜通してやる商売はこういうギスギス感が出てきてしまうのかね。 ・しかし、「ヒナまつり」はおもしろかった。アニメはぜひ2期もやってほしい。 ・そして終わる。さあどうする。とりあえず本を買う。そしてスーパーで買い物。ラッキーフードのバナナとめずらしくコーヒー豆を量り売りしてたので100g買ってみる。あと塩パン。 ・帰る。もうすぐつぶれるスーパー併設の服屋に行き、安売りのズボンを2本買う。 ・そして銀行をまわりカネを入金。考えたけど悩んでも仕方がないので。これでおれはほぼすかんぴん。 ・あと店にいる。なにやってたっけかな。あまり思い出せないけど、意外と上記で時間をくってるのでダラダラしてるうちにもう時間って感じだった。雨もザーザー降ってたし。 ・上のガキが残業でかなり遅く店にくる。そいで店でうどんを茹でて食べる。 ・水曜日のダウンタウンもつまらなかった。ただ、今日はそんな悪い日でもなかった。 ・あ、あと「このマンガがすごい!」から5000円のクオカード。去年のWEBランキング投稿分だそうで。そんあことよりWEBランキングを復活してほしいなあ。あれは書く方でも読む方でもかなりいい刺激になったんで。 ・3ヶ月に1回のシーズンごとでもええで。 ・ひょんなことからSpotifyを適当に検索したらあれもこれも曲があって驚いた。けっこうマイナーなのが多くて。これはもういろいろ借りなくていいんじゃないか?課金するならSpotifyでいいんじゃ?と思ったり。実際のところ1回聞けばだいたい満足するのが多いし。そうだ。午後からマストドンとSpotifyのチェックばかりしてたな。 田舎。 外様ではあるけど、限界集落寸前の村でいちじくがバカ売れしたので潤っている。主人公はその農家。 そいである男が訪れる。 ここから3話までは毎話読み終えるたびに「うーわー、やめてくれー」って怖気が走って途中で読んでいられなくなる感じだったんだけど、4話から急展開でね。それ以降なんか「え、どうしたの?」ってなる。 うーむ。2巻以降にならないとなんともいえなくなってしまった。 登場人物が「おれだったらそんなことはしない」ってのはたいていあるけど、4話の3人が3人とも阿呆でなああ。3人とも「それはちがう」の気がするんだよな。 ただ、2巻でまた最初の3話のような読書体験ができるかもしれないと思って読むのです。 (2018年05月24日 22時42分) |
5月22日18年 |
・奥さんとふたり乗りで花を探しに行くというたいそうロマンチックな夢をみた。 ・かつて千葉県市川市に住んで奥さんとつきあってたとき、市川駅まで送迎を自転車のふたり乗りでしてたのでそれはお手のもの。そいで定期があった時期は千葉駅までいっしょにいっていた奥さんはそこで外房線に乗り換えて、おれは折返しで帰る。千葉駅周辺でもよくデートしてたな。 ・ただ、ふたり乗りは今住んでるところ周辺で、なおかつなんかいいあいしてた。どういうシチュかも忘れた。ただまあ、久しぶりだった。 ・と、明くる日のこれを書いているときにやっと気がついたが今日は結婚記念日じゃないか。24周年。 ・まだ好きだな。得難い人物であったんだなあ。いまだに「あのときああしてれば」とかすごく思う。人恋しさって物理的な要因もあるんだろうけど近年更に強くなった。いま、人間と話してないからな。 ・反動の火曜日。昨日のドヒマから忙しい。忙しいのは大変だけど、いろいろ考えなくてもいいからいいな。 ・実際月曜日を定休日にしてやろうかとちょっと考えたりもしている。月曜は通院で休むようになったためかダメな日が多い。 ・火曜日は「ゴールデンカムイ」がおもしろい。もうおもしろいアニメみてるときと店がドワーっと忙しいときだけ憂さをわすれることができるわ。 ・アニメ見て、感想サイトをみて、海外のリアクション動画もみて。なにやってんだろうと思うけどやめられない。 ・ただそのわりにたくさんはみることができないんだよな。日に3本が精一杯。映像みるのも体力が必要だわな。 ・昼は、下のガキがどうやら調理師免許をとるということで願書をもらってこいといわれたのでいく。ついでにおれも持っててなくしてしまった調理師免許が再発行できるかどうか尋ねたりする。そうすると再発行に3600円もかかるって。そりゃあ再就職決まってからでいいかと。ああ。 ・帰りにシャトレーゼでアイスを買いました。シーズンだし大量に買っても良かったのですがなんかブルーな気持ちになったのでバラのを買うにとどめました。 ・あとラッキーフードの漬物をスーパーで買いました。それと同時に買ったコロッケで夕ご飯を食べました。夜はもうひとつヒマでした。 モテたいけど非モテの保安官エヴァンスの活躍を描くラブコメウエスタン。 4巻ではまた大ネタを繰り出した。ふとしたことで知り合った子供を守りながら列車移動するという。しかも、レギュラーであり、エヴァンスとお互いにかなり意識しあってる賞金稼ぎと夫婦という設定で。 アクションあり大ボケありラブコメありと劇場版をやるならこのエピソードってくらいではある。 ただ、3巻4巻と大ネタづくと、通常のネタ、日常ネタなどがどうしても色あせて見えるようになるという弊害が出てくるわけでな。ヴィデオゲームのアクションやSTGじゃないけど、ザコ敵モードとボスモードみたいな感じで。 んま、これがギャグ漫画家がいつの間にかシリアスに転向する1番のパターンなわけだよね。 作者(あるいは編集)はそこいらは考慮しているふうだけど。 あと天丼が目立つな。アンジャッシュ的なすれちがいネタを今回多くみた感じがあるし、エヴァンスのマジシャン的なアレも2回連続でみた感じがする。 そしてそれはそれとしてヒロインとして揺るぎない地位に立ったオークレイさんは可愛いね。早くくっつけよ。 (2018年05月23日 19時15分) |
5月21日18年 |
・朝にアメトーークをみてみる。男女芸人ってことで男女でやってるお笑いコンビをいくつか。 ・やっぱアメトーークおもしろくないなあ。いい意味でも悪い意味でもいつみても同じ感じ。 ・月曜日、木曜日あたりがanimeがないのでテレビがしんどい日なんですよね。 ・朝くるときにクルマにあるiPhone6Pで音楽をかけながら店に向かう。シャッフルでYMOの「ファイヤークラッカー」がかかる。久しぶりーなんて思いながらもこのチャカポコした音楽は田舎の死にかけの町並みには合わないなとか。 ・そして店にくると、今度はブルートゥーススピーカーとiPhoneXで曲を流す。これまたシャッフルでかけたらまた「ファイヤークラッカー」がかかる。しかも、クルマでかかったのと同じ、3枚組ベストの「テクノバイブル」から。 ・うわ、なんか無駄なことに運を使ったなって気になったので、音楽をやめてオードリーのオールナイトニッポンにしてみる。最近めっきり聞く習慣づいた。しかし、後半の投稿コーナー以降はゴミのようにおもしろくないなこれ。 ・それぞれがソロで話すコーナーがあって、そこで春日氏がウーマナイザーの話をしはじめたので思わず検索したりした。クリトリスをチュッチュと吸うマシーンだそうです。 ・ヒマだったので早めに帰ったんだ。ヒマだもう死にたいってのも飽きたでサラリと。 ・トマトがラッキーフードだったのでかねてから考えていた天津飯にトマトとチーズを入れてイタリアンにするという野望を。でも、まあ、また無理だったな。甘酢の味に負けるんだよな。 ・で、夜は炒飯にしたらこれはまあまあ。つーか、これでいいかなー。 ・PUBGのiPhoneモバイル版をたわむれにはじめてみる。これがおもしろいように勝てて、優勝、ドン勝してしまった。マジか。このゲームのために1回ネットカフェにいってまったく駄目だったというのに。 ・で、逆にモチベーションが潰えるという。こういう感じかって。 1年ぶりの新刊。表紙のキャラにまるで見覚えがないので一瞬「1巻買い漏らした?」と焦ったりもしましたがそんなことはないようでした。 ヴァンパイヤ、雪女、デュラハンなどの特異体質の少女がいる世界のJK学園物語。アニメ化にもなりました。 と、6巻は上記3人はほぼワキにまわっており、表紙の座敷わらしと、教師をやってるサキュバスさんの回。とくにサキュバスがメインかしら。 6巻を読み終え最初に思ったのは、あ、アニメ2期ないよなあってことでした。ちょっと不穏なモノイイですが。 アマゾンのレビューであったんですよ。上記の3人娘がキャッキャウフフする巻ではないのでそれを目当てのひとには残念だって。 うん、徐々にそういう傾向はあったんですが6巻はそういった意味じゃ全開だったんですよね。 いわゆる亜人(と書いてデミと読む)がいる世界における、亜人と普通の人のあり方などを、差別問題や科学を取り入れて語るというかなり深いところに足を踏み入れてます。 この「道」はたぶんあまり旨味はないと思うんだ。それこそ上記のようにアニメでやるには地味すぎるしさ。 ところが非常におもしろい。これに関しては「ダンジョン飯」の4巻以降にも同様のことを思った。あっちはあっちで上手くやってるのでおもしろい。 で、6巻はというとおれは泣いたわけです。サキュバスの先生がとってもよくて。 彼女はサキュバスであることにハンデを求めず一般人として他所様に迷惑をかけないように生きていこうという決意を感じられる。その点にあらためてスポットライトをあてている感じで、しかも2つも「よかった」があってな。それがすばらしいんですよ。 男にさわるたびに男を催淫するからいつも化粧気をなくしてジャージを着て。人を避け、毎晩終電まで学校でヒマをつぶし、山奥の一軒家でひとりで寝るという毎日を送ってる。 そして主人公である亜人大好きな教師を好きという。 変わり種の女の子図鑑と思ってみるのはだいぶ筋違いになってきているなあと。 さて本作はどこにむかうのか。 (2018年05月22日 19時35分) |
5月20日18年 |
・日曜日がヒマなの本当堪える。夢のようにヒマになった。なにがあったのだろう。町全体的な流れなのかおれの店だけの現象なのか。とにかくヒヤリとする。 ・とはいえ、9時に開店したてのスーパーに飛び込んで帰り道に買い食いしようと思う惣菜のヤマをみてたら、これを買って、食べて、1食にするって人間はこのヤマの惣菜の数だけいると思うとそりゃあやっぱり店はヒマになるわな。なさけない。それはコンビニのホットスナックもそうだし。 ・そういうおれも、ファミリーマートのフラッペにかける別売のチョコレートソースをいっとき話題になった食べる牧場ミルクアイスにかけたらうまいだろうという実験をこころみて美味かったしなあ。 ・最近、コンビニもスーパーも働いているのに若い人材をまずみない。そういうこともなんだかヒヤリとする。貧乏ならもっと若者も働いていてもおかしくないのにマクドナルドもババアばかりだしな。 ・そりゃあ当店もヒマでもおかしくないわな。当店、オモテで働いているのは20歳の下のガキと、24歳のバイトさんで、「若いピチピチ」ではあるんだけどな。 ・パンケーキがラッキーフードとのことでスーパーで買物したついでにパンコーナーでパスコのパンケーキを2種。メープル&バター味とバター味。それ食べながら飲み物がほしいなとファミリーマートでコーヒーを買うついでにみたらそこにも同じようなパンケーキが。PBのはうまいかなと思って試しに食べてみたらこれがパスコのメープル&バターなんだよな。いっしょやんか。 ・と、計6枚のパンケーキを食べてるよ。バカみたい。 ・そいでもってパンケーキの粉も買って、ガキに好きにしていいって渡したらおれのも焼いてくれたので、昼もパンケーキ。 ・でも、店はドヒマ。おれにとってラッキーはいまカネのことだけよ。出会いとかそういうのはなんでもいい。カネがほしい。気持ちが楽になりたい。 ・朝に、ヒロアカ、ヒナまつり、プリキュアと3連発でおもしろいものを摂取しているので大丈夫ではある。ヒロアカがとくにおもしろい。ここらへんからオールマイトのラストファイトはこのマンガのピークだから。これ以降、びっくりするほどつまらなくなるけどな。 ・ただ、今回も涙ボロボロ状態。おもしろいわ。 ・iosでPUBGってネット対戦ゲームがきたのでダウンロードしてみたらこれが起動しないのよねー。 ・なんだかいろいろがうまくいかなくてしんどいです。そして家でもネットがうまくつながらない。そういうことで嫌な気持ちになっていく。 ・昨日発見したのですが、「深夜の馬鹿力」の笑い役でおなじみの構成作家の渡辺くんはおれと誕生日同じ。伊集院光氏は渡辺くんとみうらじゅんさんと2月1日生まれ2人も懇意なんだなあと。あとたしか、メイプル超合金の安藤なつ氏とグラビアアイドルの三田寺理紗さんは1月31日と。こういうことを知るとなんとなく「おお」と思うんですがまあ伊集院氏は占い否定派ですからねー。 ゆるふわ無敵殺し屋ガールズの活躍を描く作品。4巻です。 ゆるふわだけど無敵すぎるのでいろいろと大変だろうとは思いますが、4巻では彼女は風邪をひいて、なおかつ素人を援護しつつ、猟友会ときどき殺し屋ってのと森のなかで戦います。それがメインイベント。その前に小ネタがいくつか。 残念な点が2つ。ゆるふわのゆるふわエピソードがまるでないこと。主人公は専門学校に通い、副業として殺し屋もやっている感じだったけど、もはや切った張ったばかりになってるんだよね。たまにはそういうところがあってもよかった気はするけど、今回は全開ではあったな。 あと、みちたかくんを出しすぎじゃない?ほぼレギュラーではあるし、最高のキャラだし4巻では「弟子」もつけて最高の上塗りで最高なんだけど、出しすぎるのもったいないじゃない? ただおもしろいんだよねくやしいことに。いろいろ不利な状況から反撃にまわる感じとか。今回敵のキャラがちょっと弱いっすけど。 牛の骨で殴ると凶器の特定が難しいってんでそれを獲物にしてるのが新鮮ではあるけども。 (2018年05月21日 19時45分) |
5月19日18年 |
・忘れることを予防するためにメモをしようとすることを忘れる。 ・まだかろうじて「なにか忘れてる」ということはわかるけど、もうじきそれすらも忘れて幸せな感じになりそうだな。 ・昨日はかろうじて覚えていたけど今日は忘れていた。しかも、午前様だったので帰るなり寝て眠いまま起きてドタバタって感じだった。「くりぃむナンチャラ」をみたくらいか。そういやこの手のバラエティ本当にみなくなった。最近は思い出したように「アメトーーク」の特集がおもしろそうなときだけみてるけど、ときおり毎週見てること前提ネタがあるので疎外感があるのであまりみなくなる。SNSで自分の知らない昨夜の盛り上がりとかオフのネタとかで盛り上がってるときと同じだね。テレビだからさすがに多少気は使ってるけど疎外感がそんな大きく変わるわけでもない。 ・書いたっけ。痔は痛いっちゃ痛いけど、いつのまにか縛ってたゴムがなくなっているのでお尻は割と普通に紙でゴシゴシ拭くことができるようになっている。それにともない歩くほかの日常的な行動も可能になってきている。2月頃はなにをするにも激痛だったので昼に横になるのとか座った状態から立ち上がるのにひと苦労(とくにクルマから外に出るという行動がきつい)だったのだけどだいぶ和らいでいる。 ・カネは相変わらずなくて定期的にカネのかかる用がくるたびに心臓が止まりそうになるほどストレスはたまる。固定資産税がきたわ。 ・5月は改革の月というわりにはいまのところわりとおとなしいもの。世間的には有名人が毎日のように死んでいるけどね。もはや思い入れのあるいひと以外には、「ご冥福をお祈りします」とか「早すぎる。若すぎる」とか「ファンだった」みたいなことは書かないようにしようかと思っているのです。 ・それでも心が動くようなひとが多い。朝丘雪路さんのおっぱいもみたいとかな。 ・でまあまだ生きてる自分を思ったりな。今年に入ってから「死」についてよく考える。死ぬとか死にたいとかじゃないんだけど。 ・昨日も日をまたぐぎり前に帰ってきて大変だったので次の日こそは早く帰るぞ。 引きこもりの少年、発作的に出た森でラブドールを自称する少女と出会う。そいで同居がはじまると。 自称とはいえドールなのは疑いようもないファーストシーンがあります。実は、そのあとラブドールらしさは急速にナリをひそめるということはネタバラシになりますが書いておきます。 こういうときにいくつかあるパターンのひとつ、少年がゴリゴリの童貞なので手が出ないのと手が出ないくらいナリが幼女と少女中間点くらいなのと、あと少女がとにかく「変」だから。 どう「変」なのかは読んでいただくとわかりますが、以降、ラブドールという設定はものすごい勢いで「ああそういうこともあったねえ」レベルになり、ちょっと変な美少女との煮え切らない少年とで引きこもりライフが繰り広げられるという寸法でさ。 執拗に書き込まれた背景、素っ頓狂な少女ってことで、すごくぶっちゃけると「よつばと!」を連想してもそんな筋違いではないと思うんですよね。 ただ、よつばと!と画期的にちがうのは引きこもりの特性である、「夜行性」ってのが生きていて、全体的に夜から早朝って感じが出てます。その風景描写に心を奪われるのです。 そこが最高に気に入ってるので2巻も買います。あんまりドラマチックな展開はなくてもいいなあと思いますのでサクサク設定を消化してこの不安だけど美しい夜明けのような雰囲気を描き続けてほしいと思うのですね。ああ、そういう意味じゃ「少女終末旅行」も連想するかね。素っ頓狂な下限はユーリを思い出すし。 (2018年05月20日 20時00分) |
5月18日18年 |
・アマゾンプライムビデオにあった「メガロボクス」をみはじめたらあんまりにおもしろくてあっというまに5話までみてしまう。 ・あしたのジョー50周年記念ってことで公式2次創作といったオモムキ。未来の世界のメガロボクスというギア付きのボクシングでNo.1を決めるメガロニアを目指すジョーとトレーナーのおっさんの話。 ・音楽だよ。METAFIVEにもいるLEO今井氏。これが最近見ているテレビ東京の「デッドストック」という30分のホラードラマの音楽もLEO氏。「メガロボクス」は主題歌もそう。これが両方素晴らしい。どっちかというと「デッドストック」のほうがいろいろやってるけど。 ・もともと「海外の反応」などで人気があるんだよ「メガロボクス」。そこでも音楽はベタ褒め。 ・いまや日本から世界に音楽で勝負するときはアニメをやるに限るね。ルパン三世の大野雄二氏なんざもう神と崇めているひともいるくらいだもんな。 ・もしかしていま人生で1番アニメ見ているかもしれないな。10代はみる環境がなかったのでリアルタイムにみるしかなかったのでいうても週に10本はみてなかった。レンタルビデオもなかったし。 ・それからレンタルビデオの発展と逆にアニメへの興味は薄れてたもんな。 ・アニメ楽しいです。 ・金曜の朝は「ひそねとまそたん」「多田くんは恋をしない」と2本立てのお楽しみがあります。あと「こみっくがーるず」もみました。こっちはわりとどうでもいいです。 ・今朝仕事場にきてみたら勝手口のドアが全開でした。昨日全開のママ帰ったのですね。 ・帰りが遅かったのでいい加減になってたんでしょうな。 ・今日こそは早く帰ると思いつつ日をまたぐという最長記録。 ・なにをやっていたかというとマストドン。またマストドンがちょっと楽しくなってきた。去年のやりはじめのころはずいぶんと下心があったけど、今回はわりと素直に楽しんでいるような気がする。下心入だったので女性に嫌われたりいろいろと話しかけてるのにスルーされたりフォロバされないことにイラっときたけど今はだいぶ大丈夫になってきた。フォロバきてないひとはノータイムでフォローを外しているしな。それにたいしてなにも思わないしな。Twitterのときもこういう推移があったような気がする。 ・非常に暑くて夜から急激に寒くなっていた。寒暖差にやられた。アイスばかり食べていた気がした。真夜中にコンビニでアイスを買ってそれも食べたし。 ・ラッキーフード豚肉。家でとんかつを揚げてレトルトのカレーでカツカレーで食べた。 アンソロジーなどでは名前を存じ上げておりますが単品で買うのははじめてです。 4コマの方なので、ストーリー4コマで展開します。 離島に転校することになった東京出身のシティボーイと愉快な仲間の島ライフです。 8歳の村長がいたり、箱みたいな猫がいたりと、多少の「なんじゃそりゃ」がありますが基本は離島あるあるを中心にのほほんと展開していきます。 たとえば、釣り。旅行にきた旅人が捨てていった釣り針を拾ってそこらへんにあるフジツボを砕いた中身を餌にして釣るって。 ときおりのあるあるがリアリティ満点なんだよな。作者も離島出身だそうだし。 「のどか」しかないのにのどか感があまりないのもおもしろい。基本3人でダラダラ話してるってシーンも多いのにそんな「のどか」でもない。 味わいあるよなあ。誰も傷つけないタイプの笑いであり、少ない登場人物と「なにもない」が特徴の島で話をもたしてるんだもんな。 1巻は妙にストーリー的な「ひき」があるけどそれがどうなるんだろうと。まちがえても「ゴールデンゴールズ」や「サマータイムレンダ」みたいな同じ島モノでも同じサスペンスホラー仕立てになるってことはないんだろうな。 (2018年05月19日 23時41分) |
5月17日18年 |
・休日の昼にがっつりと寝るものだから夜はねつけないし翌日は起きることが困難になるのは自然の摂理なのよ。 ・ラッキーフードが白菜と人参なのでコンビニにいってアレを買ったりこれを買ったりがないのも特徴。 まー、新作が出るたびにいそいそと買うアーティストは少なくなっているんですけどね。このアーティストは買うのですよ。前作がちょっとのんびりのカントリー&テックス・メックスな路線だったのでどうしようと思ったら、今回はだいぶハードロックな感じの曲があって安心。とりわけ1曲目が神なのよ。リンク先で試聴できるのでどうぞ。 ・で、ちょっとしたCamper Van Beethovenブームきてる。 ・なんてこといいながら、昨日帰っての一瞬の犬の散歩ではNO BGMだったり。今年に入ってからブルートゥーススピーカーで仕込みと後片付けに音楽聞いたりラジオ聞いたりしているから音には飢えてない感じ。 ・あとま忙しかった。夜に野菜炒めが出たから白菜多めにして2人前作って食べたしな。ずっとラッキーフードを欠かしてないからラッキーなはずなんだよ。 実写化だって。キャストも書いてあるけどなじみがないのでグーグルで名前と顔を照らし合わせたらグラビアさんの方が多く出るみたいなのでちょっとおっぱいとか期待できそうですね。 ただ、本作品はそういう身体関連ではないよな。おっぱいの大小は「見分け」には役立ってますけど、おっぱいくっつけてムニュンみたいのはあまりないんだよね。そこがすごいところ。 そいで教師男、生徒女子でたくさんでのハーレムラブコメで生殺しのまま8巻まで続いているという。全員わりに均等で一進一退だしなあ。 だから正直あんまり書くこともないんだよな。たとえば、ヴァレンタインのときのように各キャラが先生にチョコを渡すときにどうするか?ってのを順繰りで流していく。各キャラちょっとメイン回があるみたいな、 でもまあ、一宮さんがメインなのかな。メガネで白衣をいつも着用してる子。 そして正直にいうわ。ほかあんまりわからんわ。おれには印象薄いわ。ちがいはわかるし、しばらくのインターバルがあっても読み出すと、ああ、このキャラはこんなだっけかとは思い出す。でも、6人、ぱっと名前とキャラが一致するのは一宮さんだけかね。全員かわいしい、読み出すと各種設定も思い出すけど最初の方はわりと混乱してる。そういうこと考えると「ぼくたちは勉強ができない」が上手いなと思ったりする。 女の子のかわいさでいうと同じくらいではあるんだけどね。ただ、このマンガ、どういう終着点を迎えるのだろうか。前作の「屋上姫」ってどう終わったっけ? (2018年05月18日 23時37分) |
5月16日18年 |
・休日ということになっております。 ・犬が1時間おきに鳴いていてなおかつ窓がちょっと開いていたのでうるさいうるさい。ということで眠くて最悪な朝でした。 ・普通におきて「海外の反応」では人気抜群の「こみっくがーるず」をたまってたぶん3話まとめてみる。うーむ。おれにはやっぱり。 ・まったく意味なく出かける。目的地は庄川水記念公園。去年のいまごろいったこいっぴに再度祈祷しにいこうかなと。本当意味もなく。内たる直感にみちびかれる感じで。 ・道中はYoutubeでみつけた伊集院光氏の怪談を集めたまとめをききながら。なにげに聞いたことなかったので新鮮だった。ま、当然のことながらあまり笑えないものなんですがね(怪談だから)。 [手打ちうどん 田じま - 油田/うどん [食べログ]] ・こちらに。奥さんがこよなく愛するうどん屋でした。久しぶり。3年とか4年とかひょっとしたらもっと。 ・ラッキーフードがワカメだったのでわかめうどんにしてみる。610円。うまいわ。正解。食べたいタイプのワカメだった。 ・そして庄川水記念公園。ここから10分とか。 [鯉恋の宮【庄川水記念公園】] [鯉恋の宮で恋を成就せよ!初デートは庄川水記念公園の名所へGO | だって富山人だもの] ・全景をみればみるほど「そういうこと」をする場所にはみえないよな。事実、奥さんが生きてたときにはそういう要素がかけらもなかったんだもんなあ。逆に言うとそういうふうにしたのはすげえ慧眼だと思う。 ・去年、マストドンにかぶれてたころ、彼らの幸せを願ったら、結構マジに叶ってる方が多かったのでああそりゃあよかったなと、願ったおれもあやかりたいなあという思いで。 [【霊能者おすすめ】富山県のパワースポット7選 | スピたま] ・ここみたんだよな。実際、ここは空気がちがうんだよな。やわらかいというか。まあ、気のせいかもしれませんが精霊にパワーをいただいたのでおれはもう大丈夫です。 ・そして夏の陽気というのに足湯につかってました。汗がふきでたよ。 ・もう用がない。砺波市が近いのでいろいろとみてまわろうとおもいつつも、腹もそんなだし、いまやゲームやマンガもそんななので、じゃあ軽くカレーでもって思ったんだよな。そういうときのためにうどんや少なめにしておいた。 [カレーとナンで500円!テイクアウトカレー ガンディ(富山県砺波市) | 北陸カレー物語「ナマステ」ブログ −石川・富山・福井・金沢−] ・ここにいってきた。このブログに写ってるインパキのひと愛想悪かったな。 ・と、カレー自体はもうひとつだったけど、ナンが非常に美味しい。チーズナンと普通のナンとぺろりと食べてしまったよ。 ・今度はナンとチキンティッカ買いに行こう。リンク先にあるキーマナンとか非常に美味しそう。 ・そいでもう用はないので高岡市の書店で「バイオレンス・アクション」ほか買いそびれてたのや新規のを買う。 ・なんだか非常に満足感をもちながらお腹もパンパンなので帰る。 ・店に帰り驚いたことに寝てしまった。 ・上のガキのラインが鳴るまで目が覚めなかった。クソ犬め。 ・行きたくなかったけどまた富山市にもどってなんかありゃいう「なんでもいい」に応じて吉野家で牛丼。牛丼をもしょもしょ食べておしまい。 ・まあでも充実してたなあ。水曜日のダウンタウンもおもしろかったしな。 奈良時代にくそミニマリスト野郎がタイムスリップ。で、奈良時代はそいつにとっては理想そのものの暮らしをしているのですげえしっくりいってるマンガ。 これが書店店頭で表紙や帯からの情報。うーむ、まあ、「テルマエ・ロマエ」的な感じかーって「おためし」で買いました。これだいぶヒット。 1行目の設定が水も漏らさない完璧なモノなんだよね。これがおもしろさの8割くらい。 奈良時代より古いとちょっとゲットワイルドすぎる。そして主人公がミニマリストじゃないと不便なので文句ばかりになる。だけど、家にやっかいになってるやつとスーツを取り替えっこして、むこうはYシャツのすべすべした生地にうっとりしてるのに、ミニマリストのほうは「これ天然麻100%だよ?最高じゃん!」「家になにもないの最高じゃん!」のヒトなので最高なんだよ。 そいでもって役所づとめの拾ってくれた相方には、「すてきコトバ」をプレゼントするわけよ。それがタイトルにもなってる。「あをによし」「あしひきの」とかな。主人公が学校で習って覚えてた程度の和歌や歌知識により奈良の貴族で1大ブームが起こったりする。それで相方が出世する。 この設定が非常にスムーズにかみあってていちいち「おおーなるほど」と感心する。 ただ最後の方、わりと無茶苦茶な設定をぶっこんでくるんだよな。これまで丁寧にやってきたことみんなひっくり返すような。だから2巻以降どうなるのか。 してみると、タイムスリップものって3巻くらいが新鮮フィーの限度なんだな。だから3巻でけっこう路線が変わっていく気はするな。「タイムスリップオタガール」も「アゲイン!」もそうだったし。 ともかく、1巻は感心した。2巻も買うぞ。 (2018年05月18日 19時47分) |
5月15日18年 |
・昨日の反動はあるなと思ってた。昨日のドヒマさの逆な。実際あった。ないと自殺していたころだし。 ・とはいえ、足して2でわるとひどい月火ってことになる。ううううむうう。まあ自殺しないで良かったのかな。 ・火曜の朝は「ゴールデンカムイ」がある。おもしろい。ときおり「その間はちがう」とか「作画やばい」ってときはあるけど、声優がもたせてるな。 ・あとガイジンさんのリアクションもかなりいい。だいたいいつもみてる。ギャグとかここで驚くのかーとか、ここはスルーかってあっておもしろいけど、おおむね、リアクションが良くていいよなあ。つい「メイドインアビス」の最終回近辺もみた。ナナチ号泣シーンでみんな泣いてるのは今見ても感動する。終わったあと拍手してるヒトもいたしなあ。続編みるまでやっぱ死ねないな。 ・ああやってだれかによろこんでもらえるのいいよなやっぱり。 ・ラッキーフードがドーナツってことで、セブンに行く。ついでに話題の冷凍餃子100円を買いに。あとガリガリ君のチョコミント味とか買おうかなと。 ・と、驚いたけどあんだけ盛り上げようとしてたくせに、今、セブンイレブンにドーナツって無いのな。だから冷凍餃子だけ買って、そのままローソンでドーナツ買ったよ。 ・そいでついでにローソンでも100円冷凍餃子を買う。これが後ろみたら作ってる場所が味の素のさぬき工場という。工場までいっしょなのかよ。 ・なかのトレイもいっしょ。で、味はセブンイレブンのほうは黒胡椒ふりかけてる分ちがうかってくらい。 ・皮がべしょべしょなのがとにかくダメ。同じ値段ならチルドの餃子買って、焼いて食べたほうがなんぼかマシやな。 ・皮は重要だよ。 ・ネタになるのに毎回ラッキーフードを思い出せない。この記憶力のなさはすごい。固有名詞のでなさが最近また加速してきた。ずっと「三谷幸喜」が出てこなくてな。しかも、それはマストドンで書くバカネタのため。そんなことに煩悶してるの非常にバカみたい。 ・バカみたいでいうと、いろいろと思い悩んでいたことは、現状があまり変わってない割にだいぶ楽になってきた。これは星の流れによるものなのかな。ま、おれのここ10年ずっとそんなだったんだけどな。なんでおれはヘラヘラと今も生きているんだろうと思えるほど。 衝撃の3巻だった。ますますすごくなる。 AIBOのようなロボット愛玩犬。ひょんなことから出世コースからはずれた45歳のサラリーマンのもとにやってくる。ただ、これが愛玩犬ロボにみせかけた世界一のAIだった。 ということでネットにつながることによる全知全能を得てるという感じでのすごいものがいるドタバタ騒ぎの「居候モノ」です。 氏の「ギャラリーフェイク」が手塚治虫氏の「ブラックジャック」にインスパイヤされたものだとすると本作は藤子不二雄両氏の「異物」の居候モノのオマージュになるわけですね。 そして1行目のとおり3巻が衝撃。主人公のおっさんが胃がんで入院です。そこで犬はあらゆる知識やリサーチをもって彼を助けると。 コレ、いわば、のび太の入院にドラえもんが未来の道具で助けるって感じでね。こんなのみたことある?前人未到の領域じゃね? しかも3巻のほとんどをしめるこの入院編は「理系」要素が少ない。あ、ちょっとコトバが足りないか。文系、すなわち、情に訴えるシーンが多いのをロボ視点の理系でクリアにしていく感じがとてもいい。 またいうたらなんだけどガン患者が身内にいるとき「あるある」がいちいちリアルでな。 奥さんが「あなたのため」ってことであやしげなセミナーに通って、あやしげなお茶を買いはじめるとかな。それをかなりおもしろい方法で解決したりとか。 いやほんと「すごいこと」を書いているので、みんなもっと注目して読もう。 (2018年05月16日 23時52分) |
5月14日18年 |
・まさか今日が今年最低の売上になるとはな。なにがあったのだろうか。昼も夜もわなわなしてくるくらい。それをごまかすために日記も早めに書いたくらいで。 ・と、終日わなわなしている。そいでもって今年の運勢をみると、楽観的でいろってあるんだよ。なかなかの苦行だなあ。とくに今日はきつかった。どうやって楽観視しろってんだよ。 「デッドストック」というテレビ東京でやっていたドラマをみはじめてる。テレビ局にあるお蔵入りのビデオの真相を探るというもの。と、きくとフジテレビの「放送禁止」などを思い出すけど、それよりもっとエンタメよりにしてる。ベタに怪しげなものが出てくるし、ベタに怖い。 ・とくに音楽、LEO今井氏が担当していて随所のアタック音がかなりこわい。イヤホンだとガーンとくる。 ・早見あかり氏が予想以上に大根でな。どうしたんだ彼女? もっと演技上手だったような印象があるんだけど。 ・国際信州学院大学のネタ。架空のうどん屋が架空の大学のキャンセルに怒りのツイートする。しらべてみると全部架空。でも、大学はホームページが作ってある。住所も校歌なんかも作りこんであるという。 ・だけどdisばかり。最近ほとほと気持ちが悪い。とくにTwitterはなんかあればすぐに集団ヒステリーのような状態になってこわい。それで男女関連がとくにそうだけど、はてなブックマークもすぐに大変なことになる。 ・そういうのが最近うっとおしくてちょっとスルー耐性が弱まっているなあ。 ・オードリーのオールナイトニッポンをきいて笑いながら時間をかけて念入りに後片付けをしたりしてました。掃除して悪運を落とす的な意味で。 ・犬の散歩もいってきたし。そろそろ散歩ルートにホタルがでるから。痔が痛くてあんまり散歩してなかったんですが、これからは散歩しようかなと。 ・ハンバーグがラッキーフードで朝にセブンでチーズバーガー。これがおもいのほか美味しかったので途中で急遽ファミリーマートでもチーズバーガーを買ったらこっちは「まあ、コンビニのチーズバーガーってこんなだよな」ってレベルで逆に安心した。 ・セブンとファミマで買ったのだからと、昼にローソンで買おうと思ったら売ってないのでレトルトの108円のとパンコーナーにあるヤマザキ製パンのハンバーガー。 ・夜にレトルトのハンバーガーを食べる。うむ。やっぱりセブンのチーズバーガーが1番美味しいな。そして食べ過ぎな。 大見 武士氏は「名前買い」してる作家なのですが、カバーの裏見返しにこれまでのリイド社の作品が全部ならんでるのをみてはああ全部持ってるなあと。 だいたい毎年1冊発売していて近年は女性に特殊な性体験を募集しておきコミカライズという「てい」で1冊です。どこかで創作と体験の割合を書いていたな。 今回は「聞き手」が登場します。女性編集(創作だろうな)が体験を話す女性と会ってエロ話を聞き出すというスタイル。まあこれまでのよりリアリティはちょっと出るね。エロ話以外のかけあいとか。 アマゾンレビューでも指摘されている方がいたけど、風俗で働いている方の体験談が多かった。「変わった性体験」ということでいえばそうなるよなあやっぱりとは思う。 適当に流して教師やってたつもりなのに卒業した教え子が「先生みたいになりたくて教師を目指しました」なんていわれたから食っちゃったり。 男子トイレでオナニーするクセがついたOLがある日、男子トイレでオナニーしてる新入社員がいることに気がついて食っちゃうとか。 38歳すぎて独身で処女でもうどうなってもいいって出会い系で処女を捨てて、以来ずっと中出ししてるとか。 そういうのー。 個人的に好きなのは、男女2人づつで麻雀やってるうちに「脱衣麻雀しないか」ってはじめて下着同士になって残されたカップルがはじめるっての(乱交じゃないんだよ)。女性編集が「ありがちですね」ったら「こんなアブノーマルなことをしたことない」って食って掛かるってのがよかった。 もはや超安定の1冊だね。それが悪かろうはずもなく。 (2018年05月15日 22時20分) |
5月13日18年 |
・土日がヒマなの本当心臓にくる。ヒマな日曜だった。あーつらい。泣き言ばかり書きたくないけど、いまは泣き言しか出てこない。 ・朝起きる。ヒロアカとヒナまつりを寝床でみることでなんとか「生きよう」と思うよ。とくにヒナまつり。コミックのときから存在は気づいてはいたし、たしか1話はなんかで読んだことがある。そいで、「ま、いいか」とスルーしてたけどそれが失敗と思うようなおもしろさ。14巻も出るわけだな。やっぱり長く続いたり評価が高いマンガはそれなりの理由があるわけだ。 [TVアニメ「ヲタクに恋は難しい」公式サイト] ・ということで、マンガもアニメも評価が高いこれをアマゾンプライムビデオでみだしたのだけど、こっちのほうはおれが前情報で予想していた内容と1mmもちがうことがないので謎のママだ。 ・とくにアニメでもドラマでも、肉声で2ch用語をしゃべるのはなんだかとても恥ずかしい。まだ、活字からマンガとかならそんなこともないんだけどさ。 [ヲタクに恋は難しい - pixivコミック | 無料連載マンガ] ・と、いま、マンガを読んだら、マンガはおもしろいな。マンガはいいわ。ノリも作画もギャグもキャラもいいわ。 ・つまりこれはアニメの糞作画も込でスタッフの責任だな。声優は頑張ってるとは思うし。 ・RADIKOを聞く習慣が完全に根付いたな。あまり真剣にはきいてないけど、「ハライチのターン」と「オードリーのオールナイトニッポン」は地元の局でネットしてるので聞いている。タイムフリー便利だわ。 ・あと先週今週と高橋幸宏氏と鈴木慶一氏のユニットであるザ・ビートニクスのラジオ特番があったのでこれも1時間30分づつきいた。マニアックなサッカーの話をしていたのと、曲に対する「これはどうやって作った音色だ」的な話がとてもおもしろかった。 ・オードリーはおもしろいな。ラジオのふたりはとてもいいね。 ・ただ、それらを込みで「深夜の馬鹿力」がやっぱりキングだね。 ・以前、伊集院光氏がタバコを辞めたことで声がきれいになったって評価されたことを受けて「でも、ウンコだチンコだいってるんだから声がキレイでも関係ないでしょ」と謙遜されておりましたけど、50過ぎても聴力がかなり弱まったいまウンコだチンコだを聞き取りやすいキレイな声でしゃべるのはすげえ重宝だし、少なくともそういうひとは増えているとは思うんだよね。だからこそ昼の帯ラジオのレギュラーに抜擢されたわけだしな。50過ぎたらみんながみんなラジオ深夜便を聞きたくなるわけじゃないんだよね。 ・風呂にiPhone持ち込みまくり。防水最高やね。 ・店のPCを新調したけど、家のPCも調子の悪くなる季節。熱暴走で止まるんだよね。エアブロワーでファン近辺をブオーンとやって回す感じ。イメージとしては昔のプロペラを回すときにプロペラにぶら下がって回す感じ? あれって死人がけっこうでているんだろうなあ。 ・何回も再起動するのめんどくさい。家にも店のPCと同じレベルの中古デスクトップを置こうかなとか。そいで、VAIOは寝室に置こうかな。 ・まー、カネがないんだけどねー。カネがほしいのにヒマだからねー。 ・ポトチャリコミックのモチベーションが落ちてる。カネがないのもあるけど、このマンガがすごい!WEBの月間ランキングが休んでいるからだな。やる気がでねえんだ。 織田信長の生まれ変わりの男性教師がその時代から関連する女性を呼び寄せたり転生させたり憑依させたりですっかり戦国のハーレムのところだけ抽出した形になってる2巻です。 絵が非常に気になります。今回とくに気になった。1巻のときはさほどでもなかったんだけど。とくにモノと人間の対比とか。人物はさすがにそれがアウトだとオシマイだからしゃんとしてるけど。でも、それでもちょっと危ういか。なにかあったんだろうか?って心配するレベル。 話はいいんだよ。ハーレムになったら楽しいだろうってことで実際ハーレムになるんだけどこれが全然楽しくないし、読者としても楽しそうにみえないんだよね。その見せ方は非常に上手い。 かと思ったら返す刀でエロシーンはちゃんとエロいしなあ。現代人(同僚のボインとか教え子とか)の憑依のパターンだと憑依するとメロメロになるけど、実際はすごく恥ずかしいことを強制させられているようで好きになれないって感じとか。 戦国時代からきたロリ2人は風呂でボディ洗いとかな。そういうバリエーションはさすがベテランっす。それでいてピースフルですしね。 なんか大変かと思いますが絵のほうがんばってください。もったいない。 (2018年05月14日 19時15分) |
5月12日18年 |
・昼にヒマで死ぬと思ったら夜がわりと忙しいので助かった感。 ・店の近所にパン屋があって、そこはソフトクリームをやっていたので、ソフトクリーム大好きマンのおれにとってはよかったんだけどすぐにやらなくなってさ、あまつさえもそこ変な健康食品(有名なのブランドなので固有名詞はやめておく)をはじめてなんかよくわからないうちになくなって、その跡地にいつのまにか別のパン屋ができたのでそこにはいった。 ・ちょいと高めだけどいろいろ買って帰りに食べながら帰ったら、ちくわパンが非常に美味しかったのでUターンして追加で買って、ガキどもに渡して帰った。 ・昼寝が根付いてきたな。だいたいいつもiPadのWi-Fiが途切れるしなあ。 ・これは時間がもったいない。でも、帰るのが遅いのも変わらないからなあ。ここいらはなんとかしたいところだわ。帰って風呂で寝るで、夜に家に帰って1時間と起きてない。もちろんだれもいない。風呂もぬるい。もともと24時間風呂でそれが壊れているから追い焚きとかできないんだよね。でも、痔には1番いいんだよ。もうずーーーっと痛いんだし。風呂に入って温まってる間だけ痛みが忘れられる。本当、痔だけはひどくなる前に肛門科に。おれみたいに2週間に1回マングリ返しされて肛門のゴムをキリキリしめられて悶絶することはやめたほうがいいよ。 ・あと、ものすごいぶっちゃけ、女性の肛門科客って多いのな。 ・こないだ友近氏そっくり(もっというと友近氏がスナックのママに扮するコント的な)なのがいたな。先生にちょくにあうのは肛門科なんだよ。おれ知ってるんだ。 ・バナナ味のものがラッキ=フードとのことでバナナスペシャルとまるごとバナナを食べてます。食生活が元通りでやや飽食気味なのは100%このラッキーフードのせいです。困ってます。でも、だから死ぬような不運から守られているのではないか?そんな気もするんですよね。あーしょうがないしょうがない。でも、今後は1食にしようと思います。 ・あ、あとスジャータのバナナ豆乳を飲んだけど死ぬほどまずかった。こないだキウイがラッキーフードのときキウイのチアシードを飲んだらそれは美味しかったんだよね。 ・昼に動画をみることができないので小説やマンガを読みたい欲が。マンガと小説はたぶん一生分の未読ストックがあるからなあ。店にある未読のマンガなんか読んでないのにずっとあるからドロドロだよ。売れもしない。 (2018年05月13日 22時05分) |
5月11日18年 |
・2回つづけて「ひそねとまそたん」をみた。 「ダーリンインザフランクス」の16話をみている途中でWi-Fiが途切れて視聴不可になったので1シーズン分iPadにダウンロードしてはあるけどみてなかった「デッドストック」の1話をみる。 ・また家に帰るのが遅かった。 ・ここんところラッキーフードをこれでもかって食べてるけど今日のエクレアは1個しか食べなかったしまずかった。ローソンのやつ。 ・すごく暇だった。昼を昼メニューだけでやりますってなってから見違えるようにヒマになって正直ショックを受けている。全体的にヒマになってはきているそうだけど。 ・ヒマなときほどここの更新も滞りがちなのは不思議だけど20年やってきたときの真理だ。8月の忙しいときはどうしたんだ?ってくらい律儀に更新したりできてるもんな。 ・ま、気分の問題も大きいんだろうけどな。 ・PCは相変わらず普通に動く。もうこれくらいのレベルのでいいんだということを思い知った。ゲームやったり画像処理をすることもないし、動画もいっときに比べると見なくなったしみたくなったらタブレットかiPhoneを使うからね。そこはそれでいいんだ。たぶん、死ぬまでネットにはつないでいくような気もするし。テクノロジーバンザイ、21世紀バンザイではある。安い娯楽だよね。それが「レディプレイヤー1」やら「サマーウォーズ」の時代は複合的なVR世界になるわけだ。 おー、各種漫画賞を総なめにしている系のことを書いてある帯だ。 ズートピアってももはや通じなくなっているくらい昔になったのでわりとワン・アンド・オンリーになってきた、動物の世界のお話。 大きな話が進行しているけどその着地点がわからないので、昼は学園生活。夜は闇市場のある通りの開業医のもとで修行しているハイイロオオカミの主人公と、演劇部の部長だったのがヤクザの親分になってしまったアカシカとの2つのライン。あと、1巻冒頭の学校内で草食獣を食い殺した肉食獣は誰か?ってのか。どのラインもいいですね。ただ、わりあいとその本筋が「ふんわり」しているのでそこいらの着地点は提示してほしいかもしれないし、それがつまりちょっとだけふれていた「ビースターズ」のことをさすならもうちょっとそのネタを繰り返さないと忘れられるぞ。 ハイイロオオカミは元ヤリマンのウサギで、アカシカは肉食獣の中でストリッパーをしているオカピといい仲になったりしてるね。どっちも非処女なのがいいよな。そいでいて通常の少年漫画だとヒロインをつとめそうな、ハイイロオオカミで演劇部で美少女で性格のいい子はだいぶ端役になっている。 個人的にはやっぱり本線に関係のない読み切り作品がいいんだよね。今回はSNSを軸にヒョウとヒツジの友情を。そういうのばかりある短編集をやっぱり買っておこうかしら。 ああで、それを鑑みるに本線の展開ってのは少年チャンピオンに連載していることを意識して、少年マンガ的なハイイロオオカミと、少年チャンピオン的な裏社会のきったはったをアカシカに委ねたのかしらね。だって、前のカタチの「AIの遺伝子」みたいに毎話読みきりの上記のような動物ショートって連載形態も可能だったんだもん。というか、おれが編集ならそうしてた。でも、このような形態にしたのは編集のひらめきだったのかしらね。 (2018年05月12日 19時16分) |
5月10日18年 |
・忙しくて安心したような1日。 ・っても寝たな。昼間。 ・PCも調子がいい。うむ。メモリ増設の甲斐あり。あとその店で13980円でWin10のcorei3のNECのMATEが売ってたので次はそれにする。というか、家用にそれ買おうかしら。家のVAIOちゃんもかなり挙動がきびしい。とくに夏場きびしいんだよなあいつ。 ・今日はわりと涼しい。むしろ寒い。 ・陸海空をみた朝。いまは木曜の朝にみるものがないんだよね。みるものはアホほどあるけどな。そいで上のガキはアマゾンプライム会員になるそうだし。プライムも引き続き熱いと。 ・気持ちに余裕ができたらFIRE HD 10もほしいのお。もうさすがにiPadじゃきついよな。っても毎朝みてるけどな。 ・陸海空をみてなにか思ったけど書くことを忘れる。さいきんはまた1段階健忘症の階段を登った気がするので1日遅れの日記はやばいかもしれない。とくに木曜日は休みの日のことを書くから勢い内容が多くなってしまい、木曜自体の経験がわからなくなってしまうんだよね。 ・キウイがラッキーフード。ラッキーフードのおかげで毎日の日記に書くことができるのはラッキーだよ。前に近所のドラッグストアにあった韓国産と書かれたキウイを買ったらキウイの歯ごたえの全然別のものを食べてる気持ちになったので今回は普通にスーパーでゼスプリのを。うまかった。あとキウイのチアシードとあとキウイのヨーグルトも。ラッキーフードだから食べても太らないってサンドウィッチマン伊達氏の理論に則って。 ・帰りがすこぶる遅かった。それだけど犬がうるさいので散歩にいった。犬も最近ずっと雨だったからな。最近、散歩に連れてけの鳴き声にかなり悲壮感が漂っててなさけない。23時まわってるのに散歩に行って帰ってきて、風呂に入って24時よ。びっくり。 ・なんかいろいろと噛み合ってない日々だな。1回どこかで調節せにゃああかんなあ。 ・毎日苦しい。 (2018年05月12日 14時27分) |
5月9日18年 |
・かねないかねないいうてる休日なのです。 ・10日の支払いなのに肛門科の通院でちょっと嫌な気持ちでいましたけどなんのことはない、通院じたいは別に朝1番でいかないとダメという決まりはどこにもないのですよ。だから普通気味に起きてそのまま10日の支払いをしてなんとかかんとか入金してそのまま家にいったん帰ってそれからのち病院。っても10時過ぎだったけど。 ・超満員でげっそりしたし待合室は座れなかったけど、なんのことはない、ここにいたジジババどもすべて接骨院のほうの客でなおかつもう終わって、周回しているバスの時間待ちでただいただけですぐにガランとする。 ・そして例によって痛くされる。痛いんだよいつまでもいつまでも。2週間の最初の5日くらいは痛い。だんだん痛くなくなって痛みを忘れた頃にまたいって痛くされる。これが繰り返し繰り返し。 ・ただ、いま、もうお尻をゴシゴシ拭けるようにはなってるね。つけてあるゴムが知らん間にオチてるみたい。まー、いうても半年経ったもんな。 ・そして帰りの車にのって電撃的に思う。「映画を見に行こう」と。 [映画『レディ・プレイヤー1』オフィシャルサイト] ・これをみにいきました。封切り週にいこうとは思っていたけどしょうもない気持ちになってたので断念したけど、このまま明日死ぬとしたら今日の心残りはこの映画だなと思ったので。 ・ちょいと近未来。人々は苦しんで生きているけどVR世界に逃避している。 ・その世界を作った世界一の金持ちがこの世界の権利を与えようと3つのゲームを仕込んだ。それをクリアする話。 ・アバターとして世界中のキャラクターを使用可能ってことでありとあらゆるキャラが登場するわけよ。キングコングとかアイアン・ジャイアントとかガンダムとかバットマンとかシャイニングとか。 ・んまあ、情報量の濃い映画で目まぐるしくて、なおかつ初3D映画ってことで。あとおれやっぱメガネの度があってないわ最近。よくみえないんだよね。とくに3Dメガネかけると暗いし。そのわりにそんな立体ってことでもないのに。 ・映画としてはたぶん超1級品のパロディをやりたかったのだろうなあと。その分、最終的に「仲間って大事だなあ」ってところ。そんな仲間感もなかったけどな。 ・それならおなじようなシチュエーションで家族愛を描いた「サマーウォーズ」のほうがよくできていた気がした。 ・楽しかったけどね。 ・映画の前にシネコンのフードコートにあるはなまるうどんのラーメンや丼もあつかっている「はなまる屋」でラーメン350円を食べ、「こういうのでいいんだよ」と「孤独のグルメ」のゴローさんみたいにひとりごちるも、まだ妙に腹が減っているのでラッキーフードであるチーズのある、チーズ入りのサンドイッチも買う。こっちのほうがラーメンより高い450円。 ・さすがに腹がふくれたので映画にはポップコーンは持ち込まずにいつものアイスティーだけ。 ・で、映画終わってから、映画の半券でミスタードーナツが5個500円のサービスを利用。 ・まだ腹が減っていたので松屋でダブルチーズハンバーグの定食をたのんだ。さすがにミニライス。これがうまかったんだ。 ・今日は別に夜は店で飯を食うことで上のガキも納得してるしいいかと。 ・そいで帰る。眠くなったので店についたら一眠りしようかと思いつつ、電撃的に思い出す。あ、そうだ。昨日届いたPCのメモリーを見ておこうと。 ・1件目はそもそもない。もう型遅れもいいところだもんなあ。それは仕方ない。 ・でも、もう1件の存在自体が古くて広い老舗PC屋にいったらビンゴよ。 ・なんと2GBのDDR2のメモリ1枚540円で2枚あった。1枚1250円送料別が最安値だったのでこれはいいと飛びつく。そこいらのスーパーのレジにいそうなおばちゃんが「これ古いPCのだけどいいかい?」みたいにたずねてきておもしろい。「あわなくても1000円くらいだし」っていったら笑ってた。 ・こうなると店につくと付け替えるよね。付け替える自体は3分もかからずに終わるし、きちんと認識して4GBになったし、あからさまにサクサクになったので大正解。ラッキーラッキー。やっぱ基本的に運はいいんだよな今。店のことは関係無しで。 ・ということでガキにラーメンをふるまってなお店に居続ける。どうせ水曜日のダウンタウンもやらないし、家に帰ってもいいことないしで、帰ったら23時くらいでした。なにをしていたのでしょうか。よくわかりませんが。 ・1080円でいい気持ちになれた休日だったなと。ほかにもいろいろカネは使ったけども。あと松屋のハンバーグはうまいね。あの値段でこれだけ楽しめるのはすごいわ。味噌汁は本当にまずいけどな。 評価がむずかしい9巻。 もはやあらすじは六道と愉快な仲間たち(ヤンキー&オタク混合)がチーム一丸となってがんばる話。 9巻ではこれまでの最大の敵との戦いが終了。それが巻の1/3で残りの2/3は日常編3連発なんだよな。 これがぬるい。ほのぼの。ピリッとした大ネタのあいだにそれがあるといいけど全部それだもんな。 クオリティは高いママ。おれもなんやかんやファンだから読んでて楽しい。でも、全部ぬるいのはいろいろどうかよ?って。 引き合いに出すのはアレだけど「ゴールデンカムイ」。この作品は大きなスジが1本ある。そいで連載1回のあいだにあらゆるものを入れる。1ページ前までグルメマンガかと思ったらシリアスになって次のページはギャグ。ページをめくったらどうなるか予想もつかないジェットコースター感。こういうのが現在、同じ戦場にいる以上、日常オンリーってことで1本にするのはインターミッションとしてはありかもしれないけど、3本続いちゃなあとは。GWかよ。ゴールデンカムイとゴールデンウィークとかけました。あんまり「次」につながってる話でも無いしなあ。仮にこのインターミッションの出来事が伏線になるならもっとそれらしく漂わせないとダメじゃねえかとも? ちょっとdisってるかもしれないので丁寧に説明すると、ベタだけどたとえば、六道の特訓編はその成果が現れて強くなるとかな(それやると根本からおかしくなるからないだろうけど)。あと、六道に惚れてチームにはいるけど、別々のダーリンをみつけるってのもいろいろと複雑な展開を呼ぶ可能性は秘めているけど、それも本作のノリや流れからどうかな?とか。 難しいのはわかるんだよな。そもそも9巻の表紙にもなっているランナさんをDr.スランプでいうところのアラレちゃんにしたからな。彼女よりも腕力でまさるひとがいないしなあ。 謎なんだよなだから。作者もそうだけど編集はどう考えていたのか。鬼島編が大変だったから次のネタまでちょっとインターバルが必要だったのかね。 ベターだったのは、作者に鬼島編のあと2週くらい休んでもらってついでに次の展開を考えてもらってインターミッションは1回で次の悪女を登場させる流れにしたほうがよかったんじゃないかなと。ま、それもいろいろ難しいか。でも、本作とBEASTARSの作者は無理させている気がするんだよね。 コンビニで売ってる総集編的なコンビニコミックだと9巻の2/3は収録されないだろうなあ。そういうところを出すくらいなら休んでリフレッシュさせてもらったほうがって思うんだけどまあ秋田書店の人でも中村先生の知り合いでもないのでなんとも。 10巻はまた次の展開がはじまりそうだけど。 (2018年05月11日 13時20分) |
5月8日18年 |
・PCが届きました。前回のcorei3の4GBのWin10からすべてにグレードダウンでPentiumの2GBのWin7になった。 ・動かしてみたら動いてよかった。まずそこから心配なのが中古PCだよな。 ・Firefoxをダウンロードして、DropBoxをダウンロードすればあらかたセットアップは終わるのです。 ・あとはこれを入力しているHTMLエディタとお掃除ソフトCClearnerくらい。 ・実際、前に使っていたDELLとほぼいっしょだから重さや感じはわかっていた。あれはでもWin10にアップしたから重くなったのかなと思っていたけどそんなことはなかったみたい。 ・でも、今回は秘策があった。前のPCのメモリをこっちに換装してやろう作戦だ。そうすると4GBになるからね。 ・と、やってみたらこれが合わないのよね。DDR2とDDR3の差ってことみたいで。おいマジか。 ・ということでアマゾンやら価格ドットコムで値段をチェックしていた。んまあ、最安値で2800円くらいだからなんてことはないか。 ・14時くらいにきたので昼休みはそのPCのセッティングが全てでしたわ。 ・でも、おれには10日の支払いがあるのだった。もうカネがないの局地なので泣きそう度もマックスなのだよ。 ・とりあえず10日の支払いを切り抜けたら考えよう。 ・と、今日もヒマ。昼があきらかにヒマになってしまった。夜がそのかわり充実していたけど。夜は昨日休みだったからなのかもしれないけどな。 ・占星術のサイトによると2004年から2006年は天王星による大きな変化があった年で、いわれてみれば、Twitterのアイコンなどになっている犬が我が家にきた年であり、義妹が結婚した年であり、奥さんの乳がんが再発した時期でもあるんだよね。 ・それから7年周期で2010年から2012年は奥さんが死に、おれが死にかけて、祖母とくそオヤジが死ぬという時期。 ・そしてさらに7年が今回ってことでさすがになんかあるだろと思うけど、1番ありえるのはおれが死ぬことなのかなと思ったり。ただ、そこを乗り切るとおれはかなりいいんじゃないかと楽観視もしてる。ま、お嬢様たちが片付くというのもありえるかもしれないな。玉の輿になっておれにバンバン仕送りしてほしい気もする。 ・あー、PC重いな。前のときにいろいろとやりくりしていたことを思い出すわ。エディタで入力しているときはブラウザを最小にしているとか、マストドンはWEBだとすぐに重くなるのでハルシオンっての使ったりとか。 ・今回は4GBを導入したるんや。贅沢は後戻りできないんや。 ・イチゴ味がラッキーフードってことでなんかしらんけどパン系のイチゴ味ばかり食べている。 ・PCきたからちょっとあがったな。わかりやすい人間だ。 最高かよ注意報。 ドラゴンが空を飛び回るマンガ。それをつかまえることを仕事にしている空の漁師らが主人公。 4巻ではお金持ちの龍マニアが登場してひと波乱。 本作、しみじみと設定と描画は鬼のようにすばらしい。そしてキャラは普通。 「これを描きたい」のメインがその龍刈りの世界で龍が落ちたことでできた街などの設定。だから、4巻の龍の生態を余すところなくみたいと願うマニアは作者に近いじゃないかと思ったりもする。 キャラは、だから、作者内ではカッコとしてある某作品に出てきたような@@で@@なキャラというのをそのままこの龍の世界に落とし込んだらどうなるか?って化学実験を描写しているようなおもむき。 おれは常々思っているしなんどでも書いているけど、設定はストーリーの従でなくてはならない、と。 でも、本作、あるいは「映像研には気をつけろ」などの「この設定を描くためにマンガを描いている」マンガがこうまでもおもしろいとちょっと考えを新たにするね。「例外もある」と。 そもそも、ジブリのヒゲモジャがそういう人だからな。彼はそれもあるけど、きちんとドラマも作り込んできているから目立たないだけで、基本は飛行機がビュワーンって飛んでればOKみたいなところあるからな。 いやおもしろいわ。ちょっと大きな物語に芯を食っていきそうな感触もあるけど、そうみせかけるだけの「日常」でもそれはそれでかまわないなあとは思う。ただまあ後者はいつか突然飽きるな。 (2018年05月09日 20時33分) |
5月7日18年 |
・あー、どうもこれは値上げしたのが響いているんだな。今日は昼しか仕事をしてないけど、やっぱりヒマだった。うーむ、情けない。値上げったって最大50円の値上げなんだけどなあ。 ・そいで昼から病院。6月に入院する段取りだったけど、6月に入院したあと7月にもう1回通院があるのはめんどくさいので6月入院はやめる。 ・こないだ通院したときにわりとよくない数値が出てどうも前にパンを食べたのが祟ったみたいだから今回は自粛して朝からあまり食べずにいた。あまりというか、ラッキーフードであるヨーグルトにちなんでヨーグルトドリンクと炭酸とコーヒーだけ。 ・で、まあ、果たしでいつもの数値ではあった。 ・しかし非常に早くまわってくるようになった。おわって4時ちょいすぎだからな。普通に夜から店ができるわ。次からそうしようかな。18時からにすればいいんだよな。 ・でも、ま、今日は休んだ。上のガキと外食って約束だったから。時間までネカフェで時間を潰そうかと思ったらそのためにあちこち動き回るにはガソリンがこころもとなかったので地元のGSにいって店でiPhoneいじって時間をつぶしてまた富山市方面にむかうという無駄な時間の使い方をする。 ・ラーメンが食べたいとラインがきてたので考える。どうせなら水曜日休みのラーメン屋がいいなあと。こないだの豚道場でこりたんかと思ったらまたラーメンかよ。って、下のガキがラーメン嫌いだからおれとしか食べることができないし、入りやすいところならひとりでいくからだってさ。 [鼓 - 南富山/ラーメン [食べログ]] ・ということでここ。はじめて入る。奥さんともなんどか入ろうとしては振られてたところ。 ・ひとりでまわしてたけど団体もうまく処理してて偉いなと思った。美味しかったけど、あのスープは出来合いのものじゃねえかな。 ・まだ店のPCがこない(今はきている。それで書いている)。だから早めに寝る。 ・朝は10日の支払いのことで眠れずに4時30分くらいに起きたので、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と「ダーリンフランキス」を2話づつみたぞ。炎上したらしいダーリン〜の13話と14話をみた。あーそりゃ炎上するわと。でも、どっちもボロボロ泣いた。泣くのはカンタンすぎる。 1巻ごとに登場人物が変わる。でも、基本シチュエーションが変わらないという設定勝ちのマンガの4巻。 設定は、女教師と生徒の組み合わせ、お互いに憎からず思いつつうまくいかなくてエロハプニングが連発する。そして巻の終わりには結ばれる。あと、作者の1番の武器は柔らかいおっぱい描写だからして全員巨乳。 基本、大きくちがうのは女教師の性格で、1巻はツンデレ、2巻はおっとり、3巻は男勝り、そして4巻は無表情と。 4巻は保健室医でもあります。あと、身体的に特徴があります。これが今回、けっこう画期的で、陥没乳首。それがエロハプニングで刺激されることでムクムク乳首が現れて、無表情だけどちょっと恥ずかしがるという演出。これがとってもエロい。初見は病院の待合室で、こっそり読んでましたがエロいのでてあたりをみまわすほどでした。 「今はソコ… 見ちゃダメ…」と陥没乳首をはずがしがるわけですよ。先駆者ということではないでしょうが画期的で新鮮ですよ。 あとはロケーションとシチュエーションが派手。クリスマスにサンタコスとか、初詣に晴れ着、南のリゾート地などなど。 正直にいうとこれまででキャラが1番好みですので最高でした。そうなんだよな。この方式はキャラが嫌われたらアウトというオチがあるし、キャラがアウトじゃなくてもエロハプニングがあって先生があられもないカッコでエロい目に遭うって基本はずっといっしょなのでキャラを変えてもマンネリ感が出てしまうという、かなりきつい縛りの設定だけどがんばっておられる。 いやあ4巻もキャラびいきってことを差っ引いてもクオリティは高かった。ネタバレになるかもしれないから一応書かないでおくけどおまけ描き下ろしも画期的だった。特装版のカラー小冊子のにしておけばよかったと思った。 (2018年05月08日 18時45分) |
5月6日18年 |
・2日連続で最悪の売上。GWの1番売上あると思った2日でコレだよ。 ・最近だから日記書きたくないのよね。PCが壊れているってのもあるけど、書きたくないんだよ。そらもう身内死んだときより書くのが辛い。 ・本当、この成功体験のない毎日が辛くて辛くてたまらない。 ・朝はヒロアカみて号泣して、ヒナまつりみて大笑いして、プリキュアにネタをマストドンで書いてふぁぼってもらったりの承認欲求を得たりはしてるけど、肝心の仕事でそれがないと本当に辛い。とくに5日6日は忙しいと思っていたからたくさんバイトも呼んだのに大空振り。泣きそうだ。マジで泣きそうだ。マジで胸が痛い。 ・ということでここんところ書くこと無いのは本格的に行き詰まってるからなのよ。おほほ。さすがに毎日苦しすぎるわ。奥さんの死のときとはまたちがった苦しさ。あのころはガキをなんとか育て上げなければとかいろいろなプレッシャーがあったし、仕事や家事をガンガンやってるうちにはそれが「正解」ってのがあったからな。今みたいにやってもやっても報われない感じはなかった。だから今が人生で1番辛いんだな。仕事量最高、やってる仕事もいいと思う。でも、それが全然成功に結びつかない。生きてる価値を見いだせないと。 ・誰か助けてくださいって気分ではいるねえ。 ・すっかりRADIKOのタイムフリーでラジオを聞くのが流行ってる。昨日はNHK FMでビートニクスのラジオを聞いていた。あとハライチとオードリーをよく聞く。どっちも富山のKNBラジオでやってるし。笑えるし。ハライチはコーナーまとめもYouTubeで聞いたりはしている。こんな状態じゃなかったらもっとわらえていたような気はするんだよね。 ・もったいないし悪いことをしたと思う。 ・ともかく。平成最後のGWはゴミのようなダメな週でした。ゴミみたくて笑えないで、GWか。 (2018年05月07日 22時41分) |
5月5日18年 |
・だいたいGWったら5日が山場だったんだけど、今年は5日が4月5月全部合わせて1番ヒマな日という驚きの事実。泣けてくるわー。どうなってるんだろうないろいろと。 ・そいで、マストドン文化祭の中継をずっとみていた感じ。せつないわー。こんなヒマならいってこればよかった。 ・みなさん楽しそうでなによりでしたよ。その楽しさに煽られるようにしてダラダラと23時過ぎくらいまで店にいたよ。ほんとバカみてえ。 ・で、ヒマなのにすげえダルい。ヒマなのに曜日の感覚がなくてよくわからなくなっている。今朝、「ヒロアカ」と「ヒナまつり」が録画されてなくて青くなったけど今晩やるのね。 ・そういうことでアニメづいてるここ2〜3年だけど、今年に入ってからはさらに「海外の反応」が気になっているおれだ。アニメを見る。そのことにたいしてガイジンさんがなにをいってるのかチェックするというサイクル。興が乗ればリアクション動画を眺めたりもする。 ・そういうことしてるからいろいろなものにダイレクトにリアクションできるようになったのかな。あるいは加齢か。 ・そう考えると寝床でiPadでイヤホンつけてみるスタイルが1番いいね。じっくりみることができるし思う存分泣くことができる。 ・そういやアマゾンプライムビデオって上のガキのステューデントなんちゃらなんだけど、それがもうじき終わるそうで。どうするんだろうか。引き続きはいるのかしら。それともおれが入らなきゃダメなんかな。イマサラ後戻りもできんやろ。 ・うーん情けない。 (2018年05月06日 18時46分) |
5月4日18年 |
・PCこわれ生活2日目。なんだってGWに壊れるだろうなあ。でも、まあ、家のモバイルもってきてあまり不便さが無いという。やや画面が小さいくらいか。 ・あ、あと持ち運びがめんどくさい。 ・その昔は、もっと大きくて重いのをカバンにいれて毎日持ち運んでいたし、もっと前のデスクトップが家にしかないときは大学ノートにネタを書きなぐってたもんなあ。しかもスマホなんてものはなかったし。 ・やっぱ贅沢になれると戻れないなあ。 ・今日は18時から高校生の合宿の食事というのがあるので15時から休み無しでここに張り付いたまま。 ・ちびちびと準備。あるものばかりだったんだけどね。 ・夜はほぼそれだけ。昼はまあヒマ。これなら近くのパン屋みたいに3〜5と休めばよかった。 ・働くのはきらいじゃないけどそれに対して手応えがないのがしんどい。っまあ今日はあるんだけど、日記を書いてる次の日がなくてな。 ・そいでもって4日は疲労困憊。 ・マストドンの文化祭前夜祭が始まってた。5日に文化祭。5日ヒマなので行けばよかったわ。本当に1回こういうの顔を出しておくのもどうかと思ってたんだ。マストドンの方々ならそこそこ受け入れてもらえるかなーって。でも、まあ、ダントツで年長者なんだろうけどな。 ・そして文化祭行くくらいならやっぱりカーネーションの日比谷野音のライブだよなあ。去年はビートラムにいってないし休んでないからいいかなー。ッテも、2017年は2回も入院してるからな。 ・でも行きたいわーカーネーション。なんなら3日くらい休んで東京であちこち食べ歩きしたい。 [【数字で見る海外人気アニメ】2018年春アニメの海外評価まとめ(暫定)|ネット民の反応:国内・海外のゲーム・アニメの反応まとめ!] ・おれは「多田くんは恋をしない」「ひそねとまそたん」「ヒナまつり」が抜きん出てて、あとちょぼちょぼという具合。「奴隷区」をみはじめた。あとBSにないけどアマゾンプライムビデオにあるので海外でえらい人気のある「メガロボクス」をみはじめようかなと。 ・今朝なんか「ひそねとまそたん」を寝床でみたあともう1回「ひそねとまそたん」をみたよ。4話立て続けに2回。おもしろいわー。 ジャンプ編集といっしょにジャンプに関わることをルポするマンガ。 「担当編集の出てこないマンガなんて」って吾妻ひでお氏の名言もあるように、基本、各雑誌には編集さんが登場するギャグマンガが1本はあります。いや、ありました(過去形)だったのかもしれないなあ。 そういう懐かしさを感じました。 マカオにいって前の単行本の印税(35万ってリアルな数字だよな)を全部つっこんだり、世界一のバンジージャンプ(ジャンプだから)飛んだり、ジャンプ編集部に行って編集部のヒトにジャンプしてもらったり(ジャンプだから)、各種ジャンプイベントに行ったり、手塚賞赤塚賞のパーティーに潜入したりと、かなり盛りだくさん。 ルポマンガは読んでいるほうだけどかなり良かった。取材ネタの多様性、それらの料理の引き出しの多さ、わりにハプニング的なものとか、キャラの突飛さは無いけど、安定したクオリティ。絵はさっぱりしすぎてる感じはあるけどそれでもきちんと似顔絵のツボを抑えてるのか。 そいでもってなによりいいのは作者の奥さんだよ。ぜったいにいい人ってのがわかるし、作者の愛も伝わる。なんでこういう作品で夫婦愛の尊さを知るんだ?(それは読んでのお楽しみ) やっぱジャンプはこういうの上手いなあ。 (2018年05月06日 17時13分) |
5月3日18年 |
・GW4連休がはじまったと思ったら雨。しかも突然寒い。 ・そして昨日死んだPCは本格的に死んだ。電源が入って切れる。しばらくスイッチを受け付けないという状態が本格的に受け付けなくなった。なんたるちあ。 ・もうめんどくさいので昼にポチった。前回より安いスペックの。ウインドウズも7に格下げ。なんたって1万以下。 ・それまで家のVAIOを持ってきて店に置く。そいで日記とか書いた。 ・うーむ。なんか呪われてるのな。 ・店の方は終わり際にめずらしく宴会客がきたのでちょぼちょぼあった。酒飲みの客を囲ってると強いわなやっぱり。 ・そいで今日から昼メニュー夜メニューでやってみた。相当おれは風通しが良くなった。客はどう受け止めるか不安だけどおれは楽になった。 ・ラッキーフードがケーキだった。珍しい。でも、昨日の油そばの大盛りで食欲が微塵もない。なんなら朝にむくみまくってて気持ち悪かったもんな。 ・22痔に上のガキが迎えにこいってことで行くも。PCのことが気がかりなので乗らないしこの時期の書店なんかにいってもなにもねえしなあ。ゲオでゲームが安いみたいのはあるけどゲームはなああ。 ・ということで早くPC届かないかなあと。ここをケチったらいよいよストレスで死ぬからな。でも、壊れるまでは本当にいいPCだったんだけどなあ。また同じの買おうかと思ったくらいで。 大好調ではあるんだけどちょっとエロすぎへん? グルメブームの次にきてて去年あたりはラブコメブームってあったと思うんだ。いや、ずっとラブコメは需要があったけど、なんだか多めだったし目立ってた気もするんだよね。 だけどどうもそろそろ一部をのぞいて転換点が訪れているような気がするんだ。グルメブームもそうだったけどさ。 そこで本作はエロの方に注力しだしたような。前からそういうところもあったけど6巻からさらにアクセルを踏み気味になってきたんじゃないかなと。 6巻ではとくに後半畳み掛けるように、水着の上をなくすイベント、男湯と女湯をまちがえてきた女子3人をうまくかばいつつ脱出させようとするミッションと大作がどーんと。 いやエロいよ。10代だったら筒井先生ありがとう!ってなってたかもしれないよ。でも、たとえばおれはこの水着ミッションの凝った仕掛けに「おおおお!」って思った。このパターンは史上初だろ。感動したわ。 相変わらず1巻全体で均等にキャラの見せ場を用意してるしなあ。なおかつ新キャラも追加している。ここいらの構成やバランス感覚が抜群。本作で連載作品でよくある人気投票があったらどういうことになるんだろうと思ったりもする。んまあ、毎週レビュー書いてるヒトみたいのがいるから偏ると思うけど(この方は古橋さんのファンみたい)。 ということでエロいのはいけませんとはとてもいえないけどエロが目立つなとは思った6巻でした。 (2018年05月04日 20時10分) |
5月2日18年 |
・店のPCが死ぬ休日。 ・そんなことになるともつゆ知らず普通に起きて、ネカフェにいってみる。 ・モーニングパック使用でPUBGというのをやってみる。人気爆発のゲームですね。島で100人で殺し合って残り1人になるゲームで。 ・Xboxかかなり高性能のPCじゃないと遊ぶことができないそうでやりたいなとは思っていたんですが2の足を踏んでいた。 ・ところがネカフェならできると。 ・じゃあってんで。 ・いわゆるPCのFPSの操舵で、キーボードとマウスを使うの。おれはこれがからきし苦手でさ。 ・3時間で6回くらいやったけど誰一人殺すことが出来ずに終わる感じ。 ・でもま「こんな感じ」というのはわかった。 ・あと、ネカフェにPCはいらんなおれ。それもわかった。そのあと読んだ「Dr.STONE」の4巻5巻のほうがおもしろかったわ。 ・今日は店でやることが多いのでこのタイミングですぐに戻る。 ・コンビニで新メニューの紙を印刷する。 ・銀行で両替をする。 ・そして店に戻る。店に戻って新メニューの金額がおかしいことに気がつく。 ・直そうとPCを立ち上げる。 ・そしてブラウザを開く。ブラウザで同期させるタイプのチラシ作成サービスなのよ。 ・そいでブラウザを開いた瞬間にプシューンって音がしてPCが落ちる。 ・あとはなにをどうしても起動した瞬間にプシューンって切れる。 ・で、あとは箱を開けてエアブローしたりいろいろやった挙げ句に結論としてダメーってことがわかるという。 ・そのあいだ気晴らしに予約の出前に行ったり、明日の準備らしきものをしたりする。情けない。 ・そいで上のガキと約束していた豚道場に行く。 ・雨が降ってるので、セリアで108円の傘を買い、そのままそこそこ歩いて大学生の山に並んで待つ。 ・上のガキがどんどんしびれを切らして、「こんなに待つとは聞いてない」「(クルマの止めてある)ショッピングモールが閉まる」「今からでもキャンセルして帰りたい」とかすげえぶーたれる。そういうことになるって前もっていってたのに。それをいうと「聞いてない」と。 ・結局1時間20分くらい待ってありつく。そしてまわりをよそ目に10分ほどで食べて出ていく。 ・するとなんのことはない4月から延長営業をしていたので余裕。ただ、ラーメンは余裕じゃない吐きそう。 ・帰りにまた店によってPCの調子を見ようと思ったら、先に帰ってた上のガキが「鍵がなくて家に入れない」と。下のガキは遊びに出てた。 ・だから戻る。あーあ。 ・そんな1日。まあ、「水曜日のダウンタウン」のサビで泣こうって企画で大笑い出来たからいいか(よくない) オールカラーフルアナログの上下巻のスペースオペラ大作。しかし、オールカラーはともかく「フルアナログ」が売りになるのな。宇宙で工事をやってる青年。ある日、帰りのバスに乗り遅れて宇宙に取り残されたところ、バイクに乗った少女と出会う。送ってくれるそうで。 ところが途中で戦いに巻き込まれてシッチャカメッチャカ。そうこうしつつも次の日のデートの約束を取り付ける。こうしてふたりの距離は縮まったに突然サヨナラを告げられる。それでも忘れられない青年は彼女を追って海賊船に乗り込む。 ややレトロな雰囲気が漂うオールアナログな絵。そしてあらすじでもわかるようにもはや共通言語となったジブリな内容。スターウォーズ的でもあるし、昭和のSF的でもある。「スペースオペラ」に関する作者の思いをありったけつめた感じ。 伏線を貼るためのエピソードを今から挿入しますよ的な構成の「若さ」はあるけど、オールカラーなことや制約が弱そうなことから、独自なセンスがあちこちで炸裂していてみていて気持ちが良い。 名作だと思いますし、上下巻でキレイにいつか劇場映画化されるのを待っている感じはあります。 あとここんところのリイド社すげえなあ。こういう野心溢れる作品をバンバン出してる (2018年05月04日 15時15分) |
5月1日18年 |
・うわーお、2日の話を書くんだけど、店のPCが壊れたのよ。マジか。 ・ということで今後、どうなるかわからんけどポトチャリコミックの更新頻度は悪くなるな。 ・ということになるとはつゆ知らない1日。忙しかった。そうかGWもだったからか。やっと気がつく。 ・いろいろと地味に仕事があるし、4日に団体が来たりもある。3日からメニューの改変もあるしと、わりあいと急にドタバタしている。4月は終わってみればもうひとつだった。やっぱ偶数月はもう一つなんだよなあ。8月以外。 ・朝は「ゴールデンカムイ」をみる。これはおもしろいな。原作のほうがバトルシーンほか迫力があるのが痛し痒しだけど、それは「ベルセルク」もそうだからな。 ・昼になにをしていたのか記憶がないけど思い出したわ。昼休みがなかったんだよ。15時過ぎまで2人でダラダラ飲んでいる客がいて、なおかつ買い物にいって帰ったから帰るなりすぐに仕事に行ったんだよな。 ・あー、次の日は久しぶりになにも考えずに休めると思ってたけど甘かったし、現実はそれを上乗せするような苦味があるという。こういうメタなことばかり書いてちゃダメね。 (2018年05月02日 22時36分) |